四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

第292回練習便り

リーダー

リーダーです。

某ネットショッピングの「祝!優勝 ソフトバンクホークスセール」の文字を見る度に北海道日本ハムファイターズのファンとして憤りを感じるを抗えない今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

どうでも良いけどビクシ君のBlogジャックによるデザインはなんとも見難いったらないんだが、えっくすばっくすわねっくす(=X BOX ONE X~俗称「わねっくすorおねっくす」)発売で頭がショートしている彼は、現在どうやら冷静な判断が出来ない様で、いや振り返ってみれば冷静な判断など普段から出来ていない訳で、そんな彼にかけるべき言葉等持ち得ぬとしても止むを得ない訳で、当方に一切非は無い事は明言しておきたいと思う。

1本アップしようと思った記事があったがジャック中と言うことで自粛。この規制はいつ解除されるのかしら・・・・と言いつつ、練習記事はアップしてやろうと思う。

諸事情で週を空けずに練習となるこの土曜日。

その前日の金曜日、諸般の事情で休日となった。

そんな日に何をするか、と言うと、まぁ散歩・・・・がデフォルトなワタクシであるが、そんなんを繰り返すのは如何かと思う一方、はて、それでは他に何をしろと?と言われると、楽器屋巡り位しか思い付かず、己の時間の過ごし方が非常に限定的で矮小な気がして来てならぬのである。

このまま「散歩が趣味」をしていると、老後は「徘徊老人」と呼ばれる事は必至な訳で、他に何かないかと思うも、何も思い付かぬ。

最近、ビクシ君がTwitterで、
えっくすばっくすわねっくす(=X BOX ONE X~略称「わねっくすorおねっくす」)について熱く呟いているのを見るに、ギターの他に大きな趣味があるのが羨ましくてならず、おお、であれば拙者もゲームなぞは如何か、ゲームに関しては飽きない性格なのか、数年に渡りスーパーファミコンでドラクエなんぞを出来る訳で、お財布にも優しい・・・・と思うも、此処最近のコントローラーの複雑さと言うか、このボタンは一体何に使うのかしら?と言う所から覚えねばならず、何よりビクシ君に劣後している己が許せずに居るのである。いや、それ以前に「自慰を趣味と言う」を明言し憚らぬ彼に劣後するなどあってはならぬ。

地元北海道は小樽であれば、四季折々を楽しみながらの散歩が出来る上に、釣りなんぞも出来る訳で、こんな好ましい環境は無いのであるが、帝都ともなれば釣りをするにも一苦労、近所の隅田川でシーバスを・・・・はやっても良いと思うが、個人的には「のんびり釣り糸垂らしてぼんやりする」釣りを好むワタクシとは、相容れない様な気がしているのである。

そんな訳で「散歩(≒楽器屋巡り)とバンド活動」以外の趣味を持たぬワタクシは、今日も今日とて楽器屋に赴くのである。

はて、何処へ行かうかね、折角だから新宿辺りを攻めようかね、と迷いながら、ふと所用を思い出し、浅草は観音裏へ。

用事を済ませ、Naked Guitar Worksは最近ご無沙汰なので顔出したかったが、営業時間に早く、写楽にてたい焼きをば。

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前にも書いた記憶があるが、たい焼きには「天然」と「養殖」の区分けがあり、前者は1匹ずつ焼くのを差すのだそうな。写楽さんは天然のたい焼き。皮がパリッとして美味しい。たい焼きは、薄皮粒あんが好ましい。

所用で(こればっかだな)新橋へ行き、用事を済ませる。

新橋からは新宿、渋谷、秋葉原&御茶ノ水に行くに良い分岐点で、はて、何処を回ろうかしらと考えてそれ以外の選択をしてみた。

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六本木は、東京エフェクターさんである。

移転前の会社が近くにあり、その折に時々お邪魔していた。

今回お邪魔したのはMaxonのCS-9を試したくて。

我々が練習で使わせて頂いているスタジオに、トライアルでエフェクターが売られており、その中にMaxonのCS-9があったので、試させて頂いたら大変に好印象。


(Ibanez版でご容赦あれ)

CS-9と言えば・・・・



思い出すのがThe Stone RosesJohn Squire初期の頃はこれを使っていたとか。
この動画見るとGretsch弾きたくなるなぁw。

無論このペダルだけで「あの音を再現」等は無理だと思うが、「脱・BOSS」を掲げる最近に於いて、「BOSS以外のコーラス」となるとその選択肢は難しく、「BOSS以外のコーラスで良いものがあるなら試したい」が最近のワタクシのモチベーション。

MaxonはBOSS比でロー寄りと思っていましたが、寧ろハイ寄りに思った。暗くて見難いと思っていたLEDも大丈夫で、
良い感じなブースト具合もあり、買おうかなと思ったんですが、2万超のお値段設定は市場価格比で高いと言わざるを得ないのでお見送り。

現在は製造されていない機種で(機能が増えた後継機種はあるしこれ自体の復刻版もあったと記憶している)、中古価格は可成りバラバラも、流石に2万越えの値段設定は無いと思ってスタジオではお見送りさせて頂いた。

それが東京エフェクターさんで半値以下で売られていたので興味津々、虎視眈々と狙っておりまして、「ほな行こか」と向かったのである。

結果・・・・。

買っちゃいました、てへ。でも未だ手元に無いんだ、てへ。

スイッチ部分に難があり、購入して修理に出そうかなと思いつつも、もう40年近く前のエフェクターがそもそも修理可能なのかを伺いたく、いやそれ以前に「Maxonのスイッチ部分ってこんなもんなんですかね?」を確認したく尋ねてみれば、「ああ、ちょっとおかしいですね。じゃ、修理しましょうか?」との有り難いお言葉に甘えてみました。と言うか、只でさえお安い価格設定に加え修理まで・・・・甘え過ぎだったろうか・・・・?

と言う訳で、「買ったけど手元にない」ので御座います。

軽く試した限り、「なんでこれを今まで使って来なかったかなぁ?」と思いました。ハイ寄りなサウンドも、ストラトのリアでも耳に痛くない設計で、ローが過大にならないのが素晴らしいと思う。変調感は少ないが、僕はそれをコーラスに求めないのでOK。

良い買い物が出来た、とうきうきしてたワタクシを冷ますかの様な雨。雨の日の散歩も嫌いではなく、少々ぶらついてみたのである。善き一日也。

帰宅後、明日の練習に備えて事前練習。

ビクシ君の新曲のギターを少々アレンジし、ふぅ、一段落・・・・と思ったら、そう言えば新曲のノルマがもう1曲あるのを思い出し、作ろうか、と取り掛かるも、ビクシ君の新曲に加え、僕の新曲も未だアレンジが完了しておらず、「・・・・未だ、良いよな?」と自分をガムシロップより甘やかしたのである。

土曜日。

線香の匂い、お墓参りの方々とすれ違い、そんな季節なんだなぁ・・・・と感じつつ練習場所へブラブラと。

道中の地下鉄では、横にお座りの同年代と思しきバブルの名残の様な御姉様が髪をかき上げたりスマホ操作したりで落ち着かなく、その度に肘が当たって痛い・・・・。

何度目かの肘打ちで「アタッ」と声が出たらこちらを可成りお睨みになられていらっしゃったが・・・・二日目だったんだろうか?あの時代の御姉様方はちやほやされるのに慣れ過ぎたのか、時々信じられぬくらい唯我独尊な方が多い気がする。それにしても・・・・加齢で水分が足りない方の長髪は、これを思い出し笑ってしまうのでお控え頂きたい・・・・。



安田先輩は時々不意打ちに暴走する事があられて、そう言う時は本当に笑い転げてしまう。



そんなこんなで練習場所。祝日の所為か、普段より人が多い様な・・・・。

楽器屋さんは2件ほど回る。

最近、Maxonが気になる分かり易い性格w。CS-9の後継機種も色々と試してみよう、うん。

此処最近欲しいペダルを入手したので特に気になるペダルは無し。PeteCORNISHのペダルを見付けお値段見たら税抜きやったぜ10万円。凄いなぁ。

前述の通り、練習場所に最近トライアルで中古エフェクターが売られていて、MaxonのCS-9を前回練習時に試させて頂き好印象だったのだが、お値段がお高く見送ったのだが、スタジオの店員さんに気を使って頂いて販売先に確認頂き1割引きには出来るとのご回答だったとか。

・・・・すいません、買っちゃったのです御免なさい。

練習は、粛々と。

ビクシ君の新曲に多くの時間を割いて、BPMだのなんだのを確認。

事前にギターを色々と考えていたので、練習では個人的には音色を決めるのみ。ディレイが活躍してくれた。

非常に良い曲なので良い感じに纏まりそうなのが幸い。

僕の新曲も取り掛かるが、BPM定まらずBメロがどうにも思い出せずでメタボロw。

全体も「こんなニュアンスで行こう」が定まらない感じ。少なくても僕の頭の中で感じているものとは違う。いや、違うのは全然OKなんだが、モア・ベターにはなってない。

自分が歌う曲ではギターでの表現に限界あるし・・・・はてさて、どうなる事やら。メロディをもう少し弄った方が良いのかなぁ・・・・。

練習後、飲み会。

庄屋渋谷南口店さんは、長居の割に安酒しか飲まない
我々が来る日を確認して下さってまして、もう恐縮する毎回。

せめてお酒を飲んでお返しを・・・・と思うも、ビクシ君が前日に鯨飲でアルコールは控える日で、僕は下戸ともなれば食うしかなく、普段より多少は食に多くを求めるも限界があり、「申し訳ないなぁ」と思っていたが飲み代は毎回安定の金額の不思議。リズム隊2名が「一人当たり4千円になる様に」と飲んで調整をしているのかも知れぬ。

ギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

リアのコンデンサーを交換したいなぁと思いつつ未だ未着手。ううん、金曜日に行きたかった。

そんでもって、前回の練習で己のギターのサウンドに満足行かなかったワタクシは、足元の大幅変更を実施したのである。

それが、こちら。

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Jan Ray(Vemuram)~(プリ)プリ・アンプ

White Sands(Keeley Electronics)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 
 

前回の練習で何が気に入らなかったか、と申しますと、

・クリーンが綺麗に響いてない
・歪ました音は悪くないが、RC Boosterでロー・カットした、所謂「抜ける音」を作るとアンサンブルで浮き過ぎる

この2点を何とかせねばなるまいと手持ちのペダルを彼是と弄り倒し、上記に。

肝となるのは久々登場のJan Ray。常時ONで使用。

Jan Rayって、ゲインを下げ気味に使用するとサウンドが太く粘っこくなるのですが、その設定でイコライザーで若干低域を絞ると、「太いんだけどスッキリしている」サウンドが得られる。これを「基本の音」にしてみた。

ピックアップはセンターを使用が基本ですが、リア使用をメインとするなら、逆に少し低域を足せば、カリカリした感じが低減される。試すに、どちらでも良い感じでした。

非常に満足したのだが、コンプレッサーも試したく、次回はコンプを試して比較してみようかと。

オーバードライブはこれ又久々登場のWhite Sands。これを選択した理由は特に無くて、いや、まぁロー寄りなミッドを上げるこのペダルの癖を利用し、Jan Rayで削った低域やリア・ピックアップを選択した際もマッチすると思って。久し振りにTS-808とかTS-9とかも考えましたが・・・・Ibanezeのペダルは重いんで却下w。

普段より上げ気味なトーン設定にしてみれば、中々に粘っこいサウンドながらも芯があり、このペダルのポテンシャルに改めて気付かされたのである。うん、次回もこれになるだろう。

コーラスは、BOSS離れが進む最近ですが、肝となるペダルを交換したので僕の中の「定番」CE-5を取り敢えず(CS-9が来たら交換予定)。

CE-5に付いているイコライザーは、コーラス音だけじゃなく原音にも影響を与え(コーラス部にのみエフェクトがかかる、とのBOSSさんのコメントを読んだ記憶が御座いますが、原音にも影響あると思います)それを嫌うユーザーが居るのを知っているのですが、僕には好ましい構造。

僕がコーラス・ペダルに求めるのは、クリーンでの煌びやかさに加え、リフやソロでのアクセントと音量アップも兼ねていて、それにはCE-5のイコライザーが大変に使い易い。LEVELが付いているのも大変使い易い。

一方、中域に厚みがあるBOSSコーラスの癖は、時に分離を悪くさせ、CS-9の方が絶対に会いそうだ。うん、次回練習では外そう。あばよ、BOSS。

で、ディレイは・・・・Carbon Copy Brightを早速。



前回練習で久々にディレイを使ったのですが、まぁ、うん、やっぱり、ディレイはあるとアレンジの幅が広がるんだよなぁって事で今回も(ペダルは変えたけど)。

うん、やっぱりこれは良いペダルですねぇ・・・・MXR快心の傑作でしょう。

「Bright」と言えどアナログ独特の籠りはあり、アンサンブルで必要以上に浮かないが、埋もれる事も無く・・・・良いですねえ。

使わないかなと思っていたモジュレーションは、音を「揺らす」と言うより「厚くする」印象。コーラスとの併用ではToo Muchに感じたが、単体では非常に「アリ」な機能だと思いました。

ビクシ君の新曲では踏みっ放しで使用。アルペジオでもバッキングでも良い。歪みペダルとの併用でもディレイ音が濁り切らず・・・・うん、良い。

汎用性が高いサウンドで、うん、大変に気に入りました。これは次回も外せませぬ。

ブースターは変わらずでmicro amp +。なんだかんだで一番好きなブースターだな、これ。

次回はJan Ray→OUT、コンプレッサー→INを予定。それを試し、イコライザーももう少し試したい感じ。

未だ未だ模索中なのですが、AT130のブリッとした低域をどう扱うか、が肝なのは間違いないかと思う。

と、前回練習から4/5変更した足元ですがね、前回練習の録音物聞く限り、それが結構良い音でね・・・・。

今ね、ちょっとね、動揺しているんだ僕。

多彩な足元

ビクシ


本日の足元
asimoto

もうここ数年変えてない。あっちは毎週変わる。
東京ゲームショウだが練習に挑むのだ。

F



終わりの始まりdeath

ビクシ


やぁ。皆様。こんばんは。
リーダーは遠い所へ旅に出ました。
何やらアマゾン奥地に未発見エフェクターUMEを探しに行くとかで。
怖いですねーー。



しばらく弊社が当ブログをジャックしておきますので、ブックマークを外すなりしておくと良いでしょう。エフェクターなんてどれも同じですよ、ギハハハハ。

最も未だにaugコードを「ちょっと漏れそうな感じ」、6コードを「凄く漏れそうな感じ」と言って、バンドメンバーから哀れな目で見られる当方に音楽の話なんて出来やしない。



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日本では全く話題になっていないXBOX ONEXが発表だ。
そもそもアジア展開に消極的な話題があり日本発売すら危ぶまれていたから、全世界同時発売の報には日本中が驚喜乱舞したとかしないとか。

しないな、うん。分かってる。





いやね、XBOXの新型は「どう控え目に見てもゲームジャンキーしか買わないと思っていたので予約なんて余裕でしょ?チェケラッチョ」とか思ってたら、ものの数分でまさかの予約終了。

毎週3桁しか売れてない
スーパーマイノリティ商品
XBOX系統なのに
テメェらどっから湧いて
来やがりました!?


一瞬日本じゃなくてオレゴン州にでもワープしたのかと思った。

ネットは全滅なので慌てて店舗予約で駆け回り新宿のLABIで予約完了。
その間、目に映る全てが敵に見える危険な状態でしたよ。


だがな。せめて名前くらいは覚えてやってくれ…。
何故にわざわざ造語に違えるんだ?あ?
onex



コンソールゲーム機では初の水冷ですよ?GTX1070相当ですよ(確か)?
分からなくても良いんです。凄いって事だけ覚えておけ。な?

M269SEM Carbon Copy Bright(MXR)

リーダー

リーダーじゃけん(広島風)。

土日の一日は何も予定を入れず、ゆっくり過ごすのを常としているが、そんな日に食す事が多いのがポテトチップスである(個人的にはカルビーよりも湖池屋を愛する)

ワタクシのポテトチップスの食べ方には癖があり、適切な言葉か分からぬがポテトチップスを「熟成」させて食べるのが好きなのである。

ワタクシのポテトチップスの熟成方法は・・・・

①袋を開け、一旦空気に触れさせる
②輪ゴムできつく密閉し2~3日放置
③ウマー

だけ。

実際、こうすると味に深みが出来ると言うか味が濃くなる気がする。いや、気の所為ではあるまい。

デメリットは、日数を空け過ぎると湿気が増し美味しくなくなる事であろうか。

その匙加減は、中々にして難しいのである。

この「ポテトチップスを寝かせる」方法により導かれる味は・・・・

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この味に近しい。菊水堂のポテトチップは大変に美味であるが賞味期限は短く、もしかしたらワタクシと同じ「熟成」をしているが故と言うか、袋の密閉度が他社と異なるのではないかと思ったり。

昆布を収穫し、海岸で干すに当たり、干す時期が大切だとの話を聞いた事がある。

山岳部からのミネラルを含む外気が海岸に流れ込む時期に干さないと、味が落ちるらしい。

ポテトチップスも、晒す外気により味の変化があるのかも。だが、流石にそれを調べようとは思わない、47歳の晩夏。

では・・・・行きましょうか。

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MXRが輩出し、一躍人気機種となったアナログ・ディレイ、Carbon Copyのディレイ音を鮮明にしたバージョンであるCarbon Copy Bright、で、御座います。

イケベ楽器リボレ秋葉原店にてお安く売られていたので飛び付きました。差し詰め、疑似餌に簡単に食らい付く、馬鹿なブラックバスが如く。

フジコ・オーバードライブの黎明期には、コーラスとディレイを併用したサウンドを多用していたワタクシですが、此処数年ディレイは使っておりませんでした(ライブ除く)。

アナログ・ディレイを好むワタクシですが、アナログ・ディレイ独特の所謂「甘い音」が、バンドのサウンドの変化に連れて、アンサンブルであんまり前に出て来なくなり、「効果が薄いなぁ」と思って、次第に使わなくなったんですわ。

テープ・エコー風のショート・ディレイなら「あ、ディレイ掛けてる」が分かり良いのですが、長めのディレイは効果が分かり難く、録音時に使う程度
(と言っても当時使っていたDM-2はディレイ・タイムはマックスで300mcだけどさw)

Carbon Copyと同様の性能を持ち、且つバッファーの有無の選択も可能なEKKO616は、(バッファーを通す設定にした際は)高域が出て音がちょっと上がって、アンサンブルで前に出るニュアンスはあったのですが、それでも「もうちょい出てくれれば・・・・」と思うディレイ音で(あくまでフジコ・オーバードライブのアンサンブルでは、です)、「ディレイ音が鮮明なアナログ・ディレイがあればなぁ」と思っている所にCarbon Copyが発売されて、気にはなって試したのですが、Carbon Copy の方がクリアーに感じるも、買っておりませんでした。僕が求めるレベルに可成り近かったんだけれども・・・・w。

そんな中で発売されたCarbon Copy Bright。これは、いつか買わなきゃと思っておりました。

この度購入した理由は、前述の通りお安く売られていたってのと、ビクシ君の新曲にディレイが合いそうだと思ったから。加えて、前回の練習でAD-9 STD MODを試し、「ディレイはあった方が良いけどこのサウンドなら意味は無い」と思ったから(
AD-9 STD MODはダークな音色)

限定生産品(日本では500台だとか・・・・本当かなぁw)なので、無くなる前に欲しいなぁとも思ってました、はい。

Carbon Copyとパーツが違うのかな、と思ってましたが、パーツは同じで回路が違うらしく(真偽は不明)、エフェクターの奥深さを感じさせてくれるのも宜しくてよ。

サウンドは・・・・





この辺が、分かり易いかと。

Carbon Copyとの差異は



こちらをご参照下されば。

「差が・・・・分かりません」って方もいらっしゃるレベルかも、ですねw。

2機種並べて弾いた訳じゃないのですが、弾いてみた限り「アンサンブルで埋もれないアナログ・ディレイ也」がワタクシの感想。

又、歪みペダルと併せても良い感じ。ぐちゃっと潰れる感じじゃないのが、良い。

ディレイ・タイムは600mc。BOSSのDM-2WもMaxonのAD10も600mc。アナログ・ディレイと言えば300mcが定番かと思ってましたが、今は600mcがデフォルトなのか。僕には必要にして充分。

モジュレーション機能があり、音の揺れを追加出来る。

モジュレーションは・・・・

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内部トリマーで調整可能。個人的にはあんまり使わなそうな機能。EKKO616でも使わなかったしw。ショート・ディレイ設定でONにするとテープ・エコーな味わいがより強くなるかと。EKKO616の方が、効果は劇的で且つ筐体外側にトリマーがあり、調整が簡易。

「ディレイは消費電力が高い」と認識しておりますが本機は24mA。電池で使っても大丈夫な範囲。DM-2Wが40mA、AD10は30mA。電池利用者には嬉しい設計です。

ともすれば、「ディレイ音がクリアー過ぎる」との感想を持たれる方がいらっしゃるかも、ですが、そう言う方にはDM-2Wの方がスイッチ一つでサウンドを切り替えられるのでベターに思います。

面白いなぁと思うのが、同じMXRの製品のEchoplex Delayとの対比。

Echoplex Delayは「デジタルだけどアナログ・ライクなサウンド」で、Carbon Copy Brightは「アナログだけどデジタル風なクリアーなサウンド」。両者が歩み寄る感じな対比が面白い。

驚いたのが筐体の重さ。最近のMXRは軽い筐体なんだけど・・・・基盤が重いのか?若しくは、堅固な筐体にしないとならない位内部が精密だとか・・・・。

取り止めなく書かせて頂きましたが、纏めますと

・アナログ・ディレイとは思えないクリアーなサウンド
・とは言え、デジタル程では無い
・アンサンブルに埋もれないアナログ・ディレイとの位置付けで使うに良し
・ディレイ・タイムは最大で600mc
・「甘い」「籠った」ディレイ・サウンドを求めるには不向きと思料
・モジュレーション・スイッチでサウンドに「揺れ」が演出出来て、テープ・エコーのニュアンスを再現

って所でしょうか。

で、何となく「これを好んで使うのは誰なんだろう?」と思ってしまったり・・・・。

ワタクシの様に「消費電力が少ない(=電池使用者が好んで使える)アナログ・ディレイでディレイ音がクリアーなのが欲しいです」って人はどれだけ居るのだろう?、と。ターゲットは狭い様なw。

以上で御座います。

今週末の次回練習で使って、加筆有れば致します、はい。

第291回練習便り

リーダー

リーダーです。

先日の浅草の焼き鳥屋台での一コマ。

外国人カップル「Beef?」

店主「No、えーっと、あ、Bird!」

外国人カップル「Bird?Oh....」

外国人カップルがドン引きしてたが、鶏もBirdだよな、うん。

語感による印象の違いって英語にもあるんだろうか。

例えば「新鮮な魚」と言うと「美味しそう」だが、「殺したてほやほやの魚」と言うと、何となく食べるのを躊躇してしまう、殺生さを感じさせるニュアンスに思うのだが、「Chicken」なら良いけど「Bird」だと生々しさを感じさせるとかさ・・・・あんのかなぁ・・・・?

ま、それは兎も角・・・・。

先の休日、ビクシ君の新曲のアレンジを彼是考えていたのだが、リズムが未だ定まらずな段階なのでどうにも纏まらずも、ビクシ君の趣旨が「兎に角リズムの揺れが起きない様に」との事だったので(だよな?)、少なくともワタクシ原因の揺れが起きぬ様にと思料し、「まぁ、リズム・パターンを変えなければそんなにずれまい」と取り敢えずアルペジオ全面推しでやってみるも、自分には蜂蜜よりも甘いワタクシですら「これで・・・・良いのか?」のレベルであり、なんとも纏まらなかったのである。

アレンジが進むと不思議と当初よりBPMが早くなる我々であるのだが(段々歌い難くなる事もあるんだなw)、その理由なんかも考えてながらアレンジ考えていたらいよいよ纏まらなくなっちゃったもんで、「知るかぁ!」と相変わらずの無責任さで放り投げ、八女市で購入したこのカレーを食したのである。

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ドバシカレーと言うカレー。なんか、牛もつ煮込みの出汁で作ったカレーみたいな味で美味しかった。

そんな現実逃避をしつつも、ビクシ君の新曲は「ディレイが合いそうだな」と考えており、手持ちのディレイはディレイ音が籠りがちで、それはそれで良いのだが、ディレイ音がクリアな以下2機種の購入を検討しちゃった始末。





Way HugeAqua PussMXRCarbon Copy Bright、でありんす。

Aqua Pussは、DM-2を模したものと何処かで読んだが、ディレイ音は鮮明もダークに感じた。中低域を持ち上げる感じは寧ろMaxon、Ibanezeの癖に近しいかと思うが、ディレイ音がクリアーなのでアンサンブルで良い感じに抜けて来よう。ウェットな感じなサウンドは、中低域に癖があるからと思料。

Carbon Copyの方は、ディレイタイムも長いし、MODスイッチでコーラス・ペダルを併用した(っぽく)も使えるしと、汎用性は高い。

Carbon Copyには初期型と少々パーツが違うらしいが、Bright Versionはパーツの選定でクリアーなサウンドにしたのだろうか。日本限定500台との事だが、結構見掛ける。

ディレイが使い熟せぬワタクシは、使うとしてもショート・ディレイでリピート少な目、が精々。そう言う意味ではAqua Pussの方がベターに思うも、サウンドはCarbon Copyの方が好きだったりする。

加えて言えば、クリアーだと粗が目立つ気がするので通常バージョンのCarbon Copyで良い様な・・・・って、なんとも後ろ向きな選択をしそうになり、如何がなものかと逡巡。

と言う訳で、決定打に欠け結局買わないでいる。ディレイの使用頻度は多くないしなぁ・・・・と言うか、帰省でお金使い過ぎたしなw。

おっと前振りが長過ぎた。

台風気になる土曜日は、練習。

前日の金曜日、事前練習なんかしちゃう訳だが、前回練習から1ヵ月程度経っており、これがもう存外に忘れており、脳内を「加齢」との言葉が躍る。

んで、やっぱりやっぱりビクシ君の新曲のアレンジは定まらず、幾つかリフのネタを仕込むに終わる。

次回作CDで後2曲作らねばならない吾輩は、前々回の練習で軽くやった「日々を今日と言う」と言う曲を全面的に見直し、と言うか、Aメロ、Bメロを最初に作った時の状態に戻しちょい手を加えた。

何となく、「ちょっと普通のポップソング過ぎるなぁ」とA、Bメロを変更していたのだが、全面的に戻した次第。

前回練習で「君は狂ってる」と言う曲をアレンジしたら、「最初の方が良いっす」とビクシ君から一刀両断され、薄々そうじゃないかと思っていたワタクシを非常に納得させ、この曲も戻しちまえと相成ったのである。

曇天模様の中、練習場所へ向かう。

楽器屋さんは3件ほど回るも何も買わず。某店でGretschが大量に飾られており「やっぱ格好良いなぁ」と暫し見とれてしまう。

やっぱ。Gretschって、フォトジェニック。

本日は、練習スタジオは同じも、部屋は異なり勝手が違う。部屋が違うと言うだけでオタオタしてしまう我々。

「えっと、俺は此処で・・・・」「いや、僕が此処じゃない?」「なんか・・・・此処落ち着かない・・・・」。

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環境適応能力に欠ける我々。そりゃ、ライブがいつもグダグダなのは当たり前だなw。

練習は、粛々と。

本日はビクシ君の新曲「満身創痍アート」に多くの時間を割く。

「これ」ってアレンジが決まった訳じゃないのだが、「こう言う方向性だよな」が決まった感じで、あとは各人が細部を詰めて行く・・・・のか、聞き返して、ビクシ君が全面的にアレンジ施すのか、は、未定。

秀逸なメロディがある曲なので、上手く纏まる事を願う(他力本願)。いやなんか、方向性は理解しているつもりだが、本当にどうギター弾いたら良いのかなんか掴めないのである。

来週も練習なのだが、何とか纏めないとなぁ・・・・。

その後、僕の「日々を今日と言う」に軽く取り掛かる。

ある程度アレンジと言うか、方向性を以て臨んだので、「まぁ、こう言う感じかな」は決まった。

さて、どう纏まるやら・・・・。

練習後、飲み会。

ビクシ君の学友S君も参加。なんとも珍しい。

計5名でいつもの庄屋へ。

リーダー「今日さ、僕の新曲やったじゃん?」

ベースの大先生「やったねぇ」

リーダー「で、ま、5回くらいやって、じゃ、次の曲ってなったじゃん」

ビクシ君「でしたね」

リーダー「アレンジまで決まった訳じゃないし、何より結構時間あったじゃん?」

Takayuki君「てか、リーダー自分の曲は何度もやりたがらないじゃないですか」

リーダー「いや、それはポーズな訳でね。ほら、そこはさぁ、”リーダー、良い曲じゃないですか!もっと煮詰めましょうよ!”とかあっても良いじゃん?」

メンバー全員「「「この人めんどくせえ!」」」

S君「会社が結構ブラックで・・・・ストレス溜まるんですよねぇ」

ビクシ君「ブラック、ホワイト、企業がそんな風に区分されるのは分かるが、ブラックだからNG、ホワイトだからOKって訳じゃない気もするんだよな」

S君「そんなもんでしょうか・・・・」

ベースの大先生「いや、そうだと思う。一般的にホワイト企業と呼ばれている会社だって、影はぜったいあるし、そこで心を痛める人だって沢山いると思うよ」

S君「確かに・・・・」

Takayuki君「うん、逆にブラック企業で生き生きしている人っているもんな。寝てないアピールしちゃう人とか居たりさ」

S君「あ、それ、分かります。身近に居ますから」

リーダー「あー、やべーわー、昨日曲作ってて2時間しか寝てねーわー」

メンバー全員+S君「「「「やっぱこの人めんどくせえ!」」」」

ギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

今回の足元。

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

AD-9 STD MOD(Ibanez~Keeley Electronics Mod)
~ディレイ

Karma Chorus(Budda)~コーラス

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター


前回練習から、
BBB11RC Boosterに変更し、フェイザーを外しAD-9 STD MODを入れた・・・・うん、態々書く程の無い様じゃないなw。

RC Boosterは、後段の歪みペダルのゲインアップのみならず、音量も上げてくれて、最終段に繋げているmicro amp +と併せれば、2段階で音量を上げてくれて張宝している。

「音量を上げずに音抜けだけを上げる」が本当は理想で、エンハンス効果を狙ってトレブル・ブースターなんかの使用頻度も高いワタクシだが、RC Boosterにはエンハンス効果があり、なんとなくこれに戻って来てしまう今日この頃。

AD-9 STD MODは久々の登場。以前はコーラスとディレイが生命線みたいに思ってて外す事は無かったのだが此処最近は使っていない。ビクシーの新曲にディレイが合うかどうか試したくて持ち込んだ次第。

AD-9 STD MOD・・・・Keeley Electronicsの手が加えられたモノで、無改造品と比較しディレイ音がクリアーな特徴がある。

BOSSのDM-2比較でロー寄りなサウンドなAD-9。エコー風に使用するならAD-9に軍配が上がると思うが残響音を目立たせるならDM-2の方がアンサンブルで抜けて来る。

(DM-2比較で)抜け難い帯域が強いAD-9のディレイ音をクリアーにしたAD-9 STD MODは、DM-2とAD-9の真ん中みたいな位置付けで使っている。

全体的に満足行くセッティング・・・・かと言うとそうでも無く、本日の練習部屋のアンプはなんか歪んじゃってクリーンが良い感じに出せなかったし、いつものスタジオのサウンドと異なり、うむむむむ・・・・となってしまったのである。

「いつもと違うスタジオだから仕方ないじゃん」と言えばそうなのだが、ライブ会場のアンプが今日と同じ感じじゃないと言う保証も無い。

と言う訳で、全面的に見直してやろうと決めたワタクシ。幸いにして台風で外出し難い三連休。これはもうじっくりと検討する時間があると言うもの。

あー、やべーわー、エフェクター選択して寝れねーわー。

週末便り

リーダー

リーダーです。

亡父の三回忌の後、所用で九州に。

九州は幾度か訪ねたが、球団以外は好きな土地である。

博多周辺も良いなあと思うが、個人的には今回訪れた八女市の福島が何と言っても素晴らしかった。時間があればゆっくり散歩をしたかったと言うか、住んでも良いと思える位に好きな街並みだった。



うん・・・・良い街並みだよなぁ・・・・観世音寺の周辺も好きなんだよなぁ。

そんな訳で落ち着かぬ日々も一段落。日常が戻って来た。

帰省中は自身の時間が殆ど無く、この週末は愛のままに我が儘に、僕は自分の時間を過ごすんだぜと決心。

僕が自分の時間を過ごすと言えばそれはもう楽器屋巡りな訳で、と言うか最近行っていない訳で、僕は家を飛び出したのである。

目的無く・・・・ではなく、本日は欲しいものがあった。それが、これ。

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Free The Toneのパッチ・ケーブル、CU-5050が型番なのかな。

帰省の際、小樽の玉光堂で購入したもの。20cmS-L型で、本当は2本欲しかったのだが1本しか売って無かった。

で、このパッチ・ケーブル、頗る良いのである。

僕がパッチ・ケーブルに求めるものは、固過ぎないプラグとしなやかなシールド部分。その両方を兼ね備えているものは中々無く、何となく買ったのだがが、これがその数少ない選択肢である事に帰京して気付いた。

Free The Toneのエフェクター。幾つか試した事があるが、どうしてもそのデザイン性が好みではなく(ごめんなさい)、同社製品はなんとなく避けていたのだが、パッチ・ケーブルは素晴らしいと思う。

マネーがあればパッチ・ケーブルもケーブルも全てこれに交換しちゃいたい位である。うん、少しずつ交換して行こうじゃないか・・・・多分しないけど。

と言う訳で御茶ノ水に向かうクールなワタクシ。歩くにはちょっと暑いが、心地良い日。

新しい楽器屋さんなんかも出来て、御茶ノ水は相変わらずの熱気・・・・は、良いのだが、所望のパッチ・ケーブルが何処にも売ってない・・・・。

いや、無い事は無いのだが、SL型、20cmってのが無いのである。

傷心のワタクシは、止む無くchuya-online.com Yahoo!店で購入したのであるが、この様な素晴らしいケーブルが日本最大の楽器屋街である御茶ノ水に於いても売って居ないと言う事実に愕然としたのである。

折角だからと彼是見て回れば、初心者と思しき女性が店員さんに指南を受けている場面に二度ほど遭遇。

此処最近の日本のバンドではガールズ・バンドの威勢が良く、と言うか一昔前のガールズ・バンドには無理した「男勝り」と言うか勝気な雰囲気を感じ、個人的には痛々しくて嫌だったのだが、最近はごく自然にバンドをやっていて大変頼もしいのである。

おっと、閑話休題。

丁寧に指南する店員さん。

イケメン店員「じゃ、簡単なコード、一つ弾いてみましょうか」

女性客「え?で、出来るかなぁ・・・・」

イケメン店員「大丈夫ですよ!ほら、こことここをこの指とこの指で・・・・」

女性客「あ、わぁ、綺麗な音!和音だ!凄い!」

イケメン店員「(ニッコリして)でしょう?ギターって、そんなに難しく考えず、楽しく弾ければ良いんです」

女性客「は、はい!頑張ります!」

ううん、なんとも良い景色ではなかろうか。ワタクシではこうは行かぬ。

店員のワタクシ「じゃ、バレーコードでFを押さえてみましょうか」

女性客「え?で、出来るかなぁ・・・・」

店員のワタクシ「まぁ、出来んでしょうな」

女性客「へ?」

店員のワタクシ「初心者でバレーコードを押さえる。ま、普通は無理です。でも、貴方はそれをしないとなりません。でないとですね、将来貴方は気持ちの悪い紫色の超軽量ギターを大音量で弾きまくり、ケーブルやコンデンサーの変化による繊細な音の違いを楽しみたい同じバンドのギタリストと周囲が引くレベルでいがみ合う事となります」

女性客「そ、そうなんですか?」

店員のワタクシ「ええ、間違いありません。その癖、オーギュメントだのディミニッシュとかを突然弾き出して周囲を愕然とさせたり、かと思えば”分数コードって5度コードでどう弾けば良いんですか?”とか、”分母の音と分子の音、どっち弾けば良いんですか?てか、面倒なんでどっちかにして貰えませんかね”とか言い出して周囲を唖然とさせたりして、やがてはバンドを崩壊に導く事となるでしょう」

女性客「そ、そんな・・・・」

店員のワタクシ「そうならない様に、さあ、さっさとFを弾け!この指とこの指でこう・・・・」

女性客「痛い痛い!」

店員のワタクシ「黙れ牝豚!」

女性客「ひぃっ」

店員のワタクシ「いいかぁ、よぉーっく聞けよ小娘。ここでちゃんとFが弾ける様にならないとだなぁ、貴様は将来”F弾いても良いですけど2秒はかかりますよ?”となんだか分からない脅しをして、バンドを崩壊に導くんだよぉ」

女性客「そ、そんな人ホントに居るんですか?」

店員のワタクシ「・・・・ああ、ギター歴10年を越えているのにそんな状態の奴は希少種と言って良い位少ない、が、実在する。俺も実際出会うまで、伝説の生物と思っていた」

女性客「伝説の生物・・・・なんかちょっとドラゴンみたいで格好良いです」

店員のワタクシ「なんだとコラァ!」

女性客「い、いやぁ!」

・・・・となること必至。てかこれは俺が悪いんじゃない。アイツが悪い。それ以前にこの店潰れるよな。

一通り御茶ノ水の楽器屋さんを見て回り、物欲掻き立てられるものも無く秋葉原はイケベ楽器リボレ秋葉原店へ歩を進める。

Phase100の中古が7000円・・・・に一番興味を惹かれた。ワタクシの「重い割にはサウンド変化が微妙なPhase100」との比較をしてみたいと思ったがスルー。アナログ・ディレイを探していたがピンと来るものも無く・・・・。勿論、「Fender純正のまな板」もスルーした。

国道4号を歩いて帰宅。4号沿いに歩くと、JR御徒町周辺の狭く込み合った歩道が避けられて宜しい。

上野界隈を歩いていたら、SUNKUSさん発見。

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未だあるんだなぁ・・・・。

小腹が空いたので近所の商店街の焼き鳥屋さんで焼き鳥を2本購入。

ドラクエの村人Aよろしく、いつ行っても「お勧めは鶏のから揚げです」との台詞を言う店主のおじさんが見当たらずなんか心配になってしまう。

僕は商店街に隣接する場所に住んでいる。幼少期に、訳あって数年間市場に努める伯父伯母に預けられていたからか、市場とか商店街が好きだったりする。

市場に住んでいる頃、時々お使いを頼まれたのだが、市場の何処のお店で買うか、を伯父は何度も確認させた。

持ちつ持たれつな関係が市場にはあり、それはそれで良いものだったと記憶している。

一軒あった電気屋さんで売っている商品は、市街地の電気屋さんより割高であったが、市場関係者はそこで買っていたと記憶している。

ま、そんなものだろう。

その代わり、電化製品になんらかの不具合があったら、休日時間関係なく駆け付けて来ていた。

また、生活に密着して身に付けた知識があって、
兎に角知識が豊富で話を聞いてて面白かった。今じゃマニュアル通りの回答しかしない世の中だが、市場での経験で、経験則の重要さを身を以て知ったと思う。

そして又「敢えて指摘しない適当な距離感」も学んだと思う(良し悪しではなく)。

「敢えて指摘しない適当な距離感」とは、例えば、同じ商品でも店によって価格差があり、でも敢えて高い方で買う、とか。

そうする理由はそれなりにあり、それを指摘する無粋さ、は、誰もなかった。でも、やり過ぎる事も無かった。ま、そんなものだろう。

少し話は逸れますが・・・・。

ギター弾きの端くれの末端の場末の・・・・であるワタクシでありますが、音合わせをしていて、時折「なんか違わない?」な話になった時、それを指摘された当人が「こう言う理由でこうした(=故に私は間違っていない)」な主張をする場面に遭遇する事がありますが、それを「あららららら・・・・」と思って聞いてしまう事があるのは、そこに社会性とか客観性が無い時、過剰な自意識がある時である。

指摘する側される側、どちらが正しいかは局面局面で異なるが、と言うか多分正解なんか無いが、
背景に「お前が嫌い。だから言われたくない(だから言う)」とか「いいから俺を否定するな」があると「なんだかなぁ」と思う。「(良し悪しではなく)ここは引いた方が良いか」と「感情を脇に置いといて」が出来ない人は、中々にお相手が難しい。

と言うか、主張が正しいか間違っているかってそんなに重要じゃない様に思う(と言うか「正解」がある事の方が少ないでしょう)。少なくとも僕は、主張する人の身の振り方を見てしまう。そこに社会性とか客観性がないと、もう「うわぁ」と思ってしまう。

敢えて暈して書いてるから分かり難いですな。ちょっとだけ具体的に書くと、某ラッパ吹きの方のビンタの件で、その是々非々のコメントが色々とありましたが、そのコメントに「殴ったアイツが嫌い」が滲み出ている人の主張は、「成る程なあ」と思える内容でも、僕にとっては「うわぁ」である。

「うわぁ」と感じてしまう方、それは僕にとって「適度な距離感が測れない人」であり、
この距離感は、多分、人それぞれなのでしょう。僕が心地良く付き合えるのは、その距離感が自分に近しい人である。

知らないふりをする、とか、気付かないふりをする、は、大事な事ではないだろうか。

おっと、大分話が逸れた。

家人と食事し、帰宅してからTwin Peaksの新シーズン(The Return)第8章を見る。

第7章でやっと動き出し、「展開が楽しみじゃのう」と思っていたら、なんでしょう・・・・今回は(悪い意味で)デビッド・リンチらしい冗長で意味が分からない抽象的な展開。横では家人爆睡。

広げ過ぎな感がある伏線・・・・本当に、吸収出来るのだろう・・・・か?

これを「おお、そうだったのか!」と収束させたら凄いと思うが、いや、それ以前に今回のTwin Peaksは、如何せんストーリー展開が冗長過ぎて見ていてしんどい。

さて、どうなるのでしょうか、ねぇ。

帰省日記2017~急

リーダー

8/29

と言う訳で本日は、姉は旧友と、母は俳句教室と、遊び相手が居ない甥っ子(三男)と行動を共にせねばならず、言うまでも無く憂鬱な一日。兎に角今回の帰省は自分の時間が少ないったらない。まぁ、仕方なしか。

寝坊な甥っ子にあわせ昼過ぎに出発し、お昼は甥っ子の希望でこちら。

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想像以上の混み具合で暫し待つ。地元民のみならず、観光客、海外観光客も多し。

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がっつく甥っ子。馬鹿と半身揚げは良く似合う。

「俺、足のジューシーな所の方が好きだ、胸肉より全然好きだ」を500回くらい言う甥っ子。何の主張か分からぬが、馬鹿は同じ話をするらしい事は分った(「お前OD-1の話何回したんだよ?」と言う貴方とは語り合う必要があると思う・・・・拳で)。

昨夜、一緒に「対決列島」を見た所為か、「ソフトクリームが食べたい」と言い出す甥っ子。では「美園」にでも・・・・と思えば定休日かやっておらず、山中牧場のソフトクリームをと相成る。

甥っ子「僕、モカ」

リーダー「貴様と言うお前は、ミルクが美味しい牧場系ソフトクリームでモカを食うと言うのか?バニラだろ普通」

甥っ子「・・・・確かに。でも、モカも食べたいから・・・・ミックスかな」

リーダー「まぁ、良い落し処かな」

甥っ子「で、K兄ちゃん(叔父であるがこう呼ばれている)のバニラちょっと貰う」

リーダー「いや、俺モカだし」

甥っ子「・・・・」

と言いつつ僕は食べなかったが、この手のやり取りは昨年次男ともやっている

甥っ子「北一硝子にどーしても行きたいんだよねー」

リーダー「ほう?そりゃ又なんで?」

甥っ子「いや、女の子にお土産?的な?」

リーダー「貴様もそう言う年になったか・・・・で、何を買う訳?」

甥っ子「えーっと、オルゴールとか?アクセサリーとか?」

リーダー「因みに、もう付き合ってるの?」

甥っ子「未だだけど、何度もご飯とか行ってるし、間違いないかと・・・・」

リーダー「ふぅん、じゃ、今回のお土産と言うかプレゼントで決定的に振られるな」

甥っ子「はぁ?なんでだよ?俺悪いけど滅茶苦茶もてるよ?」

リーダー「確かに貴様は容姿は悪くないし、一部の構いたがりな女性に受ける性格だから、まぁそこそこは行くだろうな」

甥っ子「僻みだな・・・・」

リーダー「ま、オルゴールだのガラスのアクセサリーだの買って、”うわぁ”と思われて振られるが良いさ」

甥っ子「・・・・じゃあ、ガラスのペンとかは?」

リーダー「21世紀のこの時代にガラスのペン?何に使うの?因みに僕の妻に渡したら、俺を刺す事以外の用途を見出さないと思うぞ?」

甥っ子「試しに聞こう、何が行けない?」

リーダー「あのな、女性へのお土産やプレゼントは、”上げたいもの上げる”んじゃないだぞ?」

甥っ子「はぁ?」

リーダー「女性が欲しいものを考えて贈るんだ」

甥っ子「・・・・オルゴールとかガラスのアクセサリーは駄目なの?」

リーダー「大学生ともなる女性が、ガラスのアクセサリーなぞ貰って着けるか?あ?”本物”を身に付けたいと思う年頃ではないか?」

甥っ子「・・・・な、成る程」

リーダー「オルゴールなんざ致命的だ。それを貰って嬉しく聞く女性が21世紀のこの世に居ると思うか?僕の妻なら跨ぐぞ?」

甥っ子「・・・・どうしよう。そうすると、お土産が思い付かない」

リーダー「まぁ、待て。女性の機微を知る俺が貴様に指南してやるから安心するが良い」

甥っ子「・・・・こんな不安しかない展開は初めてだぜ。で、何が良い訳?」

リーダー「ステンドグラスの手鏡だね」

甥っ子「そんなもん喜ぶの?」

リーダー「然程高価じゃないが故に貰っても委縮されず、且つ実用的なので使って頂ける可能性が高い代物だ。因みに、君の叔父の奥方も持っていて、未だに使っているし、お世話になった女性に贈って感謝して頂いておる」

甥っ子「・・・・成る程。いや、K兄ちゃん凄いわ」

リーダー「妻と言う名の獣を娶ってから、女性と言うのが如何にプラグマティストかを叩き込まれたからな。いいか、あいつ等滅茶苦茶現実的だぞ?感傷的って言葉は男性の枕詞だと知るが良い」

甥っ子「じゃなくてさ、K兄ちゃんって醜男なのに、なんでA姉ちゃん(家人)と結婚出来たんだろって子供の頃から不思議だったけど、
醜男であるが故にもてる為にいっぱい努力して来たからなんだね!凄いよ!」

リーダー「お前マジでガラスのペンで刺すぞ?」

と言う訳で北一硝子でプレゼントを買う甥っ子。途中、ステンドグラスの足元灯はどうだ?と聞かれたので、部屋のインテリアに合うかも分からず買って振られたいならどうぞと言うと止めていた。くそ、指南せず振られた方が面白かったな・・・・。

「あー、オスパ行きてーわー、マジで行きて-わー」と騒ぐので、オスパまでぶらぶら。これで、滞在中は1日除きオスパに行った事となる。因みにこの日、受付女性から回数券を強く勧められる。いよいよ顔も覚えられた模様。

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甥っ子「てかさ、温泉ってどう浸かるのが良いの?」

リーダー「オスパ・マイスターを自称する俺が貴様に今日二度目の指南をしてやらう」

甥っ子「お願いします」

リーダー「先ず、身体を綺麗にする。これはもうマナーのレベルだ。例え内風呂であろうとも、同行者がいる場合は湯船を汚さぬ必須な行動だ。分かるな?」

甥っ子「分かります師匠」

リーダー「続いて入浴だ。オスパは露天風呂、内風呂、電気風呂、ジャグジー、打ち湯、サウナ、水風呂が完備されているのは知っているな?因みにいつ行っても電気風呂に浸かっているオッサンがいて、先日他の入浴者が”電気のオヤジ”と揶揄していたが、そう言う癖がある入浴者の傍には基本近付かない事だ」

甥っ子「なんで?」

リーダー「公共の施設を独占する行為を恥ずかしげも無く出来るのは馬鹿と認定して良かろう。で、馬鹿と言うのは馬鹿と言っても理解が出来ない。だって、馬鹿なんだからな」

甥っ子「ふむふむ」

リーダー「故に絡んで無駄な時間を過ごす事は無い。折角のオスパである」

甥っ子「了解しました師匠」

リーダー「で、オスパでの入浴の基本は露天風呂だ。この季節の北海道は、熱いと感じたら外気に少し身を晒せば充分に身体を冷ませる。故に露天風呂で暖まり、露天風呂で身体を冷ますを繰り返すのが宜しい。内風呂だけだと直ぐにのぼせるから気を付けろ」

甥っ子「承知しました師匠。で、ちょっと良いですか?」

リーダー「質問を許可する」

甥っ子「オスパに浸かって、肌荒れが収まった師匠を見た師匠の奥様が、”肌荒れが収まって不細工さが際立った”と仰ってましたが、それについて一言お願いします」

リーダー「・・・・」

入浴後、涼みがてら海岸線を歩く。

リーダー「そう言えば先日さ、此処(海岸線沿いの商業施設)でスイカのジュース見付けてさ」

甥っ子「それ飲みたい、絶対に」

リーダー「いや、拙いと思うよ?スイカ系の食品って数が少ないじゃん?その事実がそれを予め証明していると思う」

甥っ子「今回は違うね。スイカ好きの俺は飲まない訳には行かないさ」

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付き合って飲んだ。味は推して知るべし。実を言うとスイカ好きのワタクシも「今度こそ」と期待して臨んだので失望感は大きかった。

帰宅し、対決列島の続きを甥っ子と見るもなんか疲れてしまい殆ど寝ていた。そんな風に最後の夜は更けて行った。

8/30

帰京の日。

早朝、散歩に出かける。

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実家傍の木は、早くも秋の気配。

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神社へと続く山道を歩く。

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海と増毛連山を見つつ・・・・

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幼少期の遊び場だった裏山を見る。

小さな沢があり、粘土質の土とかザリガニ(日本ザリガニ)を探してたのを思い出す。

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沢の水を引いた水路。水が恐ろしく綺麗で、山椒魚の卵とかがあった。

山道へ突入。


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山の中の、凛とした空気を存分に楽しむ。山中に動物の気配があったが、恐らくキタキツネであろう。

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道に落ちた胡桃。果実はとてもべとべとしている。

家に戻って部屋掃除。数日過ごしたのでそれなりに汚れており、朝からちょっとした労働。

前日、昼食やオスパをご馳走した甥っ子が手伝うと言っていたが安定の寝坊。

そんなんしてたら出発のお時間。

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さよなら小樽。又、来年。

したい事は殆ど出来ない帰省であった。来年は、もう少しゆっくり出来たら良いなぁ。

帰省日記2017~破

リーダー

8/26

亡父の三回忌の日。

近しい身内のみで行うと決めたので人は多くなく気が楽も、親交があった方々からお供え物だのお花だの頂く。

迷惑行為を繰り返す父であったが、不思議と人徳はあった・・・・のか、母の人徳に因るものか。

一周忌の時はお坊さんが待ち合わせ時間に来ないと言うナイスなハプニングがあり爆笑したワタクシ。聞けば今年も同じお坊さんに頼んだとか。

なんでそんな坊さんに・・・・と母に問えば、「だって、お父さんお経嫌いだったし」と訳分からぬ回答を拝聴する。だったらやんなきゃ良いじゃんってそんな訳にも行かないか。

庭で仏壇に供える花を摘む母を手伝いつつ庭を見やる。

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今年は見頃が早かった、との事で寂しい庭であった。擬宝珠が綺麗であったが、木槿を切ってしまったのは残念。

今年は時間通りにお坊さんがやって来て、なんとも普通に終わる。亡父の仕業か、台風が来たり雪が降ったり大雨だったりした葬式、四十九日、一周忌の時の天候のハプニングも無かった。あの世は住み心地が良いから戻って来ないんじゃない?と甥っ子の一人が呟く。

その後、場所を移動し「お箸ダイニング こうじ」でお食事。天気雨が激しく降り、遺影(と言うか自画像だけど)を置いて来たので亡父が怒ってるんじゃないか、との話題で盛り上がる。

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天気雨の後の空は、突き抜ける様であった。こう言う空を見ると、なんかこの曲が脳内を流れる。何故だ?



散々飲み食いしたにも拘らず、姉の長男が「おじいちゃんが好きだったから」と、亡父が好んで、亡父に大変良くして頂いた「藪半」と言うお蕎麦屋さんに行くと言い出す。

お腹の具合から、とても同行する気にならずにいたら、兄とその連れ、姉の三男も行くとか。残った家人は母と姉と女子会をすると言うので、これ幸いと「では拙者は別行動・・・・」と思ったら「財布も来い」と言われる。

愚弟に押し付けようと見渡せば、既にフェードアウトしており捕まるワタクシ。・・・・アヤツやりおる。

仕方なしに「」へ。

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濃い味の珈琲を好まなくなった母が飲めるアメリカンを出す店が少なくなったが、ここは未だそれがある。お世辞にも珈琲は美味しいと思わぬが、撮影禁止のその内観は見ているだけで楽しい。

全く興味が無い話にウンザリして居たら、蕎麦を食し終わった甥っ子から「ボウリングに行きたい」との入電。

足の怪我は9割方治ったとは言え未だ無理はしたくなく断れば、女三人から「何故行かぬのか」と詰め寄られる。

止む無く付き合う事を決意し、オスパに行きたい言う家人と途中で別れ小樽ボウルへ。

1ゲーム目は何とかなったが、2ゲーム目途中から足に痛みを覚え中断。あいたたたたたたた、歩くには大丈夫だが、膝を曲げて踏ん張る作業はやっぱ無理があった。

これは湯治が必要であろう、と、オスパに行くと宣言すれば、「一人にしておけない」との理由で付いてくる甥っ子2名。てか、貴様等が入りたいだけじゃろうと分かってるんだうん。

家人に連絡しオスパで待ち合わせ。足の痛みは冷やすが良いのだが温泉入って大丈夫なんだっけ?と考えつつ入浴。あーいーわーオスパいーわー。甥っ子2名が五月蠅くて邪魔だわー。

2F休憩所で休んでいたら、「こう言う場所のラーメンって美味いと思わない?」と言う甥っ子1号がラーメンを食べる(by俺の金)。お鮨食ってお刺身食べてその他海産物食べて蕎麦食べて・・・・食い過ぎじゃねえ?

お昼の海産物を殆ど食べれなかったワタクシは、セイコーマートさんのおにぎりをほうばる。帰り道、ミスドでドーナツを購入し帰宅。

帰宅し暫しゆっくりしてたら、俺のドーナツは、母に食べられていた・・・・。

8/27

家人が帰京する日。

新千歳空港まで見送り、お気に入りのラーメン屋さん「あじさい」で塩ラーメンを食す。

家人も好んで食べるラーメンで、新千歳空港のラーメン屋さんが集まる「北海道ラーメン道場」での一番の人気店は「一幻」さんだが、個人的好みではあじさいさんの圧勝。

出発まで時間があったので新千歳空港をぶらついて出会ったお方

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・・・・実物の方が圧倒的に気持ち悪かった。

で、これを購入。

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どうでしょうのDVDは、未公開映像が加えられていて、ともすれば増長になって却って面白さが減るのだが、これは良かった、凄く良かった。

あ、ワタクシのどうでしょうのDVDお持ちのお方、再度申し上げますがご返却宜しくです。

家人を見送り、札幌楽器屋巡り・・・・と思ったが帰宅とする。

途中、銭函の海上でヘリがホバリングしていて、なにかしらの事故かなと思ったらやっぱりだった。海は、怖いんです。本当に・・・・。

小樽へ向かう海岸線で、張碓駅の跡地の写真を撮る。

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(写真左手に「はりうす」の文字が見える)

一度だけ訪れた事がある。駅としては止まらずとも残っていたが、秘境駅として有名になり、訪れて線路内へ侵入する馬鹿者が多かったらしく、保安上の問題で正式に閉鎖されたのが残念でならない。秘境の駅として残して置ければ良かったのに・・・・。構内に飾られていた、義経号の鈴は今はどこにあるのだろう。

小樽に戻り、手宮線の跡地を歩く。

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歩いていたら音楽が聞こえ、どうも生音の様に感じ近付けば、運河公園でライブをやっていた。

好みの音楽じゃなかったので早々に後にし、北運河沿いを歩けば見知らぬお店を見付ける。

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昔の観光船(実は何度も乗った事がある)を改造した船の喫茶店。

オーナーのKawamuraさんにお声がけ頂き入ってみれば、なんと船上のライブハウス。

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多少楽器を嗜むワタクシですので非常に興奮。

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ちょっとだけ、叩かせて頂きました。ハッキリ言います、船上で叩くドラム、滅茶苦茶気持ち良いですぜ。

スペース的に、音が暴れるんじゃ・・・・と思ってたら

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しっかりミュートもされていました。

ライブハウスだけじゃなく、スタジオとしても利用可能とか。良いなぁ、此処でやってみたいなぁ・・・・Takayuki君なら、「God Save The Queen」とかやっちゃうのかなぁ・・・・。

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こんな席で

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珈琲を頂き

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こんな景色眺めながら

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魚(ウグイ)に餌を上げてたら

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鴨とか

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カモメがやって来て、なんとも贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

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北運河のボートカフェ「艀(はしけ)」、来年も絶対に行こうと思う。

Kawamuraさんにお礼を言い、北運河をぶらつく。

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イカ釣り漁船独特の大きな電球。

時間も良い感じになり、さて、どうしましょう・・・・とぶらぶらしてたらオスパの看板発見。

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これで辿り着ける人が居たら、ちょっとした天才ではなかろうか・・・・。

と言う訳でオスパへ。

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巻雲が綺麗でした。

一人の時間を過ごしたくて、晩御飯は要らぬと母に伝える。

適当に晩御飯を済ませ、ゆっくり帰宅してみれば、甥っ子2名がオスパに行きたい連れて行けと騒ぐ。

それぞれいい年だし、お小遣いも上げてるんだから自分で行け!と突っぱねる。

結局兄が連れて行き、カラオケまでして来たとか。

寝ようかと思ったら、甥っ子(長男)が僕の部屋に来て暫し話し込む。一人になる、と言うのは、中々に難しい様だ・・・・。

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兄とその連れ、甥っ子(長男)が帰京する日。

さすればと僕は小樽の街へ。今日くらいしか、一人ゆっくり過ごせない。

行きたい公共施設があったが、残念ながら月曜日は休館日。であればゆっくり歩こうと決める。

先ず向かうは住吉神社。

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亡父が入院し、亡くなった病院の傍の神社。亡父が入院中にお参りに行ったので、今年もお礼参り。亡くなったのにお礼参りとは?と問われるかもだが、僕は「長患いさせないで下さい」とお願いしたのでお礼参りが正しいかと。

此処は本当に気持ちの良い参道があり、歩いているだけで楽しい。

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昔は、こんなんだったのね・・・・。今は参道に高い木が生い茂っているがそれがない事に驚きを覚える。

古い灯篭の台座を見れば

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大正二年・・・・。

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灯篭の中の電球。灯篭の専用、だろうか。

お参りを済ませ、ふと見ればこんな看板発見。

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鎮守の森の遊歩道?そりゃあ行かざるを得ませんがな、と足を踏み入れれば・・・・

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辛うじて、まぁ、道。

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大分きついが、未だ、道っぽい。

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これを道と言うのか疑問に思うが進む。

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えっと、これは流石に道・・・・とは言えないよな?

結構進んだが、いよいよ獣道と言うより「虫道」と言う感じになり、47歳の僕にも聞こえるモスキート音がする位虫が多い。

流石に諦め下山。くそう、来年再度トライ・・・・と言うか、もう少し整備しても良いんじゃないかと思う・・・・。

駅の方に向かって歩く。

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教会を眺めたり

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魅力的な石垣を見たり

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櫓を眺めてみたり。

朝食を食べて無かったので

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昔ながらのガラスのショーケースが嬉しい、「ツルヤ」さんで草餅を購入し頂く。

草餅に刺激され、お腹が空いたのでコロンビアへ。

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豚丼があったので食べてみた。

豚丼・・・・甘辛で濃い味付けの豚肉のどんぶりで中々美味しいのだが、小鉢もそれぞれ濃い味付けで箸休めにならない不思議。流石のコロンビア品質。今日もキリギリスが五月蠅い。

食後、再び当て所無くぶらぶら。

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鉄道の鉄橋と並行する歩道橋を渡ってみれば、眼下に妙見川。

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昨年、勝内川を遡上したワタクシ。今年は妙見川を遡上してやろうと決意。因みに、こんな川だが秋には鮭も遡上するんだぜ?

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川沿いを上り、川の上にある妙見市場を抜ける。

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寂れて久しいが、未だ営業している店舗もある。なんとか頑張って欲しい。

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図書館に沿って流れる川路。此処の風景は好きだ。

途中、能楽堂に立ち寄る。

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秋には紅葉が見事な庭。

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(半)地下にある大ホールの入り口。こう言うドアに萌えるのは僕だけではあるまい。

能舞台の方へ進むと

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多数の能面。取り敢えず怖い。

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こんな所に一人でした。まぁ、怖いわw。

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能舞台。時々コンサートも開かれる。

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紅葉橋の坂上の、以前は何かしらの入り口だったと思しき部分。

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傾斜のきつい紅葉橋の坂を下る。

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紅葉橋から。てか、遡上した鮭はどこで産卵するんだろう・・・・?

更に遡上し

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初音橋からの風景。中々に、趣きありけり。

更にに遡上すれば、以前姉が友人のお見舞いに訪れ、バスを降りる時に転んで自分が入院すると言うファンタスティックな事を起こした病院傍に架かる橋に辿り着けば・・・・

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えっと、妙見川はどこ行った?於古発川(おこばちがわ)?

あれぇ?と周囲を探すも妙見川は無い。後で調べれば川の名前が併用と言うか、途中で名前が変わるらしい(間違っているかも)。

なんか色々とどうでも良くなり、天狗山へでも行ってみるかと相成る。

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途中見付けた良さげなお店。今度行ってみようか。

坂の途中は花が多く、目を奪われる。

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傾斜のきつい、こんな坂を上るワタクシ。ここ、バスも上るのだが、マブチの水中モーターみたいな音で上るバスがなんとも健気で宜しい。

途中こんなのを見付ける。

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災害発生時に、此処まで逃げて来れる人はどれだけいるのだろうか・・・・?

もがみ公園を見付けたので入ってみる。

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晴れていれば海も見えて中々に良さげ、人っ子一人いないw。

奥に進めば滝発見。

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人工の滝だと思うが中々に趣き深い。川の源流に近いのかな。

しばし休憩後、再び歩を進めれば・・・・

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天狗山到着。

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登山道発見。てか、確か小学生の時分にこのコース行ったわ。

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小樽一望。ここで缶珈琲で一服。BGMは・・・・



合わなそうで、合うんだな、うん。

そんなんしてたら家人より届くメール。なんでも、僕が坂を上っている際に、写真を撮ってたら誤作動で家人に電話をしてしまったらしく、留守電にたっぷりと僕のつらそうな呼吸音が入っていたとの事。ううん、なんと言うドキュメント。

山頂までロープウェイで行けるのだが、大陸の方々の団体を見掛け、静かに見るには適さぬかろうと下山。

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こんな坂を下った訳さ。傾斜18度。ダウンヒル並み。

ひいひい言いながら市街地に戻る。流石にどこかで休憩しようか、と長崎屋に入ってみれば・・・・、

小樽に玉光堂が帰って来た

いや、以前からあったし、一度も無くなってないんだけど、「楽器を沢山扱う玉光堂」が本格的に復帰してて、まあもう嬉しいったらない。以前同様、ドラム関連が矢鱈多いのも意味は分からないが嬉しいったらないぜ。

何か買って応援を・・・・おお、丁度欲しかったCarbon Copyがあるじゃないの・・・・と思ったが、母や甥っ子の接待で散々不本意な散財をしてしまいとても買えぬ。とは言え何か買わねば・・・・と物色し・・・・

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シールド一本(とElixerの弦)・・・・本当にスイマセン、亡父関連のバタバタも終わりましたので、来年はそうそうお金も使わないでしょうからエフェクター買いますごめんなさいです。

その後、水天宮へ。

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その横にはお稲荷さん。

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水天宮は、女性の神様なので女性客を嫌う、と何処かで読んだ事あるけど・・・・。

境内にこんなものを発見。

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こんなのあったんだ・・・・知らなかった。

水天宮は景色が非常に良い。

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この旧階段で一服するのが好きだ。

一服して周辺を散策。

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東雲町は散歩して大変気持ち良い。廃墟探しに暇が無い。

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NHKの「マッサン」のモデルになったリタが炊き出しをした教会。神社下の参道にあるのが興味深い。

市街地から実家までぶらぶら歩いて帰る。今日もオスパに行きたいと思っていたが、姉と甥っ子(三男)しか居ないとの事で早く帰って一緒に晩御飯食べなさいと言われ帰宅。

姉が風邪で寝込み「お前が移した。マスクもして無かったからずっと嫌だった」と難癖を付けられる。

と言うか、それなら何故積極的に甥っ子を同行させるのか?発言と行動に矛盾が無いかと指摘。「お姉ちゃんの言う事聞いてれば良いの!」と切れられ、余りの理不尽に流石に言い返す。しかも、明日は甥っ子(三男)が一人になるのでどこか連れてけと又訳が分からない発言。

流石に嫌気も差したが、母にも同行を言われ、まぁ止むを得まいか、と覚悟を決める。てか、大学生にもなって一人で時間を潰せられないのか、との疑問もある。子供と孫に甘過ぎではと指摘すれば、言葉に詰まる母と姉。うん、流石にやり過ぎでしょう。

~続く~

帰省日記2017~序

リーダー

8/23

フレックスと言う有り難い制度を利用し、17時の飛行機で機上の人になったワタクシ。
飛行機は、耳が痛くなるし怖いしで大嫌いなワタクシは、後者の理由から普段は窓側には座らないが、本日は降り易い座席選択で止む無くの窓側席。
富士山のシルエットが見えたり、雲間からの光に照らされた川が、恰も光の道の様に見えたり、それなりに堪能するも矢張り怖い訳で、暫くして窓を閉めたのである。
家人はと言えば、窓側に必ず座る人なのだが、邂逅する日は迎えぬ自信がある。

帰省の際、帰省中に吸う煙草を選ぶのを常としている。メグレが事件の度に飲むお酒を変える様に。なんか、習慣となっている。今年はこれにした。

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まぁ、相変わらずの安煙草、ですw。

20時過ぎに実家に着き、母と少々話し就寝。雨の所為か、湿気がそれなりにあるが、寝易い夏の夜を一年ぶりに堪能する。

8/24

5時に目を覚ます。窓から見れば夜明けが早い北国の、夏の早朝の紫色の美しい空。早速近所の海が見える高台に向かう。曇天模様も空と海が綺麗で、暫く魅入ってしまう。近くの秋桜や擬宝珠の花には、迷い箸するかの様に飛ぶ蜜蜂。その羽音をBGMに、気持ち良い朝を迎える。

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真新しい看板を見付けて「なんぞ?」と見ると・・・・

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僕は、標高97mに住んでいた、らしい。

帰宅し、軽く朝食を済ませ、俳句教室に向かう母と8時に出掛けて、朝温泉@オスパ。

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道中、海沿いの臨港線を歩けば、靄の向こうに増毛連山。

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閉館が決まった(もう閉館した?)裕次郎記念館の脇を抜ける。

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(MKⅢ、に反応するワタクシ)

オスパは、24時間営業の筈も、8時半から一時間程掃除の時間であり、暫し2階休憩室にて待機。近隣と思しき常連客さん達の、テーブル拭いたりブラインド開けたりテレビ点けたりと自主的過ぎる作業に絶句する。

入浴時間と相成り浴場へ。露天風呂の湯冷ましに雨を浴びればなんとも心地良し。雨の日には雨の日の楽しみ方がある。

オスパを後にし、雨の臨港線を歩く。道中、小腹が空いたので道民ご用達のコンビニ「セイコーマート」でおにぎりを買う。

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うん、美味しかった。

慌てて食べて百繰が止まらず、何か飲み物を・・・・と自販機を見やれば

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そりゃ、ファイターズを応援せねばと相成り購入。

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宮西投手。好きな選手で気分良し。

秋になれば鯖が釣れる橋を渡り市街地へ。市街地では、妙見川沿いを歩く。妙見川の柳道は好きな道で時々歩く。馬車でも来そうな素敵な道なのです。

友人が経営する海鮮屋さんで義実家とお世話になった方に魚介類を送る。このお店の鮭を義父が殊の外喜び、毎年送っている。友人とは会えなかった。地元の旧友達とは此処数年亡父のバタバタで会えず仕舞いなのが残念でならない。

母と待ち合わせ。お鮨が食べたいと言う母と亡父が好きだった「こうじ」と言う店へ。数日後の三回忌もお願いしており、挨拶がてら。お好みで食べたいと言い出した母に「そーゆーのは回るお寿司屋さんでお願い」と言えば詰られる始末。好きなお鮨を注文する母を横目にランチの天丼880円を食べる孝行息子。

母と別れ、小樽の町を散歩する。当て所無い散歩は何よりの心のご馳走。

こんな路地を見るとその向こうが見たくなり、ついつい入ってしまう。

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珈琲が飲みたいと、ある意味非常に小樽らしい喫茶、「コロンビア」へ向かう。

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赤いベルベットのソファにシャンデリア、BGMはクラシック。お客さんは少なく、なんとも落ち着く…筈が、店内で飼われているキリギリスが矢鱈五月蝿い。この、趣旨が不明過ぎる経営方針もまたコロンビア。

のんびりしてたら母より入電。俳句教室で使う俳句の短冊を失念したとの事。片手に傘さして、片手に短冊持って歩く・・・・そんな面倒はゴメンなワタクシ。「それは大変ですね」で逃げようとすれば、本日二度目の叱責をおみまいされる。

「コロンビアの側の額縁屋さんにあるから!」と請われ、向かってみれば取り扱いなし。過去一度も取り扱いなし。どうやら母に騙された模様。

止む無く、昼食をとった所の近くにある文房具屋さんへ。幾つか種類があり母に確認すれば「序にジンギスカン用のラム肉2キロ買って来て!」と無体な依頼。

最早断る気力すら残されていないワタクシに出来る事は、素直に返事する事だけだった。

雨とは言え、歩きたい気分止まず、ラム肉を買いに市場へ向かう。市場の傍にある「みかん」と言う拉麺屋さんが大変に美味で、去年甥っ子と行ったなあと見れば、時間外なのか定休日なのか閉まっていた。まぁ、お腹もいっぱいなんだけど。

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この市場、祖父が設立に携わっており、幼少の一時期、この市場で過ごした。遊んだ公園と路地に立ち寄ってみる。


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この頃、僕はこの街が嫌いで嫌いで、早く大人になって街を出たいと思っていた。理由は、周囲の大人が皆しんどそうであったからなのだが、実際何処に行ってもしんどいもんだと気付くんだけどw。

それにしても、市場には何とも言えない寂しさがあると思う。

近くに、祖父母と伯父が眠るお寺があるのでお参り。境内にある夫婦銀杏に実が生っていた。

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雄だと思っていた方に実がなっており、47歳にして勘違いに気付く。

このお寺は、敷地が広く、色んなお堂があり、お参りしていると凛とした気持ちにさせてくれるのが嬉しい。良いお寺さんなのだが、とある理由でお坊さんが好きじゃない。袈裟まで憎いとは思わんが、僕の様な俗人が首を傾げるんだから推して知るべし。

祖父母と伯父に1年ぶりにご挨拶。ただっ広い納骨堂に一人線香が燃え尽きるまで居てしまった。

荷物が多く、止む無くバスに乗る。ああ、歩きたかった。

晩くに姉と甥っ子2名が到着。気が利く次男は学校の関係で時期をずらして来るらしい。来たのは面倒な長男と末っ子。苦難の時代がやって来た。

8/25

家人が来るので駅まで迎えに。道中通った緑の道。

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それなりに車が通る道だが、この道は、常に雑草がそれなりに生い茂っていて、早朝に歩けば朝露が足を濡らす。

近所の閉鎖された小学校を散策。

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学童が通った道は草木に覆われ、通学路の面影はない。

以前は、こんな風景に寂しさを覚えたが、最近はそうではなく、時代の変遷を眺めるを楽しく思っている。僕はもう多くの時代変遷を見る事は出来ないが、いつかは、今華やかな世界である場所も、廃墟になる日が来るのだろう。

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ロンギヌスの槍と言うかエヴァシリーズっぽい薄。今年は擬宝珠と薄を見掛ける機会が多かった。秋桜には未だ早かったか・・・・。

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学校の敷地後で見付けた朝顔。もしかして、かつての小学生が夏休みに育てていたものの末裔だろうか。

そんな夢想をしつつ、駅近くの施設で一服。家人が来るには時間があり、本屋さんを物色。ロッキングオンの創業に携わった、橘川幸雄さんの自伝的な本があり、パラパラ捲れば面白そうで、買おうかと思ったが、こちらの本を購入。

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この様に人を愛し、この様に愛されるとは、なんとも凄い事だと思い知らされる詩集。ハードカバーの本は余程じゃないと買わないが、この本は余程の本なんだ。

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こんな景色が広がる商業施設のプロムナードのベンチで数回繰り返して読んでしまった。

そんなんしていたら家人が来る電車が到着。「なんか食わせろー腹減ったー」と騒ぐ家人になるとの若鳥半身揚げを捧げる。

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味もそうだが、この銀の皿に郷愁を覚えるは僕だけではあるまいて・・・・。

「お腹いっぱーい、温泉行きたーい」と騒ぐので、そりゃあ行くでしょう>オスパ

オスパでは、「髭剃りを盗まれた」と騒いでいるオジサンが居たが、彼の手に握られているのは髭剃りな訳で、でも誰一人それを指摘しない訳で・・・・。

そんなんしていたら手に持っている事に気付いたオジサンは「ったく、しょうがねえなー」と何が仕方が無いのか分からないまま出て行った。恐らく、一番仕方が無いのは彼である。

風呂から上がれば母より入電多数。兄が着いてもう晩御飯だから早く帰れと留守電に入っていたが、時間は午後五時。幾らなんでも早過ぎだろうと無視を決め込む。

湯冷ましし、ゆっくり帰れば(とは言え午後六時)ジンギスカンは既に終了。てか、その肉、僕が買って来たんですけど・・・・。

~続く~

帰省日記2017~予告編

リーダー

リーダーです。

さて、当Blogに定期的にお越しの皆々様におかれましては、ギターだの魔改造だのエフェクターのレビュー等でお越し頂き、何とはなしにブックマークなんぞをして頂いているかと思料しておりますが、その肝心のギターだの魔改造だのエフェクターのレビュー等を書くと、メンバー含め一部読者の方からは「つまらぬ」との評価を頂く理不尽に晒されるこの身。


読者の方は兎も角メンバーにも言われるとは如何かと思う一方、ギターだの魔改造だのエフェクターのレビュー等を検索してみたら、我が記事が出て来た時のテンションの下がり具合は甚だしく、では何が求められてるかと周囲に問えば、中年4人のバンド活動だったり我が私生活だったりで、これも又何が面白いのかさっぱり分からぬのである。

某読者の方から、「一番面白い」と評されたのが実家に帰省した際の記事なのだが、今年も8/23の夜から帰省致しますので、読者様の期待とあれば書かせて頂きましょうそうしましょう。

亡父の三回忌と言うイベントはありますが、久し振りに自由時間が三日も取れそうで、以下を画策しているのである。

・小樽放浪記
 ①オタモイ海岸から祝津近辺
 ②天狗山登山

・札幌放浪記
 ①札幌楽器屋放浪記
 ②北海道大学キャンパスと狸小路の旅
 ③HTBショップでどうでしょうのDVD購入(ワタクシのDVDをお持ちの方、ご返却宜しく)  

・夏のニセコ散策~原子心母を聞きながら

天気の問題や、面倒臭い甥っ子、母と家人と言うスーパーストロングマシン1号2号を相手にしつつ、上記全てを熟すのは中々に難しいと思うが、僕は、やる積りである。

因みに、俺の旅行に「観光」の要素など皆無である。寧ろ、敢えて観光客が行かない場所なんぞを練り歩くのを好む。

これは家人にも共通している様で、ハワイに行ってはハワイ大学周辺をぶらついてみたり(周辺にあった楽器屋が休日だったのは未だに残念である)、箱根に行っては人気が無い森を歩いてみたり、「XXXを見て来ました!」的なものなど無く、振り返ってみると、目的地より道中の方がエピソードが多い。

思うに、「写真で見たこれを見に行ってきました」とか「人気のあれを食べて来ました」に価値が見い出せず、その町で息衝く人の匂いが感じられる場所を好んで探してしまうのである。「何故こんな場所に?」な場所に喫茶店なんぞを見付けると、「此処に集うはどの様な人種なのか」を探らずには居られぬのである。

インスタ映えする場所の確認と共有の為に旅する人とは僕はどうも構造が違う様で、どう考えても損な性癖であると思う。

そんな損な性癖の男が書く帰省の日記・・・・うん、やっぱり何が面白いのかサッパリだ。

そして今年こそ、今年こそはドラゴンクエストⅥに決着を付ける所存である。

彼是数年に渡り格闘して来たが、今年こそ憎きデュランを倒し、別エンディングを見てやる積りである。

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既にレベルは50を超え、愚弟に「なんで倒せないか分からない」と言われたが、「ベホマズンと言う呪文はメンバー全員のHPを回復させられる」との情報を入手した俺に死角は無い。今年こそ、今年こそ倒す。これは不退転の決意である。

一番の問題はスーパーファミコンの不調であり、既にパワフルプロ野球はその使用に耐えない。

愚弟が言うには、僕が幼少の頃「不具合があるファミコンやソフトを起動させる神の手を持つファミコン職人」が近所に居たらしく、不具合が発生たら「うさちゃん」と言うその男の力を借りようと思う。って、未だ居るんだろうか・・・・?

そんな訳で暫し更新はしない・・・・ああ、毎日書いても良いけど面倒だな。どうしようかな。

風邪の具合は82%回復し(当社比)、まぁ、支障は無かろう。オスパに行けば治ると信じてる。

取り敢えず、行って来ますわ。


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livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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