四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

G6120DCをステンレス・フレットに交換した

リーダー

リーダーです。

珍しく、先の己の記事を読み返して気になった点があるので加筆。

僕は「無責任な人は嫌い」だが「気が利かない人」は寧ろ好きである。好きと言うか楽で良いのである。

実はそう言う人、多いんじゃなかろうか。

気が利かない人ってのは、こちらも気を使わなくてフランクに付き合えるので楽で良い。自分で言うのは烏滸がましいが、僕と言う人間は気が利かぬ方ではないと思うし、それが別に苦痛でも無いのだが、そんな僕でも会ってて疲れる人と言うのはこちらが過度に気を使わなくてはならない人であったりする。

で、多分だが、「気が利かない人」ってのは結構責任感が強い人も多い気がする。身近な所では、ドラムのTakayuki君なんぞは時折「俺は気が利かない」と言うが、寧ろ責任感ならば強い方だと思う。

面倒でしかない自作CDのデザイン作成、パッケージ化をもう10年以上一手に担っていて、こちらの期待以上のものに常に仕上げてくれるのは責任感以外の何物でも無かろう。

そして僕は、読む人が居るか分からぬのに、なんか要らぬ責任感で書かねばなるまいと思っている事を今日は書こうと思う。

securedownload (5)

securedownload (6)


securedownload (6)

securedownload

と言う訳で、GretschはG6120DCのフレットをステンレス・フレットに交換したワタクシ。

交換した動機は此処に書いたので割愛。

フレットはJESCAR製品。0フレットは43080、他は37080。デフォルトのフレット対比でそう変わらない幅と高さを選択。

で、感想はと言うと・・・・

「僕は凄く気に入ったけど気に入らない人の気持ちも凄く良く分かる」

かなと。

一言で言うと「ダイナミック・レンジが広がったなぁ」が僕の感想でした。硬質なフレットにより出音がしっかりとしたってのかもですが、僕の感想はこれに尽きます。

一部で言われる「音が硬くなる」「サスティンが得られる」は「それ程じゃないんじゃ?」とも思いました。それらの感想は寧ろ、オリジナル比でフレットの幅や高さの違いに因るんじゃないかなと思いますが如何で御座いましょう。

「高域が出る」って感想も拝見しますが、出るのは高域だけじゃないんじゃないかなと。ダイナミック・レンジが広がり、耳に付き易い高域が目立って聞こえたたけではないかなと・・・・。

生音では「シャリっとした感じ」があり、サウンドの違いを感じますが、アンプを通してならそれ程ではないかなと思ったワタクシ。それも、暫く弾いていると分からなくなる感じです(弦が馴染む様な印象でした)。

ギターに関しては、原理主義的なお心をお持ちの方も多くいらっしゃる様に思ってまして、デファクトスタンダードを大事にされ、それ以外には兎に角否定的な感想ありきで書かれたコメントだなぁ、との印象を受ける事も時々ありますが、ステンレス・フレットでもそれはあるのでしょうかね。少なくても僕は、気になるサウンドの違いを感じる事はありませんでしたが・・・・。

一人でじっくりと向き合えば分かる程度の違いはあります。でも、アンサンブルで気になったかと言うとそれは無いです。我々、フジコ・オーバードライブと言うバンドの構成だから気にならないのかも知れませんが、僕には分からないかな。

材質の質感は流石に結構違います。つるつるな感じがあります。

生音のシャリっとした感じ、フレットの質感、これを好まない人も居るのは理解出来ます。しかしながら・・・・

・フレットが常にピカピカ
・摩耗が(殆ど)無い(らしい。未だそんなに使ってないから判断不可w)

と言うメリットの方が僕には大きいです。一方、弦の寿命が短くなる
(らしい。未だそんなに使ってないから判断不可w)と言うデメリットもありますが、それは許容出来るんで問題無いです。

で、「ダイナミック・レンジの広がり」ですが、「音の輪郭が明瞭になる」と言うものなのかも知れません。

「お前生音違うけどアンプを通したらそんなに違わないって言ってんじゃん?」と突っ込まれる前にもう書きますと、「サウンドそのものを大きく変えるんじゃなくて分離が良くなる」との趣旨です。分かりますかね?

ま、それも「サウンドが変わったと同じだろ?」と言われるかもですが・・・・w。

でもねぇ・・・・

サウンドの質は(大きくは)変えずに、分離だけが良くなる・・・・これ、僕が期待した事ではなかったんですよねぇ・・・・w。

僕はですね、「ステンレス・フレットは高域が出る」と言う感想に、低域をタイトにしたい(=高域が出れば相対的に低域は抑えられて聞こえる)と言うのを期待したのです。でも、そう言う風には感じなかったんだよなぁ・・・・僕の耳がおかしいのかもですが、「期待した感じじゃなかった」のは確か。

ステンレス・フレットの交換、それもサイズの変更をせずにした交換で得た経験値は、「サウンドの分離感が欲しい場合はステンレス・フレットへの交換は選択肢としてあり」でした。

で、ですね、書きたくなかった理由は、「そうじゃないかと思っているんだけど確証が無い事を書かねばならない」と言う面倒臭さから。

それを以下に書かせて頂きます。

この感想は、なんせ誤解を与えそうで書くのを迷ったのだけど、まぁ、書いちゃおう。

それは、「ステンレス・フレットへの交換は寧ろ籠るって事もあるんじゃないかと思った」と言う事。

ちょいと説明しましょう。

ステンレス・フレットへの交換で、ダイナミック・レンジの広さを感じたと書いたが、それは低域もより出すと言う訳であり、それ故に抜けが悪くなるって事もある様に思ったのですよ。と言うか、確証が無いので100%推測に過ぎませんが「ニッケル・フレットは中域を出す(低域と高域を抑える)」「ステンレス・フレットはフラットである」って思って、そんな事を仰る方が居たら、僕は全面的に支持すると思います。どうもそう思うんですよ・・・・何の裏付けも無いんだけれど。

僕が感じた「ダイナミック・レンジの広がり」は、中域を出す感じからフラットな感じに変わったからそう感じたんじゃないかな、とも思ってるのです。で、そのニュアンスを嫌う人がステンレス・フレットを嫌うんじゃないかなと・・・・ううん、どうだろ。

とは言え、その差異は大きなものではなく、イコライザーやエフェクターで調整可能なレベルのものにも思います。その差異よりもメリットを感じられる僕は、この交換は「やって良かったなぁ」と思える交換でした。

以上です。

科学的分析なんぞをした訳じゃないので、私見での感想であります事、何卒ご了承下さいませね。責任は一切取れませんのでw。

参考になるか分かりませんが、動画をば。



Hi Lo Tronへの変更は別途書かせて頂きます、はい。

FFM1 Silicon Fuzz Face Mini(Jim Dunlop)

リーダー

リーダーです。

僕だけではなく、殆どの人がそうであろうと思うが、無責任な人間と言うのが嫌いである。

「無責任」と言う言葉で包括的に言ってしまうとあれなので、僕が特に駄目な無責任な行為を分かり易く言うと二つあって、一つ目は「言われりゃやりますよ?」的な発言を平気で出来る人。

「言われりゃやりますよ?」と言う発言に嫌悪感を覚えるのは、気付いていたけど言われるまで楽していたその自分本位が過ぎる行動と、「やらない訳じゃないのになんで責めるんだよ?」的に自分の非を相手に押し付ける卑怯さ加減にげんなりするからである。

二つ目は無責任な発言をする第三者。

亡父が体調を崩した際に、中心となって世話をしている母に対して彼是と意見する人がいたのだが、その無責任な言い様には憤りを覚えた次第。

その手の人が厄介なのは、善意の心算でやっているので悪意が無く、それでいて相手を追い詰めるその無神経さに対抗する有効手段が思い当たらず、どうにも嫌気が刺すのである。逆切れする人にその手の人が多いのは経験則でなんとなく知っている。

自分がどの様に見えているか意識したら、恥ずかしくてそんな事は出来ないんじゃないかと思うのだが、一部野党を見ていると国レベルでやっちゃってる訳で、なんだかなぁと思わなくは無い。

因みに、母に彼是意見していた某お方は姉に一刀両断されてた。その手の人のデフォルトである「良かれと思って言ったのに・・・・」に対して「良かれと思ってるのなら黙ってて」と追撃した姉には・・・・ちょっと恐怖を覚えた。

この年になると他人に期待する事は止めている訳で(他人に期待すると言うのは失礼な行為なんじゃないかとも最近は思う)、自分の身に降りかかった事なら流せるのだが、親しい人がその様な目に合っているのを憤り無く看過出来る様な人間になれるかは甚だ怪しい(幸いな事に仕事面ではその様な目に合う事が少なく済んでいる)。

さて、この前振りでどの様にFFM1に繋げるか不安な貴方、大丈夫です。ビシーッと繋がりますから。

securedownload (6)

securedownload (5)

はい、この所ファズばかりと言うかこのシリーズばかりと言うか・・・・まぁ、あれだ、Fuzz Face Miniのシリコン・バージョンで御座います。新品のエフェクター久し振りに買ったなぁ・・・・何故か説明書が2枚入ってたw。

寄り道してこんなの買わずに最初からこれ買っとけば・・・・との指摘が入るかもですが、とあるポイントを使ってなのでお金はちょっとしか出してないのだエッヘン。

まぁ、それは兎も角だ。

購入動機はですね、
FFM3FFM6を入手し、両機種を試せば試す程にFFM1も気になってならぬ、辛抱堪らん・・・・と言う分かり易い(?)ものです。

securedownload (7)
(奥から、バーニー、フッキー、スティーブン~嘘)

あ、FFM2は買う予定無いです。ゲルマニウムのファズは今の所興味無し・・・・無いよ!無い無い!・・・・無いと思いますよ?

んでこのFFM1ですが、まぁファズです(そりゃそうだ)。手持ち3機種は全てシリコン・ファズなんですが、同じシリコンでも機種が分かれているだけあって、サウンドは結構違いますねぇ(優劣ではないです)。

動画サイトで見てるだけでは分からない違いが御座いました。FFM6は少し個性的過ぎるのでちょい置いとくとして、FFM3と比較しましても顕著に違う。

設定次第な所も少々ありますが、その違いをば書かせて頂きます。

先ずは、比較動画など。



で、動画張っといてなんですが「ファズの動画は信用しない方が良い」が私見に御座います。色々と理由は御座いますが、合わせる機材で相当に違いますし、加えて、動画にある設定で音出すと五月蠅過ぎますw。

ゲインはFFM1の方がある。ギターのボリュームを絞った際の追随性はFFM3の方がある(ゲインがFFM1の方が高めだからかな?)ギター側がフル・ボリュームならVolumeをマックス、FuzzをミニマムにしてもFFM1は若干歪む。

クリーンは、両機共ファズらしく(?)、エンハンス効果で輪郭がハッキリしたサウンドが出るのだが顕著な違いがあり、FFM1はフラットなサウンドで、FFM3はピックアップの属性をそのまま出す感じで、若干中域が持ち上がると言うか鼻詰まりな感じの癖も有る。ちょっとばかしダークな音色。

FUZZを最大にした際は、FFM3は低域がブリッとブチブチっと出ますが、FFM1は、FFM3と比較すれば「毛羽立ったディストーション」って感じで、そこまでブリブリした感が強くない(FFM3比で、です)。ゲインは高いがスムースな感じ。

某比較サイトでは「ドンシャリ」と評されたFFM1ですが、寧ろ「フラット」じゃないかと言うのが私見。ピックアップの癖が出たのかもだが・・・・。

色々と弄って(関係無いが北海道弁で「弄る」事を「ちょす」と言う。「チ〇チ〇ちょすんじゃない!」的な感じで使う)、僕の印象は、FFM1はフラットな感じのファズで、FFM3はゲインは抑え気味なれど鼻詰まり感を持ってブーストする感じのファズなんじゃないかと。

で、どちらが好きかと言えばどちらも好きである。

で、どちらを使うかと言うと・・・・FFM3なんだな、これが。

securedownload

理由はですね「ギター側のボリュームを絞った際の追従性がFFM3の方が良いから」です。

色々と試して、僕の使い方ならそれが良いとなぁと思った次第。

「ファズ使ってみようかな」と思ったのは、今バンドで取り掛かっている曲の内2曲で、静と動のニュアンスがあった方が良いと思うものの、「動」の個所がバンドでそこまでブーストされずに居たので、メリハリの道具としてのファズ・・・・と言うのが理由の一つ。

余談であるが・・・・。

フジコ・オーバードライブでアレンジしてて感じる違和感の一つに「盛り上がり所で盛り上がり切れない中途半端さ」がある。

「此処は盛り上がり所でしょ?」とガチャガチャやってもメンバーが付いて来てくれぬと言うか静と動のダイナミズムが狭いと言うか・・・・。

「ダイナミズムってどんなんよ?」と言われるとアレなんで、まぁ、こう言うのは我々には難しいと思うのだよ。





その解決案にファズってのもどうかと我ながら思うけどw。


そんな訳でファズを導入したが、評判は(ベースの大先生以外は)今一と言う現実w。

その理由は、話を聞く限り(ゲインが高い)ファズ(のコード弾き)が入るとバンドの音抜けが悪くなるから、の様子。

「そりゃそうだよ、だってファズだもん」と思う一方、これは甚だ無責任な行為ではないかと思い(ここで冒頭に話が繋がるのですよ奥様)、それは宜しくないなぁと思ってもいる(とは言え、他のメンバーがアンサンブルを気にしているかと言うと相当に怪しいけど・・・・)。

FFM3比較でFFM1の方が低域のブースト感が少なくスッキリとしているので、「抜けが悪い」と言うメンバーの不満も少しは解消出来るかな、とFFM1を買ってみたが、折角ファズ使うのにボリュームを絞った際のエンハンスが効いたクリーンが出せないってのは駄目だよなぁと思った次第。何とも帯に短し襷に長し。

とは言え・・・・まぁ、使い方次第にも思います。

と言うのが、ゲインに連動して(抜けの悪さに繋がる)低域が出るのであれば、そうならない程度にゲインを抑えて、とかね。

ま、取り敢えず試行錯誤してみましょう。

以上です。

なんかFFM1の紹介とのニュアンスが少ない感じもしなくはないが、「ファズ」と言う個性的なペダルをどう使うかは人それぞれなので、その人なりの答えしか無い様な気は致します。

「僕がフジコ・オーバードライブと言うバンドでファズを使うなら」との視点で書かせて頂いてますが、敢えて書けば、Jimi Hendrixの様にピッキング・ニュアンスで表現したい、吠える様な低域が欲しいならFFM3を勧めますし、ジャキッとしたファズの質感が欲しいのならFFM1が宜しいかと思います。

一方で・・・・

プロ・ギタリストのペダル・ボードの本なんぞを見ても、ファズはあるけどFuzz Faceを入れている人が多くは無いと言う事実を鑑みるに、Fuzz Faceは使い方が限定されるペダルなんだろうな、とは思う。

ロックの黎明期に登場したファズと言うアタッチメントをどう効果的に使うか、を先人達は試行錯誤して来て、そんな中でもFuzz Faceと言えばJimi Hendrixな訳で、反論が出そうだがそれ以外で思い付く人が居ない訳で(後年はそれこそDavid Gilmourとかは居るけどさ)、例えばサウンド・メイクに拘りがあるJimmy Pageは(Fuzz Faceではなく)Tone Benderを選択したりを考えるに、Fuzz Faceである必然性は無いのかも知れないし、大体
「此処でバンド全体でグワーッと盛り上がろう!」的なメリハリって意味合いからFuzz Face Miniを使うのもどうかと思う訳だが、この個性的なエフェクターをなんとか我が物にしたいと言う気持ちが勿論あるワタクシであるので、ま、ちょっと使ってみよう。

週末模様

リーダー

リーダーです。

義母の逝去に伴いなんとも落ち着かぬ一週間。

長患いをせず、我が儘も言わず、義母らしい往生であった。

往復4時間以上の道程なのに、足繁くお見舞いに行っていた家人には頭が下がる。

死を待つ病人の世話は、亡父の時に少しだけ体験したのだが、これは相当に大変なもので、身体だけではなく神経も疲れる事を実感。それをあれだけやったんだから、大したものだと思う。

義母の最後の言葉は家人に対する感謝の言葉であったが、それが良かったのかそうでないのかは分からない。

良かったと思うのは、看病して良かったと家人が思えるであろう事。そうでないかもと懸念するのは、その言葉を引き摺って「もっとしてあげたら良かった」と思ってしまう事。

看病と言うのは、どれだけやってもキリがないものと思うが、どれだけやっても後悔が残らない事はまあ少ないと思う。

日にち薬が効いてくれる事を願うのみ。

そんな訳で葬儀の末席に座らせて頂いたのだが、通夜の日は最寄り駅から数駅行った所に宿を取ったが、不謹慎ながら機会があれば一度ゆっくり散歩をしたいと思う街であった。

高校時代を僕が泊まった街の女子高で過ごした家人からすれば有り触れた風景かもだが、僕には非常に魅力的で、この様な場合じゃなかったら喜んで歩いていただろう。

IMG_3885
兎に角可愛いとち介。キーホルダーを買おうかどうしようか可成り迷う。買ったら負けな気がして暫く睨み合い。見事勝利を収めた。

IMG_3889
家人の実家から数駅離れた場所にある駅(宿泊場所の駅に非ず)。良さ気な雰囲気だったので途中下車。木の支柱の駅は最近見なくなったなぁ。

IMG_3888
昔ながらの待合室。木枠の窓に郷愁を覚える。此処で次の電車を待ったが、何とも言えない静寂の時間であった。

IMG_3906
懐かしい雰囲気がある行き社内の先案内板。これが最新式だった時代は何年前か。取り敢えず、この手のものに萌えるワタクシ。

IMG_3911
赤いベルベットの椅子も好きである。

そう言えば・・・・。

看病をする家人のフォローをほんのちょっとしていたのだが、葬儀の場でそれに対する感謝を多くの人から頂いた。うん、それは良い。と言うか、大した事してないので少し恥ずかしかったほど。

しかしながら「やっぱり旦那にするなら顔じゃなくて優しさ」と略全員が言うのは如何なものか。褒められているのかディスられているのか何とも落ち着かず、愛想笑いしてたら家人に「なんで変な顔してるの?」と言われる始末。うん、泣いてない。

そんな訳でバタバタした一週間でしたので、もう時系列も無茶苦茶だが書いていこうと思う。1週間に1度も更新しないと「なんで更新しないんだよ?」と言われる最近。と言うかさ・・・・もう「バンドを紹介する為のBlog」と言う位置付けも怪しいのにいつまで続けんだろ?と思わなくもない・・・・。

・FFM1を買った

securedownload (6)

うん、まぁ、そう言う事だ。これに付いては別途書くのでスルーしておくれやす。これも良いなぁと思ったが、土曜日にじっくりと試した結果、バンドで使うならFFM3だなと思ったw。

・AT130のストラップ・ピンをゴールドからクロームに交換した

securedownload (11)
(Before)

securedownload (1)
(After)

securedownload (4)

うん、まぁ、そう言うもんだと思ってくれ。ボディ側のストラップ・ピンがクロームだったので、左右対称を愛する僕には耐えられなかったのである(その癖ストラップ・ピンの形状は違うと言う矛盾)。

通販で買ったのだが2個買っておけばと買ってから後悔。2個欲しい理由は「無くす可能性が凄くあるパーツだから」である。転ばぬ先のエンド・ピン。

・頂いたお菓子が美味しかった

securedownload (4)

以前お世話になった会社の才色兼備を絵に描いた様なお方に頂いたミルフィーユ。義母の件でバタバタして疲れていた際に「甘いものでも」と口にしたら大変に美味。疲れている時の糖分の大事さを再認識。義母のお見舞いにと頂いた訳じゃなかったが、なんか凄く有難かったなぁ・・・・。

意図せずも良いタイミングで有難い事をしてくれる人っているのだが、この女性もその口。お返ししなきゃなのだが、心使いが巧みな人に対してのお返しと言うのは中々に難しい・・・・。

・DM-2を返して貰う

securedownload (2)

BOSSの名器「DM-2」を知り合いバンドのSummer Solsticeの某オータに貸していたのだが、先の練習に遊びに来た際に返して貰った。

借りた機材を大変に雑に扱う特殊性癖を持つ男なので、綺麗だった外観は「洗濯機に入れたの?」って位にボロボロになってのカムバックも、耐久性に定評があるBOSSさんであるが故に動作は正常であった。

DM-2を返して貰った理由は、DM-2Wが気になって、でもまぁカスタム・モードは使わないからDM-2でも良いかなぁと思ったから。

久々に試したけどやっぱ良いね、これ。

次回練習で試してみよう。こんな布陣で臨む予定。

securedownload

エフェクターに「踏み易さ」を求めるワタクシ。特に空間系は曲の途中、時には歌いながら踏む事も多いので踏み易さは大事。BOSSのエフェクターはそこが素晴らしいと思う。

最近はBOSS離れで積極的にBOSSを買わないワタクシであるが、ま、手持ち分はOKって事でw。

・魔改造ギターの恐ろしさの片鱗を見た



お会いした事無いお方だが「仙人様」と呼ばせて頂こうと思う。俺には、この漢気は、無い。

・改めてBlogのタイトルを変えた方が良いんじゃないかなと思った

本Blogのタイトルは「四鬼夜行」。これが某プロのバンドの方々のライブ企画と同じ名前で、失礼ながらBlogを始めた当初は「こんな場末のBlogが検索でヒットしても後の方だろう」と高を括っていたのだが、何気に検索の上の方に出て来る事もありご迷惑をお掛けしているのが予てから気になっていた。

先日、Blogのタイトルを教えてと言われ教えた際、その某プロのバンドの方々のリンク先に行ってしまい、何と言うか双方に申し訳ない気持ちでいっぱいになったのである。

頃合いを見て変えてしまおう。メンバーの合意・・・・は、まぁ要らんだろう。タイトルはビクシ君の発案だが、最近は俺しか書いてないしなぁ・・・・。

・Summer Solsticeのオータ君の付き添いでNaked Guitar Worksに行く

なんかよく分からないがお付き合い。

Summer Solsticeのオータ・・・・そう、ワタクシが大量の機材を貸しているがそれを洗濯機に入れてボロボロにする男その人である。

塗装を剥いだギターのメインテナンスを依頼していたが、小園氏の対応が大変に紳士的で「お、お前、俺にもそう接しろいっ」とクレームを入れる。

家人交えとん将でお食事。やっぱり、美味い・・・・。

・そう言えば次回作「Hotel Oregon Banquet」のミックスのベースの大先生担当分はどうなった?

さて、全俺達しか興味が無いフジコ・オーバードライブの次回作「Hotel Oregon Banquet」。

ベースの大先生が「俺の曲は俺がミックスする!」と宣言したものの一向に「こんな感じはどう?」ってのを送って来ない。

前回練習で「どうなってんの?」と聞けば「期限ギリギリに共有して手直しする時間を与えないつもりだ」と言っていたがまさか本気で言っているのだろうか・・・・?

「俺はこうしたい!俺の曲だから良いだろ?」的なスタンスは、組織を崩壊させる大きな要因となる。誰かがそれをやると、その組織に属する者々が「じゃ、俺も良いんだよね?」となり、やがては組織が組織たり得る事が難しくなる。「俺は(言いたい事はあるけど)意見を言いませんから」も同様。意見を言わないのであれば、意見を言いません宣言なんぞをするべきではない。

と言う訳でお待ちしてますよ、大先生。それっぽい事書いてますが、言いたい事は「日頃の恨み晴らさせろ」だけだ。

・ちょいと散歩に行った上野恩賜公園の木漏れ日がすっかり夏だった

securedownload

securedownload (1)

securedownload (2)

第308回練習便り

リーダー

リーダーです。



20歳なん?格好良いなぁ、オジサン応援しちゃうぞっ。

この曲も好きだな。



ま、それは兎も角・・・・。

今週は平日の営業時間外も用事が立て込み何かと落ち着かなかった。

不思議ながら「多忙ながらも安定している」ってな時もあるが、今週はそれではなく、只、落ち着かない。

落ち着かない理由の一つにちょっとした憂いがあったが、それは杞憂に終わり、ホッと気が抜けたり。

「人は過度なストレスがかかると身体の弱い所に症状が表れる」と割と真面目に思っているのだが、身体的な不具合は無く、してみるに大したストレスではなかったのであろう。

そんな落ち着かない一週間であったので、時間があるタイミングで事前にバンド練習をしておこうと我が愛器Archtop TributeはAT130を手にすれば、なんとも違和感がある。

securedownload (10)

なんか、弾き難いのである。

「ネックが反ったかな」と目視してみるも分からず、「気の所為か・・・・」と自分を納得させるもやっぱり違和感がある。

「目視では分からない程度のネックの反りがあるのかも?」とトラスロッド・カバーを外す。

securedownload

トラスロッド・カバーを初めて外したが、コンパウンド等も残っておらず綺麗でちょっと感動した。丁寧な作りがこんな所からも垣間見れる。

で、ネックを調整すると、おお、格段に弾き易い。

僕の目視がいい加減なのかも、だが、目視に頼らず、基準値(弦高6弦12フレットで何ミリ、等)に頼らず、自分の感覚で弾き難いと感じたら調整しても良いんだな、調整すべきなんだな、と思った。

為念でピッチ調整するも合っており、人によっては許容範囲の誤差レベルなんだろうが、気になるなら調整した方が良いんだな、うん。

ではトラスロッド・カバーを元に・・・・と探せどトラスロッド・カバーが無い。

「ななななななんで?」と探しまくれば・・・・

securedownload (1)

挟まってたよ、ダーリン。灯台下暗しとはこの事じゃ。

ホッとするも束の間、今度は螺子がねえよ。

結局見付かったが、自分の落ち着きの無さを再認識した次第。うん、恥ずかしいったら!

そんな訳で事前練習。

「ううん、”クリシェ”は流石にもうちょっと歌は声張らないと駄目じゃねえか?」とか「”戦場に一番近い場所”はリズムがなんか纏まってねぇなぁ」とかブツブツ言いながら練習。

興が乗って1曲作る。と言うか仕上げる。

僕のノルマは1枚のCDで5曲。これで4曲目。後1曲は暫くしてから作る事にしよう。未だアレンジが固まっていない曲も多いし。

んで話は飛んで金曜日。

Naked Guitar Worksより、依頼していたGretschはG6120DCのフレット交換&ピックアップ交換が完了したとの連絡あり。

土曜日の練習前に取りに行けば、G6120DCの実戦投入が早速出来る一方、家で合うエフェクター等を試す時間までは無く、不安もある。

何より不安なのがネックの状態である。

フレット交換の工程がネックに与える影響は少なくないと思うが、それが好ましい状態になっているかは未知数。先に書いた通り「こうあって欲しいネックの状態」が必ずしも基準値と一致しない俺は、暫く使って段々と好みに仕上げて行くのであるが、その時間もないのである。

フレットを抜き、指板を調整し、フレットを打ち込む・・・・。フレット1本1本のタング(ネックにフレットを打ち込む部分)の幅は0.数ミリとかだろうが、全部合わせれば結構な幅となり、ネックが落ち着くまで時間が掛かる気がしてならぬ。

加えて言うなら、納得行く改造を済ませたAT130が素晴らし過ぎて「これが、俺の終のギターかも知れぬ」と思っている最近、AT130を使いたいと言う気持ちが強く、G6120DCを早く使いたいと言う気持ちが萎えて居るのもあるのかも知れない。

「まぁ、取りに行って決めようか」と俺は三社祭が終わって冷静さを取り戻した浅草は観音裏に向かった土曜日。観音裏では植木市が開かれていた。

securedownload (5)

提灯に書かれた店名にとん将ナポレオン・キッシュを見れば食欲が湧いてくると言うもの。

何か口に入れたいなぁと思うも、時間が早く両店共に開店前。

N.G.W「出来ましたよ」

リーダー「おお、有難うどれどれ・・・・」

securedownload (6)

リーダー「期待通りであるが弦高はもう少し下げられそうだね」

N.G.W「御意。ちょっと下げましょか」

リーダー「頼むよ」

と即時に対応してくれる小園氏。弦高を下げるだけかと思えばネックの調整も施す。

リーダー「弦高を調整したらネックの反りも調整するの?」

N.G.W「必ずしもそうではないのですが、弦のテンションが変わりますからね。調整した方が良い事が多いです」

リーダー「先日、AT130の弦高をちょっと下げたら違和感があって、目視では分からない程度の反りが合ったんだけどそう言う事ってある?」

N.G.W「往々にしてありますよ?目視は分かり難いですし、最後は音と感覚じゃないですかね」

感覚的な側面があるネックと弦高の調整。そりゃあ手にしたギターの数が多い人の方が優れた感覚があると思う。プロは違うなと再認識。

リーダー「うん、有難う。早速今日の練習で使うよ」

N.G.W「間に合って良かったです」

リーダー「試してステンレス・フレットが良かったら、AT130も交換をお願いするかもだ」

N.G.W「AT130・・・・ああ、あの井村屋のあずきバーみたいな色の・・・・」

リーダー「あずきバーじゃねえよ、メタリック・バーガンディだっ」

珍しく友好的な会話も、最後はNaked Guitar Worksの挑発行為で台無しとなる。

「二度と来るか!」「二度と来るな!」との罵声のコミュニケーションを取った後、家に帰って暫し試す。うん、今日の練習で使おうと決意。凄く良かったからと言うより、判断が出来なくて試してみようと思ったからなだけw。

ぶらぶらと練習場所へ向かい、楽器屋さんに2件程立ち寄る。

最近目が行くのは矢張りファズ・・・・と言う事は無い。僕はFuzz Faceを使いたいのであってファズが使いたい訳ではないのである(元も子もない発言)。

今のうちに宣言しておこう、僕はFFM1も買うと思う。



ま、それは兎も角。

彼是見て回るもグッと来るものはない。FFM1が売られていたが手を出さなかった。今日はFFM6を試したいと思っていたので。

んで、練習。

BlogPaint

ベースの大先生の「シアン」は固まった感じで早々に終え、続ては僕の「モスクワは涙を信じない」に取り掛かる。

前回練習でエンディングを延ばしたのだが、すっかり忘れてたドラムのTakayuki君が短く終わってしまい、鏡越しに彼を見れば、諦めの表情で佇んでいた。

泰然と他のメンバーが終わるのを待つその姿は何とも新鮮で、僕が彼の立場なら慌てて叩き始めるだろうになぁと思って見ていた。

続いてはベースの大先生の「クリシェ」。

演奏は固まった感があるのだが、ビクシ君に一部の歌を担わせるか、担わせるのであれば何処か、を大先生とビクシ君が話し出す。

口出しをする場面じゃないかなと足元のFFM6をしみじみと見る。ううん、やっぱ可愛いなぁFuzz Faceは。

2人の間で合意が得られたらしく、取り敢えずもう一回と相成る。

この曲、なんかα波が出てどうしても眠くなる。で、眠くなったらファズを踏むってのを実践してみる。まさかメンバーも「目を覚ます為にファズを踏んだ」とは思っていなかろう。

続いては僕の「インテリジェント・デザイン」。イントロとAメロはD△7‐G△7なのだが、ビクシ君が
D△7‐の所でDメジャーを弾き始めたので窘める。因みに窘めたのはこれが初めてではない。抑え方も教えた。しかしちょっと目を離すとこうなってしまう。言わないでいるといつの間にか合意した事になっているので今の内に徹底的にNG出しておかないとならん。

彼に△7を認識させるのは、犬に芸を教えるのより難しい模様・・・・。

エンディングの転調が要らないんじゃねえか?と言う話となりアレンジを施す。ギター・ソロの所で既に転調していて、更に転調して歌が入るのだが、ギター・ソロの後に転調した歌は省いてイントロに戻って終了と相成った。歌わなくなり、更に短くなるならウェルカムなワタクシ。今日一番のプレゼント。

続いては僕の「戦場に一番近い場所」。

「次のCDを配布してないのに曲がどんどん増えるのはどうか?」との発言がTakayuki君よりあり、であればドラムの作曲に合わせてアレンジを考える曲を作ろう(=Takayuki君がドラムをこうすると決めないと先に進まないよ?)とこの曲を作ったのだが、前回練習を聞く限り取っ散らかった感じが拭えず再試行。

リーダー「1番終わった後の太鼓がドンドコする箇所はもっと抑え目な控え目ドンドコの方が良いんじゃないか?」

ビクシ君「確かに。あそこのドンドコを控え目ドンドコにして、2番終わった後のドンドコを溌剌ドンドコにした方がメリハリが出る」

リーダー「そうだな。で、その溌剌ドンドコからエンディングに向けてもっと溌剌ドンドコにして、エンディングはエンディング・ドンドコにして・・・・」

Takayuki君「ドンドコドンドコうるせえぞ、其処の二人ぃ。ドンドコ言いたいだけだろ?」

リーダー「いや、ドンドコドンドコって口で言うと気持ち良いドンドコよ?」

ビクシ君「そうだドンドコ。会話のセンテンスにドンドコ入れるとアドレナドンドコが出るドンドコ」

リーダー「気分を盛り上げるのは大事ドンドコよ?」

ビクシ君「ところでドンドコって本当は何て言うドンドコ?」

リーダー「タム回しドンドコよ」

ビクシ君「盛り上がらない言葉ドンドコねぇ。ドンドコの方が盛り上がるドンドコ」

Takayuki君「その辺にしとけよお前ら?な?」

リーダー「ビクシー、この辺で止めておこう。アイツのシンバル、盾にもなってそっからミサイル出るらしいから、生身だとやばいぞ?」

Takayuki君「ギャンじゃねえよ」

この曲はなんかBPMがバラバラだった。早かったり遅かったり。

声を張る曲なのであんまり遅くなると困るし早くなると歌い回しが大変。

BPM固めといた方が良さそうだ。

この時点で練習開始から1.5時間。

リーダー「新曲がある」

他のメンバー「「「え?もう?ドンドコ?」」」

と言う訳で僕の「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」に取り掛かる。

リーダー「30分でアレンジ終えるぞ」

他のメンバー「「「え?はぁ?ドンドコ?」」」

結果、20分で終わる。安易過ぎるかもだが、安易で良い曲は長々やる必要はない。換言すれば「長々やっても意味がない場合が多い」と思う。それに我々の場合、練習する⇒練習の録音を聞く⇒修正、が長年の経験で身に付いた曲の仕上げ方になっているので(その場でアイデアがどんどん出て来るスキルは我々には無いったら無い)。大体・・・・曲も10分程度で作ったもんだし。

練習終了まで1時間あり、じゃあ6曲おさらいしましょか?となり取り組むも、演奏はどんどん雑になる。雑な演奏は疲労感が増す気がするがどうだろうか。

練習後、飲み会。

練習段階から知り合いバンドSummer Solsticeのオータ君が久々に遊びに来る(練習時から居た)。遅れて「来るんじゃねえよ」と言ってたのに同バンドのずんも来る。

ベースの大先生「それにしても日大ってのは何故にあんなに人材が豊富なんだ?」

リーダー「うむ。次から次へとボスキャラが登場する最近であるが、個人的にはあの記者上がりの司会者の方の秀逸さで更に目が離せなくなった。特に”ブランドイメージは下がりませんっ”と食い気味に言い切れるのは素晴らしい。確かに彼の登場であれ以上イメージが下がり様がなくなったしな」

Takayuki君「コーチ出演疑惑があるホ〇ビデオが現在高値で取引されているとか・・・・」

ベースの大先生「日大のキャラクター設定は見習うべきだと思うんだよな。次に出て来るキャラが気になってチェックしちゃうもんな」

ビクシ君「確かに。一方の我々はと言うと・・・・石破茂似、橋下徹似、マ・クベ似、ひょっこりはん似・・・・小粒で局地的な笑いが起きる程度だもんなぁ」

オータ「でもビクシーさんさ、ジム行って身体引き締まって橋下徹感が薄くなりましたよね?」

リーダー「そこで、だ・・・・」

securedownload

ビクシ君「石破茂がタンクトップ、ぴちぴちのパンツ、胸毛・・・・オーガニックさの欠片も無い」

Takayuki君「濃過ぎるのは・・・・ちょっと。毎回飲めない位に濃いスープ出されるのは・・・・ちょっと・・・・なぁ」

ビクシ君「あれ、Queenの他のメンバーはどう思ってたんでしょね?」

ベースの大先生「ドラムのロジャー・テイラーは、”シングルのB面全部俺の曲にしてくれたら何も言わねえ”と言って、(A面が売れて)ちゃっかり大金持ちになったらしいぞ。強かさがある」

リーダー「お前らやったら?」

オータ「いや何を?」

リーダー「お前がフレディ的な格好でステージに登場して来たら俺達は全面的に支持するぞ」

オータ「いや、そう言う感じの曲やってないんですよ」

リーダー「馬鹿野郎!お前がそう言う格好したら、作る曲も自然とキャラに合わせた曲になるんだって。お前らの中で一番ずんが目立つってどうなんだよ?」

ずん「いや、このメンツだったらそう言うもんっしょ?」

ビクシ君「黙れ金髪」

ずん「そう言えばビクシーってマジで離婚したん?うwけwるwwwww」

ビクシ君「ビクシーさんと言えこの野郎」

リーダー「で、お前は彼女居るの?」

ずん「居ますよ。オーガニック系の化粧品を取り扱う業界に居る女性です」

ビクシ君「俺、嫌いな単語ベストテンの一つがオーガニックだわ。なんだあれ」

ずん「僻み乙w」

リーダー「その女性のツテで、フジコ・オーバードライブの独身2名と合コンとか開催出来ないかな?」

ずん「FRIENDって書こうとしてFRINDになっちゃう馬鹿とですか?」

ビクシ君「なんだこの野郎」

リーダー「馬鹿である事は否定しないが、持ち家、次男、資産あり、定職あり、結構な優良物件なんだよ」

ずん「出来なくはないですけど・・・・」

ビクシ君「本当ですか?ずんさん、お願いします」

Takayuki君「なんで敬語になるんだよ?」

ずん「ビクシーはどんな女性が良いのよ?」

ビクシ君「ジャニオタ、変な方向に向上心がある人、はNG。それ以外なら」

リーダー「好みがフォーカスされ過ぎだろ?想像出来過ぎるから止めろ馬鹿」

ずん「その程度の好みだから駄目なんだよビクシーは」

ビクシ君「え、なんでですか?」

ずん「あのな、有史以来どれだけのDV男が居たか想像してみ?最低DV野郎に惹かれる脳が断線しちゃってる女性ってのはいつの世にも居るんだよ。そう言う需要を丁寧に摘み取って行かないと駄目だろ?」

ベースの大先生「お前別にDV野郎じゃないだろ?」

ずん「一例ですよ一例。俺の場合は社交性を生かして絶対的に会う人が多いから彼女が出来るんですよ」

リーダー「一理あるな。神田かどっかの客が少なくて廃業しようと思っていた銭湯が、東京マラソンで急増した皇居ランナーの需要を受け最近は盛況らしいしな」

ずん「でしょう?あと俺はこう見えて年上を敬いますし」

Takayuki君「お前さっきからビクシーの事呼び捨てじゃないかよ?」

ずん「ビクシーはマジで尊敬してないからビクシーでいいんすよ」

ビクシ君「合コンしてくれるってんならため口でも良いや」

リーダー「でも、絶対的に出会う数を多くすると良いってんならビクシーも社交的だぜ?人妻と食事行ったり女性が好きな女性と飲みに行ったり・・・・」

Takayuki君「絶対的な方向性が間違い過ぎててなんかもう・・・・」

リーダー「あー、じゃー、あの、あの女性は?ゴールデン街の店員さん?」

ベースの大先生「なにそれ?」

リーダー「ビクシーが時々行ってるゴールデン街で働いている女性でさ。店で俺達の”君は狂ってる”をエンドレスで流し続けたらしい強の者だ」

ビクシ君「因みに”君は狂ってる”って箇所が聞きたいだけみたいで、其処超えると最初に戻ります」

リーダー「・・・・・」

ベースの大先生「面白い子じゃないか。なんだったら俺達全員でサポートするぞ?」

ビクシ君「サポートってどうやって?」

リーダー「そうだな・・・・例えば君がその店に行ってる時に遅れて俺が行く訳だ」

ビクシ君「ほうほう?」

リーダー「で、開口一番”ビクシーさんじゃないですか!ご無沙汰してます!”とか言う訳よ」

ビクシ君「小芝居を打つ、と。で?」

リーダー「で、俺が言う訳よ。”アイツに貸した500万円、返して貰ったんですか?”とかさ」

ビクシ君「・・・・話が見えなさ過ぎる」

リーダー「君は言う訳だ、”ああ、もう良いんだよ。あれでアイツが幸せなら、ね”とか」

ビクシ君「・・・・取り敢えず、聞き耳は立てるでしょうね、彼女」

リーダー「だろ?で、その後でTakayuki君が入って来る訳だよ」

Takayuki君「俺?」

リーダー「ま、君じゃなくても良いけどさ。で、言うんだよ、”
ビクシーさんじゃないですか!ご無沙汰してます!”と」

ビクシ君「・・・・・」

リーダー「今度は金じゃなくてさ、”次はいつニュー・ヨーク行くんですか?あ、マンハッタンの家は売っちゃったとか言ってましたっけ?”とか言う訳」

ビクシ君「はぁ・・・・」

リーダー「で、その後はベースの大先生が、と次から次へと続けてさ・・・・」

ビクシ君「で?」

リーダー「彼女、何人目で小芝居に気付くかな?」

ビクシ君「何がしたいんだよ、アンタ?」

と言う訳で本日のギター。

securedownload (6)

前述の通り、ステンレス・フレットに打ち換え、フロント・ピックアップをTV JonesのHi Lo Tronに交換したGretschはG6120DC。

その感想は別途。簡単に書くと「ステンレス・フレットは凄く気に入った」「ステンレス・フレットはハイが出ると言うよりサウンドにシャリっとした感じが出る」「少し弦が馴染むとシャリっとした感じは抑えられる」「ステンレス・フレットを否定する人は観念的にステンレス・フレットがNGで後付けの理由を付けているだけじゃないか?と思った」「TV JonesのHi Lo TronよりFilter Tronのポールピース抜いた音の方が好きだったが、ミックスのサウンドはこっちの方が好み」「メイン・ギターにしても充分なレベルになったがAT130には及ばないので準メインとする」「このギターの改造はこれで終了とする」です。

足元はこんな感じ。

securedownload (1)

FFM6(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


前回練習からファズとコーラスを変更。

FFM6は家で弾く分には楽しいが、ギター側の音量を絞った際のクリーンが作り難く(出来るんだけど結構音量を絞る格好になる)、FFM3の方が扱い易い。

CE-5は2バンドのイコライザーがやっぱり使い易いが、改造したG6120DCなら(AT130よりローが出ないので)CH-1で充分に思いました。

以上です。

と言う訳で、僕のメイン・ギターはこれからは(気が変わるまで)AT130で行こうと決める事が出来た土曜日でした。

Torrid Fuzz TZm5(Guyatone)と日曜の散歩者

リーダー

リーダーです。

家人が義母のお見舞いで早くに出掛けた日曜日は、最高気温21℃の晴天と言う絶好の散歩日和。

日曜日に外出の予定を入れる事は少ない僕であるが、こうも良い天気だとうずうずしてしまう。

「軽くその辺だけ・・・・」と言い訳をし、三社祭の祭囃子をBGMに家を飛び出したのである。

「散歩はしたいけど日曜日にあまり疲れるのもなぁ」との自制心が働き、午前中は御茶ノ水周辺を散策。御茶ノ水周辺は、商業地であり住宅地でありと言うハイブリッドな街で、ふと路地に入るとすーっと静かな時間が流れて中々に宜しい。

次の行き先を聖橋から神田川を眺めながら決めようと橋の上へ。

securedownload (4)

総武線、中央線、丸ノ内線が交差するサマを眺められるポイントはぼんやり景色を眺める人がちらほらと。

渇きを覚えたので、湯島聖堂のベンチで一服しようと移動。

securedownload (3)

軽くお参り。

西遊記のロケで使われた大成殿には何故か裸婦像が多数。

securedownload (1)

securedownload (2)

入口に、筑波大学云々・・・・と書いてあったが読まずに通り過ぎてしまった。この手の芸術作品に興味が持てない僕だが、聖堂の中の裸婦像はなんか異様な雰囲気で良かった。

securedownload

湯島聖堂のこの壁が好きである。関東大震災で大きな被害があったと読んだ記憶があるが、この壁は残った江戸時代の壁じゃなかろうか。待乳山聖天の江戸時代の壁とそっくりだし。

ぶらぶらと散歩をし、何と無く着いちゃう上野公園。

securedownload (5)

空と緑のコントラストが綺麗。

securedownload (6)

摺鉢山古墳の上で一服。ここにある巨木の切り株は見てて飽きない。

正岡子規記念球場で草野球をちょっと見学。

securedownload (7)

securedownload (8)

securedownload (9)

国立科学博物館の特別展「人体」を見たいなと思ったが、待ち時間が長く断念。

securedownload (10)

この建物は凄く好きだ。空に実は三日月がある。

足を延ばして寛永寺でお参り。蓮が芽を出していた。

securedownload (11)

泥に根付くその様が、中々にふてぶてしくて良い。夏になれば花が咲く筈だが、夏の頃にこの辺を散歩するのは中々にしんどい・・・・w。

「疲れない程度で帰りましょ」と言う事で帰宅。で、こんなん買いました。

securedownload (12)

securedownload (13)

今は無きGuyatoneがその末期に世に出したMighty Microシリーズのファズ、TZm5で御座います。

Mighty Microシリーズは一定の評価を得たと記憶しており、僕もオーバードライブを買った記憶がある(あげちゃったけど)。

小さな筐体でありながら多機能なシリーズで、このファズは以前一度試した割かし気に入ったのだけどお見送りし、今回余りに安かったので購入してみた。

Guyatone自慢のスイッチが搭載されており、True Bypass設計。

securedownload (14)

このシリーズのオーバードライブ、サウンドは好きだったがON-OFFで音切れがあり、それが嫌で手放したが、これは大丈夫だった。どう言う違いなんだろうな・・・・気にならない程度に気になる。

コンデンサーがなんなのかは分からない。基盤を見てみようかなと思ったが面倒なので止めた。

先ずは動画なんぞを。



コントロールはLevel、Tone、Depth(=Fuzz)に加え、入力アッテネーター(Input Gain)、そして位相(+=正相、-=逆相)。

逆相にし、インプット・ゲインを抑えればブチブチとした個性的なファズ、正相にし、インプット・ゲインを上げれば、低域が過度ではない使い易いファズって感じ。

このファズは、インプット・ゲインとトーンの関連性が強く、それを細かく調整していけば可成りのサウンドの幅がある。

で、このペダルの最も特筆すべき所は「Fuzz Face系でもBig Muff系でもないファズ」と言う所かなと。

Fuzz Faceの様なブーミーな低域も無いしBig Muffの様な強烈なサスティンと音の壁も無い。汎用性は広くファズらしい毛羽立った質感もあるが、ファズの2台巨頭(?)そのどちらでも無い質感が、良いと思う人とそうでない人に分かれるのではないかなと思う。

何と言うか・・・・「ファズっぽいエフェクター」なんですよね、僕にとって。以前見送った際も、その個性が「なんか違う」と思ったからで、今回じっくり試しても「やっぱなんか違う」と思ってしまったと言う・・・・w。

その低域の強さを抑えたくて「トーンが付いたファズ」と言う事で・・・・



こんな質感を求めていたのだが、それともなんか違うトーンの効きで、ううんとなった次第。

汎用性と言う意味では・・・・



これを期待するには届かずで・・・・やっぱりううんとなった次第。

あ、ボリュームを絞った際の鈴鳴り感は期待出来ません。

以上です。

つらつらと書きましたが、簡単に言いますと「弾いてて楽しくない」んですよね、これw。

Fuzz Faceを弾く時って「行くぜーっ」ってな気分の高揚が得られるのですが、TZm5だと「行かせて頂きます」程度w。うん、「なんだそれ?」と言われること必至ですが、それが一番なんですわ。

これ弾いた後、FFM3FFM6弾いたんですが、やっぱ楽しいんです。特にFFM6が楽しかった。

securedownload

紹介記事では「Fuzz Faceの癖に汎用性あり過ぎ」的な事を書いたが、うん、ごめん、あり過ぎじゃない。全然楽しい。「爆音だけど音が引っ込む」って事も無さそう。大所帯のBand of Gypsysでは「抜けるファズ」として使われたんじゃねえかと思っちゃう程に抜ける音も出て良いですこれ。次回練習では使います。

因みに、Red FireもRufs Fuzzは素晴らしいと思うんだけど、最近はファズに汎用性を求めていないので入手は考えていないワタクシ(Rufus Fuzzはスイッチのニュアンスも好みじゃない)。お値段も高いしねw。

安かったので買ってみたTZm5ですが、今の僕は「Fuzz Faceで充分です」なマインドであるので、こんな記事になっちゃって申し訳ないです。これがお気に召す方も絶対いらっしゃると思います(僕自身「録音では使えそう」と思っています)。

メーカーが存在しない今、買っても保証も御座いませんが、「Fuzz FaceでもBig Muffでもないファズ」をお求めなら、お試し頂く価値はあると思います。

週末模様

リーダー

リーダーです。

と書き始めてみたものの、予定も無い週末で、書く事が無いのだよ。

Naked Guitar Worksに依頼しているGretschはG6120DCのステンレス・フレットへの交換その他諸々は、依頼してそろそろ一月となり、出来上がりがそれ位と聞いていたので今週かなと思っていたら、三社祭でこの土日はお休みとの事で先送り。

ストラップ・ピンの(位置)交換とピックガードの固定化で「これはもうメインギターでしょ?」と思う程すっかりお気に入りとなったAT130があるので特に急いで無いのだが、急いた気持ちはやっぱりある。早く試したいんだもん。

良い感じだったらAT130もステンレス・フレットに交換しようっと。

そんな訳で書く事が無い今回であるので、つらつらと思い付くまま書いてみようじゃないか。

Johnny Marrの新曲が素晴らしいと思った



Johnny Marrの新曲「Hi Hello」。

The Smiths解散後の彼のキャリアで一番良いなぁと思った。
イントロのEm-Dの12弦ギターのストロークの時点で「あ、良い」と感じた不思議。

雰囲気と言い歌い回しと言い、ど直球で「The Smiths」な感じなんだけど、やっぱりJohnny Marrってこう言う雰囲気を纏った時が一番良いなぁと思う。

The Smiths解散後のJohnny Marrのキャリアはそれなりに追いかけてはいたものの熱心ではなかった。The Smithsの延長線上を期待し過ぎたからってのではなく、のめり込める程のメロディーが多くなかったから。

The Smithsの歌メロを作っていたのは(初期を除いて)Morrisseyらしく、Johnny Marr単独では僕の好みにはならないのかなぁと思っていたんだけど、封印していただけなのかなぁ。

もうちょっとキャリアを真剣に追いかけたいと思った楽曲でした。

機動警察パトレイバー劇場版を見る

fujico overdriveの僕以外のメンバーが絶賛していて、いつか見たいなと思っていたのだが、先日WOWOWさんでやっていたので録画して見てみた。

見たのは劇場版1と2なんだけど・・・・うん、面白かったが、見る時期を間違えたみたいで、もっと早く見ていればもっと楽しめただろうなと思った。

バブル期が意識された世界観(違うかな)であるからか、時代錯誤を感じてしまって、どうも感情移入が出来ぬまま終わった感じで何とも残念。

飄々としたキャラクター、熱血漢なキャラクター、アニメに限らずドラマや映画でも色々なキャラクター設定があると思うのだが、一概に「飄々とした」と言うキャラクターでも、その描かれ方は時代によって違うと思うのだが、なんとも馴染めないままだった。

音楽でも同じだと思うが、「時代の色」ってどうしたって出てしまうものだと思うが、それに違和感がある時期に見てしまって、良い出会いでは無かったと思った次第。

・Way HugeのAqua Pussを買おうと思って止めた

以前より気になっていたアナログ・ディレイ、Way HugeAqua Puss。面白そうなペダルだなと思ったのだが、筐体の大きさが嫌で見送っていた。



最近(でもないか)MXRサイズにサイズダウンした製品が出て、消費電力も可成り少なく電池派のワタクシからするとフォローの風が吹きまくる。



「これは試そう!」と意気揚々と試したのであるが結果はお見送り。

お見送りした理由は、ディレイ音が明瞭過ぎてダブリング以外では使い難いなと感じた事に加え、発信し過ぎてなんかもう扱い難いったらなかったから。

そんな訳で見送ったのであるが、今度はDM-2Wが欲しくなっている始末。



生産ラインが日本となり、なんかちょい気になっている。日本製だからどうだってのはあんまり意識しないのだが、態々日本製にしたって辺りに拘りを感じて気になっているのである。

どうしようかなぁ・・・・買っちゃおうかなぁ・・・・。

・次回練習の足元を考える

前回の練習の足元はこんな感じ。

securedownload (1)

FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CH-1(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

気になったのがコーラスのCH-1。AT130に合わせるには少し低域が強過ぎた感があった。イコライザーで調整はしたものの、痒い所に手が届かない感じがあり、ううん・・・・と。

そんな訳で、2バンドイコライザーで低域を独立して調整出来るCE-5にしようかなと思う。

BlogPaint

コーラス・ペダルはギターその他組み合わせる機材との相性って凄くあると思う(コーラスに限った話じゃないけどコーラスは特にって意味で)。時折「あっとよりこっちの方が良い」的なレビューを拝見するが、それは相性なのではないかなと。

Rickenbackerは360C63と合わせるなら絶対にCE-2を選ぶのだが、それ以外のギターでCE-2を選ぶ事は少ない。あの独特の中域はギターを選ぶと思う。

以前書いたのと重複しますが、
僕がエフェクターに嵌ったのは、同じ種類のペダルでもそのサウンドの違いに興味が湧き、合わせる機材との相性がある事で深みに・・・・ってのがその理由なんだけど、CE-5に関しては2バンドのイコライザーが選択する理由であるのは間違いない

最近、BOSS離れのマインドのワタクシであるが、空間系はやっぱBOSSが好きだなぁ。

空間系ペダルをアクセント的に曲中に踏む事が多いのですが、歌いながら踏む際に重要なのは「踏み易さ」。

BOSSのペダルはその踏み易さに於いて優秀なのは間違いない。それを考えると、DM-2Wは・・・・良いよなぁ!

ま、買うにしても北海道に帰省した時、小樽の楽器屋さんで買おうと思う。急ぎ欲しい訳じゃないから、地元に少しでもお金を落としたいし。

ファズはFFM3で不満は無いんだけど、FFM6も試してみようかなと思ったり思わなかったり(どっちだよ)。

securedownload

紹介記事で書いたけど、可変幅が大きいペダルで、ある意味汎用性があるんだけど、ファズに汎用性を求めなくなったワタクシには少々Too Muchに思えたり。

加えて「Fuzz Face使ってます!Volumeは全開っす!」と言うアティチュードが心地良いワタクシに、Volume全開はちょいと音がでか過ぎるなFFM6はなんかこう・・・・心地良くないw。

とは言え、赤い筐体に白いノブって色具合は好きなので、足元に置きたい気持ちもある。

一度使ってみようかなぁ・・・・って、サウンド以外の理由が多過ぎるなw。

オーバードライブはFulltender。

securedownload (2)

Fulltenderの素晴らしさは、コードを弾いた時の纏まりとリフを弾いた時の分離の良さと言う二律背反的要素をクリアしている事。

コード弾きには丁度良いなってなサウンドは、僕にとってはエッジが立ち過ぎていない事なんだけど、その手のサウンドを演出出来るペダルだと、リフでは分離が悪く感じ、音質を変えたくなる(主にゲイン・ブースターでそれを担う)。

Fulltenderは、どう言う仕組みか分からないんだけどそれが単体で出来る。うん、やっぱ良いよ、このペダル。

特にAT130には合わせる歪みペダルはこれ以外はちょっと考えられない。AT130は組み合わせるペダルを本当に選ぶのだが、この組み合わせは実に使い易い。

難点はノブ。軽くて動き易い。ON-OFFで足で触れちゃったりすると直ぐ動く。スイッチの嵩上げをしてある程度回避出来てるが、不安っちゃあ不安。

と言う訳で・・・・

securedownload

以前購入したLOKNOBを取り出す。

LOKNOBと言っても完全に固定される訳ではない。ノブ上部のボタンを押してノブを持ち上げれば動かせる。

では、早速・・・・

securedownload
先ずはスイッチを外し・・・・

securedownload (1)
ナットとワッシャーを外して・・・

4f96c90d
備え付けのネジ・シール・リングを嵌めて

securedownload (3)
ノブを付ければ出来上がり。ノブ上部を押しながら持ち上げれば可変可能となる。

ネジ・シール・リングは裏面がシールがとなっている。

securedownload (4)
(ピンボケご容赦)

きっちり筐体に付ける事も出来る。ポットの溝に噛ませるからそこまで固定しなくても良さそうだけど。

と言う訳で・・・・

securedownload (5)

完成。

可変がネジ・シール・リングの幅となるので微調整は難しいが、違和感は無い。デザインは交換前の方が全然好きだけどw。

何も考えずに買ったけど、ノブの背が低い製品もあるんだな、そっちの方が良かったな。機会があれば買い替えよう。

・朝顔の種を蒔く

「朝顔の種は三社祭の頃に蒔く」と聞いたのは数年前。以来三社祭と聞くと朝顔の種を蒔いており、今年もそれに倣った次第。

毎年、小振りな紫の朝顔が花を咲かせる。

securedownload

今年も咲きます様に。

種を蒔いてゆっくりしてたら、三社祭の祭囃子が聞こえて来た。

夏が来るんだなぁ・・・・。

今回の記事はこんなもんで良いかな、てか、これ以上書く事無いけどw。

明日は家人が義母の見舞いに行くので看做し独身の一日。

楽器屋さんへでも行こうかなっと。

FFM6~Band of Gypsys Fuzz Face Mini Distortion(Jim Dunlop)

リーダー

リーダーです。

手持ちのエフェクターに付いて何とはなしに書き残す様になったのはこのバンドを始めてからである。

理由は主に「備忘」。「いつどんなモチベーションで買ったのか」を書き記しておきたいと考えたのである。

前のバンドの末期までは、5万円位のEpiphoneのDOTにZOOMの5千円位のマルチエフェクター、そして安いブースターが一個と言う構成。Rickenbackerの330とか持ってたが使っていなかった。これで良いやと思っていた。スタジオのアンプも適当に選んでいた。要するに拘りなんか無かったのである。歪んだサウンドかクリーン・トーンかの区別しかなかった。「どう歪んでいるか」は気にしていなかった(「こんな音が欲しい」と思ったらZOOMのマルチエフェクターで作ってた)。

で、前のバンドの最後のCDを製作する直前、なんか分からないが「Dynacompが欲しい」と思って銀座の山野楽器に買いに行った。何故突然そう思ったか、今でも分からない。

Dynacompだけで満足していたのだけれど、兄者に別のコンプレッサーを貰って弾いて驚いた。「同じコンプレッサーと言うジャンルのエフェクターなのに音が違う!」と。

それで何と無くエフェクターに嵌っちゃって、彼是調べたり手に入れたりし始めたのであるが、ある時からノートにエフェクターのインプレッションを書き残すようになった。それを始めた理由は、実は音楽的興味ではなくて、「良いな」と思ってたエフェクターが、ある日「なんか違う」と思う様になり、その心象の変化が何とも納得が行かず、その理由を知る術として、なのである。

最初は手書き、それからパソコンのツールで、ある時からクラウドに、と備忘録は移行した。理由は検索が簡単だから。

このBlogを始める前はMIXIさんでやっていて、MIXIさんでは記事を公開していないもんだから、本当に「備忘的意味合い」しか無く、よって文章も今まで以上に滅茶苦茶であったと記憶している。

MIXIよりは公共性を持ったBlogと言うツールに移行してからも、僕の備忘録なんぞ読まれる事も無かろうと気にせず勝手に書かせて頂いている。推敲は未だに殆どしない。面倒臭いんだもん。

そんな備忘録であったこのBlogでありますが、ある時「実は妻が読んでいる」と言う事実が露見する。

僕のお小遣いの範囲で何を買おうが一切口出ししない妻であるが、「あー、今度の旅行のホテル代、一人Tube Screamer2個分かぁ。5個も要るのかなぁ」だの「へー、フレット交換って結構高いんだねぇ」だの、暗にプレッシャーをかけて来る様になったのである。「核施設はありますけど核兵器は持っていませんよ?」的なプレッシャーに近しい言い回しに思うのだがどうだろう。

それ以来、僕は「買ってはいたが家人にばれてないなら書かないでおこう」とのスタンスに代わった。「好きだったものが嫌いになる理由」なんぞ最早どうでも良い。と言うか、後付けの理由なんか幾らでも付けられる。

家人「貴方か福の兄貴って呼んでいる方、ファズの事聞いてたね」

リーダー「そうなのだ。エフェクターの事を聞かれると、ついつい嬉しくなって真摯に回答をしてしまってね」

家人「真摯な回答かぁ・・・・そんなに真摯だったかなぁ?」

リーダー「えぇ?そう?質問に答えるべく、結構な時間FFM3Modern Fuzzの違いを再確認して回答したよ?」

家人「うん、それは知ってるけど、FFM6の事を書かなかったのは何故かなぁ?」

リーダー「・・・・え?」

家人「そうそう、晩御飯なに食べたい?」

リーダー「外食は如何でしょう女王様。勿論このワタクシめの奢りで」

家人「え?良いの?なんか悪いなぁ」

と言う訳でFFM6で御座います。

securedownload

上記リンク先にあります通り「Band of Gypsys」の頃のJimi Hendrixのファズ・サウンドを再現するぺだるだそうで、筐体横には・・・・

securedownload (2)

securedownload (1)

それを主張するかの様な主張が入っております。赤い筐体に白いノブってのもBand of Gypsys時代のJimi HendrixのFuzz Faceに倣ってなんですな。知らなかったがデザイン性も良いと思う。

限定生産品だったのか、後継機種的な物が出たからなのか(これも限定品だけど)、あまり見掛けません。デジマートさんでもヒットしません。

2015年の製品を中古で購入。販売価格は他のFuzz Face Miniと然程変わらなかったんじゃなかったっけ?

因みに・・・・



クローム仕様の限定品も御座いました。かっけえ。

僕が所有するものと同じ赤の筐体の動画もありますが、内容は然程変わりませんので貼るのは止めておきましょう。

又、予め申し上げておきますが、僕はJimi Hendrixは大好きですが、そのサウンドを追及するタイプのファンではなく、これからこのペダルの紹介をさせて頂くのに「どれだけBand of Gypsys時代のJimi Hendrixのサウンドに肉薄しているか」については一切触れませんのでご了承下さい。FFM3とFFM6と言う、Jimi Hendrix関連のFuzz Face買っておいてなんだけどw。

Band of Gypsys時代のJimi HendrixのFuzz Faceは、
オクターブアップ信号を持たないOctavio回路のバージョンだとの話はありますが真偽は不明です。上記動画にもそんな風に触れています。Octavioそのものが良く分からない上に、オクターブアップ信号を持たないと言われると、「そうなんですか」としか言い様がないw。

んでこのFFM6、他のバージョンとの違いは下記でBenimaruさんが触れておられます。



分かり易く饒舌に語られているので追加する事はあんまないのですが、凄く簡単に言うと「可変幅がシリーズ随一」で「設定によってはオクターブ・ファズっぽいニュアンスがある」がワタクシの印象(オクターブアップ信号を持たないんだよなぁ・・・・?)

家で小さいアンプやアンプ・シミュレーターで試している時と、スタジオでJVM2000で試した際の印象が結構違いました。回路的な物は分からないのですが、「アンプ・シミュレーターって可変幅が大きいペダルはその個性が出難い」と個人的に思っていますが、このペダルもスタジオで試した際は、その汎用性に驚いた次第。

汎用性の高さは時に使い難さに通じるかと思うのですが、このペダルにもそれが御座います。セッティングで結構音が違うので、割かしシビアにやらないとなりません。うん、面倒臭いです。

FFM3のセッティングはVolumeはフルでFuzzは3時で固定してます。この設定で、ムームーとした低域とざらついた質感とギター側のボリュームを絞った際のエッジが立ったクリーンの2つが演出出来ます。これより下げるとON-OFFでバランスが取り難いです。つまり「それしか出来ないけど分かり易い」のです。Fuzz Faceってこれで良いんじゃないかなって思います。

FFM6は、Volumeは可変幅が大きいが故に11~12時がON-OFFで差が無い感じで(Fuzzノブ次第ですが)、Fuzzは上げるとムームー感が増し、上げ切ればアナログシンセ風で、絞って行くと低域の主張が弱まりエッジが立ったサウンドなんかも出る(少しヒステリックなサウンド)。ギター側のボリュームを絞れば
エッジが立ったクリーンも出る。汎用性が大きいので、どう言う風に使うかとの発想を求められますw。

ゲイン・ブースターとして使うにはFFM3では物足りない。上記の通り略フルで使っておりますが、ゲイン・ブーストした際のサウンドは「アンプのゲインを上げたと言うよりFuzz Faceの質感を足した」感じに僕は思っています。「アンプがドライブした」ってのとはちょと違うかなと。

FFM6ではアンプをドライブさせちゃうなんてのも可能(あんま好きなサウンドじゃなかったけどw)。実際、アンプではないのですが、Fulltenderの前段にFFM3を繋いで同時にONにすると、音が引っ込んで良い感じにならなかったんだけど(FFM3+Fulltenderが単純な加算式にならない)、FFM6だとFFM6+Fulltenderに期待した加算式となっていました(Fulltenderってインプット・ゲインに癖がありますな)。

以上です。

つらつらと書いてみましたが、なんとも説明が中途半端なのは、このペダル掴み処が無い感じでしてね・・・・。

僕は兎に角ファズが使い熟せなくて、で、その理由っていっぱいあるんですが、なんとか使い熟したくて、低域がブーミーじゃないけどファズの質感があるものが無いかなとか、個体差があるらしいから好みのものに巡り合うまで探すしかないかなとか、まぁ色々と考えていたのですが、
ファズに多くを求め過ぎてたなって思い直して、で、「Fuzz Faceって守備範囲こんなもんだから」と割り切っている最近なんですが、それ故に汎用性があるファズを今提示されても戸惑っちゃって・・・・な、状況なので御座います。

使って行く内に発見あるのかもだよなぁ・・・・次回練習で使おうかな、どうしようかなぁ・・・・。

第307回練習便り

リーダー

リーダーです。

今週半ばの東京は、1カ月早く来た春に冬が平仄を合わせた様に寒い日が数日有った。

1日は少し意固地になって春に脱いだ上着を着ずに居たが、何を頑張るか分からなくなり寒いと思ったら引っ掛ける様にしたのは柔軟性と言えるのだろうか?

柔軟性と言えるかと言えば、先日通勤電車で目の前にカップルが座っており、彼女の方が彼氏の肩に頭を乗せて甘えていて、彼氏がそんな彼女が降りる駅に近づくと、そっと頭をポンポンと叩いて起こして微笑んで送り出して居たのだが、彼女が下りた数駅後に別の女性が笑顔で「おはよー」と手を振りながら乗って来て、その彼女を迎える様に立った彼氏は彼女と大変仲睦まじくしていたのだが、あれも柔軟性と言えるのだろうか?

最近、人生2度目の独身生活を送る事となった橋下徹激似のメンバーを抱える身としては、どうか彼にどちらかお譲り頂けないかと切に願う。年齢は上下10歳まで大丈夫と言うマルチエフェクター並みに守備範囲が広い彼なので、雰囲気すらイケメンではない事には目を瞑って頂きたい。

「良い人だと思うけど」が「ごめんなさい、友達でいましょ」の枕詞となる人生を送って来ている我々4人。趣味も性格も大きく異なりながらもその枕詞が共有出来るのは「イケメンには程遠い」と言う共通項故か。うん、書いてて悲しくなって来た。

土曜日は練習。

前日の金曜日に行ったセミナーが、ギター弾きの王家の谷こと御茶ノ水に近く、且つ帰宅時間と相成っていたので言うまでも無く楽器屋さんを巡る。

最近、これが欲しい。



Pedal Diggersの819 Overdrive。色からお分かりの通りTube Screamer系のペダルで、下記の再現を狙って作られたとか。



818 Overdriveは全世界に59台しか存在しない故Landgrafが自身のブランドを立ち上げる前に作ったエフェクターで、勿論試した事すら無い。

それの代替品として欲しい訳でなく、単純に
819 Overdrive良いなぁと。

Tube Screamer系と言われるペダルに僕が求めるのは、中域の強さとタイトな低域、そしてコンプレッション感なんだけど、それが感じられないTube Screamer系ペダルも多い中、819 Overdriveは僕が求める要素がある。

んで探してみたのですが無かった次第。うん、残念。

ネットで売ってるのは分かっているのだが、出会えたら買いましょう位な気持ちなので注文はせず。

思いがけず楽器屋さん巡りが出来た幸せを噛み締めて、僕は御茶ノ水を後にしたのである。

帰宅後、事前練習。

曲は増えて来ているが纏まった曲は少なく、且つ急ぎ纏める時期でもないので軽く流すに留める。

ギターはこちら。

securedownload (10)

久々に持ち出したるはArchtop TributeのAT130

此処最近はRickenbackerは360C63ばかりでしたが、改造したので試してみようかと。

久々だったので軽く状態をチェックし、弦高をちょいと調整。ネックの反りなんかは無かったが、暫く使っていなかったギターはチェックしないと気が済まない。

弦高を下げたのだが、生音が小さくなってちょっと驚いた。下げたと言ってもほんのちょっとなんだけど・・・・。

ピックアップに近付いて、その磁石に弦が引っ張られてサスティンが失われた、と言うのとは違う感じ。ギターってのは面白いなぁ、ほんのちょっとで違うんだなぁ・・・・。

WOWOWさんでパトレイバーの映画が一挙に放映されるとの事で予約。僕以外のメンバーが口を揃えて面白いと言うので見てみよう。

土曜日。

休日でも生活スタイルを変えるのを好まない僕は、7時前にベッドを飛び出す。

就寝時間が晩かったので眠くてならず、目を覚まそうとGreen Day。



多分誰も同意してくれないかと思うが、僕はGreen Dayのドラムの音が好きである。ミックスする時に目指すニュアンスの一つ。他では・・・・



こんな感じ。スティーブ・リリー・ホワイトのプロデュース作品は質感が好きなものが多い。まぁ、我々が近しい質感を出すのは到底無理であろう。

「好きな質感」の話をすると、「あー、じゃ、こんな感じでしょ?だったらこれで良いでんでしょ?」的な展開になる事が時々あるが、そんな時に相手から提示されるのは大体的外れな事が多い。逆もまた然り。

そんな簡単なもんじゃないから面白いんだよなぁ。

そんなんしてたらファズに関するお問い合わせを頂き、Modern FuzzFFM3を弾き比べたりしてみる。

securedownload

こうして弾いてみると結構違うなぁ・・・・。

FFM3は言わずもがなのFuzz Face。シリコン時期のそれ。Modern Fuzzは石が3つって事でTone Bender系(MK1.5は石2つだっけ?忘れちったい)。後者の方が低域が出て、且つ可変幅が大きい。

どっちが良いとかそう言う話ではないが、使う機会が多いのは最近ではFFM3。FFM3のゲイン、低域の強さで僕には充分の様。何よりこのデザインが可愛くてならん。

歪みペダルは試行錯誤する時間が無かったので、以前AT130をメインに据えて居た際に相性が良かったFulltenderを持ち出してみれば・・・・

securedownload

スイッチ部分が壊れてた・・・・いや、貸してるのが返って来た際にスイッチ部分のワッシャーが無くなってて(壊してしれっと返すんじゃねえ!)、応急処置したんだけどやっぱ駄目かぁ・・・・。

基盤部分も歪んでいたし(どんな使い方したんじゃ?)、これはもう寿命か。

その他手持ちペダルを彼是試し、You Tubeさんで色々と見て回るも答えは出ず、出発の時間と相成り出掛けたのである。「Fulltenderに代わるAT130にマッチするペダルを探す」と言う命題を持って・・・・。

近くの神社でお祭りがあり、神楽が流れる中駅へ向かう。最近、なんか若人のファッションがバブル期のそれっぽくなってきている気がしてならぬのだが如何か。

今は景気は回復基調だが、景気が良くなるとああ言う格好の

そんな訳で楽器屋さんを幾つか巡れば、結構な音量でエフェクターを試す同年代と思しきおじさんありけり。

前から思っているのだが、試し弾きであの音量は必要なのだろうか・・・・?

バンドで弾く時と同じ音量で試さないと、との趣旨なら、結局はアンサンブルの中でどうかが大事である訳で、単体で試しても如何かと思うし、家で一人弾く様になら、家であの音量で弾くのであろうか?と訝しく思う。

そんな疑問を抱きつつ見て回り、うーんうーんと唸って出た結論は・・・・「Fulltenderの代わりはFulltenderしかない」でありました。

securedownload (2)

と言う訳で、Fulltenderにしたんだうん。そんな訳で819用に貯めていた資金は枯渇したんだうん。819は諦めたんだうん。でもね、全く同じじゃなくて機種名が筆記体からブロック体になってたからね、ちょっと違うんだよ!

BlogPaint

中身はこんな感じ。現行品なので基盤はパンダさんが隠してしまいました。基盤とスイッチが一体となっている事分かりますでしょうか?そりゃ、ワッシャー無しで踏んでたら壊れるわ。

一応動画をば。



うん、この音、凄く好きだ。やっぱり好きだな、うん。

本日使用したエフェクターに付いては最後に書きます。

と言う訳で練習場所へ。

本日の練習場所は可成りの込み具合。正に老若男女入り混じり。僕等よりご年配な感じのバンド、若人のバンド、ウーマンバンド(申し訳ない、「ガールズバンド」と書くと逆に失礼な感じで御座った)と多種多様。そんな中でもなんか浮いてしまう我々四人。

BlogPaint

うん、なんか・・・・そうね、そんなロックな感じじゃないし、かと言って年相応って感じでも無いし・・・・な。

ベースの大先生の「シアン」から始まるのがデフォルトな最近。アレンジは纏まっているが取り敢えず2回やる。

続いてワタクシの「モスクワは涙を信じない」。非常に疲れる曲で何度もやりたくないのだが、ビクシ君が「エンディングを延ばしたい」とか余計な事を言い出す。

「余計な事言うな」「疲れるから嫌だ」「どっちでも良いけど疲れそうだから反対」と言う野党レベルの反対意見に「エンディングでもっとギターを弾きたいと言うリード・ギタリストの意向を尊重すべきだと思います」と言う正論をぶつけて来やがる与党ビクシ党。野党退散でエンディングは延びた。

続いてはベースの大先生の「クリシェ」。

これも大体纏まった感じであるが、慣れていると言う程でもなく何度か繰り返し練習。僕は基本的にコード弾きだけなので楽である。

んでワタクシの曲「インテリジェント・デザイン」。

ここ数回取り掛かっている曲で、決まっていなかったエンディングのアレンジをあれやこれや。

結果、安易なエンディングとなったが、色々と試行錯誤しても結局はこの安易なエンディングに戻るだろうなと思ったり。

んでもって本日のメインディッシュ「戦場に一番近い場所」。ワタクシの新曲。前回練習より取り掛かったが、全然固まっていない。

Takayuki君が「リーダーのギターに合わせた感じのドラム、考えてきました」と言ったので「おう、じゃ、取り敢えずやってみよう」と答えるも、前回どんな感じのギター弾いたかなぞ覚えちゃいないので、素直に「で、俺どんなギター弾いてた?」と問うと呆れられる。てか知らねえよ、そんなん覚えちゃいねえって。

リーダー「これさ、Aメロ歌ってね」

ビクシ君「リーダーの新曲、3曲ともAメロ僕じゃないですか?」

リーダー「結果的にそうなってるな」

ビクシ君「リーダーが歌うにしてはAメロ、キーが高いですよね?」

リーダー「結果的にそうなってるな」

ビクシ君「・・・・端から僕に歌わせる心算でこのキーにしてるでしょ?」

リーダー「それは君の残酷極まりない邪推と言うものだよ。そんな心算はない、偶々だよ」

と言う事でビクシ君に押し付けたのであるが、偶々な訳ねーだろ。

ビクシ君「リーダーのCDでのノルマって5曲ですよね?」

リーダー「不文律だがそうなってるねぇ」

ビクシ君「3曲ノルマ達成したって思ってますよね?」

リーダー「思ってると言うかそれが事実じゃん」

ビクシ君「3曲とも僕がAメロ歌っているので、2.5曲しかノルマ達成してませんよ?」

リーダー「ちょっと待て」

曲数のカウントに、「小数点」と言う概念が持ち込まれたらしい。そのあまりの着眼点は「ゼロ」と言う概念を見出した印度人に近しい・・・・訳も無く当然のクレームも結論は出ず。

結論は先に持ち越されたが、ビクシ党は強行採決に持ち込む可能性が拭い切れない。「作曲者欄の改竄13ヵ所」とか出てくるんだろうか・・・・。

練習後、飲み会。

ビクシ君「この辺も飲み屋さんが増えて来ましたねぇ」

リーダー「そうだねぇ」

ビクシ君「偶には河岸を変えません?」

リーダー「・・・・異論はないけど」

庄屋渋谷南口店店長(遠くから)「いらっしゃ~い」

リーダー&ビクシ君「・・・・ま、待たれてるぞ俺達」

株主でもないのに大庄グループさんにVIP待遇を受ける我々。この10余年の間で落とした金は練習場所のそれをダブルスコアで凌駕しているが、過度な待遇を頂いているのは間違いないと思う。

庄屋さんのBGMは昭和歌謡。本日耳に付いたのはこちら。





と言うかさ、「街で噂の辛口セクシー・ガール」って何処に居るんだろう?街で噂になるってどんなレベルなんだろう・・・・。

本日の飲み会も20:30で終了。

長く飲みたいリズム隊は、先日2人で飲んで終電を逃すと言う失態を反省し最近は素直に帰る様になった(それでも3時間以上飲んでるけど)。此処最近Takayuki君が他のハイボール比で濃い竹鶴ハイボールを飲むようになったのは、早々に酔っぱらおうと言う心構えなのかなと思いながら帰宅。

最寄り駅では祭りの後の宴が其処此処で。

半纏姿の色っぽいお姉様方(僕より20歳は年齢が下と思料)や、半ケツのおじさま方が楽しそうに飲んでらっしゃったが、この辺もマンションが増えたし、こんな楽しそうな光景はそう長くは見られないのかなぁとか思いながら帰宅。

で、本日の足元。

securedownload (1)

FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CH-1(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


先ずはFulltenderであるが、やっぱりこれは凄く良いペダルに思う。

このペダルの素晴らしい所は、リフを惹けば分離良く、コードを弾けば纏まりがあり、と言う使い勝手の良さ。

歪みペダルの分離感って、エッジの立て具合で演出される事が多いと思いますが、そのサウンドはコード弾きでは「ジャキジャキし過ぎ」な事が多く、それがなんか好きではないワタクシ。

故にメインの歪みペダルは、エッジが立ち過ぎずかと言ってアンサンブルで埋もれ過ぎない低域のコンプレッション感が必須で、リフやソロではエッジ感が演出出来るペダルでゲインブーストしたり最後尾でクリーン・ブーストしたりしているのであるが、Fulltenderではその演出は不要。どう言う仕組みでそうなっているか分からぬが、そうなのだから使い易い。

デメリットは、中々合うゲイン・ブースターが無い事。前段でゲイン・ブーストすると、ゲインは確かに上がるのだが分離感が得られずで難儀。インプット・ゲインに秘密があると思うが、まぁ、僕には分からない。

そんな訳でゲイン・ブーストは諦め、リフやソロ(あんま弾かないけど)は最後尾のmicro amp +で音量を稼いだ。

で、久々にファズも持ち出した。

福の兄貴に質問頂きFFM3を弾いたら使いたくなっちゃったんで持ち込んだ次第。

これ、凄く良かった、うん、良かった。

ファズとして音の塊を作ったのも楽しかったが、ファズの魅力の一つであるギターのボリュームを絞った際のクランチ・トーンも使ってみた。

ベースの大先生の「クリシェ」では、AT130のリアをボリューム7迄絞り、軽く弾けばクランチ、強く弾けば軽く歪む感じにし、サビでは(ボリューム10の)フロントに切り替え音の壁を作ってみれば、なんとも心地良いったらない。と言うか、楽しいのよ、これ。

メンバーからの評判も上々で、これはちょっと使い続けたいなぁと思った。うん、ファズって楽しいよ。

Fulltenderをゲイン・ブーストするのには全く向かないが(ゲインは上がるが音は引っ込む感じ)、Fulltenderは単体で使うに易く、ゲイン・ブーストが必須な感じではないから別に良い。

ギターは前述の通りAT130なのですが、これも凄く良かったなぁ・・・・。

軽くて取り回しは良いし、ネックの具合も良いし、サウンドにしても、センター・ポジションでのクリーンは張りのあるサウンドで心地良いし、Fulltenderと合わせて歪ませればコードでもリフでもアンサンブルに良い感じに馴染む。リアを選択しクリーン・ブースター音量を稼いでリフを弾けば、重過ぎない抜けの良いサウンドで良いったらない。

G6120DCをメインすべくフレット交換なんぞをしているが、何と無くAT130がメインになりそうな予感がある。

そんな練習で御座いました。

AT130のストラップ・ピンの位置交換とピックガードの固定

リーダー

リーダーです。

ゴールデンウイークも本日で終了で御座いますね。

書いていない事も結構御座いまして、何かとバタバタしたゴールデンウイークでした。なんか、長い休みって、有給休暇頂いて帰省する時以外は疲れだけが残る感じがする。

旅行の趣味が無いワタクシは、連続休暇より分散してくれた方が性に合う様である。

ゴールデンウイークが終われば三社祭で賑わうこの界隈。

氏子ではないし、積極的に見に行きたいと言う訳でも無いのだが(お祭りは好きだけど三社祭は混み過ぎててね・・・・)、そんな三社祭を話題にしたのは、朝顔の種を蒔かなきゃ、と思い出したからである。

朝顔は三社祭の頃に種を蒔くと良いと聞き昨年から実行。そんな季節なんだなぁ。

今年は季節が早い気がして、三社祭の前に蒔いちゃおうかなと思ったが、まぁ、待とうか。「あの年の朝顔は上手く育たなかった」なんてのも良いじゃない。

花を愛でる気持ちはあるが、育てる気持ちは強くなく、人様の家先にある花を楽しませて頂いている程度なのだが、朝顔はなんか毎年種を蒔いている。

ある時種を頂いて、戯れに育ててみたのが何と無く続いている。

花が咲いたとしても、それをゆっくり眺めるなんて事も無い。水遣りの際に一瞥する程度。

それでも毎年育てているのは、季節感を味わいたくてと言う気持ちからかも知れない。

芽吹き、蔓を延ばし、花を咲かせ、種を付け、枯れる。その折々に「そんな季節なんだなぁ」と感じられるのが宜しい。

家人は、絶やさず切り花を買っては花器に差しているのだが、季節に応じた花を買ってくる。

それでも季節を味わう事が出来るのだが、芽吹きから枯れる時までを味わうのもまた宜しい。

それにしても「蒔く」と言うのは草冠に時と書くんだな・・・・趣がある漢字だよなぁ。

securedownload

さて、楽器に殆ど関係ない事ばっかり書いて飽きて来たので今日はギターの話をしようよダーリン。

securedownload (10)

はい、Archtop TributeAT130、GibsonのES-330を模したモデル。ES-330には無いバーガンディの色合いが大変好きでありんす。

Archtop Tributeは、ジャズ・ギターの名店「ウォーキン」さんプロデュースによるお手頃価格のブランド。製造は寺田楽器。

1年程前「P-90がマウントされた箱モノが欲しいで御座る」との衝動に見舞われ、最初は選択肢に入っていなかったAT130を購入した理由は、色合いが良いなぁと思った事に加えて作りが本当にしっかりしていたから。特にフレット周りは本当に感動した。

最大の問題は「ジャズ・ギター?歴だけは長いポンコツ・ギター弾きですがジャズ・ギターなんぞ勿論弾けません」と言うワタクシが「ジャズ・ギターのお店のプロデュースのブランド品を購入した」と言う事実。ウォーキンさんにとっては貰い事故以外の何物でもないだろう。

そう言えば、このAT130、今年の夏にバージョン・アップして再発売されるらしいが・・・・原因は俺じゃないだろうな?「あの恥ずかしい奴と同じモデルじゃないですよ」と言う趣旨でのバージョン・アップだったら・・・・賢明過ぎる判断と言わざるを得まい。

購入してから、彼是改造を施し暫くメインとして使い、フジコ・オーバードライブの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の前半5曲はこのギターで全て録音する位に気に入って使っていた。

何と無く此処最近使っていなかったのは、サウンドが気に入らないからでは決してなく、此処最近書いております通り仕様に不満があったからであります。

不満点は2点。

①ストラップ・ピンの位置

Gibsonの箱モノ同様、ネックの付け根にストラップ・ピンがあるのがデフォルト。

securedownload (1)

この位置にストラップ・ピンがありますと、両手を離した際に前に倒れる感じがあり何とも不安。実はこの不満、ES-330でもES-335(とそれに近しい箱モノ)では感じた事が無くて、太いネックの所為なのかしらとか色々と考えるも答えは出ず、とは言え使い難さを覚え「(録音含め)家で弾くのに使おう」と持ち出さなくなったのである。

②ピックガードが不安定

こちらも
Gibsonの箱モノ同様の仕様で、ピックガードが1ヵ所の螺子で固定されているのだが、ピックガードに指を置いて弾く事があるワタクシは、そのガタガタ感がなんとも嫌だったのである。ピックガードがピックアップにぶつかった音、結構音拾うしさ・・・・。

上記2点を改造すべく、強敵と書いて友と言う(?)Naked Guitar Worksに改造を依頼したのである。

先ずは①のストラップ・ピンの位置交換。結果から申し上げますとこうなりました。

securedownload (11)

はい、角の位置にGretschの純正パーツのGT397を装着しました。うん、本当はシルバーのを付けたかったんだけど手持ちを流用したのでゴールド使用。

securedownload (2)
(G6120DCの予備にと可成り昔に買ったもの)

これにした理由は、まぁ色々と考えて、です。デザイン性、操作性もなんだけど、螺子が細いこれなら木部への影響が少ないかな、と思って。師範代が絶賛されていたD'AddarioのUnversal Strap Locksも検討したがデザインの好みを優先してみたw。

このまま付けたのではなく、某補強材を噛ましております。

securedownload (9)

Naked Guitar Worksの小園氏からは「お勧めはしませんし強度の保証も出来ません」と言われたが、個人的には大丈夫じゃね?と思っている。確信は無いので理由は割愛。

補強材の白い部分が見えるのは格好悪いでしょ、との事でワッシャーを嚙まして頂いた。

帰宅し使ってみたが、うん、支障は無い。バランス的にもこっちの方が使い出が良い(個人的にはですよん)。

で、元のストラップ・ピンは何気に邪魔なので抜いて貰った。

securedownload (17)

このまま穴が開きっ放しは如何かと思い・・・・

securedownload (18)

こうなった、と。イケベ楽器リボレ秋葉原店でシールを買ったのはこう言う理由である。うん、これでもう売るに売れなくなった。売る気も無いけど。

因みにボディ・エンド側のストラップ・ピンは交換済みで、Jim Dunlopのそれにしている。

securedownload (8)

securedownload

シールドが抜けない様に、ジャックからストラップ・ピンを通しているワタクシであるが、ここのスペースが「固定し過ぎず緩過ぎず」で良い。丁度シールドを通し易くする様な窪みがあり良い。

securedownload

僕はこのストラップ・ピンが好きである。

着脱や固定感では、これよりベターなストラップ・ピンはあろうが、このストラップ・ピンの最大のメリットは「シールドを通した際に最高に使い勝手が良い」だと思う。

デメリットはストラップを付ける時に結構手間が掛かる事かな。まぁでも、これ、好き。

続いては②のピックガードの固定。

これも結論から書きますがこうなりました。

securedownload (12)

ピックガード・サポーター(この名前が正式かは分からないのですが某店でこの名で売られていたのでこう書いております)を交換し、2点で留めた訳ですよええ。

外したサポーターがこちら。

securedownload (16)

ブロック部分はピックガードと接着してあるが、ブロックそのものは宙に浮いた状態で遊びがある。それが嫌なのに加え結構螺子が緩むんだよなぁ、これ。僕の使い方が悪いのかしらん?

交換したサポーターは名も無き国産200円ながら何の支障も無く使える。ボディ部分に装着する部分の長さ(高さ)は2.5cm、螺子中心部は2.0cm。同タイプのGibson純正はこれより短かった。

交換した結果、ピックガードはギターのアーチに合わせて並行、つまり少し湾曲する感じになった。尚、付属品の螺子が長過ぎてボディに当たるので切ってくれたとの事(若しくは違う螺子なのかな?)。細かく有難う>Naked Guitar Works。

と言う訳で非常に使い易くなったAT130(しつこい様ですが個人的には、ですよ?)。

不満点と言えばフロントの音がリア比で大きい事、位かな。

ピックアップは、フロント、リア友にGrinning Dog Studioさんのそれ。フロントは、出力バランスを考えコイルのターン数を減らしたP-90を作って頂いたのだが(通常は10,000ターンだが8,000ターンの物をオーダーさせて頂いた)、バランス取るならもっと減らしても良かったんだなぁ。

とは言え、この状態がどうしてもNGかと言うとそうではない。ポットだのコンデンサーだのの交換とポール・ピースの調整により好ましいサウンドになってはいるのである、が、7,000ターンの物も試してみたい気持ちはあるんだどうしようw。

それにしても・・・・。

このAT130と言うギター、ネックは凄く太いし、フレットは好みじゃないミディアム・ジャンボなんだけど一切弾き難さを感じないんだよな。何故だろうな。

僕の手持ちのギターで唯一、弦のゲージが0.11~0.49なのだが(他は0.10~0.46)、それにも違和感が無く弾ける。

話は飛ぶが・・・・。

僕はギターを手に入れると必ず信頼出来るリペアマンに調整をお願いする。ともすれば楽器屋から直行する事すらある。

ちゃんと調整がされていないギターは意外に多く、ある程度は自分で出来るものの、信頼出来るプロには敵わないのは経験則で知っており、まぁ、任せる(時々自分で好みに再調整する事はあるけれど)。

で、プロの手を以ってしてメインテナンスしても「なんか弾き難いなぁ」と感じるギターもある。そんなギターは、その後どれだけ調整して貰っても如何ともし難い場合が多い。それがギターのポテンシャルなんだとも思う(相性とも言えるかも)。

で、きちんと調整がされているからか、最初から「弾き易いなぁ」と感じるギターもあり、その一つがこのAT130であった。

ギターの弾き易い弾き難いって、僕はその原因の殆どはネックとブリッジにあると思っているんだけど、「じゃあどんなネック(とブリッジ)が弾き易いの?」と問われると実は明確に回答出来ない。

そんなギターはなんだかんだで付き合いが長くなる。AT130も、長い付き合いになりそうである。

と言う事で改造は(多分)一段落。

後はじっくり、合わせるペダルを試行錯誤しましょうかね。

以下に改造個所等を纏めたものを書いておきますが、過去に書いたものの焼き直しが殆どです。何をどう改造したか纏めておかないと分からなくなるのでw。

メーカー:Archtop Tribute
モデル名:AT130
購入時期:2017年4月
購入動機:P-90がマウントされた箱モノが欲しかったから&
Antique Burgundy Metallicと言う色が気に入ったから
製品詳細:以下の通り

100% Made in Japanに拘ったウォーキン・プロデュースのブランド”Archtop Tribute”。こちらはそのシンライン・モデル、「AT130」です。17度のヘッドアングルとドット・インレイのローズウッド指板を持つ、やや太めのグリップの1ピース・マホガニーネックは、16フレット部分でボディとジョイントされ、国産汎用パーツをモディファイし全長を整えた専用テイルピースや、フィニッシュの色合いも含め、スペックは”1959”仕様!さらに、良くも悪くもES-330やCasino系モデルの特徴とも言える、「前後ピックアップの出力バランスの悪さ」にも着目。フロント・ピックアップには特注薄型カバーを採用し、またピックアップ下に挟み込む2種類の厚みのスペイサーを用意することにより、前後ともピックアップの高さをアジャスト可能に致しました!こちらにより、前後の出力バランスが整えられた優等生的なセッティングから、オリジナルモデルのような相対的にリアが弱めの味わいの有るハーフトーンまで、外観のデザインバランスを損なうことなく、数種類のサウンド・セッティングをお楽しみ頂ける仕様に仕上がっております。もちろん、カスタムラインでのフレッティングを始めとした優れたプレイアビリティも、他モデル同様に健在!名器サンサンマルをより現代風にアレンジした、Archtop Tributeならではのシンライン・モデルをお楽しみ下さい!こちらはメタリックのバーガンディがややフェイドしたイメージを再現したカラー”Antique Burgundy Metallic”仕様です。(出典:http://www.walkin.co.jp/guitars/290292.htm)


上記の通り、GibsonのES-330のコピー・モデル。ES-330は仕様が年代により異なるが、その1959年仕様を模したものだそう。17度のヘッド角、16フレットでのジョイント、長いテール・ピースなんかが1959年仕様なんだろうか。

60年代と近年のES-330を使った事があるが、それより個人的には好みである。好ましいと思った箇所は幾つかあるが、何よりネックが好きだった。

60年代と近年のES-330よりネックは太く、それによる影響は少なくないと思う。メロウな低域が特徴だが、それはネックの違いが大きいんじゃないかと思料。

ネックの太さに持った瞬間「僕には無理だな」と思ったものの、少し弾いてみれば弾き易さに驚き、フレット周りの仕上げの丁寧さに感動したのを覚えている。

試し弾きはクリーン・トーンのみだったが、そのサウンドの良さにも驚いた。色々と改造したが、クリーン・トーンの美しさは相変わらず。

続いては改造個所。

①ペグの交換

securedownload (1)

securedownload

GOTOHさんのSD-90MG、所謂「マグナム・ロック」に交換。ボタンの形状と色はオリジナルに倣った。

手持ちのギターのペグの殆どはGOTOHのマグナム・ロックに交換している。チューニングの安定性より、弦のテンションが弦交換の度に変わるのが嫌と言う理由から。

巻き付けるよりテンションは下がるが、17度と言うヘッド角の所為かテンション感は緩くは無い。

②ナットの交換

securedownload (6)


securedownload (3)

GraphtechのBLACK TUSQ XLに交換。ナットに不具合があった訳でも気に入らなかった訳でも無く、TUSQと言う人口象牙に興味があったのと、弦のゲージを変えようかと思っていたので(結局変えなかったw)。

と言いつつ他の改造と同じタイミングでやったので効果は分からないと言う・・・・w。

「シャリっとした感じが増す」とか「分離感が良くなる」とか「サスティンが得られる」とかのコメントをどこぞで読みましたが、何と比較したかにも因るのかと。

改造前に、机にコンコンと叩いてみましたが、牛骨に比べ高い音でした。

オリジナルのナットは牛骨でしたが、非常に丁寧に処理されている感がありました。

②ピックアップの交換

・リア・ピックアップ:
Grinning Dog Studio G-SOAP D.E Bridge / A5

securedownload (4)

securedownload (5)

securedownload (6)

securedownload (7)

Grinning Dog Studioさんのピックアップが好きである。ピックアップ交換でその効果を感じる事は(同系のピックアップであれば)少ないと感じる駄目耳の持ち主のワタクシが、「これは良いですな」と感じられる数少ないピックアップがGrinning Dog Studioさんのそれ。

幾つかモデルがあり迷いましたが、リアはパワーがあるピックアップが好きなのでこれに。オリジナルも悪くありませんでしたが、僕の耳でも解像度の違いを感じられました(優劣ではなくて)。

パワーが増した感は分からなかったのですが、歪ませた時に中域に心地良さを覚えました。このサウンドは大好きです。

・フロント・ピックアップ

暫く使った後、フロント・ピックアップもGrinning Dog Studioさんのものに交換。

securedownload (4)

securedownload (5)

securedownload (6)

フロントと同様、G-Soap DEのA5モデル(AlnicoⅤ)ですが、ターン数を8,000に抑え、ポールピースは9.5mmとしフロントの弦間ピッチに合わせて頂いた(因みにリアは10.00mm)。

他は上記に書いている通り。ターン数をマイナス2,000にしてもやっぱりフロントの方が強い。

securedownload

高さはこれだけ違うんだけどねぇ・・・・あ、因みにリアはスペーサー外しています。バランス的にはあった方が良いんだけど、弦高を下げたらリアが音が割れる感じだったので。

securedownload (2)
(外したスペーサー)

フロントも外そうかなぁと思ったんだけど、ピックガードとの高さを考えてそのままに。あ、ピックアップ交換に際して、スペーサーは加工しております。

securedownload (3)
(「耳」の部分を切っております)

交換前と比べて明らかにブライト。リアと合わせてのクリーン・トーンは本当に好きなサウンド。クリーンで低域が丁度良いと、オーバードライブなんかでブーストするとちとToo Much。

「ならば低域を抑えたOD-1が合うのでは?」と試してみると、物凄い音痩せでNG。

此処は未だ試行錯誤中。

尚、両者共にポッティング処理しております。

③ブリッジの交換

securedownload (1)

securedownload (9)

Freedom Custom Guitar ResearchさんのLockable Bridge。駒の材質はブラス。写真の通り中古で購入したので溝はNaked Guitar Worksで切り直して頂いた。

弦交換の際にブリッジが外れるのが嫌で固定出来るこれに。デフォルトはGOTOHさんの製品でありました。

交換の効果のサウンド面、は、これまた他の改造と時を同じくしたので単独では分からないですが、機能的には楽で良いです。

④コンデンサーの交換

フロントはこちらに。

securedownload

securedownload (1)

はい、MontreuxさんのRetrovibe Cap F66。Dilectron社のセラミック・コンデンサー、通称「サークルD」のレプリカ。他のギターでこれを試して、そのジャキッとした質感がフロントに合うかなと思った次第。

リアはこちら。

securedownload (2)

securedownload (1)

SpuragueさんのBlack Beauty。

コンデンサーは

シングルコイル:0.047μf
ハムバッカー:0.022μf

が一般的で、その理由は「数値が大きくなるに連れ高域が出なくなる」からだそうだ。加えて、耐圧は「大きくなる程音が大きくなる」「耐圧が高いほど肉厚で低域が豊かになる」と言う事だそうで、フロントをジャキッとさせつつ音量を抑え、リアは・・・・特に何も考えずに交換した。

コンデンサー交換の効果、は、彼方此方で語られておりますが、僕は「効果を感じる事もある」との認識です。この交換では、フロントは音に硬さを覚えました。

外したのはOrange Drop。

securedownload

ポットはCTS製(500kΩ)、ジャックはSwitchcraft製、コンデンサーはOrange Drop。こう言うので判断するのもどうかと思うが、価格を抑えたギターのコンセプトで作られたArchtop Tributeですが、拘って作っているなぁと感じた次第。

⑤ポットの交換

リアのボリューム・ポットのみCTSの250kΩのそれに交換。

ポットは、

シングルコイル:250kΩ
ハムバッカー:500kΩ

が目安とされていて、値が大きくなる程にハイがきつくなる(ハイを劣化させない?)って傾向との事で、「本当に変わるの?」の確認と「リアのハイを抑えたらどんな感じになるのかしらん?」を確かめたくて。

で交換した結果はですね、ハイを抑えると言うよりなんかちょい元気がなくなった感じがしました。上記コンデンサー交換と一緒にやったので、どちらが原因か分からずですが(こんなんばっかだw)。

「う~ん」と思った改造で、元に戻そうかとも考えたんですが、これはこれで「有り」だなと思ったのも確か。

前述の通り、デフォルトより弦高を下げたのでチョイ歪み易いなって感じが緩和された感じ。歪ませた時にクリアになったと言うか分離が良くなったと言うか、そんなんを感じました。

この手の話をすると「そんな事ねえよ、証明してみろ」的な返しをする方が居るが、ご自分でどうぞって事で宜しくお願いします。

⑥Swing Chipを付ける

securedownload


securedownload (1)

Swing Chipは、その効果に肯定的な意見と否定的な意見が御座いますが、貼る場所に因っては効果があると思います。僕の場合はその効果を体感した口。

過去、ES-330をバンドで使用した際に、そのハウリングに頭を痛めたのであるが、AT130ではES-330程じゃなかったがハウリングは気になり、その対策になるんじゃね?との趣旨で貼ってみた。貼ったのは下の写真の青丸の辺り。

ea33c704

此処に貼った理由は下記動画を見て。



事実、ハウリングは大分抑えられました。同じ環境で試したので間違いないかと。

ある意味「レゾナンスを殺す」とも言えるので、効果はあったとしてもその良し悪しは個々人で分かれるでしょう。かのBrian Setzer御大は、自身のシグネイチャー・モデルを作成するにあたって「レゾナンスがちゃんと出る事に拘った」と某インタビューで語っているのでNGじゃないかと。

僕個人としては「サウンドがすっきりした」との印象。そしてそれは僕にとっては良い結果だった。

⑦ピックガードの固定

冒頭の通りなので割愛。

⑧その他

スイッチのつまみやノブも交換したのですが、大勢に影響ないので割愛。因みにこんな感じです。

securedownload (1)

つまみは金属に、ノブはメタルトップに。この辺は見栄えで交換。まぁ、洒落みたいなものです。

以上です。

取り敢えずはこんな感じに纏まりました。

今後何か追記あれば此処に更新する予定です。

・・・・参考にされる方は居ないと思いますけどねw。

たけくらべの頃

リーダー

リーダーです。

面倒だからゴールデンウイークの事はもう書かないでおこうと思ってたんだけど、備忘的に2018年5月4日みどりの日の事を少し書く事と致しますです。相変わらず大した話は書かないがw。

義母の見舞いで実家に行く家人の荷物が思いの外多かったので、ターミナル駅迄見送りに行き別れたのが正午頃。

securedownload
(見送り直後の写真。12時半だな)

北海道の初夏の様な爽やかな日で、もうこれは散歩するには打って付けの日。

さて、何処へ行こうかと迷いつつ、ちょっと欲しいものがありイケベ楽器リボレ秋葉原店までぶらぶら。

securedownload (3)
(イケベ楽器リボレ秋葉原店)

んでもって、「今から突撃します」とTwitterに投稿してみれば「あれ、僕も今居たよ?」とのリツイートをSmeagol師範代より頂くw。

うん、知ってます。
出口付近でSmeagol師範代とすれ違い、そのお背中に「師範代!」とお声掛けしたが気付いて貰えずだったのですから・・・・w。

お気付きになられなかった理由は明白。「師範代」とお声掛けしたが、「師範代」とは僕が勝手にお呼びしている綽名であって、ご本人にすらその名で呼ばれる事にご自覚が無い可能性がある訳で、それなのにお名前じゃなく「師範代」と呼ぶのは・・・・もう無礼以前の問題である。なんか自分が嫌になるで御座る。

因みに、師範代のお背中には2本のベースと思しき楽器が・・・・。「もう竿は増やさない」とつい先日ツイートされてましたが・・・・、血気盛んなご様子で安心致しましたw。

今回の目的はシールの購入なのである。で、買ったのは、これ。

securedownload (2)

この使用目的は別途書くので今はスルーして下さいませ。

いい年したおっさんが可愛いシール2枚だけ買うと言うのも不気味でしかないので・・・・

securedownload (1)

こんなんも買ってみた。Tube Screamer特集のThe Effector Bookは読みたかったんだ、うん。ストラップはなんかシックで良いなと思って買ったら思いの外高くて焦ったw。いつか黒のLes Paul買ったら使うんだ(いつだよ?って多分買わねえよ)。

ザーッと見て回るも欲しいブツは無し。中古のこれはちょっと欲しかったな。

買い物を済ませ、散歩がてら一旦帰宅するも、余りの心地良さにやっぱり散歩に行きたくなり、家を飛び出したのである。

普段は行かない方、そして混んでいない方、成るべく裏道を・・・・と歩けば、なんとも心地良い雰囲気。

趣ある通りがあったり、何気に長い歴史がある寺院に出くわしたりと、なんとも楽しい。

良い感じの建物が取り壊されている場面に幾度か遭遇。散歩者の我が儘な感情では「壊して勿体ないなぁ」であるが、お住まいの方からすればそうではないのは理解する。

当て所無く歩いていれば、ちょっと賑やかな通りがあり、なんぞね?と足を踏み入れてみれば白シャツ蝶ネクタイに黒いズボンの方々が其処此処に。

「???」と見渡して気付く吉原ど真ん中。

「風俗にお金使うならエフェクター買う」が身上のワタクシ、風俗経験は皆無で慣れぬその空気に軽いパニック。逃げる様に横道に入りキョロキョロしてたら、暑がりな服装の艶っぽいお姉様(と言いつつ間違いなく20歳以上は年下w)に「どしたの?大丈夫?」とお声を掛けられ「大丈夫過ぎますですよ!」と回答するてんぱった48歳。うん、情けないったらない。

何故かお姉様に爆笑される。「この辺のお店に来た人じゃないよね?」と問われたので「散歩してたら迷っちゃって」と素直に答える。

「散歩してて辿り着いたの?男の嗅覚で?」とからかわれたので、「いや、もう泌尿器としてしか使ってないで御座る」と返せば「そうなの?若いのに可哀そうにー」と同情される。うん、何だこの会話。てか、若くはないぞ?

何故か礼を言って、逃げる様に通りを後にし、「散歩の序で着いたら行こう」と思っていた一葉記念館に到着。

securedownload (4)

樋口一葉は数冊読んだだけ。「たけくらべ」って面白かったなぁ程度の知識しかなく(あと、車夫の話も面白かったけどなんて題名だったっけなぁ?)、これを機にちょっと知りたくなったのである。樋口一葉の誕生日の5月2日に来れば良かったかな。

住宅の中に唐突に表れる建物は真新しく洒落た感じ。入場料は300円とお安く、その値段の価値は充分であった。

securedownload (14)

securedownload (15)

securedownload (5)
(階段は日差しが入って心地良かった)

面白いな、と思ったのは、樋口一葉の父親は学問を学ばせようとしてたのに、母親は「女性に学問は不要」と学校を辞めさせちゃったと言う事実。明治と言う時代で、父親が学問を学ばせようとした事、母親が父親の意向を無視した事が興味深かった。

24歳で没している樋口一葉は、その著書の多くを晩年の14カ月で書いている(所謂「奇跡の14カ月」)。

年表なんかを見ていたら、結核で床に臥せる樋口一葉の見舞いに来た斎藤緑雨に「次に会う時には私は石にでも為って居るでしょう」と言ったと書いてあったが、その言い回しがなんとも樋口一葉っぽいなぁと思った。なんかこう・・・・樋口一葉の小説って、なんか独特の「匂わせ方」があると思うのですが、この会話もそれを感じるワタクシ。

堪能し、売店ではこんなものを購入。

securedownload (13)

現在の地図と、江戸時代の地図が対比出来る本で、地図好きのワタクシは飛び付いた次第。

「これ見ながら散歩してみようか」と思い立ち、一葉記念館を後にする。

記念館の目の前には公園があり、近所の子と思しき子供達が遊んでいた。世が世なら「たけくらべ」そのもの。

securedownload (6)

上記の本を片手にぶらぶら歩けば、なんとも人懐っこい猫がすり寄ってくる。

securedownload (7)

餌でも貰えると思ったのかなぁ・・・・。

散歩をたっぷり堪能し、改造をお願いしていたAT130の受け取りにNaked Guitar Worksに行く。

N.G.W「さっき師範代が・・・・」

リーダー「知ってる。来たんでしょ?」

N.G.W「秋葉原でニアミスしたとか」

リーダー「ニアミスと言うかすれ違った。その机の上のDingwallのベース、師範代のでしょ?」

N.G.W「何故分かるw」

リーダー「師範代のTwitterで見たからw。しかし、この斜めに打たれたフレット、僕なら絶対弾けんわ」

N.G.W「馬鹿な改造したGretschも普通は弾けないですよ」

リーダー「うんうん、恥ずかしくて弾けないって馬鹿野郎!」

N.G.W「乗り突っ込み有難う御座います」

そんないつも通りの友好的な会話を済ませ、AT130を受け取り帰宅。

10キロ超の散歩の割に疲労感は殆ど無い。この気候が僕に味方してくれた、そんな一日。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
ビクシー避難所