四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

第323回練習便り

リーダー

リーダー@体調不良です。

さて、お正月も終わりましたが、街は何処か未だ本気モードじゃない感がする土曜日、フジコ・オーバードライブの2019年初の練習と相成りました。

うん、どうやら・・・・今年も黒歴史を更新する模様です。てか確認だが・・・・マジでやるの?正気か?

ま、それは兎も角として・・・・。

1月4日が休暇の予定でしたが、諸般の事情で仕事と相成り、前日の3日にバンド練習をしたりするワタクシ。

次回作CDの楽曲は計9曲が略完成、アレンジは未だなものの、ビクシーが年末にノルマ最後の1曲を提供したので次回作CDは曲が揃った。

って事は「次々回作CD」用に曲作りを・・・・と思うも、年末年始は先に書いた様にバタバタしていたので叶わずに終わった。うん、てか・・・・曲作り過ぎな気がしなくはない。どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

カバーバンドのSEGOSIX終わる迄は時間取るの難しそうだけど、どこかで根詰めて作らないとなぁ・・・・はぁ。
どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

そんな練習日の土曜日。

相変わらず休日も早起きしてしまうワタクシは、勤勉にも再度事前練習なんかをしちゃう訳。

ビクシーの「ノート」とベースの大先生の「ガネーシャ」のサビが、なんとも加速しがちなのでギターで抑制出来ぬものかと試行錯誤。

加速するのは必ずしもNGではないのだが、少し加速が過ぎる感じがして3日の練習で気になっていた。

絶対的に加速しているのか、相対的にそう感じるだけなのかは分からぬが、気になる箇所は是正しておかないと、録音の時に結構困る。絶対的に加速していた場合、録音時はクリックに合わせて行うので、ギターのフレーズの間が持たない・・・・てな事がある。

録音が視野に入って来たので、この辺で是正して行かないと己が困るのだよw。

そんなんしていたら出発の時間。ぶらりぶらりと練習場所に向かう。

道中の車内は空いていて、未だ街には正月休み感が残るのを感じる。普段と違う雰囲気の街と言うのは中々に良いものだ。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄る。

特に欲しいものは無かったのだが、Stratocasterのアノダイズド・ピックガードを見かけ、これにするってのも良いなぁとか不埒な事を考えたり。

僕のStratocasterは黒。それにゴールドのアノダイズド・ピックガードって、好きな色合いなのだが、リアがハムバッカーのアノダイズド・ピックガードって市販では見掛け無いんだよなぁ。

ぶらぶらと練習場所へ。

1月5日のスタジオは閑散としていた。流石にバンド活動するには早いよなぁ。年明け5日目に練習とか、何やってんだかなぁw。

練習は粛々と。

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気になっていた「ノート」と「ガネーシャ」は、ドラムのTakayuki君も気になっていたか、ドラムのパターンが変わっていて、それに乗っかる感じで対応も、「ノート」のコードを盛大に間違えちゃったりしたワタクシ。うん、練習日当日にギターのフレーズを変えた事による練習不足が如実に出たなぁ。

ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」のアレンジに時間を割く。

幾つかのパターンを試してみつつ、まぁ、よくある感じの方向性で落ち着く。

リーダー「この曲、転調していないから、君のルールで言えば0.5曲って事か?」

ビクシー「いえ、消費カロリーで換算すると1曲です」

リーダー「・・・・そんなルールあったっけ?」

ビクシー「今、施行されました」

リーダー「・・・・・」

ビクシー「後、ギター・ソロもお願いします」

リーダー「はぁ?なんでお前の方が圧倒的にギター上手いのに俺がギター・ソロ弾かなきゃなんねえんだよ!」

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リーダー「・・・・波動を?」

ビクシー「そうです。ここで波動を溜めておかないと、その後歌えなくなるんですよ」

リーダー「そ、そんなに生命エネルギーを使う曲だとは・・・・」

ビクシー「ええ、2019年は全身全霊で全身タイツ・・・・もとい、楽曲に接したい、と」

リーダー「それっぽい事言ってるけど適当に言ってるだろ?」

ビクシー「勿論です」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

リーダー「付かぬ事を聞くが、これで君の曲は通算何曲?」

ビクシー「さぁ・・・・CD1枚に付き1曲だから・・・・20曲までは行かないんじゃ?」

リーダー「うわぁ、この人アマチュア・バンドなのにそんなに曲作ってるよ?痛いわぁ」

ビクシー「あんた、2019年もそんな調子か?喜んで付き合うぞ?」

練習後、飲み会@庄屋渋谷南口店。

ビクシー「アーリーちゃんが、昨年のお礼にとメッセージ付きで名刺をくれました」

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Takayuki君「コスプレで使う名刺だっけ?」

リーダー「ほう・・・・凄いな。こんなにしたい事をちゃんとしてるって尊敬するわ」

ビクシー「我々とは大違いですな」

Takayuki君「裏にメッセージと似顔絵が・・・・」

リーダー「お、本当だ。ビクシーが書く俺の絵とは違って可愛く仕上げてくれてるじゃねえか」

Takayuki君「絵心あるなぁ、この人」

ビクシー「それぞれ、上手く書けていますねぇ」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の!似顔絵じゃなくて!眼鏡だけなんだけど!」

ビクシー「俺、ちょっとゴールデン街顔出さなきゃなんで先に帰りますね」

リーダー「俺、体調不良なんでそろそろ帰るわ」

Takayuki君「俺・・・・」

ベースの大先生「君は残れや、な?俺のグチグチした愚痴聞けや、な?」

本日のギター。

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はい、ワタクシが全幅の信頼を寄せる一本、Archtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

うん、昨年から変わらず。変わらないのは気に入っているからである。にしても⅗がMXRなんだなw。

カバーバンドではソリッド・ギターを弾き、その取り回しの良さと汎用性に改めて使い易さを認識したのであるが、やっぱりセミ・アコースティック・ギター(センター・ブロックが無い箱物ギターをフル・アコースティック・ギターとするのであれば、AT130もG6120DCも違いますが)が好きである。

クリーン・トーンに於いて、箱物ギターの空気感は魅力的で、なんだかんだで(フジコ・オーバードライブでは)クリーン・トーンを多用する僕にとっては箱物ギターを選択するのは自然。

それに・・・・「抱える感じでギターを弾く」って、なんか落ち着くのである。

今年のメインを何で行くかは未だ未定だが。AT130が最右翼。

フレット交換で入院中の360C63が戻って来たら、AT130もステンレス・フレットに交換する予定。

それで、メインとなる3本のステンレス・フレット化が終わる。

この3本を適宜使い分けして行こうと思います。

年末年始の雑感

リーダー

と言う訳で2019年も始まりました。

今年も宜しくお願い致します。

明日4日はお休みを取られる方も多いかと存じます。ワタクシもその予定で居りましたが、諸般の事情で賀詞交換なんぞをせねばならなくなり、正月休みも本日まで。

まぁ、明日は本気モードのお仕事ではないので、半分休み気分で過ごす事となりそうです。

さて、皆々様におかれましてはどの様な年末年始を過ごされましたでしょうか?

ワタクシと言えば、喪中と言う事もあり、初詣を控える代わりに家人と年末詣に行ったりして始まった年末に御座いました。

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訪れましたのは寛永寺。両大師が祭られている場所へぶらりと。

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夏には古代蓮が咲く池も、冬の静寂。

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ふと歩く上野恩賜公園の並木道は、東京の冬らしい空気と、年末らしい静寂の中にありました。

大掃除を済ませ、TVを横目に何をしていたかと申しますとStratocasterの調整。

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なんでまぁ年越にそんな事を・・・・と我ながら思いますが、とある事情で参加した期間限定カバーバンド「SEGOSIX」でボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディを担当する事と相成った次第ですが、このバンドでギター使うならJaguarかな、と、個人練習や総合練習に持ち込んていた此処最近。

諸々考えて、「汎用性があるStratocasterの方がベターかも」との思いに至り、であれば調整しておきましょうかと持ち出したのであります。

汎用性の必要を感じた理由と言うのが、カバーバンドの方向性が皆目見えないからと言う・・・・。

昨年末に1度だけ、4/6の出席率で総合練習をしたのですが、ドラムとキーボードが不参加と言う事で、DJ担当のKさんがイコライジングしたCDに合わせ歌ったり演奏したりとの練習と相成った事は以前書いた。

僕以外のメンバーは手応えを感じたらしいが、実は僕は只管に混乱した次第で・・・・。

と言うのが、やった事が個人練習の拡大版的な位置付けに思えた僕は、本番どんな感じで行くのかが掴めなかったのですわ。

CDを鳴らしながら・・・・と言う「ロックスミスのバンドバージョン」みたいな感じで行くのであれば、取り敢えずCDの展開を覚え・・・・なのだろうが、それであれば歌とギターってどう入れば良いんだっけ?と言うか、そもそも入る必要あるんだっけ?と言うのが掴めぬし、一方で生ドラムも入るって事は、必ずしもそうではない生演奏主体の構成とも思われ、であれば候補曲にあるリミックスはどうアレンジして纏めるのか、も見えない。

こう言う「周囲はそれぞれするべき事を理解しているのだけど自分だけが理解していない」と言う状況に、唯々混乱してしまったのであります。

フジコ・オーバードライブであれば、自分が主導的に「こうしよう」も言えるし、周囲の「こうしたい」を必要に応じて牽制しつつ沿う事も出来るのであるが、カバーバンドに於いては、己が主導的な立ち位置ではないのでそう言う訳にも行かず、故に不安が募る。

で、どうしましょうか?と考えて、ま、どう言う感じになっても、「あ、それ自分は練習して来てないので無理です」とならぬ様に、自分の担当である歌とギターが対応出来る様にしておくしかないか、との思いに至ったのである。

とは言え、流石に歌いながらリフも弾いてソロも弾いて、までは求められぬであろうと、ギターはバッキングを中心に、とコードを取ったりなんだり。カバー曲が「ボーカル兼ギター」と言うバンドではないので、歌を歌う僕はギターはまぁ、ある程度で・・・・との発想。

加えて、ボーカルが大変に難しいのである。

カラオケで洋楽を歌われた事がある方ならお分かり頂けるだろうが、「ららら・・・・」でハミングは出来ても、単語を追いかけて、区切りや歌い回しを・・・・となると中々に難しいのである。

何度も歌詞を見ながら繰り返し聞き、ある程度歌詞や歌い回しを頭に叩きこんでおかないと歌えるものではない。加えて、課題曲は歌い回しが独特で、それを頭に叩き込んでおかないと無理なのである。

年末に課題曲の変更があったので、その対応なんぞもしていたのであるが、大掃除やらなんやらを後回しにし、それに時間を割き過ぎたが故に、バンド活動に理解がある家人も流石に「いい加減にしたら?」と言い出す始末。結構な時間を、歌詞カードを目の前に、ヘッドフォンしてブツブツ言ってる奴が近くに居たら僕でも嫌だw。うん、本当に申し訳ない。

とは言えだ。

ライブは2月。これから先何度総合練習が出来るか分からないし、出来たとしてもそれぞれに忙しいメンバーなので全員が集まれない機会もあろう事を考えると、己の役割は熟せる様にしておかないから・・・・と説得し、「これ以上課題曲が変わったらバンド辞める」&「僕のお小遣いで焼肉を御馳走する」との約束で事無きを得たのである。

そんな立ち位置でのギターなので、「汎用性あった方がベターよね?」って事でStratocaster。うん、前振り長過ぎだ。

ギターの調整は割と好きな作業で、あっちを弄ってこっちを弄って・・・・で、年が明ける。

弄っていて気になったのが、3、4弦のテンション。

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GOTOHのマグナムロックにしたが故に、弦のペグのシャフトへの巻き数が減り、テンションは弱めに。

1、2弦はストリング・リテイナーでテンションを稼いでいるが、3,4弦のテンションは弱く感じた。うん、改造した時に気付け>俺。

カバーバンドの練習は来週。この週末にNaked Guitar Worksに持ち込んで相談してみよう・・・・。

その他、弦高の調整をしててブリッジをいじいじ。結果、こんな感じに。

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Stratocasterを使われる方は「え?」と思われるかもだな。駒の高さをこんな感じにした。

普通は、コマの高さが指板に合わせて左右対称な山型になるかと思うが、弦の太さを考えるとこうじゃない?って思って調整してみた。コマの高さは指板のRに合っていないが弦で見れば指板のRに略即している。僕はこの方が具合が良い。

久々にStratocasterを惹いたが、うん、やっぱりね、Stratocasterって凄いギターだなって思います。

構造も素晴らしいし、改造によって自分好みのものに出来る汎用性があるし、うん、良いですね、ホント。

僕のStratocasterは、ボディはFender Japanのバスウッドのそれ、ネックはFender Mexicoのそれ、と、廉価品を集めて作ったものですが、凄く好みのサウンドと汎用性があって気に入っています。バスウッドにしては重いものの、軽くて取り回しも良いしね。

フジコ・オーバードライブでは立ち位置的にセミアコを使う事が多い僕ですが、1本お気に入りのStratocasterは手元に持っておきたい。もう少し細身のネックだとモア・ベターなんだけどw。

そんな訳で、Stratocasterを弄り倒して年を越しました。

その他は、元日は疲労が溜まった所為か倒れる様に寝てしまったり、家人の実家に行ったりして過ごしました。

Blogの更新しようかなぁとも思いつつ、眼精疲労と首の凝りが酷く、痛みで寝れなかったり目が覚めたりと散々だったので自粛しておりました。

積極的に見たテレビはNHKの「名盤ドキュメント」。特集はYMOの「ソリッド・ステイト・サバイバー」。



小学校の頃にレコード買って散々聞いたアルバム。懐かしく、そして興味深く見れた。

個人的に好きだったのが「Absolute Ego Dance」と「Solid State Surviver」だったんだけど・・・・なんでだろ?そこは「Technopolis」とか「Raydeen」とか「Bhind The Musk」だろうに・・・・。ああ思い出した様に聞いたのは「Insomnia」だったな・・・・。

「Day Tripper」は飛ばしてたっけw。今なら格好良いと思えるし意図も分かるけど、オリジナルの方が好きだった。

そんな訳で楽しく見れたのだが、その後に細野晴臣が「イエロー・マジック・ショー」をやってたのに、名盤ドキュメントにはメンバー誰一人出ないと言う・・・・偏屈者集団めw。

で、本日。

年始恒例の楽器屋巡り@御茶ノ水。

散髪もしたかったのだが、流石に三が日はやっておらず、散切り頭でぶらぶらと。

お正月の楽器屋街はスラップスティックで楽しい。

お年玉で楽器を買いに来た学生さん、楽器を買いに来た親子連れ、そして・・・・僕の様な独り身のオッサンw。

それぞれが、それぞれに見て回る様はなんかこう・・・・楽し気で宜しい。

普段と人出がそう変わってた訳じゃないのだが、本気で買いに来る人が多い時期からか、店員さんも張り切っている感じで良い。

とは言え、喧騒を齎す初売り格安商品は昨日迄で売り尽くされたか、今日は閑静とも言える雰囲気だったので、
1件1件じっくりと見て回る事が出来た。

最近はJaguarに目が行く様になったが、Jaguarはやっぱり絶対的な本数が少ない。Jazzmasterは結構あったなぁ・・・・。

American ProfessionalのStratocasterのバーガンディの中古が良い感じだったが、そこに投じる資本は無い。手持ち資本があれば、その投下先はAT130のステンレス・フレット化に使うだろう。ああ、360C63のステンレス・フレットの代金も未だだったんだ。うん、買えない買えない。

本日入手したのは以下の二つ。

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上段のMOGAMIのシールドはStratocaster用に。2Mが欲しかったんだけどね。まあ、良いや。

下段はBOSSのコーラスCH-1。デジタルのそれは持っているが・・・・

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アナログ・バージョンを購入。

デジタルのCH-1に不満は無いんだけど、デジタルより中低域に変調感がある(私見です)アナログのCH-1が欲しくなり購入。欲しくなったのはカバーバンドで使えるかなと思って。

大事に使われたのか、箱以外は綺麗で説明書も付いていた。

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サム・スクリューのゴムは劣化したか外されていたので・・・・

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手持ちの物を付けました。

デジタルとの比較を改めてすると、音量と前述の中低域の感じに違いがありました。アナログの方が音が大きく中低域が強い。個体差かもだけど。

カバーバンドの足元はこんな感じで行こうかと。

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自分がどれ位弾くか、分からないけどね。フェイザーもあった方が良いのかなと思いつつ、使ってもちょっとだから割愛。

石橋楽器さんではこんなものを頂戴する。

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ピックと、使い処と趣旨が分からないライブハウスの出演者風のシールw。

あ、因みにこのシール2種類ありました。

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うーん、意図が・・・・w。

帰宅し、カバーバンドの練習と明後日のフジコ・オーバードライブの練習を流す。

カバーバンドの練習はStratocasterで、フジコ・オーバードライブの練習はAT130で、なんだけど、Stratocasterの後にAT130弾くと音の大きさに吃驚するw。

そんな年末年始でした。

さて、今年も行ってみましょうか。

2018年総括

リーダー

リーダーです。

さて、2018年も終わろうとしてますが、皆様どの様な年末をお過ごしでしょうか?

私はと言えば、今週は以前お世話になった会社の皆様との忘年会なんぞをしつつ仕事納め。

本当に、本当にしんどい12月でした。まぁ、そんな年も御座いますわ。

年末に楽器屋さんに行くのが好きなので(「いや、アンタ年末じゃなくても楽器屋好きだろ」とかそう言う事は言わない様に)、ではちょいと・・・・と思うも、諸般の事情で家人に焼肉を御馳走すると言うアクシデントに見舞われ、泣く泣く断念。

焼肉屋さんに行く前に、両大師様にお参りなんぞをする。

喪中であるので初詣は行けないのだが、家人がした願掛けに対するお礼参りを年内に、との事で。

楽器屋さんのみならず、お正月を迎える準備をしている場所が好きである。年末に喧騒を迎える場所の店仕舞の時間も好きである。

見慣れた場所の、普段とは違う表情は、見ていてなんか幸せな気分になれる。

では、恒例の総括、行ってみましょうか・・・・。

<フジコ・オーバードライブ>

例年通りミックスダウンで揉めつつ(お家芸と言ってくれ)、CD「Hotel Oregon Banquet」を作って、ライブ一回やって・・・・まぁ、普通にフジコ・オーバードライブを1年やりました。ライブではいつも来てくれている方々に加え、松の旦那やつあらいちゃん等の拗らせたゲーマーBOXER(X BOXを愛でる方々を勝手に呼称)の方々、じゅんじゅんちゃんとアーリーちゃんと言う妙齢のお嬢様方、果ては将軍職に就かれている畏れ多いお方や役員にも来て頂いたり・・・・感謝しか御座いません。楽しく過ごさせて頂きました。有難う御座いました。

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(アーリーちゃんによる、ライブ「X ONE NITE」の写真。敢えて全身タイツは外したw)

この年になっても隔週でバンドをやれるのは大変な喜び。メンバーにはちょっとだけ感謝しているが、メンバーは僕にもっと感謝するべきだと思う。うん。お歳暮は年明けでも良いぞ。American ProfessionalのJaguarが良いな。色は勿論Sonic Glayな。

<ギター>

今年は1本も買わずも、ビクシーとStratocasterと交換したJaguar改造したり、AT130改造したり、360C63改造したり、G6120DC改造したり・・・・。

ま、普段と変わらない1年だった、と。うん、安西先生に言われるまでもなく、全く成長してない。

個人的にG6120DCのステンレス・フレットへの交換が一番の収穫。試して良かった、が、
手持ちのギター、全てステンレス・フレットにしたくなったのはなぁ・・・・お金がなぁ・・・・w。

ま、それは兎も角。

カバー・バンドでJaguarを使っている内に、American Professionalのメイプル指板のJaguarも欲しくなったりしたのであるが、フジコ・オーバードライブでは使わないだろうなぁって事と重いって事で自粛中。Jaguarにお金使うより、AT130をステンレス・フレットにするのに使いたいし。

「終のギター」が欲しいなぁと思っていたが、AT130、360C63、そしてG6120DCの3本が僕にとってのそれである様な気がしている。この3本を自分好みに改造したり改造を画策したり改造中だったりしていまして、それが落ち着くまでは、余程の出会いが無いとギターは買わないと思います。まぁ、毎年こんな事を書いてるんだけどw。

<エフェクター>

まー、ね。今年もね、色々と買いましたが、1番のヒットはZahnradのDynamic Driverでした。

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音圧がありながら分離感があるペダルで、弾いててこれ程「ここが欲しいのにぃ!」と言うストレスが無いペダルを僕は知らない。

大きな癖が無い分、ともすれば見過ごされがちですが、これは本当に素晴らしいペダルだと思います。

その他、Fuzz Face Miniに嵌ったりしましたが、僕が、フジコ・オーバードライブと言うバンドで使うには難しかった。

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(手持ちのFuzz Face Mini。お気に入りはFFM6)

Fuzz Face Miniが駄目って訳じゃ勿論ない。僕のバンド内での立ち位置では使い難いって事です。ギターだけで参加出来るバンドとかあれば使うと思います。後述するカバーバンドでは、自分の役割はギターだろうと思っていたので「やった、Fuzz Face Mini使える!」と思っていたし。

バンドでどう振舞うか、は、個々人で違いましょう。只、「俺はこうしたい」と言う我の強さが過ぎると、バンドに不調和を生むか、若しくは「言うだけ無駄だからアイツは放っておけ」になるかのどちらかであるのは間違いない。

傍から見たら暴君に見えるかも知れぬワタクシだが、何気にアレンジでは調整役が多いので、あんまり「俺はこうしたい」が出来ない。他でしたい事が沢山出来ているので、出来ない事にも不満はないけど。

と言いつつ、暫くバンドに持ち込んでメンバーには迷惑かけたな。あ、ベースの大先生のは「ファズ、好きだぜ」って言ってたっけ・・・・流石、趣味が何週もしちゃってる拗らせた音楽マニアw。

あ、それとこれだ!

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MXRのsix band eq

買ったのは2017年だけど、今年後半から積極的に使い始めた。

フジコ・オーバードライブって、曲によって音量差が凄くあって、で、ブースターで補正しているんだけど、ある時「あ、俺が音を上げると皆が更に上げる・・・・」と気付き、「音量を上げずに音抜けだけを良く出来ないかな」と画策。その答えをトレブル・ブースターに求めていたが、イコライザーの方が効果が大きいと気付いて使い始めた。

これが本当に使い易くて、今年晴れてレギュラーとなった。Dynamic Driverとこのsix band eqは、多分今後も外さないと思う。

あ、未だ紹介記事書いてないけど、これ買いました。

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フジコ・オーバードライブでは使えないだろうw。カバーバンドで使う予定。

ギターもエフェクターも、バンドの立ち位置とかジャンルとかで良し悪しは変わる訳で、万人共通で「OK」なものなんかないだろうけど、長く彼是やってると、「これはこの場面で使えそうだ」が大体分かっても来る様に思う。

最近の僕がそんな感じで、このペダルも「カバーバンドで使えるな」って考えて物色し購入。

狙いがあって、それが何かを理解して買うってのは、間違いが無い分、「これって一体どんな感じなんだ?」とワクワクする事もなくなって(ガッカリする事も少なくなったがw)、それがなんだか寂しく思う。複雑なるは親父心。

<カバーバンド>

とある事情で期間限定カバーバンド「SEGOSIX」をやる事になり、ボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディをやらせて頂く事と相成った。

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これがねぇ、もう本当にねぇ、難しくてねぇ・・・・。

「50~60代のおじさん連中でバンドを組みました」な選曲じゃなく、と言うか寧ろハイパーで、且つ「それ無理でしょ?」な選曲。「マジか・・・・」と思うも、手前が足を引っ張る訳にも行かず試行錯誤。

自分がどうコミットするか理解せぬまま始めてはみたが、もう本当に難しいんだわ、これが。

バンド全体練習は未だ一度だけでなのに(然もメンバーの出席率67%w)、スタジオでの個人練習だけで既に5回、計15時間を超えると言う事実に、僕の出来なさ振りが分かると言うもの。

難しいのはボーカル。課題曲の歌い回しが自分の引き出しには無いものが多く、これはもう学習しかあるまいと何度もスタジオで確認してはやり直す最近。

これからどうなって行くのか分からない状況だが、と言うか、どうアレンジして纏めるののかも皆目見当つかないのだが、ライブで足を引っ張る事が無い様にとの思いだけでやっている。二度とカバーバンドでボーカルは引き受けないと決心してw。

実は先の土曜日も選曲変更に伴う個人練習をしにスタジオ入ってました。うん、年末に何してるんだかw。家でも暇を見ては復習してるし、流石に家人も呆れてたなぁ・・・・そりゃそうだろう。だからって「焼肉食べたい」は卑怯だと思うんだ(焼肉を食べに行く事になった経緯)。

ライブは2月。さて、どうなりますやら・・・・。

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前述の通り、カバーバンドではJaguarを使っている。格好良いギターだなと思う一方、やっぱ箱物ギターの方が好きだったり、する。

一方で・・・・。

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思う所あり、年明けの練習ではStratocasterを試してみる予定。

理由は、ギターは1曲だけの心算だったが、なんかそう言う事でもないらしく(そこもよく分かってないんだが・・・・w)、それならギターに汎用性があった方が良いかなと言う事で。

と言うかそもそも選曲されたバンドがボーカル兼ギターのバンドじゃないんだがw。

あ、カバーバンドの事を数回書きましたが、今後必ずしも記事にしないと思います。書くのが面倒になって来たのも事実だがw、フジコ・オーバードライブのBlogだからなぁと言うそもそも論でw。

<その他>

此処最近Twitterを使う機会が事が多くなったのだが、そこでの人様の発言を拝見するに、「言ってる事は正しい(のかも知れない)けど言い方間違ってるなぁ」ってな人が存外に多いんだなぁと思った。人の振り見て我が振り直せではないが、気を付けねばならぬとつくづく実感。言葉と言うのは客観的な印象を決定付ける事があるからなぁ・・・・と書いていて、大丈夫かこのBlogって思った。いや、手遅れ感が凄いんだけど・・・・どうしよう。

亡くなった義母が入院している際に、お見舞いしている家人に代わり家事を担っていたのだが、何より驚いたのが水仕事による手の荒れ。家事をしてくれている人に対して、もっと感謝しないとなんだなぁとオロナイン塗りながら思った。
無駄に主婦力が上がり、市販のルーを使わずにシチューなんぞも拵えられる様になったのだが、料理と言うのは作ると食べたくなくなるものだと言うのもやってみて分かった。家事を担う方が外食を喜ばれるのは、「人に作って貰ったものを食べる喜び」を味わいたいって要素は凄く大きい様に思う。

Takayuki君のファッションに対する気遣いは以前より認識していたが、BIKKOさんことビクシーの美意識の高さにちょい驚いた。「誰の為の美意識よ?」とか「どこに向かおうとしてるんだこの人は」とか茶化して来たが、美容院で散髪しやがった際は、悔しいが「おおっ?」と思っちゃったのも事実。元々身長は高いし太っても居ないし顔立ちもハンサムじゃないが嫌悪感ある感じでもないし・・・・、うん、来年はアイツの美意識を全力で叩き潰そうと決意を新たにした(なんでよ?)。

あ、IKKOさんで思い出したが、DONってゲーム久々にやりたくなった。あれ、単純にして面白いゲームだったなぁ。フジコ・オーバードライブでやったら喧嘩になるだろう事必至。だからこそ、是非やりたい(なんでよ?)。
もっと流行っても良いのにと思いつつ、ゲームって、一人か二人で成立しないと流行らないものにも思う(DONは3名以上じゃないと面白くない)。簡易さは流行りには重要な要素なんだろなー・・・・。

以上です。

いつもこちらをご覧頂いている方々、ライブに足を運んで下さった方々、CDを沢山聞いて下さっている方々、本当にお世話になりました。

来年も「頑張らないけどネバーギブアップ」フジコ・オーバードライブを宜しくお願い申し上げます。品質は年々下がり続けます事請け合いですので、ライブにお越しになられます際はお早めに宜しくw。

フジコ・オーバードライブから貰って嬉しくないクリスマス・プレゼントのお知らせです

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リーダーです。

最近、上馬キリスト教会さんのTwitterを時々拝見している。

聖書やキリスト教を身近に感じて貰いたいとの趣旨からTwitter始めたらしいが、その内容には「ふふっ・・・・」となっちゃう感じが時折あり、それが楽しいのである。

為念で言うが僕はキリスト教徒ではない。知識集積の一環として関連する本を読んだりした事もあるが、信者にはなっていないしなる事もないだろう。

又、こう言う布教活動を「あざとい」と思われ警戒される方もいるかもだが、ま、普通に面白がっていれば良いと思う。過度な肯定も鬱陶しいが、過度な否定も僕には鬱陶しいだけだ。

もう随分前に亡くなってしまったが、宗教に全く関係の無い場所で知り合いになった牧師さんが居る。

その方が、とある場所で「キリスト教の信者になったからって問題が解決する訳無いじゃないですか。天国に行けるかなんて分かりませんよ。そんなものがあるかどうかも分かりませんしね」と言ってたのは何とも印象に残っている。

失礼かと思いながら「何故牧師さんになったんです?」と聞いた際に、理由を説明して下さったのだが、最後に「ま、結局はですね、色々考えて、こういう生き方をしてみようと思っただけです」と仰ったのは非常に興味深かったし、「解答を求めて教会に来る人が居るんですけどね。そういう方が一番困ります。答えは自分で見付けるしかないじゃないですか?違いますか?」と仰っていたのも面白かった。

ある時「リーダー君が好きな音楽を集めてカセットテープ(時代が分かりますな)に録音して貰えませんか?」と頼まれ渡したら、数日後「うん、良いですね。特にBlack SabbathのParanoidが盛り上がります」と仰っていたのには笑ったなぁ・・・・渡す俺もどうかと思うが。

さて、そんな訳でクリスマス・イブに御座います。

以前ほどの盛り上がりが無くなった感があるクリスマス・イブですが、フジコ・オーバードライブから「貰って嬉しくないプレゼント」のお知らせです。

我々フジコ・オーバードライブの黒歴史の集大成「fujico museum」と、集大成した後に反省する事無く黒歴史を更新した「Latency」。絶賛廃盤中ですが、期間限定(3日間)でDL出来る様に致しました。うん、名指しで悪いが松の旦那とアーリーちゃんとつあらいちゃん向けだ。

fujico museumはこちら

Latencyはこちら

もし宜しければお聞き下さいませ。聞き流す感じで音量小さくする感じで歌詞は聞かない感じで聞くのがお勧めです。







公にして良いか確認の為に聞き直してみたが、ベースの大先生の「煙突」とビクシーの「ミスタードリラー」は好きだな。良い曲じゃないか。

第322回練習便り~フジコ・オーバードライブ歌会納

リーダー

リーダーです。

うん、先週はね、忙しかったの。

とは言え仕事じゃなくて、ま、仕事もだけど、終業後に1日除き全て予定が入って、流石に50歳手前ともなると身体の無理が効かず・・・・な状態に御座いました。

三連休だから!今週終わったら休めるから!と念仏の様に唱え、念仏序でにこんなものが欲しくなったり。



うん、なんだろう・・・・使い処はさっぱりだが欲しくてならん。これ程「買った瞬間に満足する」商品あるか?欲しいなぁ・・・・割と真面目にw。

さて、それは兎も角だ。

そんな忙しかった先週の締めは、アマチュア・バンド界の悪い意味で到達不能極と呼ばれ久しい我々
fujico overdriveの2018年の練習納め兼忘年会であった。

此処最近、カバー・バンドでボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディみたいな事をしていて、すっかりうっかりfujico overdriveの事は忘れて・・・・いた訳ではなく、ちゃんと用事が無かった日には練習とかしちゃうワタクシ。うん、リーダーとしての自覚が俺をそうさせているのだよ。

話は逸れるが・・・・。

期間限定でバンド掛け持ちになっているのだが、掛け持ちしてみて「あ、僕ぁバンドの掛け持ちは無理だなぁ」と心から思った。恒常的にバンドの掛け持ち出来ている人ってのは心から尊敬する。

偶々、
fujico overdriveがライブが終わって、次回作CDの僕担当分の曲作りも終わって、レコーディングまで小休止・・・・だったから何とかなっているが、ライブだのレコーディングだの時期だったら無理だったと思う。物理的な時間都合もあるが、なんせこう、落ち着かないのである。

需要が一切ない事は置いといて、ボチボチ次々回作CDに向けて曲も作らなくてはならぬのだが、時間があるとカバー・バンドの練習なんぞをしてしまう訳で・・・・。

うん、性格的にも所属バンドでの立ち位置的にも僕には掛け持ちは無理な様だ。お気楽にギターだけ弾いていればって訳にも行かず、諸々と不随事務もある事に加え、ボーカルは歌い回し方とかも練習しないとだし、カバーは家で一人でやってるだけで楽しめるし、やりたい事は
fujico overdriveで出来るからなぁ。

そんな落ち着かぬ状況であるも、今年最後の練習に向けて事前練習しようと早くにベッドから抜け出したのである。本当に3時間睡眠で頑張ったんだよ?うん、褒めて貰って良いと思うんだ。さ、褒めてくれ。

アレンジが定まった8曲は軽く流す程度で、未だアレンジが決まっていないベースの大先生の「ガネーシャ」に集中。前回の練習の録音テイクを聞きながら「ここはこうしたらどうだろうか」「いや待てよこう言う感じも・・・・」等と云々。

大まかな方向性は決まっているので、細部を詰める感じなのだが、凄く良い曲だと思うので、上手く纏めたいなぁと思い彼是と。

で、なんとなーく「ギターはこんな感じじゃないかな?」ってのを纏める。試行錯誤の途中で「あ、これは”夏越の祓い(過去僕が作った曲)とコード進行ほぼ一緒だ”、と気付き、その時に使わなかったリフを転用したら悪くなかったので採用とした。何と言うエコ・サイクル。遂には自分で過去の自分のリフをパクると言う荒業を使い始めたワタクシに死角は無い。うん、と言うか既に死体だ。

そんなんしてたら練習へ向かうお時間。

睡眠時間の短さから電車の中で眠りたいと思うも寝れず。うん、正直言うと・・・・バンド練習よりも帰って寝たいとこれ程思った日は無かった。

そんな眠い目を擦りつつも楽器屋へは数件に立ち寄るんだから質が悪いw。

結論から言うと何も買わず。ライブ用に7Mのシールド買おうかな、と思うも、別に今日じゃなくても良いよな、と思いを断つ。

その他、Jaguarを物色。

カバー・バンド「SEGOSIX」でJaguarを使っているのだが、その取り回しの良さが気に入り、好みのJaguarが1本欲しくなっているワタクシ。

今使っているJaguarは大変気に入っているので「積極的に探す」と言うより「良い出会いがあれば買おうかな」程度。

何となく分かっているのは、彼是試しても、結局「手持ちのJaguarで良いじゃん」ってなるであろう事。と言うか、それを確認する為に物色している、とも言えるんだけどw。

そんなんしてたらビクシーより「電車乗り遅れたのでちょっとだけ遅刻します」と連絡が入る。

「了解。気を付けて焦らずおいで」とレスするリーダー。「新曲作ってて遅れたんだろう?そんな君を誰が責められる?」と追撃。以降、彼との連絡は途絶えた。

練習は、粛々と。

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(「最近モザイクの消しが甘い」とビクシーに言われたので濃い目に消してみました。モザイクをかければかける程に漂うオレオレ詐欺集団の下っ端感は何とかならぬのか)

本日念入りに取り組んだのは3曲。

先ずはビクシ君の「ノート」。どうにもBPMが安定しないぞって事で彼是と。

続いてはベースの大先生の「ガネーシャ」。アレンジを「こうしよう!」とはあまり口出ししない様に心掛けている最近だが、久々の強権発動。

リーダー「こんな感じだけどどう?」

ベースの大先生「ま、良いんじゃない?」

リーダー「・・・・あのな?」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「俺さ、今週凄く忙しかった訳よ」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「そんな中でな、今日は睡眠3時間でアレンジ考えて来た訳だ」

ベースの大先生「・・・・それで?」

リーダー「もう少しな、”いや流石リーダー!よくこのアレンジを考えてくれた!”的な・・・・」

ベースの大先生「(食い気味に)うん、よくこのアレンジを考えてくれた有難う」

リーダー「・・・・そんな面倒臭そうに感想言うなら言うんじゃない!」

ベースの大先生「お前が言わせたんだろうがっ」

ビクシ君「そうですよ、もう少し演技して感想を言うべきですよ。でないとこの人面倒ですよ?」

リーダー「演技って言うな!面倒って言うな!分かってるけど言うな!それより顎で指すな!」

ビクシ君「ほら、面倒臭い。今年最後に面倒臭い」

続いてはビクシ君の新曲。タイトル未定。

やってはみたが、物凄く漂うビジュアル系な匂い。

リーダー「・・・・これさ、ビジュアル系がやりそうな感じじゃね?」

ビクシ君「・・・・なんかそうなっちゃってますね」

Takayuki君「・・・・洒落でやってるってのが分かって貰えないと・・・・唯々痛々しいですよ?」

ベースの大先生「いや流石に分かるだろ?」

リーダー「タイトル決まってる?」

ビクシ君「タイトルどころか歌詞も未だ、です」

リーダー「・・・・”いのち紅”ってどう?」

Takayuki君「文字にすると洒落が分かるが言葉で言うと瀬川瑛子にド直球。流石に反対」

ベースの大先生「てかリーダー君歌詞書くの早いから今書いちゃえば良いじゃん」

リーダー「30分あるからやってみっか。えーっと、”あれは1年前の・・・・”。あれ、お前離婚したの1年前だよな?」

ビクシ君「尋常じゃなく”何でもない事が幸せだったと思う”臭が漂いますな。てか、やっぱそのネタか?いつまで引っ張るんだ?」

Takayuki君「・・・・えーっと皆さん。タイトルどうしようとかそんなんやってないで、そろそろ練習しません?」

ベースの大先生「折角盛り上がってるのに水差すなよ。演奏なんて二の次だろ?」

Takayuki君「・・・・なんか今凄い事言われた気がする」

練習後、昔からお付き合いある方もお招き忘年会。場所?ああ、庄屋に決まってますがな。

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ビクシ君「おお、蟹がある」

リーダー「俺、蟹大嫌いだから要らんわ」

ベースの大先生「あ、俺も」

ビクシ君「蟹食べないって・・・・人生の9割5分損してますよ?」

Takayuki君「人生における蟹の割合ってそんなに多いのか?」

リーダー「てか、皆様何時に来るの?」

ビクシ君「午後6時からって言ってます」

リーダー「現在午後5時10分・・・・50分で食い切れば”最初からそんな食べ物は無かった”って事に出来るな。ちょっとサラダ取ってくれ」

ビクシ君「蟹、頂きます」

Takayuki君「鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「あ、ハイボール」

リーダー「蟹美味い?」

ビクシ君「旨いですわ。カニカマの味がします」

Takayuki君「あーもー突っ込むの面倒くさーい。バンドに突っ込み役一人はつらーい」

ビクシ君「突っ込みで思い出しましたがビーバップハイスクールの映画見たんすよ」

リーダー「お前・・・・早く彼女作れ。な?宜しくないものとのシンクロ率400%超えてるぞ?人に戻れなくなるぞ?」

ビクシ君「ビッグなお世話ですよ。あれね、絶対見るべきっすわ」

ベースの大先生「世代だけど・・・・そんなに面白かったっけ?」

ビクシ君「内容なんかどうでも良いんですよ。突っ込み所が満載で、それを楽しむべきです。突っ込みの交通渋滞起こす程なんですよ?先輩を”兄貴ぃ”って呼ぶんですよ?口からハウス・オブ・ザ・デッド出そうになりましたわ」

リーダー「どんな特殊体質だよそれ。あ、Takayuki君、疲れてるみたいだから代わりに突っ込んどいた。貸し1な?」

Takayuki君「あーもー何でも良いから!それより
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「なあ、ビクシー、リズム隊のボケ老人感が加速してないか?」

ビクシ君「13年もこんな非生産的なバンドやってりゃボケも加速しますよ」

リーダー「そう言えばさ、君経由で知り合った、松の旦那とかアーリーちゃんとかつあらいちゃんとかYさんとかとTwitterで繋がってんだけどさ」

ビクシ君「はぁ」

リーダー「X BOXのファンって・・・・拗らせている割にチョロいん?」

ビクシ君「喧嘩売ってんすか?ビーバップ見て強い気になってますよ?こう見えて剣道三段ですよ?」

リーダー「まぁ聞けって。ほら、それぞれ皆様、Hotel Oregon Banquet聞いてます的な事書いてくれてるじゃん?」

ビクシ君「社交辞令でしょ?」

リーダー「どうもそうとは言えない感じでさ。時々リツイートで歌詞が引用されてたりとかさ」

Takayuki君「ああ、アーリーちゃん、再生回数とかもスクショしてくれてましたよね」

ベースの大先生「メンバーより聞いてる人がこの世に居るって事実に・・・・死にたくなるよな?」

リーダー「いやさ、社交辞令もあるだろうけどさ、マジだとすると、その方々に共通するのはX BOXだろ?」

ビクシ君「・・・・それで?」

リーダー「・・・・騙され易い人多いのかなと思ってさ。で、そう言う純粋な人達をターゲットにさ、騙くらかせばさ、ライブの集客増えるんじゃね?」

ビクシ君「チョロいの意味は分かりました。で、拗らせてる、とは?」

リーダー「ゲームの事よく分からんが、これだけ色々とあるゲーム機の中で、態々X BOXなんぞを愛でるって拗らせてるとしか思わんのだが?」

ビクシ君「言葉に気を付けて下さいよリーダー。あんたは今、全国二桁のX BOXファンを敵に回しましたよ?」

Takayuki君「何そのリーダーの好戦的性格から考えたら下手すりゃ余裕で返り討ちに出来る人数。
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「下で予約してる老人会の方々が席間違えて紛れ込んでるみたいだぞ?」

そんなんしてたら皆様到着。エレガ嬢と遅れてそのイケメン旦那様、ふるちぇちゃん、ミンちゃん、今村氏、そしてずんちゃんと・・・・その美人な彼女。その名もハマーン様。

ずんの彼女のハマーン様に反応するビクシ君と今村氏。

ビクシ君「あの、お好きなゲームは?」

今村氏「あの、お好きな球団は?」

なんでしょな、この「初対面の女性とする会話を初手から間違える馬鹿2名」の痛々しさを何に例えたら良いんでしょうかね?遺伝子的にはハロウィンの日に調子乗っちゃて軽トラひっくり返しちゃう馬鹿と近しいとは思うのですが・・・・。

此処はダンディなワタクシが、初対面の女性と最初にするべき話題ってのを教えてやらねばならぬ。

リーダー「あの、お好きなエフェクターは?」

うん、やらかしたってのは、ハマーン様の表情で分かった。

リーダー「そう言えばさ、原宿の美容室で散髪しただけあって髪型良いなぁ」

ビクシ君「9千円ですぜ?」

リーダー「へぇ~?原宿ともなると、QB Houseでも9千円するのか・・・・」

ビクシ君「QB Houseじゃないわ。いえね、僕も行く前まではね、なんで髪切るのにそんな値段って思った訳ですがね、あれは行くべきですわ」

リーダー「ほぅ・・・・?以前から思ってたけどさ、お前美意識何気に高いよな?肌とか綺麗だしな」

ビクシ君「身嗜みっすよ。男の嗜みです」

リーダー「・・・・渾名、BIKKOさんにして良い?」

ビクシ君「・・・・今年最後の殺意が沸いたわ」

リーダー「話は変わるが、お風呂場のさ、足拭きマットってあんじゃん?」

周囲「「「「「はい」」」」」

リーダー「あれ、濡れたまま乗っかって良いのかな?」

周囲「「「「「説明が足りないです。俗物がっ」」」」」

リーダー「いえね、次に使う人の事を考えたら、ちゃんと足裏拭いてから乗っかるべきに思う訳だ」

周囲「「「「「成る程。身体洗った後だから良くないか?いや、濡れてるから。乾くでしょ?俗物がっ」」」」」

ビクシ君「リーダー、一つ良いですか?」

リーダー「ん?」

ビクシ君「次に入る人が居ない場合、濡れたまま乗っかって良いですよね?」

リーダー「・・・・ああ、存分に乗っかれ。涙で濡れているその身体、足拭きマットで拭うが良いさ!」

本日のギター。

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前回練習に続きArchtop TributeはAT130

ライブまではRickenbackerは360C63、その後数回はGretschはG6120DC

それぞれ一長一短あるが、それぞれに好きなギターである。

その中でAT130の優位性は、軽い事、ネックのグリップが好みな事、16フレット・ジョイントで弾き易い事。

少し音が太過ぎると思っていたが、前回練習でフロント・ピックアップのボリュームを絞ったら良い感じになったのでサウンドにも不満は無い。寧ろ、好きだったりする。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

ギターのみならず足元も紆余曲折してますが、この組み合わせはAT130、G6120DC共通で良い。

Dinamic Driverの密度の濃い歪みはバッキングに良いし、抜けの良いリア・ピックアップと組み合わせれば粒立ちの良い歪みになるし、six band eqで中高域上げれば抜けて来るし、全体的な音量不足の際にはmicro amp +が煌びやかなサウンドにしてくれる。

イコライジングが出来るCE-5、ブライトながらアナログのエッジが過度じゃないcarbon copy biright、は、クリーンでも歪みに合わせても使い易い。うん、もう暫くこれで良いや。

強いて言えばCE-5。Waza Craftのバッファをマウントしたものを出して欲しいが、まぁ、どうしてもって訳じゃない。あったら良いな、のレベル。

来年も取り敢えずこのセットで行くと思うが、Jaguarをメインに据えるかもと思っている俺も居るw。

そんな訳で
fujico overdriveの2018年も終了。2019年も宜しくお願い致します。2019年は「X BOXがお好きな方向けのアマチュア・バンド」との位置付けでやってまいります。やる事は変わらんでしょうが。

年末年始はカバー・バンドで変更になった曲の練習しなきゃなのと流石にちょっと曲を書かなきゃだなぁ・・・・。

SEGOSIX練習便り~その1

リーダー

リーダーです。

此処最近折に触れ触れている会社のメンバーでやる事となったカバーバンド。

と言うか、カバーバンドの事をfujico overdriveのブログに書くと言うのも如何かと我ながら思うが、過去は岡本太郎の記事だったりラーメンの記事だったりもあった訳で、まだ音楽の話なんだから良いじゃねえかと割り切る事としたのである。

紆余曲折があったバンド名は(と言うか俺だけが面白がっていただけだが)、SEGOSIXと相成った。

うん、なんかそれっぽい名前なんだが、なんだかよく分からぬ経緯でこうなった、と。時に民主主義と言うものはよく分からない結論となる事があると言う好例。でも・・・・結構格好良いバンド名にも思う。ネゴシックスとの類似性は気にならんでもない・・・・w。

そんなSEGOSIXの第1回練習が先の木曜日にあった。

ギターを抱えている事に若干の気恥ずかしさを覚え、隠れる様に会社を出てスタジオへ向かう。

空腹を覚え、軽く食事して行くか、と目に付いた立ち食い蕎麦屋へ。

立地条件の良さと時間帯の割には空いている店じゃのう・・・・と訝しく思いつつ蕎麦を啜れば、空いている理由が納得なそのお味。

久々に「うん!不味い!」と言う蕎麦に巡り合い、残したら負けになる!と謎の戦闘意欲から、伸び気味の蕎麦を全て食し、やけに塩辛い汁も全て飲み干す。

ふと壁を見れば「うどん始めました」とのポスター。うどん始める前にやる事があるだろ!との突っ込みはグッと飲み込んだ。

敗北感満載の心を以て繁華街でありビジネス街のど真ん中を歩く。忘年会シーズンの為か、スーツ姿の方々の割合が多く、私服がデフォルトの会社勤務の身の上のワタクシは、何となく居心地の悪さを覚えながらスタジオへ。

フジコ・オーバードライブで使うスタジオに比べ高級感があるスタジオも、矢張り何処か居心地の悪さを覚える。

Book Band 8%の超先生ことAさんが到着。

リーダー「で、ですね」

Aさん「はい?」

リーダー「そろそろ誰かがね、Sさん(役員)に、”流石に選曲過激過ぎません?”って言わなきゃならないと思う訳ですわ」

Aさん「まぁ、確かに。平均年齢50歳超のバンドの選曲じゃないですよね?」

リーダー「でしょう?年相応な感じでね、Get BackとかJumping Jack Flashとかでね、お茶濁すべきじゃないかと思う訳ですわ」

Aさん「でも、僕にはそれ言うの無理ですわ」

リーダー「僕はもっと無理ですわ」

Aさん「じゃ・・・・誰が?」

リーダー「・・・・」

Aさん「・・・・」

リーダー「と、取り敢えずやってみますか」

Aさん「・・・・そ、そうですね」

そんな生産性の無い会話をしてたら、DJ及びダンディ担当のKさん到着。ドラムのS木さんは欠席、鍵盤担当のOさんも結局欠席となり、仕事で遅れるSさんの到着を待ちながらセッティング開始。程なくSさんも到着。

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(どう贔屓目に見ても反社会的勢力臭が漂う4人)

ちゃんと楽器を持って来たのはワタクシのみ。Aさんはベースをレンタル、Sさんもギターをレンタル。気合が足りんぞ気合が!

じゃ、取り敢えず音出してみますか、との事で、今回の課題曲とした3曲をやってみる。

ドラムレスとの事で、DJとダンディ担当のKさんがリズムを流したりなんだりしてる上に楽器隊が乗っかる。

ボーカルは最初はエフェクトを掛けずに対応。歌えているかどうかの判断をして貰う為。丸裸で繁華街に放り出されるより恥ずかしいが、やらぬ訳には行かない。

うん、なんだろう・・・・ちゃんと出来ている。

DJとの共演って初めてなんだが、やけに盛り上がるリズムでKさんが煽るもんだから、こっちゃあ嫌が負うにも盛り上がる。Aさんは相変わらずの凄腕だし、Sさんは「どんだけ拘って音作ったんだ?」って位にサウンドを再現しているばかりか、SEなんかもコピーしてて、何と言うか・・・・ちょっと怖いw。

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上記はSさんの足元。GT-100で色々と音を作ってパッチに保存していた。シタール・シミュレータをリンクしてんだけど、GT-100のシタール・シミュレータのサウンドに満足行かず態々買ったとか・・・・てか、シタールの音、2分も使わないんじゃ・・・・?

「なんでこんなにハウルんだ?」とSさんが不思議がっていたので、そう言えばビクシーもそんな状態があったな、あれ確か、録音にアンプ・シミュレーター使ってたのを切るの忘れてたからだったよな・・・・と思い出し、確認してみればやはりそう。アンプ・シミュレーターを切るとハウリングを起こさなくなった。

課題曲の3曲を取り敢えず熟し、ドラム・パターンをKさんが作ってもう1曲トライ。まぁ、何とかなりそう。

「ボーカル大丈夫ですか?歌えてますか?」と確認すれば、まぁ及第点な感じの感想。合格点とは行かなくても、及第点なら良いやw。

使ったギターはこちら。

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(写真は以前のを流用)

此処最近こればかりなので目新しさが無いFender JapanのJaguar

目新しいと言えばシールドか。

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MOGAMIの2Mシールドを導入。ギターからエフェクターへのシールドに使用。うん、これ、好き。ライブでもこれを使おう。

音質は・・・・まぁ、正直よく分からぬw。と言うか、シールドって、家でじっくり聞き比べれば分かるんですが、アンサンブルの中では差異を感じる事はそう多くなかったりする駄目耳の持ち主がワタクシ。

シールド選びで重要視してるのは「しなやかさ」。硬いシールドは取り回しが悪くて嫌だ。MOGAMIの2524はその面で良い。

ネットでは「癖が無い」と評されるこのシールド。癖の無さってシールドに重要にも思う。私見ながら癖が強いシールドは使うのに躊躇してしまう。

エフェクターからアンプは
PC-TRIPLE CH Guitar Cableを使用。

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「音質劣化が無い」と言う事が売りのシールド。「癖が無い」と「音質劣化が無い」って・・・・同意なのかしらん。

先日一人で練習した際に、カナレのシールドと聞き比べたのですが、違いは凄く感じました。全体域で違いました。

解像度の違いが分かり易く、カナレが「きゅっと纏めた感じ」ならこれは「全体域を冗長させた感じ」。

「癖が強いシールドは使うのに躊躇する」と先に書いたが、僕の言う「癖」とはどこかの帯域が強調される事に近しい。そう言う意味では「全体域しっかり出します」なこのシールドは好きである。

では、パッチ含めこのシールドに・・・・はしないw。

先の個人練習で3Mと5Mのこれを持ち込み、エフェクターはSoul Drivenだけにして試してみたんですが、高過ぎる解像度に耳が疲れたw。良かったらパッチも買おうかなと思ってたんだけどねー。

只、エフェクターからアンプへのシールドにはこれは凄く良いと思う。ああ、ベーシストにも良いんじゃないかな、これ。

ペダルは結局こんな感じで。

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Cry Baby Mini(Jim Dunlop~Miyaji Vintage MOD)~ワウ・ペダル

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

DC-2(BOSS~ROOT20 MOD)~コーラス

FF&SHO(EBK)~ファズ&ブースター

特に不満は無い。やりたい事は出来ている。とは言えコーラスは交換の予定。DC-2は少し前に出過ぎだった。

練習後、1時間だけって事で飲みに行く。

Sさん「うん、良い感じに出来たじゃないか」

Aさん「いや、明日にでもライブ出来ますよ、これ」

Kさん「バンドとやるって初めてでしたが、面白いですね」

リーダー「Sさん、どんだけ拘って音作りしたんですか。聞いてて笑いそうになりましたわ」

Sさん「いや・・・・まだまだだな。やっぱスタジオで実際音出すと想定と違うな。もっと作り込まなくちゃだ」

リーダー「・・・・成る程。俺も傍から見るとこう見るのか。メンバーが視線を合わせなくなる訳だ」

Sさん「なんか言ったか?」

リーダー「いえ、別に・・・・」

Sさん「ま、良い感じに纏まった良かった。やっぱDJってのは凄いわ。いや、Kさんが凄いのかな」

Kさん「いやいや・・・・大した事は」

Sさん「謙遜しなさんな。いや、しかし・・・・だ」

全員「「「???」」」

Sさん「やっぱな、ソリッド・ギターってのはな」

リーダー「はい?」

Sさん「普段、君、セミアコだろ?」

リーダー「はあ。それが?」

Sさん「このバンドでは普段使わぬソリッド・ギター・・・・気合が入っていない感がある」

リーダー「いやいやいやいや待て待て待て待て。どう言う理屈?それ、どう言う理屈?」

Sさん「やっぱな、君がソリッド・ギター弾くって気合が入って無い感じがする訳だ」

リーダー「いやいやいやいや待て待て待て待て。人の上に立つ人物なんだからもう少し論理的な説明して下さいまし。ちゃんと苦手なボーカルやったでしょ?ギターも練習して来てたでしょ?気合入っているでしょ?」

Sさん「じゃ、気合充分って事だな?」

リーダー「勿論ですとも!仕事で一度も見せていない気合を見せつけてやりますわ」

Sさん「その気合を見込んで話がある」

リーダー「はい?」

Sさん「一生懸命歌詞覚えたり個人練習したりしてるのは知ってるが・・・・2曲選曲変えるから」

リーダー「うわあああああああああ、最低!」

Sさん「君の気合を見せてくれ」

リーダー「汚え・・・・!てかね、ちょっと良いですか?」

Sさん「ん?」

リーダー「このバンド、客観的に見たらね、僕とKさんが目立つ感じじゃないですか?」

Sさん「まぁ・・・・そうなるな」

リーダー「で、ですね、そうしますとね。周囲はね、”おいなんだあの二人?Sさんの為のライブなのに好きかってやりやがって・・・・いい年した社会人なのに節度と忖度も知らないのか?”ってなる訳ですよ」

Sさん「うーむ、客観的に見たらそうなるな」

リーダー「でしょ?そうするとですよ、今後の我々の人事評価に影響ある訳ですよ?」

Sさん「そりゃあ拙いな。そうならない様にMCはするわ」

リーダー「そうしてくれるなら選曲の変更を受け入れましょう。で、なにやるんで?」

Sさん「(候補曲を挙げる)」

リーダー「・・・・Sさん?」

Sさん「なんだ?」

リーダー「1曲は良いとして、もう1曲はちょっと・・・・尖り過ぎじゃないですかね?」

Sさん「良いんだよ。今回は、徹底的にやりたい様にやるって決めてるから」

リーダー「ヤバい・・・・うちの会社の役員、節度と忖度知らないみたい」

Sさん「そんなもんある訳ないだろ?あったら君の上司なんか務まらないわ」

リーダー「・・・・・」

さて・・・・どうなるんだこのバンド?

週末模様~それはザ・セッゴス・ピストルズの練習がメインの日

リーダー

リーダーです。

さて、ビクシーの野郎が洒落っ気に目覚めやがったのか表参道(原宿だっけ?)の美容院で散髪をすると言う珍事が起こった今週、皆様如何お過ごしでしょうか。

まぁ、身長は高いし体脂肪率は低いし顔はハンサムとは言えないが不細工ではないので、少々洒落っ気を身に着ければそれなりの見た目となる事は必至。

こんな許せぬ事があってたまるか。

表参道(原宿だったかも?)の美容院で散髪をするなど、此処数年台東区で千円カットしか行ってないワタクシに対する挑発行為であるのは間違いなく、好戦的な性格であるワタクシは、その徴発を受け対ビクシー戦線を展開、併せて宣戦を布告するものである。リーダーとして今年の漢字が「災」である事を野郎に知らしめてやらねばならぬ。

ではどの様な戦闘行為に突入すべきかを考えたのであるが、考えてみれば僕には野郎を攻撃すべき手立てがなく、その事実に愕然としているのである。

野郎の最大の武器はその画力であり、過去幾度も漫画で揶揄されて来たのであるが、では僕には何があるかと言うとこれと言って無く、唯一思い付いたのが野郎が大嫌いなファズ・ペダル「Fuzz Factory」を存分に使う事だと言う情けなさ。

そうは言ってもそれしかないのであるからして、とある事情でやる事となったカバー・バンド、その名もザ・セッゴス・ピストルズ(ちょっとだけ名前を変えたのでこれで許して貰えるだろう)では存分にFuzz Factroyを使ってやろうと思ったのである(ビクシー関係無くね?)。

そんな訳で金曜日。

俺はザ・セッゴス・ピストルズで使用する予定であるJaguarの弦を交換してみた。

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本当は歌だけ、の心算であったが、ご一緒する上司(役員)に「この曲はギター弾く様に」との指示を受け、「ギター・ハラスメントで訴えてやる!」と涙目で抗議するも聞き入れられず、止む無くギターも弾く事になったのであるが、諸々考えてこのギターを選択。

使用弦はこれ。

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来年2月にライブの予定であるが、多分交換はもうしないと思うw。

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ロック式ペグなので交換は楽ちん。だけど・・・・

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こうして見ると、5、6弦はテンション不足に思える。5、6弦はシャフトの高さ調整出来るHAPMペグにしちゃおうかなぁ・・・・若しくは元のペグに戻すとか。

これで指板をメインテナンス。

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個人的には、指板は乾拭きだけで充分と思うがなんとなく。因みにこのポリッシュ、買ってはみたが好きではない。液体の色が強くて・・・・。

ビクシ君とStratocasterと交換して入手したこのJaguarだが、フレットの減り具合から余り弾かれていなかったと思料されるも指板にはダメージが結構ある。

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気にならない訳ではないが、気にしても仕方ないとも思ったり。てか寧ろ、このダメージ感は結構好きだったりする。

で、弦交換して弾きまくった訳だが、やっぱJaguarって良いわぁ。

ガレージ感満載の見た目も好きだが、改造と調整を経てサウンドも弾き心地も良い。申し分ないとは言えないが、良いと思うんだこのJaguar。

入手した時は「どうしましょこれ?」状態だったが、よくもまぁここ迄サウンド改善を目指した改造とレストアが出来たものだと自画自賛。うん、誰も褒めてくれないから自画自賛。褒めてくれたらリーダー1年分上げます。

Jaguarが気に入れば気に入る程、American ProfessionalのJaguarが欲しくなる・・・・。



このサウンド、好きなんだよなぁ・・・・メイプル指板のJaguarとか・・・・興味あるなぁ・・・・ネック・エンドからネック調整しなくて済む構造も良いなぁ・・・・。

でもね、この重さはやっぱ無いわとも思うのさ。期間限定バンドで使うなら良いけどさ、フジコ・オーバードライブみたいに隔週だとね。遠からず嫌気が差すかとw。

ま、それは兎も角。

交換後、ギターを弾く課題曲のコピー。

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今週上司とお話した際、バンドに備えBOSSのマルチ・エフェクターを購入した事、内蔵のシタールの音に満足出来ず、シタール・シミュレータを別途購入した事を伺う。

シタールの音が必要なのは精々1分弱。にも拘わらず態々シタール・シミュレータを購入するを聞き「ヤバい・・・・このお方・・・・マジじゃん」と冷や汗をかき、少し真面目に取り組んだのである。

コピーした曲が、結構変な小節数で、展開を覚え様として眠気が襲い、歌詞を覚え様として意識が飛び、仕事がバタバタであった事もあり疲れてしまい、「もう駄目・・・・今日はもう寝ゆ!」と入浴してベッドにダイブしたのである。

土曜日。

相変わらず早く目覚め。

休日の朝、先ずする事はベランダに出る事。どんな気候なのかを先ずは感じる。

なんとも関東の冬らしい日。晴れていて、そして寒い。

今日は諸々とバタバタな日。

偶には、時系列に書いてみようか・・・・。

8:30~9:30

近所の個人病院に行き薬を貰う(為念で申し上げますと鼻炎の薬で御座います)。

昔ながらの待合室、小さな曇りガラスのある受付、雑然とした診察室。まぁ、なんともノスタルジックな感じの病院。

病院は好きではないが、ご近所さんしか来ないと思しきこの病院の雰囲気は好きだ。

大体朝一番に行くのだが、いつ行っても来ている老婦人が居て、診察室から聞こえて来るのは限りなく世間話。

良いお医者さんだなって思う。大事だよね、そう言うの。

病院を後にし、時々伺う近所の大変美味しい豆腐屋さんの前を通れば、大きな木桶をご主人が洗っていた。

お豆腐を頂きたかったが、未だちゃんと固まっていないのでと言う事で断念。

お豆腐は買えなかったが、朝の凛とした空気を味わう事が出来て良かった。

年末で物入りだろうと母に少しばかりのお金を振り込み、母と少々会話。北海道は、遅まきながらも本格的な冬に入ったとの事。

Twitterで繫がりのある方に、味噌ラーメンの元祖「味の三平」をお勧めしたのだが、思い出して食べたい気持ちが募ってならぬ。

ラーメン好きの甥っ子に三平の事教えたっけな・・・・?君が大好きだった、君の亡くなったお祖父ちゃんが大好きだったお店なんだぜ?

少しだけ散歩。たわわに実をぶら下げた柿の木を見る。

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北海道には無い所為か、柿の木はちょっと興奮する。あと竹林もw。

10:30~13:00

近所の精肉店で、お世話になった方々にお歳暮を贈り、観音裏はNaked Guitar Worksへ向かう。

リーダー「どうも、カルロス・ゴーンです」

NGW「お巡りさんコイツです」

リーダー「さて、Jaguarのボリューム・ポットを1MΩから500kΩに交換して貰おうか」

NGW「ほう・・・・趣旨は?」

リーダー「とん将に来た序で・・・・?」

NGW「いよいよランチの序でで改造し始めたよこの人。てか、Jaguar使ってんですか?」

リーダー「今度カバー・バンドで使おうと思ってね。ほら、黒のEG-700持って来た人とPaul McCartney使用のRickenbackerのベース持って来た人覚えてる?」

NGW「ああ、覚えてますよ?」

リーダー「あの人達とカバーバンド組んでライブやるんだよ、来年」

NGW「へー?何やるんですか?」

リーダー「Primal Scream」

NGW「へ?」

リーダー「だから、Primal Scream」

NGW「・・・・因みに曲は?」

リーダー「(候補曲を挙げる)」

NGW「・・・・マジですか?」

リーダー「マジなんだよ」

NGW「他人事ながら・・・・大丈夫なんですか?尖り過ぎじゃないですか?」

リーダー「上司に言ってくれや。そのバンドでJaguar使おうかと思ってんだよ」

NGW「そう言う事情なら・・・・仕方ないですね、すぐやりますわ」

リーダー「すまん、君等が作業に前向きになる基準もよく分からない」

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早々にご対応頂き、隣のとん将さんでランチ。

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個人的には「ベスト・オブ・とんかつ」がこのとん将。本日も、美味しゅう御座いました岸朝子です、でした。うん、このネタ知ってる人どれ位居るんだ?

少しばかり浅草をぶらぶら。

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寒い日だったが、お日様も頑張って、ハルシオン・デイとなった。

人混みを避け裏通りを歩けば、和装の婚礼衣装の外国人カップルと遭遇。少しの違和感を覚えたが、考えてみれば海外でウェディングドレス着るのと同じだわな。

16:30~18:30

カバーバンド、その名もガンズ・アンド・セーゴス(あれ、バンド名何だっけ?ま、良いや)の個人練習に近所のスタジオへ。

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本日は8畳のお部屋。デフォルトがワンタムの部屋だそうな。

先々週は、そもそもキーが合うのか程度の練習であったが、今回はある程度歌詞を覚えて歌い回しとかも意識した練習。これやんないと歌じゃなくて朗読になる。

結果。

なんとか・・・・なるのかな?なんとか・・・・しなきゃなんだよな?

不安ばかりが募るんですけど大丈夫なんでしょうか、ね?辞めるなら今ですよとしか言い様がないんだが・・・・w。

ギターは前述の通りJaguar。

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ポットの抵抗値を交換した事で、そのサウンドは結構変わった。てか、Jaguarって、高域の暴れ具合が気になるなら、先ずはポット交換から始めて良いんじゃないか?って思う程に効果を感じます。あくまで、僕の諸々改造したJaguarでは、ですがw。

先ずですね、暴れ気味なハイはゴリッとした低域が出て来た事でバランスが取れます。

両ピックアップをONにした際は、厚みがありながらもハイもしっかり聞こえるサウンドが出て、クリーンで弾くに心地良いです。少し低域が強過ぎな感じすらします。それの調整にはフロント・ピックアップの調整で対応可能です。少し下げればバランス取れます。ピックアップの種類次第ですが、僕は少し下げ気味にしました。

歪ませる際は、リアを選択すると滅茶苦茶良い感じですな。適度な厚みと適切な音抜けがあって好みったら好み。センターにするとバッキングに良い感じの厚みがあるサウンドに。フロントで歪ませるなら厚いサウンドを狙って、でしょう。

足元はこんな感じ。

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Cry Baby Mini(Jim Dunlop~Miyaji Vintage MOD)~ワウ・ペダル

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

DM-2(BOSS)~ディレイ

FF&SHO(EBK)~ファズ&ブースター

うん、簡易セット。Jaguarが重いので軽量セットにしてみた。コーラスあればフジコ・オーバードライブでも行けるセット。

肝はSoul Driven。やっぱこのペダルは素晴らしいと思うわ。

Xoticの歪みペダルにある独特の「硬さ(アタック音の強さ)」が好きになれぬ僕だが、Soul Drivenはその癖が無い事に加え、サウンドの肝となる中域が弄れて、癖が強いJaguarみたいなギターでも好ましい帯域を出す事が出来て良い。

ハイ寄りなJaguarでは、ロー・ミッドを強くする事で好ましい音が得られたし、より低域が欲しい時には(そもそもJaguar以外のギター使えば良いじゃんって突っ込みは無しよ?)、内部のDIPスイッチで低域の補正も可能。Jaguar使われている方で、歪んだサウンドに満足されていない方は試す余地あるかもです。

Fuzz FactoryとSuper Hard ONを2in1にしたFF&SHOも使い勝手良くて良いわ。てかFuzz FactoryはONにすると狂暴な気持ちになれて良い。

全般的に気に入ったのですが、ディレイは思いの外使わなかったので外す事になるかと。てか寧ろコーラスの必要性を感じた次第。

Soul Drivenをべた褒めしているが、相性的にOD-1でも良いかもとも思ったり。

ま、暫く試行錯誤しましょうか。あ、今週練習だった。

因みにパッチケーブルは・・・・

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上記を買ってみた。持ち回りの良さ重視、コンパクト狙いで。しなやかさには欠けるが、癖が付き易いのが良い。パッチ・ケーブルはこれ位の硬さがあっても良いと思う。

併せて買ったのは以下。

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ピックケースと弦の潤沢剤。持ってはいるが、フジコ・オーバードライブで使用するギターは別でケースも別。入れ替えをするのが面倒でw。

不精なんじゃない・・・・入れ替えを忘れるからだっ。我々フジコ・オーバードライブは、1966年から1978年までの選りすぐりの馬鹿を集めた集団。それ位の失念は日常茶飯事。

終了後、近くの小さな喫茶店でお食事(家人が女子会なので)。

地元の人しか来ない感じの喫茶店。

一人で晩御飯を食べる時に時々寄っているが、好きなんですよね、ここ。

平日は、お酒を好まないが真っ直ぐは帰りたくない社会人がそこここに。つるんで来る人は皆無。皆、お一人様。

他は近所の老人の皆様。こちらは複数人も大声で話す感じは無い。

何と言うか、常に「寂れた駅の待合所」みたいな空気が流れていて、それがどうにも心地良い。

そんなお店で、ピラフとは名ばかりの福神漬けが添えられた炒飯と矢鱈しょっぱいコンソメ・スープを頂けば、なんとも心地良し。

客が入ってきても、面倒臭そうな視線と共に腰を上げ、オーダーを取りに来る老店主も雰囲気作りに重要な役割を担っている。

この手の喫茶店は、それこそ昔は沢山あったが、今では随分と少なくなった。無くなると結構困るお店。

店を出て、暫し冬の寒空を散歩する。

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澄んだ空の所為か、空の半月の輝きが寒さを助長する様で、そこそこで帰宅した。もう少し厚着してくるべきだった。

予約がもう少し早い時間に取れたら、
MOGAMIの2524のギター・ケーブル買いに行きたかったのに残念だ・・・・ネットで買っちゃおうかなぁ?

それにしても、このペダルが気になる・・・・。



ビクシーが嫌いそうなサウンドで、対ビクシ専用殲滅兵器として欲しくなっている俺が居る。

第321回練習便り

リーダー

リーダーです。

寒暖差激しい此処最近ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?

ワタクシはと言えば、次々入る仕事の予定と忘年会に、正直大変ウンザリしております。仕事は止む無しと思いますが、忘年会は・・・・。

いえね、そりゃあね、ワタクシもしがないながらもプロのサラリーマン。忘年会ともなれば、それなりに盛り上げますよ?盛り上げますってばさ。

そんな意思はあれど、身体の疲労感と言うのは拭えない訳で、健康診断で健康年齢41歳と出てもだ、疲れるのは間違いないのですわ。

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うん・・・・すまん・・・・ちょっと自慢したw。

師匠も走る位忙しいから師走と言う・・・・とはどこぞで読んだが、師匠でも走らねばならない位ですから、ワタクシの様なペーペーは全力疾走せねばならないのは分かります。

しかし・・・・流石に予定入り過ぎじゃなかろうか?とも思う2018年の師走。

そんなワタクシですが、今朝電車で近くに立っていた小学低学年の女児が、その友達に「ねーねー、トマトって誰が色塗ってるの?」と問う様に少しばかり癒された事に加え、齢40を超えて尚、全身タイツでライブやると言うシーシュポスも吃驚の苦行を自らに課す男が間近に居ては、中々愚痴も言えないと言うものである。うん、あんな目に合う位なら毎日忘年会でも良いや。

そんな多忙な師走の土曜日は練習日。

前日の金曜日に事前練習するは恒例行事も、帰宅が少々晩くなりザーッと流す感じで・・・・ってなんで課題曲が9曲もあるんだか・・・・。

ベースの大先生の「ガネーシャ」と言う曲は、前回練習から取り組み始め、流石に少しアレンジを考えねばとつらつらと。

前回練習では、ディレイをかけてベース音を弾くだけの単純なものを主軸にやっていたのだが、作曲者であるベースの大先生が「その路線で」と言ったのでそれを踏襲。サビの部分のギターをちょっと考えて終了。

ビクシ君のギター次第で全然別の事しなくちゃならなくなる事も充分に考えられるが、現時点ではこんな感じで。

他の曲は既にアレンジが固まった感があるが、ビクシ君の「ノート」と言う曲のサビのギターが単純過ぎるかもって事で再考する。この曲と前述のベースの大先生の「ガネーシャ」は本当に良い曲だと思うので、普段より真面目にやっております(おい)。

うんうん唸って少しばかり考えて終了。

改めて全体を聞いて練習した訳ですが、僕の「戦場に一番近い場所」と言う曲は、もうちょいなんとかならないかなぁって感じなのだが、録音でギターを重ねて誤魔化そうと決める。この臨機応変さが社会人バンドでは有益なのである。なんとかしようとし過ぎない姿勢が大事なのである(おい)。

土曜日。

休日前は夜更かしをしたがる家人に合わせて就寝時間は晩いものの、朝は相変わらず早く目を覚ます。

珈琲を飲みながらなんとなく手に取るはジョルジュ・シムノンの「メグレと火曜の朝の訪問者」。

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所謂「メグレ警視」シリーズなのだが、単純な推理小説と言うより正道の風俗小説の様な感じがあり、その雰囲気の良さが好きで何度か読み返している。

メグレ・シリーズは色々な出版社から出ているが、河出文庫の物が圧倒的に素晴らしいのは間違いないかと思う。これが作家の世界観を表したものなのか翻訳者が忖度した世界観なのかは分からないが、一つ言えるのは「機械的に翻訳しました」って文章では無い事。機械的な翻訳が匂って来る本はげんなりするのは確か。

ちょっと一瞥・・・・の心算が読み耽る結果になり、結果2時間程で全部読んでしまった。まぁ、面白い本ってのはそう言うものでしょう。

では、ギターの練習でもしようかね、と思うも、安普請な東屋の様な我が家で未だ就寝中の家人を慮れば、セミアコをジャカジャカ弾く訳にも行かず、Jaguarなんぞを取り出してみた。

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とある事情でやる事になったカバー・バンドで、歌だけの心算が「いやこの曲はギター弾け」とのご指示を賜り、忠実な部下として「嫌ですよ面倒臭い勿論で御座いますMy Lord」と回答した訳ですが、このJaguarを弾こうかと考えている。

理由は単純で、練習が平日となる予定なので、混んだ電車で人様の邪魔にならない様に取り回しが楽なソリッド・ギターにしようかと。

ソリッド・ギターなら、別にStratocasterでも良いのだが、僕がメインで弾く訳じゃないから、見た目勝負でJaguar。

で、足元は、ワウとオーバードライブとファズ程度・・・・か。ボーカル・エフェクターも使う予定なので、荷物増やしたくないw。あ、ZOOMさんのMS-50Gにしちゃうかも。持ってないけどw。

そんな逡巡してたら出立時間。ギター抱えて曇天模様の寒空に飛び出したのである。

楽器屋さんには1件立ち寄る。

ZOOMさんのMS-50Gをチラ見するもスルー。買っても良いが、買っても良いのだが・・・・これで凄く良かったら、今までの投資はなんだったのかと・・・・w。と言いつつ、過去1度試しているんだけど、まぁ、良いマルチ・エフェクターかと思います。買うなら、MooreのGE100を選ぶかもだが。

で、練習。

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本日のメインディッシュはベースの大先生の「ガネーシャ」。

それ以外の曲を軽く流し・・・・ただけで1.5時間(セッティング込み)。おかしいだろう?曲多過ぎだろう?

「ガネーシャ」をあーでもないこーでもないと弄る。この「アレンジ」と言う作業は中々に難しい訳で、他のバンドがどうやっているのか一度拝見したい。我々の場合と同じく、拳で語り合うのが矢張り基本なのだろうか・・・・?

取り敢えず方向性は見えた感があるので、後は細部を詰めるのみ。うん、前回取り掛かってもう纏まりそうなんだよごめんなさい。

アレンジの決定が早過ぎでは?と思われるだろう。うん、早いと思う。何故なら・・・・出来る事が少ないから選択肢が無いんでなっ!うわはははははは・・・・・ふぅ。

ビクシ君の「ノート」のサビは、最高の余地があるかと感じた。もう一回考えてみよう・・・・。

練習後、飲み会。

「くっ、子守があっって・・・・」と言うベースの大先生に後ろ指を指し(
庄屋行かないのにバンド練習来るってどう言うお心なのであろうか?)、男三人目指すは庄屋。

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食って
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食って
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食って
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食った。

締めは男3人で「雅」の名を冠したフレンチ・トースト。冴えない中年がフレンチ・トースト。気持ち悪いですか?気持ち悪いでしょう分かります。

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チョコレートとキャラメルのソースがこれでもかってかかっている上に中央にはバニラアイスが鎮座。カロリーの化け物の様な甘味を・・・・

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数分で食った。甘味殺し。瞬殺のフジコ。

ビクシ「滅茶苦茶美味いですね」

Takayuki君「うん、こりゃあ美味いわ」

リーダー「庄屋さんはすげえな。渋谷駅南口地下で表参道の埃まみれでお茶をするお洒落な女性が集うオープン・カフェの味が味わえるとはな」

ビクシ「我々は、箸で食ってますけどね」

Takayuki君「和風甘味と思えば違和感無し」

ビクシ「リーダーなんか、焼き鳥のたれの着いた皿で・・・・」

リーダー「意外と行けるぜ?フレンチ・トーストの和風たれ添え。口の中が世界旅行だ」

Takayuki君「乗っかってるアイス食っていいすか?」

ビクシ「乗っかってるアイス食っていいすか?」

リーダー「食い終わってから言うんじゃねえよ。既に俺のアイスがねえよ?てかチョコレート・ソースもねえよ。ここから先はただの厚い食パンだよ」

Takayuki君「焼き鳥のたれ残ってますよ?あ、イカリソースも・・・・」

リーダー「裂くぞこの野郎」

ビクシ「ビジュアル系っておかしくないすか?」

リーダー「なんだ突然」

ビクシ「いやね、ビジュアル系って音楽的な特徴もあるし、様式として確立されてると思うんですよ。ダーク・ポップと言うか・・・・そんな感じ?あの感じ、僕は大好きなんですわ」

Takayuki君「ああ、成る程。確かにな」

ビクシ「でしょ?なのになんですかビジュアル系って?体系化に使われる言葉が音楽に関係ないじゃないじゃないですか」

リーダー「では・・・・我々は何系だ?」

ビクシ「黒歴史系?」

Takayuki君「地雷系?」

リーダー「自爆系?」

ビクシ「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

リーダー「・・・・あのさ」

ビクシ「は?」

リーダー「よくさ、暑がりと言うか脱ぎたがりなお嬢さんのツイート、いいねしたりリツイートしたりしてるじゃん?」

ビクシ「はい、それが何か?」

リーダー「君をフォローしてるからさ、いきなり画面に半裸女性が出て来るのよ。控えては貰えぬか?」

ビクシ「前振りですね分かります」

リーダー「違うって!マジで!」

ビクシ「まぁ、リーダーがそこまで言うなら・・・・・お断りです」

リーダー「あーそうだった。この子はこう言う面倒な子だった!忘れてた!リーダー失念!リーダー失敗!」

ビクシ「分かれば良いです」

リーダー「もう一個良いか?」

ビクシ「まだあんすか?」

リーダー「転調しなきゃ一曲とは認めないって、時限立法だよな?」

ビクシ「ま、当面はって事にしますわ」

リーダー「誰がその匙加減を?」

ビクシ「僕です」

Takayuki君「分かった!」

リーダー「何が?」

Takayuki君「下剋上系じゃないすかね?若しくは理不尽系?」

リーダー「もうなんでもいいよもう」

で、本日のギター。

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はい、Archtop TributeはAT130

此処最近GretschはG6120DCを弾いてまして、そのサウンドが凄く気に入っているのですが、12月はクリスマス・カラーのこれでw。

・・・・しつこい様だが「井村屋のあずきバー色」とは言うなよ?バーガンディだからな?

久々のAT130は「え?こんなに良いっけ?」と思えたサウンド。

低域の強いフロントのボリュームを少し絞る事で、抜けが大変に良くなり、非常に使い易い上に(ロー・ミッドが強いのがお好みのベースの大先生はもうちょいロー・ミッドを出した方が好みの様だが)、P-90の粘っこいニュアンスが心地良い。

加えて、構造的に取り回しが良く(16フレット・ジョイントなんで、ハイ・ポジションを使わない僕にはヘッドが物理的に体に近くて宜しい)、且つ軽い。

G6120DCと言い、このAT130と言い、最近手持ちのギターのサウンドがとても良くて嬉しい限り。乾燥した冬場はギターが鳴る、とかも、ありそうだけど。

足元はこんな感じに。

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Java Boost(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~ブースター

折角買ったのでJava Boostを投入。
micro ampは、トレブル・ブースターの導入によりブライトな感じになるのを補正する目的で。このブースターには「いなたさ」があるから。

結果はと言うと、うん、良いんだけれどやっぱグライコの方が使い易い。それも圧倒的に。

と言うのは、AT130は前述の通り抜けが良い感じのサウンドが既に得られているので、トレブル・ブースターで抜けを出す必然性をね、あまり感じられなくて・・・・。

加えて、この2018年版のJava Boost、以前の物に比べ「じりじりとした感じ」が少ない事は紹介記事で書かせて頂いた通りですが、そのサウンドの質の変化(好ましい変化)が薄味な事も、敢えて使おうと言う感じにはなりませんでした・・・・。

てな訳で、次回練習は
six band eqに戻そうかと思います。

そんな練習でした。

フジコ・オーバードライブ、2018年の練習は残す所1回。ビクシ君が次回までに新曲作ると言ってるし・・・・年内に次回作CDに収録する10曲が揃う。

と言いつつ、CDと言うフォーマット、いつまで続けられるのかしら?CD貰っても聞くメディアが無いですって人多くなって来たとビクシ君から聞いたし。

ま、こっちの自己満足で作るだろうけどw。

Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)

リーダー

リーダーです。

さて、諸般の事情でリード・ボーカルと言う有り難くない役職を担う事になったワタクシ。

先の土曜日には一人孤独にスタジオに入り、練習と言うかそもそも歌えるキーかどうかの確認なんぞをして来たのであるが、3時間近く歌っていた所為か疲労感が半端無く、加えて何かと忙しく過ごした霜月最後の週の寝不足も相まって、土曜日の夜は失神したかの様に眠ったのである。

6時間以上目を覚まさず眠り続けたのは随分と久し振りで、大変な満足感を得たのであるが、「ああ、よく寝たなー」と感じるのは何気に大きな喜びである事を認識した。

昼寝は出来るが二度寝が出来ないワタクシは、「目が覚める=ベッドから出る」なのだが、目が覚めてもベッドの中で微睡む事が出来る人が羨ましくてならない。恐らく、至福の時間が其処にはあるのだろう。僕も試してはみたが落ち着かなかったが・・・・。

因みに「ぐっすり」の語源は「Good Sleep」。はい、今日も一つ勉強になりましたね。

寝るで思い出したが、僕は音楽を聞きながら寝る事が時々ある。自分の部屋で音楽を聞いてたら寝ちゃってた、って事もある。

記事を書いている場合は大体音楽を聞いて(流して)おり、当記事を書いている際も流しているのだが、本日はElectronicなんぞを聞いている。



もう30年近く前に発表されたこの曲。「今更何を話すっていうんだ?自分がした事思い出してみろよ?」と言うサビの歌詞は色褪せないままに心に響く。

Electronicは、1stこそ売れたものの、New Order+The Smithsを期待したこちら側の期待とは違う感じだったのが災いしたか、2nd以降は売り上げも落ち、3枚で終了(現時点では)。個人的にはセールスが振るわなかった2ndが一番好きで、今でも時々意図的に聞く。





それにしてもさ・・・・。



このTVプログラムでのライブの時のBernard Sumnerのおどおどした感じと歌の外しっぷりと歌詞の間違えっぷりと視線が定まらない感じが他人事には思えない俺なんだ・・・・特にどこに視線を置いて良いのか分からずマイクの先なんぞを見る様が・・・・w。

と言う訳で、僕の子猫ちゃん達に近況を伝えたところで、はい、どどんと。

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本Blogで199回目のエフェクター記事はKeeley ElectronicsのJava Boost。うん、一応「Electronic」だけかけたんだ・・・・すまん。まぁ、放念してくれ。

ナチュラル系のコンプレッサーと言う概念を知らしめ、BOSSなんかのモディファイ品等でも知られる様になったKeeley Electronicsだが、最近ではモディファイ品は影を潜め、自社製品を多く発表している。

で、このJava Boostですがトレブル・ブースターに御座います。名に2018 Custom Shop Editionが冠されているのは、以前発売されていたJava Boostの再発版だからでしょうか・・・・ね。

旧個体は持っており、そのサウンドは大変に好きなのだが、帯域を変更するスイッチ部分の調子が悪く、且つ並行輸入品なので修理がね、面倒でね。ON-OFFのスイッチ部分は耐え切れず交換したのですが、帯域を変えるスイッチは失念していて・・・・。

家で使う分にはOKで、大事に使っていたのであるが、廉価な正規品が出たこの度、はい、ポチっと。

では製品の説明を購入店HPから抜粋させて頂きます。

Java Boost 2018 Custom Shop

Java Boostは60〜70年代に代表されるクラシック・ロックのテイストを持ったブースターです。軽く歪んだアンプと組み合わせる事でよりクリーミーでサスティーンに富んだ美しい歪みを得る事が出来ます。もしクリーンなサウンドを持つアンプを使用する場合でも、オーバードライブやディストーションなどの歪系エフェクターの手前に接続すれば、それらをプッシュしても素晴らしい効果を発揮します。※Java Boost 2018 Custom ShopはMP41Aゲルマニュウムトランジスターを採用しています。

【 Specification 】
■Controls
LEVEL、TONE、Mode SW (Middle Boost / Bass Boost)
■ True-Bypass Switching
■ SIZE:約W60.5 x H110.5 x D32(mm)
*突起物含まず
■ Weight:約220g
■ 消費電流:約1mA
■ 9V DC Port *ACアダプターを使用する際は、出力の安定したセンター・マイナス・タイプのアダプターをご使用ください。

出典:
https://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/606584

上記だと2つの様に思えますが切り替えのスイッチは3モード。左から、ミッド・トレブル・ベース。

Rangemasterを模したトレブル・ブースター。それが好きで幾つか所有しており、その中でもJava Boostが好きなのは、そのサウンドもなんだけどトーンが付いている事で汎用性があり使い易いから(モード切替が出来る機種は多い)。ノイズも少ない。

変更点の肝はゲルマニウム・トランジスターが変わった事でしょう。

旧個体ではRangemasterにも使われたOC44の他CV7003も使われており、その希少性からか高額となった様でしたが、これは廉価なMP41Aでお求め易い価格に。

因みに、旧個体の箱には・・・・

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搭載しているゲルマニウムトランジスタが誇らしげに・・・・。

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うん、確かにOC44、マウントされてます。

って、旧個体にフォーカスしてどうすんだ?

話を今回購入したJava Boostに戻そう。

基盤は、こんな感じで見れませんが・・・・

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明らかに、造りが変わりましたな。

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ゲルマニウムがこんにちわ、と。

ゲルマニウム・トランジスターの上にトリマーがあるが、説明書には「弄るなよ?絶対に弄るなよ?」と、ダチョウ倶楽部的な事が書いてあった。

個体差があるゲルマニウムなので、バイアスをメーカーが調整しているから弄るんじゃねえよ!って事でしょう。取り敢えず、弄る気はない。

では、動画をば。



旧個体のも貼っときます。



で、このJava Boost、前述の通りトレブル・ブースターです。

「トレブル・ブースターって?」な方はこちらご参照下さい。誤解を恐れず申し上げますが、音抜けの良い感じでアンプをドライブさせるブースターです。

現代ではアンプで歪ませる事は容易ですが、それが難しかった時代、入力を過多にしてアンプをドライブさせていた、とか。

トレブル・ブースターは個人的に凄く好きなジャンルのエフェクター。リフやソロで良い感じのぎらつきを齎しながら音抜けをよくしてくれているので重宝しております。

アンプをドライブさせると言うより、歪みペダルの前段に繋いで歪みペダルのサウンドを積極的に変えて、音抜けを良くする使い方。

アンサンブルで音が抜けないなぁって際には重宝してくれるかと。

イコライザーでもそれは可能ですが、トレブル・ブースターには独特なぎらつき感があって、それが好きなのです。

で、このJava Boost。

手持ちの他のトレブル・ブースターとの大きな差異は前述の通りトーンが付いている事。それにより、サウンドに汎用性があり、使い勝手が非常に良いです。「トレブル」と付いているので高域のみをブーストする・・・・と思われがちですが(否定はしませんがそんな単純でもないかと)、ハイカットのこのトーン機能により、汎用性があります。

加えて、帯域を変更出来るスイッチがあり、出したい帯域を出す事も出来ます。あ、「BASS」は低域を上げると言うより「低域をカットしない」が正解かと思われます。

で、ゲルマニウムの違いですが・・・・うん、正直差異は大きくないかなと。

無いとは言えません。旧個体の方が、じりじりしたファズ感が強いです。それが好きなら(手に入れば)そちらを選択するのもありかと。

僕個人は許容範囲、と言うか、全然使えるなと思いました。

以上です。

「アンサンブルで音が抜けない!」とか「リフやソロでブースター使ったら五月蠅かった」ってな方にはお勧めなブースターです。

週末模様

リーダー

師走先輩こんしわーっす。

・・・・うん、何でもない忘れてくれ。

リーダーです。

気が付けば師走に御座いますね。

故郷北海道は小樽市は、遅まきながらも冬が本格的に訪れた様である。

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小樽市のTwitterより転用)

上記はカトリック小樽教会富岡聖堂

因みに夏場はこんな感じ。

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上京してから、冬の小樽には殆ど帰省していない所為か、小樽の雪が恋しくてならない。

住んで居る時はウンザリしていたのに、不思議なものである。

雪が冬を告げる事が無い東京も、師走ともなれば冬を感じさせる。

東京で冬を感じさせるものは色々とあるが、例えば落葉なんかはその一つではなかろうか。

通勤路に日蓮宗のお寺があり、その庭にある桜が塀を超えて枝を伸ばしていて、春には桜が道を覆う様に咲き通行人の目を奪っているのであるが、冬の訪れの際にはその肉厚な葉を歩道に落とし、此処最近も例年通りに歩道に葉を落とし冬を告げている。

冬を告げると言いつつ、その様は、不思議と冬を感じるより春を思わせてならない。

冬来たらば春遠からじと言うが、桜は葉を落としながら来るべき春の為の準備をしている様に感じた。

桜の染物を作る際、その花から染料を抽出するのではなく、花を咲かせる前の木を伐り、その幹で染料を取ると言う本を読んだ記憶がある。確か、中学1年の国語の教科書だ。

花を咲かせる随分前に、桜はその幹に、あの淡い色を貯め込んでいるのである。準備万端な野郎である。

思えば、桜とは中々に強かである。

花を咲かせる際には一斉に咲かせ、花散らす風が吹いた後、今度は突然と葉を茂らせる。花と葉が混在しないその生き様には、子孫を残すに有効な手段を選んだ強かさを感じる。

僕は桜にある種の不気味さを覚える。理由はその強かさ。愛でられながらも、秘めたるその強かさに、どこか恐怖を感じるのである。

連中は儚い存在なんかじゃない。寧ろ逞しく、強靭な存在に思うワタクシであるが、己の強みを大いに活用し生きる様は、少し羨ましくも思う。

さて、この様に長い前振りで始まる場合、その記事内容は極めて薄っぺらいものである事は、長らくお付き合いして下さっている方には薄々気付かれていると思うが本日もその例に違わず書く事が無い。と言うか、まぁいつも薄っぺらいのであるが・・・・。

今週は何かと多忙であって、家で1度しか食事が出来なかった程。胃腸が弱いワタクシは、晩い食事は避ける様にしており、結果晩くなる日は会社で適当に済ませてしまうのであるが、そんな日と飲み会が交互に続き、書くべきネタも無いのである。

強いて言えば、フジコ・オーバードライブのメンバーが僕の所縁の場所を次々と爆破して行くと言う夢を見て、メンバーに対して憤りを感じて目を覚ました事くらいか。全員揃いも揃って「うぃ?」ってな顔してこっち見てやがった。ガンジーでも助走付けて殴りたくなるレベル・・・・って、実はガンジーは塩の行進の頃も家族をよく殴っていたらしいが・・・・。

金曜日は所用で晩くなり、就寝も晩くなったのであるが、そんな休日も早く目を覚ましてしまう。

起床し、珈琲なんぞを飲みながら窓の外に目をやれば、なんとも師走っぽい薄曇りの空に心地良さを覚えたのである。

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そんな薄曇りのバンド練習も無い土曜日。僕が何をしたかと言うと近所の音楽スタジオに入ったのである。

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スタジオへ続く雑居ビルの長い階段。僕はこれ、結構好きなのである。

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スタジオで自撮り。スマホで顔を隠す憎い演出。

何をしに入ったかと言うと、歌を歌いに入ったのである。

僕は、歌を歌う事が好きではない。寧ろ積極的に嫌いな方である。

音痴を自覚しているし、自分の声も好きじゃない。自分の歌が魅力無い事は我々のCDを聞いて下さった方やライブにお越し下さった方ならそれを肯定してくれる筈だ。

「いや、アンタさ、バンドで歌ってんじゃん?」と言われるかもだが、これは止むを得ない事情でそうしているだけで、バンドの飲み会ではビクシーに全曲歌って貰った方が良いんじゃないかと再三再四提言している程である。曲についても、メンバーが作る曲は基本好みの曲が多いので作らなくても良いのである。

そんなワタクシが何故歌を歌いにスタジオに入ったかと言うと、普段の仕事っぷりと反比例して、音楽では先鋭的過ぎる思考回路をお持ちの役員とバンドをご一緒させて頂く事になり、何故か歌を歌う事になったからである(顛末はこちらに詳しい)。

そうなってしまった以上練習せねばならず、それ以前に歌えるのかの確認をせねばならず・・・・と言う訳で僕はスタジオに入ったのである。

結論から言うと、まぁ何とか歌えるかなと思える感じではあった事に加え、一緒にやって下さるBook Band 8%の、朗らかな笑顔とえげつないベースプレイで知られるAさん、以前住んで居た場所で良くして下さった鍵盤担当のOさんが歌が上手く、フォローを約束して下さっているので、ちょっとだけ安心した。ちょっとだけだけど・・・・。

因みに今回は基本歌担当なのであるが、過去一度だけギターを持たず歌で参加したライブでは、終了後「気の触れたオカマがステージで駄々を捏ねている様だった」との感想を頂き、普通に歌っていただけなのにそんな感想を頂戴するワタクシのステージ捌きを思えば、その方面での不安は拭えないのである。加えて言えば、その発言をした女性に好意を持っていたワタクシであるが、その発言に加えて「知り合いじゃなかったら話しかけるのを憚る感じ?」との止めを刺され、淡い恋心も胡散霧消したのである。

CCRの「雨を見たかい」辺りでお茶濁した方が・・・・と未だに思うが、このバンドのタカ派(若しくは過激派)のジョン・セゴドン(訳あってセックス・ピストルズのジョン・ライドンを捩ってますってお前本当に怒られるぞ?あ、でも一番このネタ笑ってたのはAさんとOさんですよー!怒るならあの2人ですよー!)の選曲が、客観的な立場だったら凄ぇ見てぇと思えるものであり、否定する踏ん切りがつかないのである。音楽の趣味を拗らせて何週もしてるベースの大先生を以てして「見てぇ!」と言わしめたのだから、その選曲のセンスは乗っかりたいと思う俺も居るんだコンチクショウ。

まぁ良いさ。不安と言うものはどこまで行ってもついて回るものさ。それに只この身を委ねるのが人生さ。只、冬ざれに、この身その死を晒すだけのエトセトラなのさ・・・・。

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嗚呼、上記のバンド黎明期の様に、無垢にバンド活動がしたかった・・・・確かこの時は「悪魔だぞう!」と叫びながらスタジオを走り回ったんだった・・・・「何してたんだ?」とか聞いても無駄ですよ?僕が聞きたい位ですから・・・・と言うか、誰のパンストなんだこれ?なんでパンストがスタジオに・・・・この頃は全身タイツじゃなく下半身だけパンストだったビクシーの持ち物か(と責任転嫁)。でも、アイツの履いたパンストを被ると言う行為はしない筈だ・・・・あ、そっか、歌入れの風除けで使ったんだった。

そんな不安定なハートを慰めるべく、僕はKeeley Electronicsの再発されたJava Boostを購入した。うん、旧個体は持ってるんだが別に良いでしょ?切り替えスイッチが改善されているんだもん。欲しいんだもん。



帰宅し、俺は徐にArchtop TributeはAT130をハードケースから出した。

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11月はGretschは
G6120DC Chet Atkins Double Cutaway Nashvilleをメインに据えていたが、12月はAT130で行く予定。クリスマスに因んでクリスマス・カラーのギターを選択したんだから井村屋のあずきバー色とか言うんじゃねえぞこの野郎っ。

軽いし、ネックの感じは好きだし、見た目も色も好きだし・・・・。

そんなAT130であるが、フジコ・オーバードライブと言うバンドで弾くには低域が強く、未だにその音作りに頭を悩ませているのである。

「エフェクター・コンシェルジュ」を自称する俺であるが故に、この状態のまま年を越すを潔しとはせず、「どのギター弾いてもどのエフェクター使っても結局似た様な音出してない?」と言うメンバーの残酷な発言にも立ち向かわなくてはならないのである。

ま、この彼是と試している状況と言うのは至福の時間の一つであって、「あー、参ったわー、マッチするペダルが中々見付からないわー」等と言いながら、今日も今日とて薄笑いでエフェクターを取っ替え引っ返しているのである。

そう言えば、入院中のRickenbackerは360C63のフレットが打ち込まれた模様。

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(出典:Naked Guitar WorksのFacebookより)

この後塗装となるので暫くお待ち下さいとなるのであるが、出来上がりはどうでしょうかねぇ・・・・塗装が厚過ぎるとかそう言うのはどうでも良いから、弾き易い感じになれば良いなぁ)。

そんな週末。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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