四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末模様

リーダー

リーダーです。

7月にWOWOWさんで放送されるReturn To Twin Peaks。



トレイラーを見るに、出演者に25年の月日を感じざるを得ない。



25年前に、「I will see you in 25 years」と言っていたんだな・・・・。



出演者のThen & Now。うん、時代を感じる。

かく言うワタクシも、先のライブでビクシ君のご学友のエレガ嬢に写真を撮って頂いたのだが、ああ、老けたなぁって心から思った。まぁ、メンバーもだけどw。

そりゃもう、50歳近いんだもんなw。

50歳と言えば、ライブでご一緒させて頂いているBook Band 8%のバンマスのIさん(54歳)のお孫さんがご生誕されたと伺った(Facebookで友達申請頂いた。お気遣い頂いちゃって申し訳御座いません)。

僭越ながら、御愛孫様の健やかな成長を心からお祈りさせて頂きます。

こっちゃあ47歳でOD-1がどうしたとかCE-2がなんだとか言ってる訳で・・・・これで良いのだろうかと思わなくは無いが、かと言って今から「年相応な振る舞い」なぞ絶対に無理である。

未だこんなん見て笑っているんだから我ながら如何かと思う。

 

 

良い時代だなぁ・・・・w。

さて、週末で御座います。

金曜日、以前御世話になった会社の人とご一緒させて頂く。

待ち合わせ場所の傍に楽器屋さんがあり、待ち合わせ前ふと覗いてみればAT130の中古ありけり。

AT130を売却する理由・・・・それはなんであろうかと考える。

ハウリング?太いネックに馴染めない?やっぱりES-330が欲しくなった?

理由は様々かと思うが、気に入らなくての売却であれば、何故に気に入る様に改造してみないのかと考えてしまうワタクシの方がマイノリティなのだろうか?

購入し、気に入らねば色々と手を加え、それでも気に入らねば売却・・・・が僕のデフォルトなので、略新品で売られていたAT130に違和感を覚える。

そんなんしてたら待ち合わせ時間に。

企画倒れ感が半端ないプレミアム・フライデー導入企業とかで早く退社していたのに待たせてしまった事を詫び、近況報告。

食事したのが鶏料理中心のお店だったのだが、一番美味しかったのは出汁巻き卵だったと言うから推して知るべし。

我々、フジコ・オーバードライブのCDを渡した人なのだが「聞く側が恥ずかしい」と秀逸な発言。うん、なんか色々とごめんなさい。

土曜日、家人と散歩&外食。

梅雨の季節間近で夏前の散歩日和は残り少なく、惜しむ様に歩いてみる。

上野恩賜公園周辺を当て所無く歩けば、其処此処に夏の気配。

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(巻雲の空)

夏と言えば、昨年の夏、亡父の一周忌の際に甥っ子と歩いた故郷の道の匂いを味わいたいのである。

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夏が短い所為か、匂いか濃かった。良い匂いだったなぁ・・・・雨上がりだったからかな。

定年後は、この街で釣りをして、散歩して、なんて日々を送りたいものだ。

雪は確かに大変だが、冬には冬の美しさがあるし。

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(出典:http://otarugaku.jp/article/?c=4&s=8103)

夕食に、焼肉を食す。

ちょっとした臨時収入があり、そのマネーでとなったのだが、この手のお金はお世話になっている人へのお礼で使うべしと使えば、思いの外の支出となりどうもマイナスの気配なのに身内にも遠慮無くたかられる。何と言う仕打ち。

「宝くじ当たったけど破産した」なんて話を聞いた事があるが、小さいレベルでそれを体感する。

先日は、ワタクシのマネーで焼肉と相成ったは良いが、泥棒の様な目で遠慮無く肉を次々と平らげて行く様に流石に腹が立ち、「一枚焼く毎に”リーダーさん有難う御座います”と言え」とか「30回噛んでから飲み込め」とか世故い事を言い顰蹙を買う。

結局、今日もそれなりのマネーを失ったが、夕食後の暮れなずむ空は寂寥感があり美しかったので良しとする。

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懐かしさで買ったチョコベビー。幼少期から変わらず「ラッパ食い」する47歳のワタクシ。

帰宅後、AT130をつらつらと弾く。

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低域がしっかり出るギターなのだが、その理由はネックの太さにあると再認識。

弦高を少し下げたのだが、生音が大きいギターなので、サウンドが結構変わる事を実感。

以前より薄々と、「ギターには適正な弦高(テンション)があるんじゃないか」と思っていたが、それを再認識した次第。

弦高調整と言うと、ブリッジの弦高の調整の話となる場合が多く、本当ならばナット溝の調整もあって然るべきにも思うが余りそう言う話も聞かない。どうなんだろうねぇ・・・・。

なんとなくGretschはG6120DCも弾きたくなり取り出してみる。

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手持ちのギターで一番デザインが好きなギター。

軽く弾いてみればビビっており、調整を施す。

解放弦にもビビりがある。0フレットが削れて限界なのかもなぁ・・・・フレット交換かな。やるならステンレス・フレットにしたいのう。

余談だが、弦のビビりをどこまで許容するかは人それぞれなんだろうか。

弾き比べてみれば、
AT130と同様センターブロックが無い構造だが、生音は圧倒的にAT130より小さい。

AT130を弾いた後だと、「これ、本当にフルアコ構造か?」と言いたくなる位、サウンドはソリッド(って言うのかな?)。

G6120DCの方がボディの体積は大きいんだが、生音は小さい。

ブリッジの構造、Fホールの有無、そしてネックの太さの違い、そんなんが影響しているのであろうが、改めて弾いてみると、G6120DCの生音の小ささと言うか・・・・「鳴らなさ」はちょっと異常にも思う。

チューン・O・マティックに問題(?)があるのかとも思ったが、AT130はチューン・O・マティックな訳で・・・・



上記も、Gretschでチューン・O・マティック。

ブリッジの固定の有無かと思うも・・・・



上記を見るに、最早ボディ云々の話でも無くw。

等とつらつら考えるが楽しいギター弾きのワタクシ。

ギターを弾く云々より、構造的な事を考える方が楽しい性質なのかも知れない・・・・。

そう言えば、以前ビクシ君のParker弾いた時、その弦高の低さに驚き、弾いてみればビビりはあるのだがアンプを通したサウンドでは気にならず、生音レベルでビビりがあると調整してしまう僕だが、「アンプ通して気にならないレベルだったらOK」と言う定義(?)を改めて思い出したのである。

さすれば、メインテナンス屋における「出来る限り低い弦高調整」とはアンプ通してOKか否かの判断なのかとも思う一方、恐らく「ある基準値」で設定しているに過ぎないんだろうなとも思ったりした次第。

やっぱ、最後は自分で調整しなくちゃだな・・・・。

日曜日。

ちと調整お願いしたい事ありNaked Guitar Worksに行こうかな、植木市も見たいしな、と思ったが、前日夜更かしした上に隣の母娘&犬が朝からハイテンションで出掛け(てか、廊下ではもう少し声を落としてくれても・・・・寝室に近いし)、その音で早くに目が覚めてしまい、睡眠不足からぼんやりしていた事と、小園氏一人との事ので自粛。急ぎじゃないし。

で、録画しておいたSherlockの再放送「ベルグレービアの醜聞」を見る。

A Scandal in Belgravia Sherlock

好きなエピソードなのだが、好きな理由にストーリーの秀逸さとエンディングの素晴らしさがあり、台詞も秀逸だった。



僕はハッピーエンドだと思うんだが家人の意見は違った。

このエンディングを見ると、平兼盛の「
しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」を思い出す。

そんなんして過ごした、なんとも穏やかな週末であった。

AT130(Archtop Tribute)のハウリング対策

リーダー

リーダーです。

7月は、楽しみなドラマが2つ。

SHERLOCK4

言わずもがなのSherlockの第4節。

キャラクターに人気が出過ぎた為か、回を重ねる毎にキャラクターの暴走でストーリーがぼやけて行く感は否めないが、それでも楽しみである。

ホームズとワトソンを演じる2名(ベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマン)の人気が出過ぎて撮影が難しいと聞くが、今後も継続して欲しいと思うドラマ。



トレイラーを見るに、主役2名に老いを感じるものの、老獪さを演出する感じへシフトすれば良いんじゃないかなあとか勝手に思ったりして。

気になるのは好きなキャラクター、宿敵モリアーティの存在。



7月放送に先駆け、NHKさんで1~3節を再放送しておりまして見ていますが、やっぱモリアーティが出て来る回は面白い。

第4節ではどうなるのか(は、実は断片的にYouTubeさんとかで見ちゃって少し知っているんだけどw)。

一番好きなエピソードは「ベルグレービアの醜聞」。エンディングが良かった。



ま、なんにせよ、楽しみである。

そして、これ。

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Twin Peaksの25年後を描いた作品。



デビッド・リンチらしいもやっとした感じで再度終わるのか、若しくはちゃんとオチを付けるのか不明も、Siriを使うシーンがあったり、「Come Back In Style」なのは相違あるまい。

Sherlock然り、Twin Peaks然り、脇役が充実している事がドラマを面白くさせるか否かの大きな肝に思う。

Twin Peaksでもナイスなキャラクターが満載だったが、ウィンダム・アールは「なんか違う」と思っちゃったんだよなぁ・・・・。



でも、このテーマ曲が流れると、ノスタルジア込みで聞き入ってしまう。




さて、ライブも終わり申しました。

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(僕の左手が心霊写真っぽいw。落ち着きがないとこうなる一例)

ビクシ君のご学友のエレガ嬢が写真を撮って下さったのだが(ありがとうね)、モザイクをかけると香ばしい厭らしさが出て何とも言えません。

白黒にしてみれば・・・・

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うん、どう足掻いてもブス感は滲み出るが、総天然色よりはましかと思う。

なんでも、湿版写真を撮ってくれるスタジオがあるらしい。

ギャラリーを見やれば、「ほお?」と思うものがある一方、「呪われてます?」と聞きたくなるものもあり、これはもう是非メンバーで写真を撮ってみたいのである。

地黒な人は顔がより黒く映るらしいが、どんぐりの表皮と同じ位黒い顔立ちのワタクシなんぞは、背景と同一となってくれそうで中々に興味深い。

解像度の高さは時に残酷な現実を映し出す様に思う。

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上記は、亡父と母の結婚写真であるが、解像度はこの程度の方が宜しいのではないかと思う。

おっと、閑話休題。

そんな訳で、ライブも終わったので、暫しRickenbackerは360C63は封印。

これからは、これをメインに据える。

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そう、Archtop TributeはAT130

GibsonはES-330(の1959年の筐体)を模したギター。

色々と改造して来た訳ですが、未だバンドでは一度も試さずで、改造を依頼したNaked Guitar Worksを以ってして、「せめてバンドで一度でも試してから改造すればいいのに」と言われる始末。うん、なんも言えねえが、Naked Guitar Worksは商売っ気が無さ過ぎにも思う。

センターブロックの無いフルアコ構造。故にハウリングは発生し易い。

ハウリング、その発生する理由は、ギターの振動をピックアップが拾うかららしいが(違ってたら御免なさいよ)、確かにES-330を使用していた際、ベースの大先生がチューニングしただけでハウリングが発生した。

一方、同様に
センターブロックの無いフルアコ構造のGretschはG6120DCはハウリングが発生しない。

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ダミー・F・ホールによるクローズド・ボディの所為もあろうかと思うが・・・・

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これの影響もある様に思う(参照記事)。

そう、Swing Chipである。

その効果には賛否があるが、下記動画を拝見するにハウリングの対策としては使えそうである。



と言う訳で買うてみた。

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えーっと、ウッドベース用かっちゃったんだけど・・・・ま、いっか。

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ウッドベース用は大小2枚で1セット。大きい方を低域のハウリングポイントに、小さい方は高域のそれに貼るんだとか。

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大きい方。結構大きいの、分かります?

G6120DCはボディ裏が開けられ、張り易かったがAT130はそれが無いのでFホールから強引に貼ってみた。大きい方のみを、下記の辺りに。

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貼る場所は色々と試行錯誤。

ピックアップの中間、ブリッジとテールピースの中間等々・・・・検討し、結果、上記の丸内の周辺の効果が一番大きかったのでそこに。

パーツ等も無く、空間が一番大きい個所なので、効果が分かり易かったってのもあるかな。

低域側に貼りましたが、高域側は振動を然程拾わないだろうと思料しこの辺りに。

で、効果はと言うと・・・・ああ、流石にこれは、分かるなぁ。

例えば、ローのGを弾くと、今までは低域が「ダーン」って感じで鳴っていたが、それが抑えられ、「ダーン」位になった感じ・・・・って分かりませんよねw。

ローが凄くタイトになりました。効果の是非が議論されるSwing Chipですが、「貼る場所、ギターの筐体によっては効果がある」が事実ではないかと。

サウンドの変化があるので、それを好まない人にはお勧め出来ない。小さい方を貼ればここまで顕著では無かったかもだが。

ハウリングは・・・・家で試す限り分からないw(アンプはBlues Jr.)。歪みペダルで結構上げたが、ハウリングはしないが、ボディ振動が得られる程の音量じゃないしなぁ。

ま、次回練習で試してみます。硬化薄だったら小さい方も貼ってみましょうか。

かのBrian Setzerは、自身のシグネイチャー・モデルを作成するにあたり、ボディトップを薄くする様指示したらしいが、積極的にボディ振動が起きる構造にしているのにハウリングは無さそうで不思議。

インタビューで、「ハウリングしない立ち位置を頭に叩き込んでいる」と言っていたが、凄いなぁと思う。

因みに、ですが、僕はBigsbyにもハウリングを抑える効果があると確信している。

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(G6120DCにマウントされたBigsby B7)

これだけの質量があるものをギターにマウントすれば、そりゃあ振動を抑えるでしょ?が私見。あくまで私見だけど・・・・。

ハウリング対策としてのSwing Chipの効果が無ければ、B7マウントしてみようかな、とも思っている、朝顔の種を蒔いた初夏の一日。

ライブ終了のお知らせ

リーダー

リーダーです。

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(だから売り切れじゃねっつうの)

と言う訳でライブ終了しました。

お越し頂きました皆様、有難う御座いました。

相変わらずの味覚障害が作る料理の様にしょっぱい内容でしたが、少しでも楽しんで頂けましたら本望です。

ライブに行く手間お手間をかける>ライブを楽しんで頂く

の不等式が10年経っても成立しているのは誠申し訳ないと慚愧の至り。せめて「>」を「≧」位にはしたいものです。

12星座占い 山羊座 11位 不用意な発言をしないよう注意しましょう。
四柱推命 総合運 10点/100点 今日あなたの周りではトラブルが巻き起こりそうです。

これがワタクシの5/20の運勢。MCやる当日に「不用意な発言をしないように注意」と言われても困る。普段から不用意な発言しかしていないのであるからして、なんの窘めにもならぬ。

本日披露させて頂いたのは以下の通り。

・世界の午後(★)
・悲しいギフト(☆)
・煙突
(☆)
・ミスタードリラー
(☆)
・裏切られた心臓
(☆)
・朝月夜トッカータ
・デイトラッパー
(★)
・退屈
・ヒステリックマンション
(★)
・世界エンジン
(★)
・黒犬
・太陽と道化師~ミュージック
・象の海岸
(★)
☆:「LATENCY」収録
★:「フジコ・ミュージアム」収録

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殺戮場所会場となった御徒町JAM SESSIONさん。歌が聞こえ易いステージでした。

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Takayuki君自前のドラム。バンド名が痛々しい。

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モザイク無しでは見れない生物兵器の皆さん(@アフロPhotoed By エレガ様)

当Blogをご覧頂き起こし下さった方が居たとか・・・・有難う御座いますよりどうもすいませんと言いたくなるのは何故だろうか?

あー、終わった終わった、これで1年ライブやらないで済む訳で、安堵感が半端ねっす。

そう言えば、Rickenbackerのサウンドを複数の方にお褒め頂き申したが、これからのメインは・・・・

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うん、AT130で行こうと思うんだ。

さて、通常運転に戻りますか。

ナハトムジーク~ライブ告知/フジコ・オーバードライブ第20回不定期公演~動画追記

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日時:2017年5月20日(土)18:30開場 19:00開演
場所:LIVE&DINING BAR 御徒町 JAM SESSION 

東京都文京区湯島3-40-11
オレンジビルB1
TEL:03-6806-0332JR御徒町駅から徒歩3分
銀座線上野広小路駅から徒歩1分
大江戸線上野御徒町駅から徒歩1分
千代田線湯島駅から徒歩3分
日比谷線仲御徒町駅から徒歩6分
京成上野駅から徒歩6分
御徒町駅と湯島駅のちょうど間くらい、
松坂屋上野店近く、
洋菓子の風月堂本店裏、
きものの鈴乃屋本社裏、
御徒町駅から見てドン・キホーテ上野店の方、春日通の南側路地奥、ピッツェリア バル ファンタジスタの地下、とんかつの老舗「井泉」の近くと覚えて下さい。 
出演:フジコ・オーバードライブ
演目:故障的楽曲拾弐曲&崩壊的MC
料金:無料(1Drink宜しく)
土産:6th CD「Latency」&ベスト(笑)盤「フジコ・ミュージアム」

改めましてライブ告知。

Takayuki君が正式なフライヤーを作ってくれやした。うん、これが「プロのお仕事」ですな。

と言う訳で過去のライブ告知は削除・・・・と思いましたがコメント多く場所移動

と言う訳で、改めまして宜しくお願いします。 

<追記>

こちらにも配布CDの動画(?)を張っておこう。




ライブ前の雑感をつらつらと

リーダー

リーダーです。

数日前、花を好む家人が蕾で買って来た芍薬が満開となった。

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美人を評して、「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」と言う言葉があるが、大振りな花を好まぬワタクシにはピンと来ない言葉である。

花器は一輪挿しが好きだし「どうだぁ!」って感じの花よりも凛々しく咲く花の方が好きである。

芍薬は蕾の頃は愛らしいが、あの小さな蕾の中にこの様な花弁を隠していると思うと、なんとも空恐ろしく感じる。



木曜日、転職前の会社の連中と飲む。

転職してからの年限の方が長くなり隔世の感だが、懐かしく楽しく飲ませて貰った。

でも正直、刺激は無かった。

重厚長大産業の、安定してるけど役所的な感じに嫌気が刺しての転職だったが、その後合併だなんだで色々と大変だったらしい。

それはそれで面白そうだったなあと思うも、やっぱり僕には向いてないなと再確認。今の会社が向いているかは分からないがw。

先輩の一人は未だ僕が辞めた事を残念に思ってくれていて、今からでも戻って来ない?と仰ってくれたが、僕は今の会社が好きなんだよなぁ・・・・。

役所的な雰囲気が苦手なのは、少なからず学生時代に読んだカフカの「」を読んだ影響は少なからずあると思う。


以前御世話になった会社の淑女から、憎き福岡ソフトバンクホークスのテディベアを頂いたのは良いが、その数計3つとなり、会社の机の上に置いておいたら差し詰め熊牧場の体を為し、収拾が付かない。

熊関連で言えば、メロン熊との類似性を指摘されるワタクシであるが、否定出来ないのは何故だろう。

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(メロン熊に襲われるくまモンさん)

日本人は、くまモンとパフュームと森高千里に優し過ぎるが持論のワタクシ。どう考えても悪党なメロン熊の横暴に微笑ましさを覚える。


さて、明日から三社祭

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じっくり見ると、様々な催し物と言うか奉納ですか、が、あるんですな。御神輿が注目されがちですが、それ以外の方が個人的には中々興味深い。奉納の舞、とはなんとも惹かれる行事。

そう言えば「朝顔は三社祭の頃に種を蒔け」とどこかで聞いた事がある。

幼少期は、夏休み前に蒔いていた記憶があり、随分早く蒔くんだなぁと驚いたので記憶に残っている。

そろそろ蒔きますか。


さて、しつこくて済まないが三社祭のその時、我々はライブで御座います。

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なんだかんだで10年以上fujico overdriveやってて、なんだかんだで20回目のライブ。

ライブの回数は多いとは言えないが、仕事持っているアマチュア・バンドなんで、こんなもんだろうと思う。

勿論もっとやっているバンドは多くいましょうが、年一回が最近の我々。

初期は「もっとライブやりたい」とか「ホームグラウンドみたいなライブハウスが欲しい」とか、そんなん言う血気盛んなメンバーも居たが、うん、そりゃないわ、と常に反対して来たワタクシ(前者は兎も角後者は実現不可能だろって事での反対だったけど)。

「それ以上やるとお越し頂く皆様に申し訳ないったらない」が昔からのスタンス。僕個人は、成るべくあーしたいこーしたいを言わない様にしているが、「NO」のスタンスは曲げない。最近は、メンバーの血の気も盛んじゃなくなり、「あー、そろそろライブかなぁ」程度でホッとしている。

我々のライブを見て「もう一度見たい!」と思う人は先ず居ないと思う。元も子もないが、事実は事実である。

初めて来られる方は、「知り合いのアイツがどんなバンドやってんだ?」な興味で見れるだろうが、普段プロのライブに慣れた目で見れば、我々は間違いなく稚拙である。

そんな稚拙な出し物の為に休日の貴重なお時間を頂く訳で、これはもう恐縮以外のなにものでもない。

恐縮しながらも人様の前での演奏したいか否かで言えば、勿論やりたい欲求はあるのだが、その恐縮さはストレスでもある。

それ以外にも、ライブの為の諸々にストレスが溜まる事が無い訳でも無い。

「やりたくて始めた」事が「やらなくちゃならない事になった」と昇華される事、あると思う。そうなると、そこにあるのは只の義務感。続けるのが難しくなってくる。

「やりたい事」が「やらねばならぬ事」に成らないレベルでの運営と言うのは中々に難しいのである。意気揚々とバンド初めて飲み会でテンション上がってたのに直ぐ解散、と言うバンドを何度も横目で見て来たワタクシの持論。

メンバーの本意は成るべく汲みたいと思うが、ライブの頻度だけは譲らないのはそう言う理由也。

20回目となれば然程緊張しないのであるが、どんな顔してステージに立てば良いのかは未だ分からぬ。

客観的に見て、自己陶酔して自信たっぷりにやられても引いちゃうし、かと言ってヘラヘラされても気持ち良くは無い。

大体に於いて「困ったなあ」ってな顔をしていると思う。

今回共演出来ませんが、いつも一緒にやって頂いているBook Band 8%の立ち姿は、僕には理想的である。

自然体と言うでも無し、困っちゃったってな訳でも無し、自己陶酔している訳でもヘラヘラしている訳でも無い。

淡々としていて羨ましい。

そんな事をつらつら考えたが、以下を思い出す。

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そうであった、我々のメインの活動は「Blog更新」であって、ライブなんぞ「課外活動」であるのだった。つらつら考えて損した。

そう言えば、ビクシ画伯にはぽっちゃりに書かれるワタクシであって、それを否定するものではないのだが、「インフルで4キロ痩せました」と言う当のご本人の腹回りのぽちゃぽちゃ具合をそろそろ突っ込んだ方が良いのだろうか・・・・?

そう言えば、以前御世話になった会社の方がドッキリで来ようとされていたらしいが来れなくなったと聞いた。

いやいや、危なかった。

ご存じない方の為に申し上げておくと、普段我々はモダン・ジャズを中心にやっているのであるが、今回はベースの大先生がウッドベースを持って来るのがしんどいとの事で、であれば本意ではないがガレージなサウンドでのライブにしましょうとなったのである。

普段からこの様な年が居なく落ち着きの無いバンドだと思われるのは本意ではないので、ご来場頂けない事に安堵しているのである。そう言えば、ドラムのTakayuki君がスティック・ブラシは使わないライブと言うのはいつぶりだろう?

・・・・ここはスルーして下さいね、頼みますね。何も言うなよ?>メンバー

で、ライブな訳ですが、今ワタクシは悩んでいるのである。

ワタクシの悩み、それは「ライブのエフェクター何にしようかね」、と言う有史以来の人類の深遠なる悩み、それである。

ここ
で、「これで行く」と書いたのだが、SAMURAI SOUNDの「
THE LEGEND OF OD」(未紹介)を使おうかなぁとか不埒な事を考えたりしている。

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未紹介なんでザックリと紹介しますと、タッキーパーツさんによる、BOSSはOD-1の現代版。

とは言え、クリッピングをオペアンプ(Vintage)とダイオード(Modern)で切り替えられ、単なる復刻版ではない。

これ、幾つかあるOD-1の現代版の中で最もOD-1の近似値にあるペダルに思います。

オペアンプはクワッド型。

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NECかTexas Instrumentsのデュアル型オペアンプのOD-1が好きなワタクシ。クワッド型と言え萌える事は無い。

OD-1を模したペダルって、①中域を持ち上げる癖を再現、②中域の中でもハイミッドを持ち上げる癖を再現、で終わる事が多く、「低域を殆ど歪ませない」を再現出来ているのは少ない。

そんな中で、このペダルは低域がタイトで再現度は高い。

OD-1より低域は歪むが、OD-1よりむしろこれを好む人も多い様に思う。

僕が好んで使用する歪ペダルには共通点があり、低域が強くない。

軽い感じの歪みが好きなのだが、僕の好みは多分一般的では無いだろうなw。

使いたいなぁと思ったのは、先の休日、ライブで使用予定のRickenbackerは360C63で試したら良かったから。

もう一回練習有ったら試すんだけどなぁ・・・・。

因みに、ダイオードのクリップは音量が可成り上がり、特に魅力を感じるサウンドではない。これ、無くて良いw。

あ、ライブの足元はこれで行きます。決定です。

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(年に一度しか使わないエフェクター・ボード。披露予定曲の明細があるが見ない様に見ても良いけど←どっち?)

RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

EVH Phase90(MXR)~フェイザー

Jan Ray(Vemuram)~ブースター 

あ、写真はRC BoosterとJan Ray、順番が逆ですが無視して下さいませ。

結局、
Shimmer Tremolo 陽炎(トレモロ)を外しフェイザーに。

「朝月夜トッカータ」と言う曲でトレモロが必要だったのでShimmer Tremoloを入れていたが、フェイザーの揺れで対応する事に。

ライブ披露予定曲の1曲でしかトレモロ使わないし、逆に「あ、ここでフェイザー踏みたいなぁ」と思った事も多いしで。

「どっちも使えば良いじゃん」いや、御尤も。

でも、「エフェクターは5個まで」が信条のワタクシ。それ以上は、手に余る。

で、その他に下記を用意。

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普段は重く、且つ硬いので使っていないFenderの純正シールドと、某店で購入した米軍規格のお高いシールド。米軍規格とか嘘臭いと思うが音は素晴らしい。為念で安心のカナレのシールドも用意。

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電池ボックス。エフェクターの電池切れ対策。

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その他装飾品。普段はジャズをやっているので使ってな(以下略)。

その他、ピックを普段より多めに持って行く。マイクスタンドに挟む様に。

さ、練習、しましょっか。

明日、お越し下さいます皆様、何卒宜しくお願い致します。

AT130(Archtop Tribute)の改造

リーダー

リーダーです。

フローズン・プラネット」の再放送を見る。



この手の環境番組は割と好きで、何気なくTVを点けてやっていると見てしまう。

それにしてもペンギンが不思議でならぬ。

あの環境に住む様になった不思議もあるが、「こんな所嫌だ」と暖かい所に行っちゃう連中とか居ないのだろうか。

そんなペンギンが居たらなんと呼ばれるのだろう・・・・一匹狼ペンギンか?なんか違うよな。

「一匹狼」と言う言葉がある以上、狼は基本は群れなんだろうか。それとも、語呂的にそう付けられたのだろうか。「一匹パンダ」じゃなんか締まりが悪い。

そう言えば、パンダと言えば笹を食すイメージであるが、基本は肉食で、飼育する際は肉を中心に与えるとか。パンダと言えど所詮は熊と思い出させてくれるほのぼのエピソード。



彼も舞台裏では、他の動物の臓物を食らっているんだろうな、うん。


さて・・・・Archtop TributeAT130

取り敢えず、改造(の第一弾)が完了したので報告させて頂きたいと思う。

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(Before)

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(After)

間違い探しではない、おいそこ、探すんじゃないっ。

Archtop Tributeに付いては、上記リンク先をご参照下さい。

GibsonはES-330を模した、日本のこのギター、個人的には素晴らしいと思う。

この値段にしてこの造り、このスペック、このサウンド、本当に見事だと思う。

「所詮は貧乏人の為のES-330だろ?」との皮肉を言われる方が居るかとも思うが、66年製のES-330、近年のES-330を所有した上で言わせて頂く。

「僕はAT130の方が好きだ」

と。

個人的な好みもありましょうし、Gibsonと言うブランドに対する憧れもありましょうが、ES-330をご所望されているのであれば、一度試される事を強くお勧めしたい。

こう言う発言すると、ともすればGibson批判に聞こえちゃうかもだがそうではない。Gibsonが値段相応じゃないと言う気も全く無い。

企業努力により得られたブランド・バリューは認められて然るべきだと思うし、Gibsonの製品にはそれだけの価値もあるだろう。原理主義的な発想でGibsonを模したギターを否定するのは如何かと思うが、そうしたくなる気持ちにも一定レベルまでなら理解を示す心積もりはある。

それでも、僕はAT130の方が好みである、それだけだと思って頂けると幸甚で御座います。

おっと、前振りが長くて申し訳ない。では、行ってみましょう。

先ずは、基本スペック。

商品説明を、Walkin'さんのHPより転載させて頂きます。

100% Made in Japanに拘ったウォーキン・プロデュースのブランド”Archtop Tribute”。こちらはそのシンライン・モデル、「AT130」です。17度のヘッドアングルとドット・インレイのローズウッド指板を持つ、やや太めのグリップの1ピース・マホガニーネックは、16フレット部分でボディとジョイントされ、国産汎用パーツをモディファイし全長を整えた専用テイルピースや、フィニッシュの色合いも含め、スペックは”1959”仕様!さらに、良くも悪くもES-330やCasino系モデルの特徴とも言える、「前後ピックアップの出力バランスの悪さ」にも着目。フロント・ピックアップには特注薄型カバーを採用し、またピックアップ下に挟み込む2種類の厚みのスペイサーを用意することにより、前後ともピックアップの高さをアジャスト可能に致しました!こちらにより、前後の出力バランスが整えられた優等生的なセッティングから、オリジナルモデルのような相対的にリアが弱めの味わいの有るハーフトーンまで、外観のデザインバランスを損なうことなく、数種類のサウンド・セッティングをお楽しみ頂ける仕様に仕上がっております。もちろん、カスタムラインでのフレッティングを始めとした優れたプレイアビリティも、他モデル同様に健在!名器サンサンマルをより現代風にアレンジした、Archtop Tributeならではのシンライン・モデルをお楽しみ下さい!こちらはメタリックのバーガンディがややフェイドしたイメージを再現したカラー”Antique Burgundy Metallic”仕様です。
(出典:http://www.walkin.co.jp/guitars/290292.htm)


色はメタリック・バーガンディ。「最近、俺って協調性無いって気付いたんだよな」と仰っていたベースの大先生曰く「おかしな色したギター」。協調性の無さに自覚を持った大先生であるが、「自分が口が悪い」事に自覚は未だ無い様だ。気付くのは還暦辺りだろうか。

購入動機は「P-90がマウントされた箱物が欲しい」であります。手持ちのES-330は兄者からの借り物で、雑な扱いはしたくない故に家で大事に弾いているので、乱雑な扱い(=魔改造)しても良いモノが欲しかった。

そもそものスペックが高く、ポットはCTS、ジャックとスイッチはSwitchcraft、ブリッジとペグはGOTOH製で、コンデンサはオレンジドロップ。ナットは牛骨ではなかろうか。

魔改造マニアとしては基本スペックが高いとテンションが下がるのだが、マニア心は兎も角「改造しなくても全然OKな一本」に思う。うん、良いギターですよ、これ。

弦のゲージは0.11~0.49。長いテールピースの所為か、17度ときついヘッド角でも弦のテンション感の強さを感じさせない。

ネックは太い、太いがフラットな指板で、握り込んでも、バレーしても弾き易い。早いソロは弾かないので分からない。

サウンドは、太いネックの所為か太く、それでいてタイトさもある。「芯がしっかりした音が出るなぁ」が第一印象でした。

ベースの大先生には否定的に言われた色合いも、実は凄く好きである。特にクリーム色のピックアップ・カバーとピックガードには大いに萌える。

では、改造点を。

①ペグ⇒SD90-MG(GOTOH)

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所謂「ロック式ペグ」であります。このペグが大好きなので、手持ちギターの殆どをこれに替えております。

弦をシャフトに巻く回数が減り、弦のテンション感は少し減りました。ゲージがこれ以下だとこのギターだと緩過ぎかも、と、Naked Guitar Worksの小園氏が言っていたが、うん、僕もそう思う。

因みに、マグナムロック、ロック式ペグだけどチューニングは他のペグ程度には狂います。僕がこのペグに求めるものは、弦交換の安易さと弦のテンションの一定さ、であります。

シャフトに弦を蒔く回数、で、微妙に弦のテンションって変わると思うのですが、それがどうにも嫌なワタクシ。うん、偏執狂的な自分は理解している。

Sperzelのロック式ペグはもっと狂いが無い構造化と思いますが、あのデザインはどうにも好きになれません。

②ナット⇒Black TUSQ XL

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TUSQに交換。うん、COOLで良い。

TUSQは今まで興味無かったのですが、一度試したら「お?」となり今回の交換で試してみた次第。

摩擦が少ない素材との事ですが、アーミングもチョーキングも略しないのでw。

未だ試して間もないので余り感想を言えないのですが、手持ちのギターのナットを全てこれに交換したくなっている僕が居ます・・・・。

因みに、AT130を絶賛しているのですが、交換前気に入らなかったのがナットの弦間。そのバランスが今一に思いました。

③リア・ピックアップ⇒G-SOAP DE(Grinning Dog Studio)

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製品詳細はこちらご参照下さい。

選択したのはAlnico5のそれに無料でポッティングして頂いたもの。交換時の様子はこちらから。

先ずはサウンド。

家でじっくり試してみましたが、交換前比較で「分離が良いなぁ」と思いました(他の交換より後にやったので他パーツの影響無しでの感想です)。

交換前の物と並べて比較した訳じゃないので記憶違いかも、ですが、サウンドの質はそんなに変わらないけれど、分離感は凄く良いと思った次第です。出力は少し上がった感じがあります。

ハウリングは、交換前比較でしなくなりました。

交換前もポッティング処理が為されておりましたが、ハウリングは結構したので改善はされていると思います。

やっぱり、Grinning Dog Studioさんのピックアップは良いなぁ・・・・。

因みに、AT130のP-90ですが・・・・

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えー、ソープ・バー型でした。ピックアップカバーに接着して固定しておりました。

何かを意図したものかは不明ですが、これはちょっと驚いた。

ピックアップの高さはこんな感じ。

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(ピンボケご容赦下さい)

このバランスでも、フロントが少し強め。フロントのボリューム8位でバランス取れる感じ。リアはこれ以上上げられない弦高だし、フロントの嵩上げしているカバーは外しても良いかも知れない。

④ブリッジ⇒Lockable Bridge SP-B-01N(Freedom Custom Guitar Reserch)

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(中古で購入w)

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ニッケル駒の固定出来るブリッジ。個人的に大好きなブリッジであります。

ギターによってはピッチが合わず互換性が無いとの事でしたがすんなり交換出来ました。

溝切りはし直してあります(By Naked Guitar Works)。

このブリッジ、固定出来るからか駒の素材からか、アタックをハッキリさせてサスティンを稼ぎます。劇的では無いですが。

因みに、ブリッジ側のサムスクリュー、緩みがちですw。緩んでの共鳴とか、あるかもだなぁ・・・・外しちゃおうかなぁ・・・・。

その他、スイッチ・ノブとノブを交換しました。

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スイッチ・ノブは金属に、ノブはメタル・トップに。この辺は、見た目で選択。

で、今日はこればかり弾いておりましたが、うん、良いですね、やっぱり好きです、このギターが。

今後の改造個所としましては、フロント・ピックアップですな。出来ればGrinning Dog Studioさんのピックアップに交換したいが、ピッチが合わないので製品購入は不可ですが、リワインドをお願いしてみたい。

10000がデフォルトのP-90ですが、リアとの兼ね合いで8000程度にするってのも良いんじゃないかと思っている。

今のピックアップも好きなのですが、Grinning Dog Studioさんのピックアップを試すと、やっぱ同工房の手を経たピックアップにしたくなってしまう。

ハウリングは、家で試したレベルでは皆無ですが、バンドではアンプの大きさが全然違うし、なんせES-330とCasinoを試した限り、ハウリングは避けられないかも。特にフジコ・オーバードライブって結構音が大きい上に低域が大きく、簡単にハウリングしちゃいそう。

1つ対策を考えているのですが、それについては又何れ。オーダーはしてありますがライブ終わってから、ですね。

ライブが近くなってくると、ドンドン自信が無くなってくるワタクシですが、下記動画には勇気を頂いた。



本当に馬鹿にしているのではなく、素晴らしいと思う、うん。僕より絶対音程あってるしw。

個性と言うのは、こう言う事だよな、うん。

第284回練習便り

リーダー

リーダーです。

本日は、こんなん聞きながら。



この曲が収録されたPeter GabrielのⅢは好きで時々聞きたくなる。「SO」の方が売れたアルバムだが、あれはあんまピンと来なかった。

これってギターがPaul Wellerだったけ?「こんなギター弾くんだ!」ってこの曲のクレジット見て驚いた記憶があったんだが・・・・記憶違いかな。

Pater Gabrielを聞いた後、なんか「いやなんかこう、ぶっ飛ばす感じで」な気分になる事が多い。

と言う訳で・・・・。



うん、自分のDNAはこっちの方が近しい気がする。きっとそうだ。

ま、それは兎も角・・・・。

雨降る土曜日は練習。

ちょっとバタバタで練習出れないかも、と思っていたが、今回出ないと、メンバー全員揃っての練習を1ヵ月以上せずに本番ライブ、となる訳で、流石に拙いかと。

「ワンマンだしリハ時間沢山あるし、そこで気になる曲を練習代わりにやればいっか・・・・」とか甘い事をちょっと思ったが、初めての会場だし、加えて、Takayuki君が自前のドラムを持ち込むとの事で、リハ時間少なくなるかも・・・・との不安もあり、なんとか調整せねばと更にバタバタ。

で、まぁ、なんとか出れる様に。うん、良かった良かった。

出発直前届いたブツ。

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Naked Guitar Worksの社長が、Twitterで「明日は配線DAYになりそうです」と書いていたが、彼には予知能力がある様だな。以心伝心とはこの事か。

そんな訳でブラブラと出掛けた雨の中。

雨が強かった所為か、思いの外空いている車内。座れて、さあ寝るぞと思いきや目の前に妊婦さん。流石に席を譲る。「お腹の子が、将来魔改造マニアになります様に」と願いながら。

楽器屋さんには1件だけ。

某楽器屋さんで、入り口に置いてあった売り物ではないキャビネットを熱心にチェックする若人ありけり。

通れないので「すいません」と声をかけるも耳にはイヤフォン。

仕方無い、気付くまで待つか、と腹を括れば振り返り、何故か酷くビックリされる。

彼はビビりな体質かと思うので、音楽聞きながら歩くのはお勧めしない。

Barefoot Buttonsを購入。

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RC Boosterのスイッチが固く、改善しようと購入。結果は良好も・・・・

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ペダルによっては、LEDを隠してしまうw。MXRとは相性が悪いのか、直ぐに緩んで外れてしまいましたとさ。

練習は、粛々と。

ライブ1週間前と言う事で、ライブ披露曲を2回流す感じで。

流石に此処まで来たら、今更彼是も無く確認作業のみ。是非に及ばず。

1回目の練習が終わった後、Takayuki君持参の録音の機械が作動しておらずであった(データ許容量の問題)。

1回目終了後の休憩中「僕は一度も間違えませんでしたぜ?」とビクシ君が自慢気に言ってたので、「録音物無いから何でも言えるな」と「僕も間違えなかった!」と嘘を付き宣言し、リズム隊に「ライブ1週間前なのに未だ間違えるとは何事か!貴様等は気が緩んでおるぞ!自己批判しろ!」と責め立てる(リズム隊が間違っていたかどうかは知らない)。

休憩後もう一回ライブ披露曲を頭から。

全員そこそこ間違えたので不問とする。人を責めるの、良くない。

てな訳で、ライブ前最終練習終了で御座います。

「いやいやお疲れ」「ホント、大変でしたな」と、何故かライブが終わった様なテンションで飲酒する我々。準備完了時点で終わったかの様な気分になる訳だが、「流石に長い事やってるだけあって」的な評価を一切受けず、「10年やってこの程度か?」と、具体的な失敗例として挙げられるのは、この辺の振る舞いが行けないのかも知れないと薄々気付いている。だから何も言うな。

庄屋さんから出てみれば、既に雨は上がっていた。

傘を持って帰るのが面倒だったので「この傘は魔法の傘と言われていてな。持っているだけでドラムが上手くなるんだ。君の為に持って来たんだ、さぁ、受け取れ」とTakayuki君に押し付けようとしたら無視される。昔はもっと素直だったのだが・・・・。

本日のギターとペダル。


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360C63(Rickenbacker)

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RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 

メンバー揃ってこの布陣で練習した事がなかったってのも「練習行かないとなぁ」と思った理由の一つなのであるが、結果は今一。

何が今一かと言うと、最後段のmicro amp +の音量調整が難しいのである。

詳細は割愛するが、とあるペダルと併用すると、どうにも音量が上がり過ぎなのである。

micro ampは、「ボリュームを絞り切っても音量がゼロにならない」ブースターなのだが、この手のブースターにはそう言う癖が時々現れる。

と言う訳で、ライブでは以下の布陣で臨もうと思う。

RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

Jan Ray(Vemuram)~ゲイン・ブースター

此処でも書いたが、この組み合わせ、中々良いのである。

バンド全員で合わせてはいないのだが、まぁ、なんとかなるだろう・・・・いや、なんとかならなくても、何とかならないままの10年間だった訳で、今更ジタバタしても仕方ない(おい)。

と言う訳で、5/20(土)、ライブで御座いますので宜しければ宜しく。

fujico_20thlive




AT130(Archtop Tribute)のP-90の交換を画策する

リーダー

リーダーです。

GW終了、ですね。

今年のGWは、天気に恵まれたにも関わらず(@東京)、「寝てました」の一言で片付けられる感じで、なんとも情けないったら無い。

東京で、本当に心地良い季節って少ないんじゃないかと思うワタクシ。

梅雨から夏はもう外出したくない気候だし、そう言う意味ではこの期間に寝てましたってのはなんとも不本意。

日記を付けている家人曰く、僕はこの時期に必ず体調を崩すらしい。

「心地良い季節を堪能出来ない」がデフォルトだとしたら、凄く嫌だ・・・・。

んで家でゆっくりしていた訳であるが、手持無沙汰なので下記を作成。





こんな手抜きの物でも作るのに5時間超掛かる。作っててほとほと嫌気が刺した。僕はユー・チューバーにはなれそうにないな。

この手の動画はフジコで一番その手のセンスがあるTakayuki君がやった方がベターだろうって事でそんな話になっていたのだが、ライブ前にライブで配布するCDの紹介はそろそろしておいた方が良かろうと思ったのと、紹介程度なので僕がやっても構わんだろうと作成。

サビ部分だけで作成したらなんか今一だったんで、1番は全て織り込もうと作ったらもっと悪くなった。うん、ぶれない品質。

ビクシ君の曲が占める割合が長いのは、彼の曲はサビに行く前にAメロとBメロを2回やる、一時期のBOOWY的な展開を好むからである。

2つに分けたのは、15分越えちゃってアップロード出来なかったから。「再編集より分割の方が面倒臭くない」と言う英断。うん、柔軟性あるね。

そう言えば、FacebookにもリンクしてみたのでFacebookを見てみれば「知り合いかも」に並ぶ方々が悉く
หมู' อ้วนさんとか、読み方すら分からぬ方々。

・・・・僕はどう言う括りなんだ?


さて、只今Naked Guitar Worksにてメインテナンス&魔改造(?)中のAT130。

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(本当はアンティーク・グリーン・メタリックが欲しかったとか言ってませんってしつこいぞお前)

現在はこんな状態の模様。ううん、こう言う写真に萌えるのは僕だけではあるまいて。

今施してるオペについては此処で書いたので割愛するが、今回、ピックアップ交換はしていない。

ギターの改造と言えば真っ先に行われるのがピックアップ交換かと思うが、「ピックアップ交換で音が変わる事を実感出来る事は少ない」と公言し、「お前耳大丈夫か?」と身体の心配までして頂いているワタクシだが、過去、ピックアップ交換で「おお!」と効果を実感出来たのは実際そう多くなく、今回は見送っちゃおうと思っていた。

しかしながら、過去のピックアップ交換で、「!!!」となった事が数少ないながらもあったのも事実で、「やっぱなんかやりてぇ」と発情期に近しい衝動が沸々と沸き上がり、ついつい検索してしまうのである。

先ずはP-90なるピックアップを理解してみやうかと、手持ちのギターマガジンから切り取った記事とか、リットーミュージックさんのムック本「THE GIBSON」なんぞを読む。

P-90については、こちらに詳しいが、少々補足させて頂くと、コイルのターンは10000とFenderのピックアップより多く、アルニコはⅤが主流も、(5の入荷が不可だった際には)Ⅱ、Ⅲも使われた歴史があるとか(「THE GIBSON」でのセス・ラバーの発言)。

アルニコって数値が大きくなる程磁力が強くなると思っていたがⅢが一番弱いらしい・・・・知らなかった。んで、Ⅱ、Ⅲは経年で磁力がⅤ比較で減少し易いとか(これも同著での
セス・ラバーの発言)。

そんな基礎知識を詰め込みつつネット検索。ほうほうと思いつつもP-90って選択肢が多くなく、結構面白くないw。

はて、どうしましょうかと考えながら、改造に当たって、「ヴィンテージのサウンドの再現」等全く考えないワタクシが、検討したものと選択したものを紹介させて頂きます。

①Gibson P-90



本家GibsonのP-90。Gary Clark JrのシグネイチャーはEpiphoneブランドながらGibsonのP-90がマウントされており、「おおう、ええのう」と思うも、手持ちのES-330で試す限り、Casinoの細いネックとの相性は良さ気に思うも太いネックにマウントすると低域が強過ぎる様にも思えお見送り。大体、魔改造担当が王道のGibsonのP-90(MHSP-90かな?)を選択する訳には行かぬ。

②Lindy Fralin Hum-Cancelling P-90 



AT130はフロントとリアのポールピースのピッチ(幅)が異なり、ピックアップ・カバーをそのまま使いたい場合はマッチしないピックアップもあるのだが、これはマッチする(らしいByWALKiN’さん)。

ノイズが少ないP-90との事ですが、ポッティング処理に因るものか、構造的なものに因るかは不明。

ネット・ショッピングで簡単に手に入るのでこれにしようかとも思い、最終候補に残るピックアップでありました。

③Kent Armstrong Casino Pickup



Kent ArmstrongのCasino用のピックアップ(動画はフロントのみ交換)。現行のEpiphone Casinoにマウントされているピックアップだそうで、韓国製。

高価ではなく、僕は悪くないピックアップだと思う。ポッティング処理も施されており好印象。勝手な推測ですが、Gibson P-90比で出力はそんなに大きくないと思う。ターン数が違うのかアルニコが違うのか。

上記動画では、フルアコのファルコンとの相性が良さ気で、Casinoより太いサウンドのAT130(ネックが太い故と思料)とも相性良いんじゃないか?と思ったが、「敢えて現行のCasinoと同じピックアップを選択する」のは面白くないかなぁと取り止める。

④Seymour Duncan 
Antiquity P-90

動画は割愛(箱物にマウントしている動画発見出来ず)。

これもAT130と互換性があるとか(By WALKiN)。

ハイ寄りなサウンドで、リアをこれにするのはないなと先ず考えた。リア・ピックアップは、ローよりなピックアップの方がワタクシの好み。

因みに、Duncanのピックアップとは何故か相性が宜しくないワタクシ(不思議とDiMarzioとは相性良し)。過去、幾度かDuncanのピックアップを使った事があるのだが、シングル、ハムに差異無くハイのジャリっとした感じが今一馴染めずに感じた不思議。

但しフロントには良いんじゃないかと思って・・・・これは未だ逡巡中。

で、結局選んだのは、下記。

⑤Grinning Dog Studio 
G-SOAP D.E Bridge / A5

えー、適当な動画は無いのでこちらご参照下さい。

結局、「やっぱりGrinning Dog Studioさんのピックアップが良いなぁ」との思い止まず、色々検索してみれば、あぽろんさんで取り扱われており、買っちゃおうかなぁと思うも、ポッティング処理されているんだっけ?と気になり、Grinning Dog Studioさんへ問い合わせてみれば、「基本されていないが要望有れば無料でやります」とのご回答。あぽろんさんには申し訳ないが、そりゃあダイレクト・オーダーしますがな。

アルニコの選択が可能であり、魔改造請負人としては一般的なアルニコⅤではなくⅣ辺りに・・・・とも思ったが、「先ずは一般的なもので判断しよう」と己に言い訳。うん、魔改造魔改造と揶揄されてますが、結構普通の改造しかしていない俺だ。

オーダーしたのはブリッジのみ。フロントは残念ながらポールピースにピッチが合わず。あの、クリーム色のピックアップ・カバーがお気に入りのワタクシ。サウンドよりも見た目を選択。

最後まで迷ったのが、DeArmondのDynasonicをP-90で再現との趣旨で作られたこちら

魔改造請負人としてはこれを選択すると皆様のご要望に応えられるかと思ったが、以下の趣旨で取り止め。

・Dynasonicがそんな好きじゃない

元も子もないがそうなのだ。過去試した際、Dynasonicって出力が大き過ぎて低域が強過ぎると感じ、恐らくこのピックアップは、ターン数を増やし出力を大きくしたピックアップに思え、好みじゃないだろうなと思料。因みに、Harmoneyにマウントされている、DynasonicじゃないDeArmondのピックアップは、過去数本試した経験値ではどれも良かった。

廉価なギターにマウントされている方が好みって、やっぱりどうなんだろう>俺の耳

・フロントとの兼ね合い

勝手な推測だが、恐らくAT130にマウントされているピックアップはアルニコⅢだと思料している。

ピックアップの高さは違うが、ミックスではフロントの音が強い感じだが、もう少しリアのニュアンスを多く出したいと考えているものの、これだとリアのニュアンスが大きくなり過ぎなのではと懸念した次第。

・ポールピースが太い?

上記リンク先の写真を見て頂ければお分かりかと思うが、ポールピースが一般的なP-90とは違う。AT130のピックアップ・カバーに合わないんじゃないかと懸念。

試してみなきゃ分からないのがピックアップな訳で、懸念があれば止めるに限るかと断念した次第。

Grinning Dog Studioさんは、完全受注生産なので到着まで時間が掛かる。

到着しまして試したら別途報告させて頂きます、はい。

因みに、相性が宜しいDiMarzioさんのP-90(DP167D)が本当は第一候補さったのですが(セラミック・マグネット使用ってのに興味ありけり。って他のモデルでもあったらごめんなさい)、フロント、リアの別があるのか分からず、リアをGrinning Dog Studioさんのピックアップにしたので落選。

さて、どうなりますやら・・・・。

連休便り~その② 5/3&5/4編

リーダー

リーダーです。

さて、GW本格的に突入。

5/3から家人が二泊三日で、5/4に僕が日帰りで義実家に、の筈が、5/3目が覚めたら妙に身体が怠い。

熱を測れば微熱も、流石にゆっくり休んだ方が良かろうと、帰省は家人のみとし、取り敢えず僕は寝まくる。

風邪を引くと、先ず喉が痛くなり、続いて発熱、最後に鼻汁・・・・となるのだが、今回はその順序無く、只、熱が出た。

時折こんな風邪を引くが、この手の風邪は大体疲労から来ると言う経験則。

大して疲れていない筈なのになぁ・・・・何故風邪引いちゃったか。

季節の変わり目ではあるが、一応気を付けてはいたのであるが、不摂生があったか。

いかんいかんと寝る、もう寝まくる。

いやしかし、熱があって寝ている時に感じる幸せって、同意される方はあるだろうか。

普段眠りが浅い僕は、気絶する様に眠れる気持ち良さに浸れて、ある意味嬉しかったりする。

家人を見送る事もままならず眠りまくっていたのだが、寝ながら音楽を聞いたりする。

ぼーっとした頭で聞く音楽はなんとも心地良いのだが、跳ねるサウンドはなんとも落ち着かない。

そんな訳でPink Floydなんぞを無作為に流しちゃうのであるが、ふと思い立ってなんかマタイ受難曲なんぞも聞いてしまうワタクシ。

風邪引いている時のバッハは、そこはかとなく気持ち良いと気付いた5/3。しかし、変な夢を沢山見た。印象に残っている夢は、ダンエレクトロ社の監査役になる夢だった・・・・。

5/4

風邪は凡そ良くなり、Naked Guitar Worksへ行く事とする。

そう、いよいよ始めますぜ、Jazz Guitarの名店、WALKiN’さんが10万円台のJazz Guitarとして世に放ったArchtop TributeはAT130をロックで使える様にしちゃいましょうPJ「SES335HI(素直にES335弾いとけば良いじゃん)」。

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先ずは、このギターのおさらい。

100% Made in Japanに拘ったウォーキン・プロデュースのブランド”Archtop Tribute”。こちらはそのシンライン・モデル、「AT130」です。17度のヘッドアングルとドット・インレイのローズウッド指板を持つ、やや太めのグリップの1ピース・マホガニーネックは、16フレット部分でボディとジョイントされ、国産汎用パーツをモディファイし全長を整えた専用テイルピースや、フィニッシュの色合いも含め、スペックは”1959”仕様!さらに、良くも悪くもES-330やCasino系モデルの特徴とも言える、「前後ピックアップの出力バランスの悪さ」にも着目。フロント・ピックアップには特注薄型カバーを採用し、またピックアップ下に挟み込む2種類の厚みのスペイサーを用意することにより、前後ともピックアップの高さをアジャスト可能に致しました!こちらにより、前後の出力バランスが整えられた優等生的なセッティングから、オリジナルモデルのような相対的にリアが弱めの味わいの有るハーフトーンまで、外観のデザインバランスを損なうことなく、数種類のサウンド・セッティングをお楽しみ頂ける仕様に仕上がっております。もちろん、カスタムラインでのフレッティングを始めとした優れたプレイアビリティも、他モデル同様に健在!名器サンサンマルをより現代風にアレンジした、Archtop Tributeならではのシンライン・モデルをお楽しみ下さい!こちらはメタリックのバーガンディがややフェイドしたイメージを再現したカラー”Antique Burgundy Metallic”仕様です。(出典:http://www.walkin.co.jp/guitars/290292.htm)

製造は寺田楽器。日本製のGretsch、Epiphone等を制作する老舗メーカー。因みに、ここの製品のGretschは好きだがEpiphone(80~90年代)は好みじゃなかった。

色はアンティーク・バーガンディ・メタリック。本当はアンティーク・グリーン・メタリックが欲しかったが、心友のらいおんみどり氏が所望したので友情で譲り(それを歴史とする)この色を選択した。

2016年10月製と思料し、半年ほど売れなかった筐体なんだろうなと思ったが、良い環境で数年陳列されたギターはネックが安定してる様に思え、個人的にはベター(諸々私見で御座います)。

肉厚なネックながら、緩いRと非常に丁寧に仕上げられたフレット処理で大変弾き易い。コードを弾いても、フレーズを弾いても「ああ、良い、凄く、良い」と思える、稀有な一本。正直、これでもう少しネックが薄めだったら本当に言う事無しだが致し方無い。まぁ薄いネックだとこのサウンドには成らないだろうけどw。

長いテールピースと17度のネック角度、そして16フレットでのジョイントと言う仕様だが、そのバランスは絶妙で、弦のテンションは非常に宜しい(ゲージのデフォルトは0.11~0.49)。

ネックの肉厚さ故か、生音も大変大きく、ローがビンビンに出る。

アンプを通せば、ES-330系独特のフロントとリアのバランスの悪さは矢張りあり、フロントの方が音量が少々大きい(聴覚上)。

ペグ、ブリッジは世界のGOTOH、ポットは恐らくALPHA社製、コンデンサはオレンジドロップ(Fホールから小指を入れて確認済み(拙者位になると触ってコンデンサの判別可能。指が抜けなくなりそうになって焦ったのは人には言うなよ?)、配線材は不明も太い配線材が使われていた。

手持ちのES-330との差異であるが、ネック、サウンド共にAT130の方が好み。特にフレット周りの処理はAT130の方が断然好みである。

塗装、使用木材はES-330に分がある様に思うが(どちらが良いと言う訳では無く、どちらが値段が高い仕様にしているかと言う意味で)、総合点ではAT130が勝る。因みに、ES-330は既にトラスロッドが限界である(あまり言いたくないけど所謂「ハズレ」ではないかと思う)。

正直、国産でこの造りでこのお値段、よく頑張ったなぁと思う。

こいつをどの様に料理してやらうか、と舌なめずりをしつつ考えたのだが、正直「デフォルトのままでも充分じゃないか?」と思っている俺が居る。

しかしそこは「趣味は魔改造」のワタクシ、デフォルトのままで使うくらいならギター弾かない(そこまでか?)。

と言う訳で、以下を画策した。

・ペグの交換

GOTOHのSD90からSD90-MGへ

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そう、マグナム・ロックである。弦交換の安易さはこれに勝るものは無いと思っている。

シャフトへの巻き数が減るので弦のテンションは下がろうがそれで音が変わろうが弾き心地が変わろうが知った事ではない。

テンションの低下は弦振動の増加に繋がると思え、ギターでのサスティンを然程求めない僕にとってはデメリットかもだが知った事ではないのだ。

この機能性は絶対に譲れないのである。

・ナットの交換

弦のゲージを0.11~0.49から0.10~0.46へ変更しようと思ったが取りやめる。このギターに細いゲージは合わないと思ったのと、細いゲージににして(弦振動が増え)ビビりとサスティンが出る事(後述するブリッジ交換もサスティンを増す様に思った為)を懸念して。

しからばナット交換は不要ではないか、中々上質な牛骨ナットであるぞ・・・・と思ったが、思う所ありTUSQへの交換を選択。これは、GretschはG6609TGを試させて頂いた際、解放弦のそのサウンドが気に入ったからである。聞き比べしても分からないであろう箇所に拘ってこそ魔改造。それが、俺と言う男。

・ピックアップの蝋漬け処理

ES-330使用時に悩まされたハウリングの対策として。「サウンドが変わる」との話も聞くが知った事ではない。大体俺の耳で分る筈が無いではないかってうるせえな。時としてサウンドより使い易さを優先させる僕であるが、「ピックアップは蝋漬け処理してますよ。ハウリング?気になりませんね」とBlogに書きたいとの衝動がある事も正直に書いておこう。

・ブリッジの交換

型番は分からぬがGOTOHさんの製品から下記に。

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Freedom Custom Guitar Reserchさんのロック式のブリッジLockable Bridgeの駒がブラスの物である。正直、チタンの駒のを選択するべきだったかと思ってたりする。両者弾き比べた感想ではチタンの方が軽いサウンドが出て、その方がこのギターにマッチする様に思った。

固定化は弦振動を伝え易くすると思料するが、G6192DCにマウントした際は(駒はチタン)、台座が固定されていない所為か、然程その効果を感じなかった。TokaiのES-335タイプの物でも感じなかったが、フルアコ構造のダイレクト・マウント方式のAT130での効果はどうか、気になる所である。

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(改造前のブリッジ)

と言うか、サウンドの変化を求めての交換では無く、「弦交換する度にブリッジが外れて弦高調整するのがとても嫌」と言う理由での交換である。

・ポットとジャックの交換

ポットはCTSのミリサイズに、ジャックとセレクター・スイッチはSwitchcraft社製に。

前者はそのトルクの感触が好きだから、後者はなんとなくw。耐用性があると聞くSwitchcraft社製だが、経験則では眉唾。そんなに良いかなあ?

そんな所であります。

因みに、アーチトップのギターにある「トップ落ち」であるが、センターブロックが無いギターでも、台座があるギターでゲージがそんなに太目じゃなければ、然程起きない様に思う(手持ちで言えばGretschとか)。

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(Gretschのブリッジ。弦圧力は分散されましょう)

AT130は、ブリッジ下にブレーシングがありますが、センターブロックほどの強度は無いでしょう。

一方、テンションがそんなに強い訳では無く、正直「これでトップ落ちするならそもそも構造的に致命的では?」とも思う。

Bigsbyの装着をちょっと考えたが、テンションの変化が嫌なので止めた(ペグ交換してなんだがw、ペグ交換より効果が大きいと思うので)。

又、この特注の長いテールピースが物凄く好みなのである。

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そんな訳で向かうは観音裏の魔改造屋Naked Guitar Works

最近はすっかり人気店で、行く前に予約客の方が居ない事を確認してから向かっている。「面倒な客」である自覚は、そこそこある。

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(オペを待つAT130さん)

リーダー「今日は先ず文句から」
N.G.W「来店早々?」
リーダー「私設スポークスマンたるワタクシの許可無く休日を決めるとは如何なる所存か?」
N.G.W「はいはい、で、今日は?」
リーダー「うむ、このギターである」
N.G.W「見地が無いメーカーですな・・・・どこの?」
リーダー「Jazz Guitarの名店、WALKiN’さんのオリジナル・ブランドである。寺田楽器製だがな」
N.G.W「え?ジャズやるんですか?」
リーダー「と言うか、元々休日は米軍基地でジャズを披露・・・」
N.G.W「絶対嘘だね」
リーダー「ちょっとシャアっぽくて良いでしょ?この色?」
N.G.W「うーん、もう少しピンクが混じって無いと、シャアっぽくは・・・・」
リーダー「黙れマニア」
N.G.W「で、何をすれば良いんですか?」
リーダー「(上記改造依頼を話す)」
N.G.W「諸々了解、と言いたい所ですがね、ポットは既にCTS製だし、ジャックとスイッチはSwitchcraft製ですよ?」
リーダー「(劉邦より三斉を与えられた韓信並みに驚く)なんですと?」
N.G.W「つまり貴方は、同じ製品から同じ製品への交換をすると、こう言う訳ですな。流石は魔改造マニア。同じメーカーでも個体差があるか、を調べようと・・・・」
リーダー「貴様が大事にしている机の上の萌えフィギアにOD-1を全力投球して良いって言うならその皮肉続けて良いザマス」
N.G.W「ピックアップはどこのメーカーですか?」
リーダー「それが分からんのだ」
N.G.W「てかこれ、蠟漬け処理してありますよ」
リーダー「(劉邦より三斉を与えられた韓信並みに驚く)なんですと?」

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N.G.W「メーカーは分かりませんねぇ・・・・台座の色からGOTOHではなさそうですが」
リーダー「ふぅむ。値段の割には造りも良いし、パーツもハイスペックだなぁ・・・・」
N.G.W「で、蠟漬け処理どうします?」
リーダー「え?してあんでしょ?」
N.G.W「いや、していても未だハウリングが起きるから、更に蠟漬け処理してって依頼じゃないんですか?」
リーダー「いや、店先でしか試してないから分からない」
N.G.W「せめて・・・・せめて試してから持って来て下さい」
リーダー「試してから改造しても面白くないじゃないか」
N.G.W「で、TUSQはお持ちですか?」
リーダー「無い。在庫有る?出来ればXLで」
N.G.W「ありますけど・・・・在庫は黒しかないですね」

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リーダー「じゃ、それで」
N.G.W「へ?色変わっちゃいますよ?」
リーダー「改造した感じが出て、それが良い。と言うか、少し位見た目が変わってくれないと困る」
N.G.W「余程近くで見ないと分からないですよ?」
リーダー「分かる人さえ分かれば良い」
N.G.W「何人位想定してます?>分かる人」
リーダー「2~3万?」
N.G.W「多分、ゼロです」
リーダー「・・・・・」

そんな会話をしつつ、話題はNHKさんの日本のアニメ ベスト100へ。

【総合】
1位 TIGER & BUNNY 2011年
2位 劇場版TIGER & BUNNY The Rising 2014年
3位 魔法少女まどか☆マギカ 2011年
4位 ラブライブ!(第1期) 2013年
5位 ラブライブ!(第2期) 2014年
6位 劇場版TIGER & BUNNY The Beginning 2012年
7位 コードギアス反逆のルルーシュ 2006年
8位 カードキャプターさくら 1998年
9位 ラブライブ!The School Idol Movie 2015年
10位 おそ松さん 2015年
11位 銀魂 2006年
12位 ジョーカー・ゲーム 2016年
13位 銀河英雄伝説 1988年
14位 新世紀エヴァンゲリオン 1995年
15位 コードギアス反逆のルルーシュR2 2008年
16位 ご注文はうさぎですか? 2014年
17位 機動戦士ガンダム 1979年
18位 デジモンアドベンチャー 1999年
19位 PSYCHO-PASS サイコパス 2012年
20位 ソードアート・オンライン 2012年
21位 CLANNAD ~AFTER STORY~ 2008年
22位 ガールズ&パンツァー 2012年
23位 ハイキュー!! 2014年
24位 名探偵コナン 1996年
25位 氷菓 2012年
26位 劇場版魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語 2013年
27位 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 2009年
28位 進撃の巨人 2013年
29位 宇宙戦艦ヤマト 1974年
30位 少女革命ウテナ 1997年

「日本のアニメは死んだ!」とスケールの小さいジョニー・ロットンの様な事を言い出す小園氏。氷菓のランクインは評価するものの、三月のライオンと文豪ストレイドッグスがランクインしていない事に立腹したワタクシも同調。「1位はサザエさん?ドラえもん?」と、的外れな上にどうでも良さそうな顔の多田社長。

それにしても知らぬアニメがこんなにあるか。「ご注文はうさぎですか?」とは何とも秀逸なタイトル。大ヒットして居たら「ご注文はうなぎですか?」と言うタイトルのAVがでそうであるなと思ったり(「最低!」と呼ばば呼べ)。

思いの外長話をしてNaked Guitar Worksを後にし、ナポレオンキッシュへ。

井之頭五郎を気取ってランチを・・・・とも思ったが、思いの外お客さんが多く、混雑時の一人客程迷惑な存在はあるまいと家人に頼まれたキッシュを3種類買って帰って来た。

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深谷葱のキッシュ、ベーコンとポテトのキッシュ、そして桜エビのキッシュなのだが、全て同じに見えるのは撮り手の腕前の所為である。全て家人の胃袋にフェードイン予定。

浅草界隈を少しぶらつこうかと思ったが、祝日で人の出が多く、体調も万全で無い事から一旦帰宅し、午後から楽器屋巡りへ。

家人が居ない祝日ともなれば、そりゃあ楽器屋を巡る訳だよ。

本日のBGMは、なんとなくChvrches。



(僕個人の資産にしては)お高いギターを買ったので、不使用の機材を幾つか処分。

御茶ノ水から秋葉原の定番コースをぶらぶら。

ついつい見ちゃうP-90。

「ピックアップ交換でその効果を感じる事は多くない」と公言して憚らぬ僕であるが、そう言えるだけ色々と試してきた自負はあるのだが、最終的にそうお高くないDiMarzioが一番良かったりして、経験則はあっても自信が無いと言う状態なのである。

そんなワタクシでも「これは・・・・凄いな」と常に感じさせてくれるのはGrinning Dog Studioさんのピックアップであり、同工房のP-90、矢張り欲しいのうと思いながらの楽器屋巡りであった。

千石電商さんではP-90を観察。こちらで売られている物と同じものがAT130にマウントされているのではないかと思ったが、微妙に違う。一体どこの製品なのか、謎は、深まる。

御茶ノ水から歩いて帰宅。御徒町周辺の混雑を避けるべく歩いてみようかと思ったが、アメ横に用事ありで混雑の中を突撃。

時折、混雑の中真空状態になっているような場所があり、そう言う場所を発見するとなんとも嬉しくなるワタクシなのでありますが、本日は秋葉原とアメ横でそれを味わえたと言う幸運。

食事を済ませ帰宅。

空が本当に綺麗で、散歩するのに打って付けの日でした。体調が万全であれば、もう少し歩きたかったなぁ・・・・。トータル10km程歩いたが、歩き足りない感じでした。

本日の戦利品。

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0.11~0.49のElixerの弦、Volume、Toneの記載があるノブ、金属製のスイッチのつまみ、そしてポリッシュ。ポリッシュ以外はAT130用です。

さて、AT130、果たしてどうなるか。

想像を越えたハイスペックなパーツと丁寧な造りに今更ながら驚いたのであるが、今回の改造でそのサウンドは大きくは変わらないだろうと思う。

ロック式ペグに交換した事でテンションは下がろうが、元々「弦のシャフトへの巻き数」でサウンドの違いを感じる事は出来無いワタクシが、それを感じるとは思えぬ(弾き心地の変化は分る事が多い)。

ブリッジを固定した事による変化は、過去、TokaiのES-335タイプで試した際も分からなく、これも分かるとも思えない。

ナットをTUSQにした事による変化、も、恐らく分からないであろう。

今回は、総合調整含め「サウンドの変化を求める」より「機能性と弾き心地を向上させる」の趣旨が強い。

サウンドの変化と言う意味では、今までその効果をあまり実感出来ずにいたピックアップ交換でありますが、矢張りそこを弄らないと分からないのかなぁ・・・・。同じP-90でもアルニコ磁石の種類とターン数、要するに「出力の違い」が顕著で無いと分かり難い様にも思うのだが。

なんせ「乗せてみないと分からない」のがピックアップでありまして、はてさてどうしようと逡巡中。

因みに、過去少しの期間P-90をマウントしたギターをバンドで使用していた事がありますが、P-90って単独では良いなぁと思うんだけど、バンド・アンサンブルでは埋もれがちなピックアップにも思います。

フェンダー系のシングルコイルよりレンジは無いし、ハムバッカーより出力は低いしと、言葉を選ばずに言えば「中途半端」にも思う次第。

そんなん考えながら、You TubeでP-90の動画を見てたら下記発見。



Parkerと言うギター、我がバンドのリード・ギタリストが持つとギャグになるが持つべき人が持つと様になるのであるなと認識せざるを得なかった、木曜日の夜の事。

そう言えば、此処最近このBlogの記事でこれがよく閲覧されている模様。理由は分かりませぬが。

使い易さで言えばJava Boost、60年代風味のジリジリ感を求めるのであればBeano Boostをお勧めします。僕が試した限りでは、です。

連休便り~その① 5/2編

リーダー

リーダーです。

さて、GW、ですね。

GWと言えば、思い出すのが桜。

「何を馬鹿な事を言っているんだこの汚染物質が!桜はとうに散ってるだろがっ」と罵声を浴びせる前にこちらご覧下さい。

18年間生まれ育った故郷(と言うか正確には違うけどご容赦)では、今時分に桜が咲く。

亡くなった叔父に誘われ、この時期渓流釣りに行く事を常としていたのだが、その道中で桜をよく見掛け印象に残っている。

「桜は不気味で好きじゃない」と以前書いたが、最近は好きだ。

不気味に思った理由は、まぁ、色々とあるし、過去に書いたので割愛。

桜は、今でこそ国花扱いされるメジャーな花だが(実際に日本の国花は定まっておらず、「菊と桜」が不文法的に国花とされている模様。国石は「水晶」と定められているのにねw)、日本全国に広まったのは意外と新しく、日露戦争の勝利を願っての献桜で、日本全国で苗木が大量に植えられて、と言うのを聞いた記憶がある。そりゃ、戦争に桜のイメージがある訳だわ。

ま、それは兎も角・・・・。

GWで御座いますね。

GWは一度家人と日光に行ってその混み具合に辟易して以来「GWに観光地に行くのは止めるで候」と、夫婦間で珍しく意見が一致し、ゆっくり過ごすのを約束としている。

そんな訳で、例年のGWは家人の実家に日帰りで顔を出す程度に止めているのであるが、このGWは所用で家人が二泊三日で帰省する事と相成り、寂しい振りをしつつ「何して過ごそうか」と脳内のタコメーターが早くも振り切れているのである。

さすれば、先日入手したAT130の改造を・・・・と思い、そのパーツ集めを、家人が友人と飲みに行って遅くなると言う事でレッドブル無しで翼を授けられた5/2からボチボチと始めたのである。

と言う訳で、5/2の会社帰りに入手したのはこれら。

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そう、GOTOHのマグナムロック式のペグ、SD90-MGと、Freedom Custom Guitar Reserchのロック式のブリッジ、Lockable Bridge SP-B-01Nである。どっちも「ロック式」であり、どちらも定価では無くお値打ち品と中古品と言う・・・・w。

ペグは、まぁ何度も書いていますがこのペグが好きなので購入。仕様変更前の箱だったのでお安くなってたので飛び付いた。ボタンは白。不人気色なんだろうなw。

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マウントされているのはSD90の白なので・・・・傍目には交換が気付かれないのが悲しい所ミソである。

ヘッド角度がきつい所為か、シャフトへの巻き数が多い弦は少々きつさを感じ、交換しなきゃと強く思った次第。

ブリッジはロック式のブリッジで、G6120DCにもマウントしたFreedom Custom Guitar Reserchさんのそれ。G6120DCにはチタンの駒のを選択も、秋葉原HARD OFF楽器館で中古入手したのはニッケルの駒の物。拘ってじゃなくて、安かったからw。因みにナイロン駒の中古も売っていた。足繁く楽器屋巡りをしていると、どの店で何が売っているか、結構把握出来ていて宜しい(?)。

現在マウントされているブリッジはGOTOHさんので、互換性は確認済み。交換を目論んだ理由は、弦交換の度にブリッジが外れるのは物臭な僕には耐えられぬからである。1本ずつ交換すれば外れないが、弦交換の際には清掃したいので弦は全部外すワタクシ。その都度弦高調整とか、面倒臭いったらない。

中古品で溝が合うか懸念したが、まぁ、その辺の処理も
Naked Guitar Worksでやって頂けるだろうし、NGだったら駒を交換しようと思う。

で、改造と言えば今回、ピックアップ交換はしないでおこうと思っている(現時点では)。

理由は、サウンドが良い事に加えノイズが滅茶苦茶少なくて、交換したいと思えないのである。

サウンドについては、ネックの太さの影響もあろうかと思うが、そのノイズの少なさに驚いて、「これでハウリングしなければ言う事無しだな」と思ったからである。

ノイズの少なさについては、此処でも書かれているが、このノイズの少なさはちょっと感動である。どこのメーカーの品なのだろう・・・・国産に拘ってって事だから、GOTOHさんの様な気がするのだが・・・・。

因みに、Walkin'さんに伺ったところでは、Lindy  FlarinのP-90とDuncanのAntiquityのP-90は所有者の方で交換した実績があるらしいが、ネットで値段とか調べちゃ駄目だぞ、調べるんじゃないぞ>俺。

ま、ピックアップ交換って、実は他のパーツ交換程その効果を実感する事少ないんですよねw。今までピックアップ交換して感動したのは、Grinning Dog Studioさんのだけだなぁ・・・・あ、P-90タイプ、売ってるのか・・・・ほう、蝋漬けもしてくれるのか・・・・国産に拘ったArchtop Tributeに国産のGrinning Dog Studioさんのピックアップの取り合わせ・・・・これは渋いんじゃないか、とか、考えちゃ駄目だぞ?>俺

その他交換したいのは、ポットをCTSのミリサイズのそれに、ジャックをSwitchcraftに、0.10~0.46に合わせてナットを交換し、ピックアップを蝋漬けし、を考えてるのだが、これらのパーツはNaked Guitar Worksでも入手出来るので買わずに。

では、明日家人を見送って早速・・・・と思っていたら5/3はNaked Guitar Worksがお休み。

Naked Guitar Worksの私設スポークスマンを自称するワタクシの許可無しに休むとは如何であるかと怒髪天を衝く思いに駆られながらこの場末Blogを更新している。

5/4は義実家に行くので行けないし、5/5となってしまうではないか・・・・ふざけるんじゃないっ。

こどもの日を前に子供染みた怒りで、今日のBlogを締めたいと思う。明日は、どうにもこうにも気に入らぬスイッチのつまみを買いに行くと言う、ニッチな行動をしようと思っている。需要はゼロだろうが、更新する予定で御座います。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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