四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末便り

リーダー

リーダーです。

足の具合は大部良くなり、階段の昇り降りで感じた痛みは少なくなった。

日日薬との言葉、月日が薬の代わりになる、との意味だが、それを実感する今日この頃。

ま、僕位の年齢ともなれば、怪我なんぞをすると、回復しても100%には戻らないのではないかと思う。これが60歳過ぎると、風邪を引く度に身体が弱くなったりしたりするんだろうなぁ・・・・。

そんな訳で帰宅後は大人しくしていたこの頃。家人が花器に差していたスプレーバラなんぞをじっくりと観察してみる。

securedownload (3)

花と言うのは、パッと見は美しいがよく見ると結構不気味にも思う。花と言うか、植物全般に。

IMG_4055

securedownload (51)

securedownload (4)

上記は、僕が帰省した際に撮った写真の一部だが、人が居なくなると侵食して来る植物の生命力は、少し不気味にも思う。ゆっくりと、それでいて確実に広がる・・・・うん、なんとも怖い。

人類が滅亡したら、25年後には植物が地表の多くを覆うらしいが、25年もかからないんじゃね?とか思ったり・・・・。



人類滅亡、と言えば思い出すのが星新一のショートショート。

とある科学者が「片腕の生えた塔」を作る。

塔にはボタンが一つあり、そのボタンが押されると塔の腕がそのボタンを元の状態に戻す。

只、それだけの塔。

「この機械(=塔)が役に立たなければそれが一番良い」とだけ言い残し科学者は死ぬ。

残された人は、何かあるに違いないとボタンを定期的に押すが、上記以上の事は起こらない。


で、その塔の本来の目的は、ボタンを押される事がある一定の年限無かったら、「人類は滅亡した」と認識し、人類の為の鎮魂歌を流すと言う・・・・人類滅亡後に初めて本来の目的で稼働する機械。

確か、核攻撃にも耐え得る塔とか、ボタンはついつい押してしまうフォルムだとか、そんな設定だったっけ。

なんともダークで、そして洒落ている話で記憶に残っている。

おっと、閑話休題。

そんな訳で徐々に正常運転に近しくなって来た我が身体。身体が回復したら精神も鼓舞するべしと、盛り上がる曲と言うか好きな曲をランダムで聞いていて、なんかこう盛り上がっちゃったのがこの曲。



The Beatlesの曲の中ではメジャーな曲でも無いですが、僕は大好きである。しかしこの動画、John LennonがSG抱えてる姿とか、未だ角が削られていないPaul McCartneyのRickenbackerとか、萌える要素が多い。

金曜日。

帰宅後、久々にJaguarなんぞを弾く。

securedownload

こうして見ると・・・・美しい流線形のフォルムのギターですねえ・・・・うん。

ペダルの処分を検討してますが、処分前に試してみよう、と取り出したのが、何故かJaguar。

スイッチ沢山の外見通り汎用性はあるのだが、スィート・スポットが見付け難く、あれこれ改造し満足行くサウンドを得た・・・・のですが、フジコ・オーバードライブには合わないなぁ、と封印中。

で、久々に売却予定のBD-2を弾けば、思いの外良い音で暫く弾いておりました。

「おおう、ええのう、久々にバンドで使おうかのう」とか思うも・・・・

securedownload

なんか、Jaguarを抱えた己にやっぱり違和感しかない・・・・うん、無いわぁ。

BD-2って、低域が結構出るペダルに思うのですが(真逆の感想を持たれる方も拝見しますが)、ハイ寄りなJaguarとBD-2って、結構相性良いと思う。

クリーンでは、その低域の無さが気になるJaguarですが、低域が出るペダルとの相性、良いんだなぁと今更にして実感。そう言えば、DS-1とも相性良かったもんな・・・・。

因みに、Jaguarを弾く時はこのピックを使用している。

securedownload (3)

以前紹介したピック。V-Pickを普段愛用しているが、Jaguarに関してはこれがなんか良い。不思議と、Jaguarの暴れ具合を良い感じに纏めてくれる。「暴れてなんぼがFender Jaguar!」と言う方にはお勧めしませんが・・・・。

土曜日。

先日食事した観音裏はナポレオンキッシュさんに傘をお借りしていたのでお返しに行く前に、聞きたい事がありNaked Guitar Worksに立ち寄る。

N.G.W「うわあああああ、出たあぁ!」

リーダー「客に対して”出たぁ”はねえだろっ!」

N.G.W「ななななな、なんですか、何させようってんですか今日は?」

リーダー「その前に、両手に持った半田鏝を置けぇい!半田鏝で威嚇すんな!」

securedownload (4)
(観音裏の極悪人2名。ヤクルトスワローズのファンで最近機嫌が悪い事に加え、どうやら某アマチュア・バンドのリーダーと言う輩がトラウマらしい)

聞きたい事を聞いて暫し談笑(と言うか罵り合い)。

Phase100のノックダウンを考えている、と言えば、穴あけは電気ドリルとかじゃ危ないですぜ的な助言を受ける。

securedownload (1)
(万力)

securedownload (2)
(電気ドリル)

「必要ならやるんで言って下さい」と言って貰ったが、こう言うのに甘えると「リーダーって野郎にやってあげたんなら俺も・・・・」的な事を言い出す陽気な方が出て来ちゃ困るので丁重に断る。親しき中にも礼儀あり。お金を払えば良いじゃんとかそう言う話ではない。お店と客との立場を超え、彼等の業務外の事を依頼しちゃいけない。

N.G.Wを後にし、ナポレオンキッシュへ。

securedownload (5)

混み合う時間前にとお昼前に伺う。食べて行こうかとも思ったがランチは予約でいっぱいとか。

止む無く、ミートパイと玉ねぎとベーコンのキッシュ、家人に所望されたドレッシングを購入。ここのドレッシング、ドレッシングなんだけどポン酢代わりに使えて、ハンバーグや餃子に合わせても滅茶苦茶美味しい。会社の女性へのお返しにしようと3本所望すれば2本しかないとか。売れてるんだなぁ・・・そりゃ、美味しいもんね。

小腹が空いたので・・・・

securedownload (6)

securedownload (7)

写楽にてたい焼きを購入。絶対に粒あん派のワタクシ。

裏通りを歩けば、其処此処にほおずき市の鬼灯が軒下にぶら下がっていた。今年は行けなかったんだよなぁ・・・・残念。

浅草でTシャツを購入し一旦帰宅。

securedownload

securedownload (1)

「年齢考えなさい」と家人に叱責される・・・・反論出来ない47歳。

一旦帰宅し、AT130のストラップ・ピンをN.G.Wで購入したDunlopのロックピンへ交換。

securedownload (8)

securedownload (3)
(外して)

securedownload
(着けるだけ)

ネック側は交換せず。ネック側もこれに交換しちゃうと、ギターが(手を放すと)下向きになっちゃう。

この交換、螺子山は細いが螺子は太く、簡単には交換出来ない。グリップが太いドライバー、必須。

手持ちのギターは大体このピンに交換しているので、外したストラップピンが大量に余っている・・・・w。

家人がジムに行く、と言うので、では拙者はと秋葉原へ。足が未だ万全ではないので恐る恐る、だがw。

本当は御茶ノ水周辺に行きたかったのだが、坂の町故自粛。もうちょい良くならないと危険。

秋葉原は流石の喧騒振り。この時期の散歩は危険な匂いしかしないが、時々ふっと吹く風とか、裏通りの日蔭とか、暑い季節であるが故の喜びもある。

あれこれ見て回ったが結局何も買わず。BDレコーダーの調子が悪いので、珍しく電気屋さんなんぞも冷やかす。

扇風機の前を通ったのだが、いや、扇風機って良いね、やっぱ。

もう少し散歩をしたかったが、暑さよりも足の具合を慮って一旦帰宅。

ジム帰りの家人と待ち合わせし、中華料理屋さんへ。

メンバーと忘年会をしたリーズナブルな中華料理屋さんなのだが、お通し(家人のお酒のねw)のピーナッツが、なんか無性に美味い。

なにかしらの粉がかかっているのだが、なんでこれ、こんなに美味いんだろう・・・・。

僕はあさり炒飯を始めて食したが、うん、美味かった。日昌園は、何食べても安くて美味しい。平日夜は混み合っているのも分かる。

さ、Sherlockの4th Seasonの最終話「最後の問題」が間も無く。

SHERLOCK4

シャワー浴びて、ゆっくり見ましょか。

M109S Six Band Graphic EQ(MXR)

リーダー

リーダーです。

先日、とある人に「リーダーさんの奥様の男性の趣味って闇過ぎますよね」と言われたのだが、悪口言われたと気付いたのは別れてからなんだ御機嫌よう。

今更、だが・・・・。

当Blogの目的は何かと言うと、それはバンドの宣伝であってその趣旨で始めた訳であるが、SNSの発展によりBlogと言うメディアがオワコンと化し、目的に対する効果としては有効には思えない。

一方、過去に軽く書いたが、SNSと言う文化にはどうにも馴染めぬワタクシ。「自分を知っている誰かに対して発信する」SNSより、「見知らぬ相手」に一方的に発信するBlogの方が性に合って居る。読み手を想定した発言は大概つまらぬ。キリストが生まれ故郷で奇跡を起こせなかったと言うエピソードに近しい感覚で、なんか、嫌なのである。

で、このBlogの目的である、「バンドの宣伝」に話を戻してみれば、ライブ等をするとこのBlogを見て頂いて来られた方もいらっしゃり、その目的は草の根レベルであったとしても達成はしている。

しかしながら、広告の頭打ち感はどうにも否めず、ここは少しばかり社会性を持ったニュース性を持ち込むべきと考え、全身蜂蜜を塗り、大井埠頭1泊等をして最近話題のあの昆虫と対決しちゃったりすると万単位の集客が見込めるのではないか、と先の練習後の飲み会で
ドラムのTakayuki君に提案してみるも却下され、手段は潰えたのである。


さて、三連休。

Sherlockの4thシーズンの第2話を見る。



今回のモチーフは「瀕死の探偵」。

成る程、それっぽく仕上げているなぁ・・・・と思って見てたが、最後に「ぬえええええ?」となり、次回が気になってならぬ。

次で今シーズン終了なのだが、「ライヘンバッハ・ヒーロー」みたいに、続きが気になるも1年待たされる・・・・とかになるのかなぁ。

ま、なんにせよ、楽しみである。

この連休でしたいなあと思っていた事は幾つかあったのだが、家人に請われ、いや、僕も行きたかったのであるが、お気に入りの浅草・観音裏はナポレオンキッシュに行ったのである。



securedownload (2)
タコとバジルのジェノベーゼのキッシュをメインとした前菜。ニュージーランド大使館でキッシュを提供されていたご主人の供するキッシュは凄まじく美味い。赤キャベツのマリネはサーモンに巻いて頂いた。茗荷を巻いても美味しかった。

securedownload (4)
山梨のかんかん娘なるブランド玉蜀黍の冷たいスープ。2ℓ位飲みたかった。

securedownload (5)
家人のメインである黒むつのポワレ。ソースは海老。ホワイトクリームの筈だったが、恐らく、過去に家人が海老が好きだと言っていたのでお気遣い頂いたんだと思う。

securedownload (6)
ワタクシのメインであるサーロインステーキ。バナナピーマン、黒人参、ゼブラ茄、と珍しい野菜も添えられ、仏蘭西産の岩塩で頂く。この岩塩、尋常じゃなく美味い。

securedownload (8)
デザート。略家人の胃袋にインサート。前回訪れた際、自分の分のブリュレを食べたら怒られた俺に死角は無く、家人が食べ終わるのを待ちちゃんと渡しました。流石である。

securedownload (1)
家人が飲んでいたヒューガルデンと言うドイツビール。下戸のワタクシには馴染みが無いが、美味しいらしい・・・・。

securedownload
ローストポークが食べたかったが、家人の「あー、牛肉食べたーい」で決まるワタクシのデスティニー。この力関係の是正を諦めて暫く経つ。諦念を分かり易く説明しろと言われたら「夫婦関係」と答える俺が居る。

野菜嫌いのワタクシが、もっと野菜食べさせてくれと思う珍しいお店。本当に、野菜が美味しい。

securedownload (7)
テイクアウトでキッシュとミートパイ、ドレッシングも購入。ドレッシングはサラダのみならず、焼肉や豆腐に合わせても美味しいんだとか・・・・試してみるかと購入。

・・・・てか、なんで僕がお金出すんだっけ?家人は何故僕と外出する時に毎回財布を忘れるんだろう、か?

ナポレオンキッシュは、会社の女性も興味を持っており、一度行きたいと言っていたが、まぁ、行く価値あるぞ、と申し上げておきます。美味いもん、ここ。

雨上がりの観音裏は、久々にひっそりとしていて散歩していて心地好かった。気温も下がってたしね。

其処此処で、麻幹が焙烙の上で炊かれていて、その心地良い匂いに夏を感じる。そっか、お盆だもんね・・・・。



良い風習だなぁ・・・・実家では母と弟が親父さんを送り出したんだろか。

月曜日。

そこそこ溜まったペダルの置き場に困り、売却を検討。

securedownload (3)
(売却予定の皆様の一部)

BOSSのペダルはもう少し売ろうかなと。「好きなメーカーだから買ってみた」と言うペダルが上記以外にも幾つかあるのだが、僕の中でBOSSを応援する気がすっかり失せたので売っちゃおう。僕は「大好き」が「大嫌い」になる事がある人間であるが、BOSSにもそれは当て嵌まるのである。

時間見付けて売りに行こう。

「AT130のサウンド・メイクをしよう」と思い立つ。

前回練習ではファズ(BBB11)をメインの歪みに使ったりしましたが、メインの歪みはあくまでFulltender

securedownload (3)

で、これのゲイン・ブースターを探しているんですが、ふと、イコライザーはどうだろう、と思った。

完全に私見であるが、イコライザーを積極的にエフェクター・ボードに組み込んでいる人は少ないと思う。僕なんぞも一度しか入れた事が無い。

入れない理由は、まぁ態々使わなくても済んじゃうからかと思うのだが、イコライザーを使ってみようかなと思ったのは、曲によって出したい音の帯域が結構違って、足元にイコライザーあった方が便利かも、と思ったからである。

クリーンでも歪ませても、ロー・コードをジャカジャカやる事が多いワタクシ。

そんな際には、フラットかドンシャリなイコライジングが好ましいのだが、リフやソロ、となると、弾く帯域が結構違って、「ブースターで単純に音量を稼げれば良い」とは言い難い。

クリーンでは、CE-5のイコライザーはドンシャリが作り易くそれが重宝しており、歪みではFulltenderはフラットな感じで良い感じなのだが、ではリフやソロでは・・・・となると帯域を弄りたい。

前回練習では、BBB11でリフやソロを弾いて、をしたのですが、BBB11は、低域、高域を選択してブースト出来て使い易く、曲によってそれを使い分けていたのだが、かと言ってリフやソロで全てファズ・・・・も、如何かと。

そんな訳で・・・・・

securedownload

M109S Six Band EQ、MXRのイコライザーで御座います。

MXRのイコライザーと言えば黒いそれ・・・・なんですが、最近リニューアルされ、こちらに。

変更点は、色もですが軽い筐体になった事とノイズリダクションが付いた事。±18dbは変わらず。



IN-OUTの位置が筐体上部に寄っているのが特徴的ですな。

イコライザーは通算3つ目。

BOSSのは音痩せを感じ即時売却し(全体音量の調整が出来るのは良かった)、MXRの青いものはON-OFFが出来ないのが不便で売却。

手持ちに無く、録音で使いたいなぁと思う事も過去有り、軽い筐体が出たとの事で購入。バンドが青く光るのが格好良いったらない。

OFF時の音質変化も感じられず、ON時でも各バンドがフラットな場合は音質変化を感じない。優秀なイコライザーに思います。

早速使ってみましたが、うん、良いですね、これ。

中域を上げてリフやソロに使って・・・・と言う狙った使い方も良いし、中域を中心にカットした状態で常時ONにし、リフやソロではOFFにして・・・・と言う使い方もありだ。低域を下げて、その後クリーン・ブースターで音量を上げれば、タイトな低域がビンビンと出て良いし、うん、良いじゃないですか、これ。

特にリフを弾く際のゲインブースターとしては凄く良いと思う。全体をゲイン・ブーストしちゃうと、欲しくない帯域までブーストされちゃう訳で、ゲインブースターをイコライザーで対応する、は、もっと流行っても良いんじゃないかと思う。まぁ、劇的な音質変化が無いが故につまらないペダルでもあるけどw。

「高いギター買ったり改造したりするよりイコライザーで調整しちゃえば良い」とは某ギタリストの台詞だが、常時ONを前提に、そう言う使い方もあるなぁと思った。

歌いながらジャカジャカ弾く事もあれば、リフやソロに回る事もある、と言うワタクシみたいなギター弾きにはイコライザーは使って然るべきペダルに思う。

と言う訳で・・・・

securedownload

M109S Six Band EQ(MXR)

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター


次回練習はこんな感じで行こうかと。

3/5がMXRの現行品・・・・w。あれこれ拘ってペダル買って来たけど結局は大手メーカーの製品になるってのが・・・・なぁ。ま、好きなメーカーって事なのでしょう。

以上です。

使用者の絶対数が多くはないイコライザーですが、一台あると便利なペダルに思います。

因みに、エフェクター紹介なのに尋常じゃなく前振りが長いのは、イコライザーって書く事が殆ど無いんだよね・・・・と言う事情で、ですw。

第288回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、England Is Mineの話から始めよう。

poster
(出典:https://ksassets.timeincuk.net/wp/uploads/sites/55/2017/06/poster.png)

MorrisseyThe Smiths結成前迄を、(恐らくオマージュとして)描いた映画。

ファンには有名な、Johnny MarrがMorrisseyの家を訪ねる場面で映画は終わるらしい。うん、良い終わり方だと思う。



僕は、好きなバンドの情報を、音楽、雑誌記事、海賊版でしか知る術が無かった最後の世代だと思う(西新宿の海賊版屋に幾度も通ったのは懐かしい思い出である)。

それ故、当時は知る由も無かった話を、映画とは言え動画で見れるのは嬉しい限り。Joy Divisionの「Control」とかね。



と言う訳で久々にJoy Division聞いておりますが、Atmosphereのドラム・サウンドは一度真似してみたいミックス。



今バンドで取り組んでいる「処暑」と言う曲は、こんな感じになればと思い作ったのだが、フジコ・オーバードライブと言うフィルターを通すとドスコイな感じになるのは何故か。いや、そもそも曲自体がこんな感じに仕上がるのに無理があったか。


そんな事をつらつらと考えていた金曜日。

古傷が再発した足の具合次第ではバンド練習欠席かな、と思うも、腫れは引いたし痛み止めを飲めば何とかなろうと思えるレベルに回復。

膝に湿布を貼っているのだが、剥がれぬ様にと購入した救急テープが無くなり、仕方なくギターのメインテナンスに使用するマスキングテープで代用すれば、マスキングテープは伸縮性が無く、足を曲げる度に脛毛が尋常じゃなく引っ張られ膝の痛み所じゃないのだが、代用品が無くそれを使用中。

休みでないなら事前練習せねばなるまいと取り掛かろうとするが、会社帰りに購入したキクスイドーのポテトチップが美味し過ぎてそれ所じゃない。

securedownload

賞味期限が短いと言うデメリットはさて置き、まぁ旨いったらない。ドラムのTakayuki君は、プリングルスを食べても1日5枚で自制すると言う鉄のハートの持ち主だが、このポテトチップでも途中で止められるのだろうか・・・・。

と言う訳で前回練習の録音物を聞きながら事前練習をした訳であるが、何と言うか固まっていない曲のアレンジの散漫さと楽曲の(通常以上の)レベルの低さは如何致そうと頭を抱える。

それに加え、前回の練習は通常の練習場所と違った所為か、音の出し方の下手糞さも気になってならず、「もう知やないっ」とキクスイドーのポテトチップを食す行動に回帰し、全てを投げ出し・・・・そうになったが、超人的な精神力を以ってしてリビドーに抵抗し、練習を続けたのである。

先ず大きな課題はビクシ君の「マトリョーシカ」。

前回の録音物を聞く限り「また、変更がありそうだな・・・・」と思うも、取り敢えずギターは考えねばと四苦八苦七転八倒。

僕は、リズムが分からないとギターが弾けないのだが、この曲は、「ドッタドッドタ」なリズムの時と「ドッタンドドタン」のリズムの時があり、弾いてて非常に落ち着かない。

前回の練習で、その辺を統一しようと画策したものの、録音物を聞く限り上手く機能したとは言えず、まぁもう「うきーっ」となってしまう。

作り手であるビクシ君には方向性がある程度あるのだと思うが、それが把握出来ていない模様。

取り敢えず明日確認しようと幾つかフレーズを考えて終了。

その他、幾つか気になった点のアレンジ案を考えて「もー、止め止め!」と自暴自棄。うん、毎回こんなんなんだ。


土曜日。

入眠は晩かったが目覚めは早く、6時過ぎには朝顔に水をやっていた。

夏のこの時期の朝は凄く気持ちが良い。

気温は結構高いものの耐えられる範囲で、何より素晴らしいのが日の当たり方。

入射角の所為か陽が柔らかく、爽やかさを演出してくれる。

北海道の実家は、高台に立地しているのですが、この時期の朝の坂に当たる日差しの美しさは、日常で感じられる綺麗な景色の一つに思う。

折角だからとThe Beatlesの「Good day Sunshine」でも聞こうかと思うも、Revolverをセットすれば、ついつい聞いちゃうのがFor No OneとAnd Your Bird Can Singだったりする。

そんな感じで心地良い朝を過ごして居たら、8時を回れば暑さを感じ、ギターを手に取り再び「マトリョーシカ」に取り掛かる。

「あ、こう言うアレンジ良いかも!」と言うアレンジを思い付いたのだが、

・ビクシ君が楽曲を提供
・アレンジ段階でコードの変更などを提案
・楽曲が纏まりかける
・ビクシ君がアレンジを水泡に帰す修正を提案

を繰り返し、彼の好みを斟酌しながらのアレンジじゃないと拙いんじゃね?が体幹レベルで身に付いているワタクシは、提案を躊躇。

ビクシ君は、「変更前の方が良かったのになぁ」とか「凄く良い曲だと思うけど何故没にするんだろ?」が結構多く、どうにも「好みの交わる点」が少なく、非常に難しいのである。プログレに嵌っている時は「プログレ風だから!」で押し通せたのだが。

昼飯は素麺と聞き、素麺嫌いなワタクシは温麵を提案。

ごま油で豚肉と玉ねぎを炒め、生姜を少々、麺汁と水で煮立て、あご出汁を加え、別で茹でた素麺をぶち込む。うん、美味い。シメジがあればモア・ベターであった。

素麺と言うのは味が変わらぬ退屈さがあるが、これなら好んで食べられる。

ぶらぶらと出発。

階段の昇り降りで痛みが走るが、まぁ、我慢出来なくはない。大事を取って楽器屋さんへは行かず。

練習は、粛々と。

未録音の楽曲の内、アレンジが固まっているものは軽く流し、課題曲「マトリョーシカ」に取り掛かる。

あーだこーだアレンジを考え、何と言うか「落ち着くところに落ち着いた」と言う感じに纏まる。うん、存在するものは合理的であるのだ。

他の課題曲「トーキョー・ノート」「胡蝶の枕」は、やってはみたがどうにもで・・・・、没とした。何と言うか、纏まる気配はあったが、纏まっても満足行く感じにはならぬだろうとの決断で。ま、元々メンバーが揃わぬ時の遊び用の曲だったので、この辺で終了とするのが良い様に思った。化けるかなぁとの期待もあったが、そうはならなさそうだ。

練習後、飲み会。

前回の練習では風邪引いて体調不良で不参加だったので暫く振り。ベースの大先生が「前回の練習でリーダー君に風邪うつされたの俺だけ?」とのたまっていたが、野郎がバンド・パンデミックを起こす機会の方が圧倒的に多いのに何を言っているんだこの馬鹿、と、一括。

それにしても・・・・白コロホルモン美味し。

ギターはAT130

securedownload (3)

足元は、こんな感じ・・・・と言うか、前に書きましたな。

securedownload (4)

BBB11(Lovepedal)~ファズ兼ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

BOSSに対する不信感からCE-5外してやろうかと思ったが、「いや、これは古き良き時代のBOSS製品であって、それを否定するべきではない」と己を納得させた。

で、感想。

Phase100は、一番重い癖に一番効果が薄く、「おおおおおおおおいいいいいいぃ!」と言いたくなったが、歪みペダルとの併用では絶妙に宜しく、これは非常に使えるフェイザーに思う。

問題は、BBB11である。

・・・・電池入って無くてさ、何を以って「うん、これは使える」と判断したのか、我ながら不思議でならぬ。一体、何を聞いていたのだろうか・・・・。

この事実をメンバーに伝えたら爆笑されたが、いや、僕位のマエストロともなれば、音を出さぬとも判断出来るのだよ、君。

で、BBB11は良いですね、うん、やっぱ使い易いし圧倒的にノイズが少ないし、凄く好きなファズです。

が・・・・

次回は、この位置にJan Rayを試してみようかなと思っております。

この辺は、又別途・・・・。

BOSS BOX-40 ~40TH ANNIVERSARY BOX SET

リーダー

リーダーです。

ううん、Venovaが欲しい・・・・。



運指も楽そうだし、リード楽器の音も好きだし、欲しいなぁと思う。

一方、この音量は、そこそこの防音にマンション住まいと言えども五月蠅そうで、躊躇している僕が居る。

実家に帰省しての散歩の際、ブルース・ハープを持ち歩いて人気が無い場所で吹いているのだが、いや別に浸る為に吹いているのではなく、純粋に練習したくてなのだが、一度オタモイから山中海岸の道中で吹いてたら、何故か発情したと思しき雉に追われると言う珍事に遭遇して以来、口を使う楽器にトラウマを覚えている。

さて、どうしましょうかね・・・・。


友達バンド、Summer Solsticeのギターの菊池君が楽曲提供したとか。



我々、フジコ・オーバードライブのメンバー間では「アイツが一番Summer Solsticeで面白いよな。もっと前に出せばいいのに」と言われる菊池君であるが、彼の多才な一面を見た。

応援せざるを得ない
いいいいいいいいいいいっ。

そして・・・・



BOSS、40周年記念、コンパクト・ペダル第一弾の3機種の詰め合わせ。

定価、税抜きで9万円程だそうで、お高いとの指摘を受ける強気な値段設定かと思いますが、ディスコンであり、絶対数が少ない幻のSP-1の新品同等品、名機OD-1の新品同等品が実在し、それを入手するとその程度の値段はする訳で、この値段設定はBOSSファンとしては妥当、
応援せざるを得ないいいいいいいいいいいいっ・・・・































とでも言うと思ったか?


もう、ディスらずにはいられないいいいいいいいいいいいっ。いや、これは駄目だろうよ。

既述の通り、SP-1とOD-1の状態の良いものを買えばそれ位の値段はしちゃう場合もあるが、いやいや、そんな値段出す程のサウンドじゃないだろこれ少しお高い設定過ぎやしないかと。

「手に届き易い値段で良いサウンドを提供する」が、僕がBOSSを支持する大きな理由であるが、この「再発であるが現在の希少性を踏まえた値段設定」は流石に無いんじゃないかなぁ。

現在のBOSSは、「ディスコンは再発しません」なツンデレ時代から隔世の感があり、ディスコン再発に積極的。CE-2Wにワクワクさせられたりと、それはそれで支持した僕であるが、ハッキリ言おう「僕は絶対この値段でこのボックスを買わない」と。万が一お給金が10倍になっても買やないからっ。

と言うかなんで、SP-1、OD-1、そしてPH-1を「個別に」販売しないのだろう。個別にCE-2W程度の値段で出せば、そこにはそれなりの需要があると思う。この気が触れた抱き合わせ商法は90年代に有ったコメ不足時の「タイ米と日本米の抱き合わせ商法」を思い出させる。

「ユーザー・フレンドリーなBOSS」の歴史に於いて黒歴史となるこちらのボックス・セットは8月26日発売予定。

インスタ用の展示以外に需要があるのか分かりませぬが、買われる方はいらっしゃるのでせうか。

個人的には「ボスしけてるぜ」以外の言葉が思い浮かばぬ、こちらの商品で御座います。

週末便り

リーダー

リーダーです。

本日は、何となくこんなん聞きながら。



このアルバム初めて聞いた時に、「YMOみたい」と思った僕が居るのだが、聞き返してみてもやっぱそう思うのは何故だろう。

パブロックは時々聞きたくなる。暑苦しい時に聞きたくなる事が多い。

暑苦しい×暑苦しい=涼しい

となる事は皆無で、暑苦しさが増すだけなのだが何故聞きたくなるんだろう・・・・。

暑さが増すと、この辺が流れ始める。





あぶらだこは、ベースの大先生も聞かれる。

・・・・バンド内にあぶらだこ聞く人間が2人居るってどうよ?どうなんよ?

Twin PeaksのThe Retrunを4話まで見る。



ううん、面白いんだけど、Twin Peaks臭が薄くて・・・・もっとこう、「あの感じ」を味わいたいんだけどなぁ・・・・。

「あの感じ」とは、回収されない伏線とか、意味が分からないサイドストーリーとか、いやに個性的な脇役とか、そんなん。

まぁ、面白いから良いか。

4話までは先行放送、本放送は7/22から。

楽しみで、ある。と言うか、続きが気になってならぬ・・・・。


さて、話は木曜日から始めなくてはならない。

足を、怪我した。正確には、膝に血が溜まった。

NYのアッパーイーストにヒップなクラブが出来たとの事で先の休日に訪れたのだが、ついハイになり過ぎて足を捻ってしまって・・・・と言うのは言うまでも無く嘘で、通勤時、偶々座れた(と言うか混んだ電車で目の前の人が立ったので座らないと迷惑と思料)ので座ってみれば、目の前には妊婦さんがおり、流石に譲らねばと席を譲れば、混んだ電車で無理して譲ったのが災いし足を捻り膝が腫れ上がる。

膝には古傷があり、過去も水が溜まって病院で処置をした事があり、では今回も・・・・と思うも、仕事に目途が立った木曜日午後は何処も休診だったりなんだりラジバンダリでじぇじぇじぇとなってびっくりぽんでガチョーン。

接骨院でも治療出来るのか・・・・と、近所の接骨院に恐る恐る行って施術を受けてみたのだが、瞬間的にはよくなるも数時間でさらに腫れ上がり、痛みで眠れぬ始末。

「だいじょぶー?しんぱーい」と言っていた家人はベッドに入って2秒で入眠。この人、世界をバキッと二つに分けたら松居一代と同じ方に入る気が凄くする。

金曜日にはいよいよ歩行も困難となり、こりゃ堪らぬと休日を頂き近所の総合病院の整形外科へ。出掛けに「今年は織姫に会いに行けないっ」と家人に言えば「そーゆーのいいから」と追い出される。

総合病院はあっち行け、こっち来い、次はそっちだ、はい暫く待て、が常と諦めていたのだが、早めに行った所為か午前中には終了(ま、それでも治療20分待ち時間数時間だけどさ)。

待ち時間が長かろうとエフェクターの本を持参し読んでいたのだが、周囲に大変奇異な目で見られた気がしたのは気の所為だと思いたい。先生にも「エフェクターの踏み過ぎで膝を痛めたんですか?」と聞かれる事無く、水(と言うか血だけど)を抜いて終了。「救急レベルの症状ですよ?」とお医者様に言われたが、「それを我慢出来る俺ってかっけー」と己を鼓舞して病院を後にする。

痛みは引かぬも、土嚢を膝に巻かれた様な違和感から解放され気分は晴れやか。「数日は患部を冷やして安静に」と言われたので、残念ながら楽器屋は回れず。と言うか、杖とかあれば行けたんじゃないか?

膝以外は大層元気な訳で、帰宅しても暇で堪らぬ。余りの暇さにベランダの朝顔の葉っぱの数を数えてみようと数え始めたが、8枚目で我に返った。

では、Takayuki君から送られた前回の練習の録音物でも聞こうか、と聞いてみれば、「もうちょい何とかならぬのか」と思える出来栄えも、吾輩のギター・サウンドが中々良く「流石、俺」と思わざるを得ません。

ま、殆ど聞こえないんだけどw。

それにしても、アレンジはもーちょい頑張らねばだなぁ・・・・と言うか、やっぱり曲そのものも、今一な物が多い気が・・・・。

暇に任せて次回練習のお足元を彼是と考察(足痛いんじゃなかったんかい)。結果、こんな感じで。

securedownload (4)

BBB11(Lovepedal)~ファズ兼ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

なんか・・・・見た目が落ち着き悪いなw。

えー、久々に、BBB11を持ち出してみました。

BBB11、ファズなんですが、サスティンがそこそこあり、低域を抑える事も出来、まぁ、使い易いファズです。

ゲルマニウム(OC76)とシリコンのハイブリッドで、真ん中のBlendを上げて行くと、低域が出て来る感じです(ゲインと連動性があり、一概にはそう言えないけど)。

因みに・・・・

securedownload
securedownload (1)
(BBB11添付の設定表)

設定次第で、オーバードライブ、Fuzz Face、Rangemaster、MKⅡのサウンドが出る・・・・との事ですが、なんちゃってな感じではありますw。
MKⅡは特に・・・・。



ファズが使いこなせないワタクシですが、BBB11はそんなワタクシでも使い易いなぁと感じるファズ。

ファズの使い難さって、低域がモーモーと鳴る事による抜けの悪さ、サスティンの無さ、と思うのですが(と言うか僕はそうです)、BBB11は適度にサスティンがあり、調整次第で低域を削る事も出来る上に、ファズらしいジリジリした質感もある。

今回これを持ち出したのは、前回Modern Fuzz(Fuzz Face系)を使用した際に、やっぱりその抜けの悪さにううんとなったのですが、その辺を調整出来るBBB11なら上手く纏められるんじゃないかと期待して。

加えて、AT130のリアを選択し、Fuzz Face風味の設定で合わせれば、古臭いサウンドが得られてそれも好きだったりする。

この位置には、Jan Rayを入れてもいいかなと思う。前回、いつもと違う練習スタジオでの練習だったが、クリーンで弾くには線の細さを感じるアンプで、そう言うアンプを使用しなくてはならない時の補正に。

その場合はファズのサウンドを捨てる事になるが、まぁ、どうしてもって訳でも無いし・・・・w。

歪みのメインはFulltender。ベースの大先生に「ハイがきつい」と言われたが、録音物を聞く限りそうでもないと思う。立ち位置の所為もあるだろうし、ベースの大先生もビクシ君もと兎角低域をふんだんに出すので(Modern Fuzzを諦めた一番の理由w)、これ位出さないと抜けないとも思う。音量も、決して大きくはないと言うか、多分僕が一番控え目に出している。

コーラスは、CE-5だが、ここはCE-2にしようかと迷っている。BOSSのコーラスペダルは、歪みペダルとの相性って絶対あると思っていて、家で試す限り、FulltenderにはCE-2の方が合う様に思え・・・・。

フェイザーはPhase100。ちょっとおかしなPhase100なんだが、結構気に入っている、が、MXRの復刻版(?)のペダルの筐体の重さは本当に嫌だ。ノックダウンしようかしら?どーせIntensityのマークと連動してないし・・・・。

タカチの筐体、センターポンチ、ドリル、リーマー・・・・・5,6千円でノックダウンは出来そうだが、その手のツール買うと、いよいよエフェクターの自作始めちゃいそうで怖い。

ブースターは結局micro amp +に戻した。

ボリュームを絞った際に音が出なくなるブースターと、そうでないブースターがある。

前者の方が音質変化が少ないと聞くが、一方最大出力は固定されるので、「もうちょい音を上げたい」をする為にはペダルのボリュームを弄る必要がある。

後者は、インプットに対してどれだけブーストするか、なので、インプット・ゲイン次第(歪んじゃう事はあるけど)。

過去幾度も書いたが、フジコ・オーバードライブは曲毎にバンドの音量が結構変わる。

「あの、この曲僕がメインで弾くので皆様音量少し下げて下さい」との意向を斟酌してくれるメンツでもない。

故に、音量は曲毎に小まめに変える僕なのでありまして、「最大音量が固定化される」のはちょい不便。

Sex Driveはそう言うブースターなんで、サウンドや操作性は好きなのだが、やっぱりmicro amp +の方が使い易いや、と言う事で戻してみた。

僕は「アンプをブーストする為にブースターを使用する」って事は無い。「音量を稼ぐ」為に使用している。

そんなワタクシがブースターに求めるのは「音の抜け方」。音量を稼ぐ=リフやソロで自身の音を目立たせる、なので。

micro amp +はそれに非常に適したブースターに思う。うん、良いブースターです、これ。もっと人気出て良いと思うんだけどなぁ・・・・。



土曜日

患部は凡そ回復も、結構な量の水を抜いたが故か足に怠さを覚え、且つ腫れも残る。左膝を庇って歩いたので変な所も痛い。と言うか、水が抜け切れていないのかなぁ・・・・10倍痛くても構わないから、ちゃんと抜いちゃって欲しいのだが・・・・病院行くのが面倒なんだよなぁ。

「数日安静に」と言われるも、治ってるかもとの淡い期待もあったがそんな感じ。遠出は出来ないかと諦め、マンションの踊り場から目の前の通りのお祭りを眺めてみる。

ブラスバンドのパレード、交通安全を呼びかける警察のド派手なサイドカーの行進等があり、中々に楽しい。猫が窓から外を眺める気持ちが分かった気がする。

この時期のお祭りって事で、例年どこかで雨が降るのだが、その気配の無い天気。

「屋台の味は母の味」を自任するワタクシ、焼きそばだの焼き鳥だの玉こんにゃくだのの匂いに我慢が出来ず、少しばかり散策。

BlogPaint

祭りと言うのは、良いものだ。

並ぶ提灯に郷愁を覚えるのは幼少期の盆踊りがあるからか。

小泉八雲が記述する盆踊りには、たわやかで幻想的なイメージがあるが、八雲が見た盆踊りを見たいと心から思う。

盆踊りと言うのはどこか異様な感じはある。僕が感じる異様さは、盆踊りそのものではなく、その周辺の光が当たらぬ個所である。何かあそこには、人知の及ばぬ者が居そうな気配がある。

そして日も暮れて。

WOWOWさんで、シン・ゴジラを見る。



シン・ゴジラ、は、珍しく映画館でも見たんですが、やっぱ非常に面白い。

石原さとみがミスキャスト、との話もあったが、ミスキャストと言うか、なんとも好感が持てぬキャラで、誰がやってもあーゆー感じになる・・・・のか、若しくは演者次第で評価されるのか。

ま、印象として残ると言うのは映画のキャラクターとして成功なのかも知れぬ。

「ゴジラが出現する」と言う前提以外、リアルな感じで描かれているものの、市民のパニック感の希薄さと冷静過ぎる政府関係者の描写には「現実だったらこんな感じなん?」との違和感は感じた。俺だったら7千倍は慌てる。

さて寝ましょかね、と思ってたら、新海誠の「言の葉の庭」が放映されてて何となく見てしまう。

139722553403312222225_kotonoha

ストーリーと世界観はピンと来なかったが、空の描写が美しくて驚いた。最近のアニメーションは、現実よりも美しい自然が書けるんだなぁと感心。ああ、アニメーションのみならず、ハイビジョンなんかは、現実よりも綺麗だと思う。見ると言うレベルではなく体感レベル。

日曜日

余りの暑さに目を覚ます。腹立たしい程に暑い。

早朝と言っても良い時間に目が覚めたのでTVを点ける。早朝のTV番組が好きなのである。

ナレーションが非常に少ない風景番組とかを見ようかと思ったが、「沖縄戦・遺族からの357通」なる番組をやってて、何気に全て見てしまう。

早朝から見るのはちとヘヴィな内容であったが、興味深い内容でもあった。

父方母方共に、親族に太平洋戦争で亡くなった人が居ないのであるが(僕が知る限りだけど)、太平洋戦争で旦那様を亡くされた方が営む小料理屋があって、周囲の人が定期的に意図的に食事をしに行ってたのを覚えている。

そう言えば亡父も、戦争ではないが旦那様を亡くされた知り合いの飲み屋に週一で通っていた。帰宅してから「あ、今週行くの忘れてた!」と着替え直して出掛けていたのを覚えている。ほのほのエピソード。

足の方は相変わらず。

火傷をした時に水膨れが出来るのは患部を冷やす為だそうで、同様な事が僕の膝で起きているらしい。

対処としては安静と患部のアイシング以外無し。痛み止めも処方されたが飲まずにいる。痛くないが故に無理しちゃって悪化するのが嫌なので飲まないのだが、止む無く本日も、祭りの屋台に軽く顔出すのみ。玉こんにゃくは今日も傷付いた俺を屋台へと誘う。

NHKさんでSherlockの新シーズンをやっていたので録画しておいたのを見る。



名作「六つのナポレオン」がモチーフも、話自体は結構ダークな展開。

さて、次はどーなる事やら・・・・。

Phase100(MXR)

リーダー

リーダーです。

The Rolling Stonesの1971年のMarQuee ClubでのライブをWOWOWさんで見る。

Brian Jonesと出会った会場で、Brian Jones死後数年でライブやると言うのは何ともはや・・・・。

それ見てて気になった点が2つ。

・Charlie Wattsはスネアを叩く時にハイハットは叩かないと思っていたが、少なくても1971年時点ではスネアとハイハットを同時に叩いている

・BitchのリフをMick Taylorが弾いていた(Keith Richradsだと思ってた)



いや、まぁ、それだけの事なんだけど・・・・w。


先の都議会選挙の投票で出掛けた際、近所のお寺からは読経の声と線香の香り。

あゝ、夏、と思いましてね。

夏は、好きな季節ではないのだが、郷愁がある季節でもある。

夏には、時間が止まった様な瞬間があると思う。やけに静かな時間と言いますか。

小学校の夏休み、友達と遊ぼうと近所にある遊び場(グラウンド)に行ってみれば誰一人居らず、皆何処に居るんだろ?と思いながらボーっとしていたのを覚えている(オチは僕が海に行く約束を忘れていただけなんだが・・・・w)。

そんな瞬間が好きだったり、する。

それを味わいたくて、帰省した時にはそのグラウンドの急勾配の階段に腰掛けてぼんやりしたりするのだが、客観的に見れば普通に不審者だと書いてて気付いた死のう。

Phase100を(中古で)買ってみた。

securedownload (3)




Jim Dunlop売却前のPhase100は10段の回路だったそうで、結構えぐい掛かりがその魅力だったとの事ですが、現代版のこれは6段。まぁ、普通のフェイザーに思います。

オリジナルMXRを彼是試している時期があり、その際Phase100も幾度か試しましたが、僕にはToo Muchで要らないなぁと思っていましたが、近年の物はそこまでえぐい効果じゃないとの事で、
Phase45、Phase90所有しながらも購入した。お安く売られていたしね。

ノブは二つ。

一つはSpeedで、これは揺れるスピードの調整。

分かり難いのがIntensity。

簡単に書きますと、左右の矢印はエフェクトが掛かる帯域。線が長い方が全体粋に、線が短い方は主に中域に掛かる感じで、円の方は掛かりの深さ。不思議と、線が短い方がえぐい感じがする。線が長い方はコンプレッションを感じる。

フェイザーに多くを求めなければ、Phase90で充分に思います。僕は、トレモロ風に速いスピードで、且つ全体粋に掛かる感じのフェイザーが欲しくて、が、購入動機のメイン。Phase90は中域に掛かる感じだと思います。

ON-OFFでの音量差は感じません。

と、此処までは「普通」のPhase100の紹介なんですが・・・・
購入したこのPhase100、改造されているんですね。

改造は、Intensity。デフォルトは4つの切り替えなんですが、ワタクシのは8つ。

それぞれのポジション+ハイを強調させるポジションがあり(効果が微妙な切り替えもある)、???と混乱中。

securedownload (2)

半田の跡がある・・・・が、Intensityのポット箇所にはその跡が無い。

そもそも、ポットの向きも違いまして・・・・

securedownload

上向いちゃってて、そこから時計回りに切り替える仕様。どう頑張っても下の絵の個所に行かないw。

ポットはこんな感じ。

securedownload (1)

なんだか面白い仕様のPhase100ですが、実はこの存在、こちらのBlogにその記載があり、存在を知っておりました。

基盤が微妙に異なるので、同一筐体ではないと思います。

同一の仕様のPhase100が、少なくとも複数存在すると言う事は、こう言う仕様のPhase100が一時期存在したか、若しくはショップにて同一の改造を施して売っていたか、かと思いますが、半田の跡から考えて、後者の可能性は低い様な・・・・。

ある一定の時期のPhase100は8段の切り替えが出来る、が答えの様な気がする・・・・根拠は無いけどw。

そんな面白いPhase100を安価で入手し、得したんだか損したんだか、なんとも不思議な気分。

ま、次回練習で試してみましょう。

足元も見直して、こんな感じで行こうかと画策中。

securedownload (4)

これについては別途書きましょうそうしましょ。

第287回練習便り

リーダー

リーダーです。

先日、自宅マンションはエレベーターでの一コマ。

子供「何階ですか~?」
リーダー「え?」
子供母「すいません、この子、ボタン押したいみたいで・・・・」
リーダー「あー、そうなんですね、(子供に向かって)じゃ、XX階、お願いします~」
子供「はーい」
~リーダー、降りる階に着く~
リーダー「ありがとうね、ばいばーい」
子供母「ほら、バイバイは?」
子供「ばいばーい!」
~~エレベーター閉まる直前~~
子供「変なおじちゃんだったねー」

ってオイ、俺が何をした?と言うか何故俺が変なのを知っている?その辺ハッキリして貰おうか。

気持ちが荒んだのでシールドを買ってみた。

securedownload (3)

桜屋電気店で販売されているこちら

AT130のシールドを探していて、あ、これ良いかもと買ってみた。

僕がシールドを購入する基準は

①1m=3千円未満
②重くない
③硬くない

の3つ。

シールドによる音の違いは認識してるが然程拘っていない。余程じゃなければそれで宜しい。

それでいて好みが無い訳じゃないから面倒臭い。Providenceさんのとあるシールドは「これは好かぬ」と使わなくなった。ローが強いシールドで、ベースに合うだろうとベースの大先生に贈呈した記憶がある。

で、これはと言うと、うん、音像が綺麗で良いシールドだと思います。音質劣化の有無は分りませんが、音像は凄く綺麗で、結構コンプレッションはあると思います。

又、劣化が無い所為か音が硬くなる感じで、良く言えば分離が良い、悪く言えば線の細さを感じます。

ギターから、最初のペダルに接続する用での購入なので本当は2m程度で(が)良いのだが・・・・まぁ、良いか。

ギターのシールド、3mから2m刻みの商品が多いが、2mから始めるのをデフォルトにして欲しい・・・。

話は飛んで、FACEBOOK。

アカウントは持っているが使っておらず、友達申請も無かろうと放置していたのだが、先日とある方から「友達申請したのに!」と言われて慌ててログインし・・・・なんかよく分からずで操作してたらなんかよく分からぬまま拒否していたらしい。

申請したのに無視して怒られ、操作ミスで拒否して怒られ、一粒で2度怒られる思いをさせたFACEBOOKと言うコンテンツに大変立腹したのである。

どうにもSNSなる文化には馴染めないワタクシ。

理由は幾つもあるが、SNS内でエコーチェンバー現象の発生を間近に見て、なんか気持ち悪くなったのはその一つ。只の天邪鬼だと認識しているが、気持ち悪いと言う感じは抜けない。Blogで独白している方が性に合う様だ。

さて、7月。

夏越の祓を終えたその日に、ベランダに植えた朝顔に蕾。

securedownload

そんな季節なんですな。

此処数日体調が優れず、どうやら家人から風邪のウィルスを頂戴したらしく、似た様な症状。

発熱は然程だが喉に痛みを覚え近所の町医者へ。

長々と待たされ、やっと順番が来たら「風邪ですね~」と「分かってるわ!」な診察を受け、薬を受け取るまで又長々と待たされ・・・・な、「大病院あるある」が皆無なナイスなお医者様。

今回のは、診察3分処方箋4分薬の受取に1分と、計10分弱で全て終えて頂きコースレコード更新。と言うか、風邪で長々と病院で待たされるとか有り得ないと思う。そんなんしてたら、絶対悪化するって。

そんな訳で軽い事前練習で早々に就寝した金曜日。

固まっていないビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」は「どーせ又変わるだろ」とアレンジを考えず。過去幾度と無く「変えましたけど大して変わってません」と大幅変更で事前アレンジ考察が水泡と化した経験を持つリーダー、学習能力高し(低いから何度も騙されてるんじゃないかとか言っちゃあ駄目)。

そして土曜日。

小雨が降る中、ブラブラと出掛ける。

湿度は高いが、気温は然程ではない。悪い気分ではない。

渓流釣りをしていた中学時代、小雨が降ると竿を持って近所の沢を歩いた。雨の日は不思議と良く釣れ、小雨と為れば増水の心配もなく、虫も多くなくて渓流釣りには良い天気だった。

そんな沢歩きを思い出しつつ練習場所へ。

今日はPhase100を買おうかと楽器屋を巡ったが、Phase100が何処にも売って居ないと言う・・・・。

どうしてこう、僕が欲しがる機材とは不人気機種なんでしょか・・・・?

本日は、訳あって普段とは違う練習場所。

坂の上にあるスタジオで、普段と違う非日常感を味わえた。

securedownload

普段使っているスタジオとは違い、綺麗でなんともラグジュアリーな空間。

ゆったりとした待合室は、いつも使っている練習場所の待合室がインドの繁華街に思える程。

「おい・・・・ペットボトルの水が50円だぞ?」
「マジで?安いな(普段は100円)」
「じゃ、次回からここで水買いに来ようか?」
「・・・・流石に、貧乏くさくて嫌だ」

練習は、粛々と。

ビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」に多くの時間を割く。

作曲者であるビクシ君の意向を探りながらのアレンジだったが、ビクシ君が刻むギターのリズムがコロコロ変わって落ち着かないのに細部のアレンジが進んで行き待ったをかける。

ビクシ君は、僕より全然ギターが上手いのにリズムに対して結構無頓着。

アレンジでは、彼のギターが固まるのが一番遅いのだが、固まったと思ったらリズムが他のメンバーと違ってて、特に僕のギターとぶつかっちゃう事が多く、「いや、だからさ・・・・」が過去何度かあった。

今回の「マトリョーシカ」も、アレンジが固まったと思ったら変更となり、「コード進行が変わってないから大丈夫!」と言っていたが、やっぱりリズムが変わってて、結局ギターは作り直し、と。

そんな訳で、「ここらで固めとかないと大変な事になる」と、リズムはこんな感じだよな?を探りつつ進める。

その他、アレンジが固まっていない「トーキョー・ノート」「胡蝶の枕」を少し取り掛かる。

うん、ビクシ君、もう少しちゃんと事前練習して来なさい。これはもう、リーダーとしても自衛隊としても防衛省としてもお願いしたい。

体調が今一だったので飲み会は不参加。白コロホルモン、食べたかった・・・・。

本日のギターは勿論・・・・

securedownload (3)

Archtop TributeはAT130

最近すっかりお気に入り、の1本。お気に入りと言いつつ、リア・ピックアップをGrinning Dog StudioからDiMarzioに交換しようかとか考えてません馬鹿言うな。

足元は、こんな感じ。

securedownload (1)


Modern Fuzz(Fujiyama Electric)~ファズ

FulltenderJersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Sex Drive(Durham Electronics)~ブースター

結局、ワウは外してファズ入れてみた。最近デザインが変わり値下がりしたModern Fuzz。

ワウにしてもファズにしても使い熟せない上に、低域が強いAT130にブーミーなFuzz Face系のファズを入れた理由は、ビクシ君がソロ弾いている際に、バッキングでファズ使えないかなと考えて、です。

最近フロント・ピックアップを使用し、太いサウンドを出す事が多いビクシ君ですが、バッキングの太いサウンドからソロに回った際に、バンド全体で低域がスカッと無くなる気がして。

結果は、うん、悪くない。悪くは無いが、期待した程では無かった。これは、再考せねばならぬ。

Phase100を買う積りだったのでフェイザー持って行かなかったのでシンプルな組み合わせ。

Fulltenderは期待通りで良かった。

いつもと違うスタジオだったので、自分の音が聞こえなかったが、ベースの大先生は「ハイがきつい」と言っていた。次回は、EDGEのスイッチをオフにしてみよう。

因みに、僕はベースとビクシ君のギターの音がでかいと思っていたんだよな・・・・w。

で・・・・

securedownload (3)

咲きました、と。

朝顔が咲いた事を家人に報告。「今年も小振りな花だねぇ」との感想を頂いたので、「君の胸の様に控え目だね」と返したら口きいてくれなくなりましたとさ。

明日は選挙かぁ・・・・。

週末便り

リーダー

リーダーです。

花を好む家人が買って来たのは向日葵。

securedownload

花器に刺された向日葵と言うのは見慣れぬ存在って、もう向日葵の季節なんだなぁ・・・・暑い訳だ。

金曜日。

家人が夏風邪を患い、「風邪と言ったら鍋焼きうどんでしょう」と言う事で購入し家人に供したのだが、なんだろう・・・・鍋焼きうどんと言うものは何故かくも食欲をそそるのか。

家人に供する為に火にかければ、其処から漂う食欲を刺激する匂い。

己は己の好みの晩御飯を食したにも拘らず、「一口、いや、2/3頂戴」と言いたくなるのを抑える為、「OD-1、SP-1、PH-1・・・・」と、俺は歴代のBOSSのエフェクターを数えなくてはならなかった。

サンキュー、ボス、お陰で自制心を取り戻せたぜ。

家人が早寝したのが眠くないワタクシ。何気なくTV見てたらWOWOWさんでTwin Peaksやっててついつい見てしまい思いがけず夜更かし。

やっぱり、Twin Peaksは面白いなぁ・・・・。

25年後のTwin Peaksを描いたドラマが近々放送される為の再放送。



それに伴って「Twin Peaksの魅力を語る」みたいな企画物も放送されていたのだが、この手の番組は悉くつまらないと思うが需要はあるのだろうか・・・・。

土曜日。

家人の体調は回復基調も、土日はゆっくり過ごしたいとの事で、では拙者は楽器屋・・・・と思うも、AT130の歪みサウンドに満足が行っていない夏至を過ぎた初夏の頃、僕はAT130と手持ちのペダルを抱えて近所の雑居ビルにあるスタジオに籠ったのである。

securedownload (5)

長く急な階段を上れば、そこはスタジオ。眼下の入り口の外光は夏のそれ。こんな景色に、不思議と郷愁を覚えるのは、母方の祖父母の住まいを思い出させるからだろう。

securedownload (1)
(スタジオで一枚。自撮り中年って言い様も無い不快感があるなと撮って気付いた)

持参したペダルは以下の通り。

securedownload (1)

右下から時計回りに・・・・

RC Booster
Trad Note
Jan Ray
Galea
Mini Bi Comp
Eternity
Fulltender
White Sands
SP Compressor
Landmighty

であります。

此処でも書かせて頂きましたが、クリーン・サウンドと歪みサウンドを切り替えた際に感じる音痩せ感を、コンプレッサーかJan Rayを常時ONにする事で対応しようかと考え、その前提で合う(=音痩せを感じさせず好みの歪みサウンドが得られる)歪みペダルはなんぞね、との試行錯誤。

と言う訳で・・・・

securedownload (2)

SP Compressor、Mini Bi Comp、Jan Rayは繋ぎ、その後段のペダルを彼是と換えて音作り。

先ずはクリーン・サウンドでどれが一番良いかを確認。

そこで得た回答は「強いて言えばMini Bi Compだが何もかけない方が良い」と言う、どうしようもない回答・・・・おぉいぃ・・・・。

SP Compressor=原音とのブレンド、帯域の調整が可能もノイズが多く辟易
Mini Bi Comp=パキッとした感じが心地良いが鼻詰まりな感じは強く、アンサンブルで引っ込みそう
Jan Ray=背面のSATを絞ると音像がクリアになるも、魅力的なドンッとなる低域も抑えてしまう

この時点で、心が折れそうになる。だって、「これなら上手く行く筈!」と言う前提が今一なのである。

折れそうな心を超人的な精神力で支え、「歪ませっぱなしの曲では、上記3つのペダル+持参したペダルで良い音が出るかも知れぬ」と己を奮い立たせる。「こんな所で死ぬ訳にゃあ行かねえんだよ」とカッコイイ台詞を吐き、ふと鏡の中の己と目が合えば、其処に映るは不細工な中年。いよいよ心が折れそうになる。

そんなこんなで出た結論。

「Fulltender単体で良いじゃん」

でありました。

前回の練習で、ドラムのTakayuki君が「もっと音圧があって良いし、もっと抜ける音であって良いと思う」と言われ、それが頭に有った。

AT130は、様々な改造を施してあり、フロント・ピックアップは、コイルのターン数を減らしP-90にしてはブライトな音色ではあるが、リア対比で未だ音量が大きく、且つ低域が強く出る。

リアとのミックスでクリーンを弾けば、フロント・ピックアップのハッキリした低域と、リア・ピックアップのブライトな高域のバランスが良く、最高に心地良いサウンド。

一方、歪ませた際には、低域がバリバリと出て来て、スムースな歪みサウンドが好みのワタクシには手に余り、且つ、クリーン比で弱くなる低域に音痩せを感じてしまっていた。

練習では、フロントのボリュームを少々絞っていたのであるが、そうするとクリーンでは魅力的な低域が得られず、その解決案としてコンプレッサーかJan Rayをと思っていたが、矢張りフロントのボリュームを絞らねばスムースな歪みではなく、且つクリーンの気持ち良さが低減され、なんとも歯痒かったのである。

で、Jersey GirlはFulltenderはと言うと、単体でも、フロント、リア共にフルテンであっても、その両方のスイッチをONにした際のサウンドはクリーン比で音痩せを感じさせず、且つバリバリとした感じも無く、僕の好みのスムースな歪みサウンドでありつつも、Takayuki君の希望であるサウンドをも(多分)得られたのである。

Fulltenderのスイッチは、高域を出すEdge、低域を出すBottomのON-OFFであるが、イメージ的に低域が出るAT130でBottomをONにしたら低域が五月蠅かろうと思ったが、Edgeも併せてONにすればビンビンとした低域が心地良く出て僕を喜ばせてくれた次第(単純な高域、低域の調整ではなく、相互作用があると思料)。

こう書くと、それなら入手してみようかな、と思われる方いらっしゃるかもですが、このペダル、合わせるギターでニュアンスが結構違います。ある意味、ギターのサウンドをスポイルしないサウンドとも言えます。ギターのキャラクターのままに歪ませる感じです。

このJersey Girlと言うブランド、野村義男氏と交流が深く、氏はエフェクターに極端さを期待するらしい。

で、このFulltenderであるが、その極端さは音量にある。兎に角音がでかい。且つ、ブラインドでON-OFFする事が多いワタクシには、構造的にノブに触れてしまう事があるのだが、このノブが又動き易いのである。

と言う訳で千石電商へ出掛け、足が触れても動き難そうなノブに交換してみた。

securedownload

加えて・・・・

securedownload (3)

これ
も着けてみた。うん、これ着けておけばノブ交換不要だった・・・・かもw。

うん、これで完璧・・・・と思えば、うん、なんかスイッチの調子が悪く、「ホワイ何故に?」と矢沢風に考えて思い出した。

「貸して却って来た時にスイッチのワッシャーが無くなってたんだ」

何か知らぬがスイッチのワッシャーが無くなってて、スイッチが筐体に沈んだ状態であった。「一体どう使うたらこんなんなりますんや?」と京風に憤りつつ、他のペダルからワッシャーを転用したものの、矢張り何処か無理な使用が多々あったのか、スイッチ周りの調子が今一。


(貸したのはこのバンドのボーカル。この曲、凄く良い曲だよなぁ・・・・てか、ギター二本とも僕が上げたんだよなぁw)

さて、どうしよう・・・・個人工房だし、修理は出来るのだろうか・・・・?ま、暫く騙しながら使ってみようか。

余談であるが、Galeaは・・・・やっぱり好みでは無かった。これは売却するでしょう。入手時に感じた好みじゃない感じ、は、スタジオで試しても変わらなかった。

良かったのはWhite Sands、Landmighty、Jan Ray、そしてEternity。特にWhite SandsとLandmightyはどちらも良かった。

Fulltenderが無ければどちらかを使用していたと思う。両者には、良い表現ではないと思うが「独特の軽さ」があり、音圧を求めない、避けたいとの事であればこれらがベターでしょう。

securedownload (3)

と言う訳で、中々楽しめた個人練習(?)でした。

次回練習は、こんな感じで行こうかと思う。

securedownload
(この後、Sex DriveにもBearfoot Buttonsを着けました)

Fulltenderの前段にRC Booster・・・・とも思ったが、宮地楽器さんがモディファイしたCrybaby Miniを入れてみた。

ファズとか、トレブルブースターなんかも良いなぁと思いましたが、ベースの大先生の曲でワウを使いたいなあと思う曲があり、暫定で入れてみました。

ワウは、上手く使えないんだけど・・・・いや、それ以前のテクニックが無いな僕はw。

帰り道、近所の商店街で豆腐と鶏のから揚げを購入。

未だ手作りで作る豆腐と、個人商店の焼き鳥屋さんの鶏のから揚げ。どちらも美味で時々買うのだが、店主のおじさんがギター持っている僕を胡散臭そうに見るのが中々面白い。購買層に無い客なんだろうなぁw。

僕は鶏のから揚げにソースをかけて食すのを好むのだが、家人からは不気味がられる。そう言えば、周囲で同様の事をする人はいないなぁ。

帰宅し、新シーズンが始まるSherlockの再放送を見る。

うん、やっぱりメアリーは、ミスキャストだと思うんだ・・・・ごめん。

新シーズンはパイロット版を見るに、ダークな感じで・・・・期待大。



楽しみだなぁ・・・・。

Galea(Vemuram)

リーダー

リーダーです。

「悪気は無かった」との台詞が好きではない。

失言をしてしまい、謝罪と併せて「悪気が無かった(&申し訳ない)」と言うニュアンスなら良いのだが、僕が好まぬのは「悪気が無かった=悪気があってやったんじゃないから許して然るべき」な「悪気は無かった」である。

何故好かないかと言うと、その台詞の裏に「悪気が無いのに怒る貴方が悪い」を感じる事があり、恰もこちら側に非がある様に感じさせる、非常にズルい言い回しに思うからである。

その手の輩は、往々にして「怒らないで」等とも言う。

怒らせておいて「怒らないで」とは如何な所存でのたまうのか、その様な台詞を躊躇なく吐けるその精神構造が甚だ理解出来ぬ。

そこは「気を付ける」と言うべきところであろう。それをせず「怒らないで」と言えるのは、「改善する気は無いので今後もこの様な事がありますが怒らないで頂きたい」と言う主張なのだろうが、まぁ、そう言う訳には行かないよねぇ。

同様に「そんな気は無かった」と言うのも宜しくないと思う。

なので反省はしているんだ。

と言う訳で、「買う気は無かった」エフェクターの紹介。うん、僕は弦を買いに行った筈だよね?

securedownload

はい、VEMURAMはGalea。

興味はあったが高額で買う気はなかったペダル。某所で可成りお安く入手しました。

先ずは、動画をば。



うん、この動画、凄く良いですねぇ。

ギターのサウンドを詳細に伝えた上で、Galeaの設定を色々と変えていて分かり易い(ギターの紹介も含めた頁だからかも知れませんが)。

どの動画とは言わないが、「てか、アンプをブーストさせてんじゃん」ってな状態で紹介している頁もあり、Galea単体の紹介にはなって無いなぁと思ったものもあり。・・・・あれはミスリードだと思うんだ。

ま、それは兎も角・・・・。

操作性は簡単ですが、Level、Gain、3バンドのイコライザーの他・・・・

securedownload (1)

側面には、飽和した感じ(倍音と思料)の調整をするSAT、ゲインの調整をするDRVと言うトリマーがあり、汎用性は可成り高い。換言すれば、作り込んで好みのサウンドを得るのには時間が掛かるかと。

軽く試した際は好みの音が得られずで、とは言え汎用性が高いので、あれこれ弄ればスィートスポットを見付ける事は出来るだろうと入手しましたが・・・・、AT130との組み合わせでは、正直、あんまりピンと来ていないと言う・・・・w。

結論から申し上げますと、飽和感を調整するSAT(サチュレーションですね)で、もっとすっきしとしたサウンドが得られないかなと思っちゃったんですよね・・・・。

「Jan Rayのゲインアップ・バージョン」は、ユーザーの希望があり(僕もそれを期待した)、その答えがこのGaleaかと思うんですが、多分ユーザーの趣旨は「Jan Rayでアンプをブーストさせたサウンドをペダル一つで再現」に思え、VEMURAMさんの回答は「Jan Rayの(単純な)ゲインアップ」で、なんかこう・・・・違うんじゃないかと。

線が太くなるJan Rayをゲインアップした場合、飽和した感じが出て、SATでそれを調整しつつ、イコライザーでも帯域を・・・・と探っても、どうも僕には「もうちょっと、こう、この飽和感をスッキリさせたサウンドが出ないものかなぁ」と思ってしまった。

イコライザーの調整で、低域を削ると良い感じになるのですが(SATとDRVは全て絞った状態)、それによって下がった低域を良い感じまでボリューム、ゲインで上げて行くと、今度は下げていない帯域が目立ち過ぎて、なんかこう・・・・「帯に短し襷に長し」、と。

AT130の所為かなと、Stratocasterでも試しましたが結果は同じ印象。ううん。

SATを絞ると、アタック音が強く感じられ、そこも正直余り好みじゃなかったり・・・・と、まぁ、甚だ私見なのですが、僕には現時点では魅力を見出せないペダルなんです。

Jan Rayは、線を太くするニュアンス、アンプを気持ち良くブーストさせるブースターとして高く評価しているのですが(最後段に繋いでアンプをブーストさせないブースターとしても好み)、Galeaは僕には手に余る感じ、です。アンプをブーストさせるなら、Jan Rayの方が気持ち良いし・・・・。

で、変な話ですが、「Jan Rayでアンプをブーストしたサウンドが単体で出せるペダルが欲しい」との事でしたら、僕ならLovepedalのEternityにするかと思います。

入手しても、好みじゃないペダルは書かない様にしているのですが、これは敢えて書いてみました。

と言うのも、「あ、それだったら寧ろ好みだわ」な方がいらっしゃるペダルにも思うんですよね。実際、ローカット・コンデンサーがかまされたRickenbackerは360C63のリアとの組み合わせは、ライブ前に入手していたら使っていたなぁと思わせるサウンドだったので。

以上です。

明日は時間があれば近所のスタジオに入って、AT130の音作りをしようと思っているのですが、このペダルも持って行って試そうかと思います。

+αあれば、追記で書かせて頂きます。

さて、AT130をどうしてくれよう

リーダー

リーダーです。

先日お宮参りに行ったと書いたが、其処で見たとある風景。

焼き鳥屋さんに隣接した、飲食が出来るテントで、老婦人が老人を激しく叱責していた。

聞くともなく耳に入った会話。

老婦人「あんた!今日○○(お孫さんの名前と思料)が旦那さんになる人連れて来るって知ってるでしょ!なんで呑んでるの!」

老人「素面じゃ会えねーんだよ!」

なんともほっこりする会話。お孫さんを溺愛しているんだろうなぁ。

祭囃子が聞こえる日曜日。

僕はと言えばAT130のサウンド・メイクに頭を悩ましているのである。

securedownload (3)
(AT130~Archtop Tribute)

改造を諸々施したは良いが、「うむむむむ?」な感じであった先日の練習

改造前は、非常に出力が高く太いサウンドで、クリーンでは素晴らしいものの歪ませると音痩せを感じさせ、加えて、バレーしてリフを弾いていると、ピッキングせず押弦していた個所が鳴りだし、戸惑ってしまったのである。

その改善策として、フロントはコイルのターン数を減らしたピックアップに交換し、リアはピックアップを嵩上げしていたスペーサーを外してみたのだが、結果、ペダルで歪ませるとクリーン比で低域がスカッと無くなり、その音質差に戸惑ったのである。

前回練習では色付けが少ないペダルであるPrince Of Toneと合わせたのだが、低域をタイトにするそのサウンドが思いの外効果的で、線の細さを感じざるを得なかった。

改造の効果か、可成り深く歪ませてもハウリングは起きず、この点においては「流石、俺」と自画自賛したのであるが、上記については「はて如何致そう?」と試行錯誤を開始したのである。

ギターを更に改造する・・・・は、取り敢えず選択肢から外した。試行錯誤の結果でどうしてもとなったらにしようかと思う。
色々と施術したから、ね。

となればやっぱりエフェクターで、と考え・・・・

securedownload
(あれこれ出してみました)

まず最初に考えたのが、「コンプレッサー使おうか」であった。

アタックを統一する目的ではなく、ここで出力を整えれば、後段のペダルに与える影響は少なく、特に歪みペダルの音痩せ感を減らせるんじゃないかと思料。

取り出したるは、以下の2台。

securedownload

向かって右はMini Bi Comp(Analog.man)、左はKeeley Compressor 3knob(Keeley Electronics)。

ROSS系の、効きが明確なMini Bi CompとナチュラルなKeeley Compressor 3knobと手持ちの歪みペダルと合わせて試してみた。

試す限り、コンプレッサーを入れると言う狙いは間違って居ないかなと。

常時ONにしておけば、後段の歪みペダルで痩せた感じが無く、「うん、良い」と思った。

どちらが良いか、とは無駄な感想なので割愛。それぞれに良さがある。

強いて言えば・・・・

securedownload (3)

securedownload (1)

Mini Bi Compの後段には、アンプライクなLovepedalはEternityが(上)、ナチュラルなKeeley Compressor 3knobには特定粋をブーストしないナチュラルな同じくKeeley ElectronicsのWhite Sandsが、それぞれ合う感じ。

音が固まり音圧がある感じはMini Bi Comp&Eternityで、Keeley Compressor 3knob&White Sandsはそれより軽い感じ。

これは両方バンドで試してみたいと思った。後者の方がバンドに合いそうだけれど、試してみないと分からない。

で、色々と試す内、「コンプレッサーではなく、Jan Rayを常時ONではどうだろう?」とも思った。

19582f2a
(Jan Ray~Vemuram)

AT130の音作り、ではなく、「AT130&Jan Ray」での音作り、を基本に考える、との趣旨。Jan Rayは歪まない程度に抑え常時ON。これはこれで気持ち良い。

フロント、センター、リアでも、音の変化が大きくなく、リアにしたらいきなりスカッと低域が無くなる、なんて事も無い。

AT130のリアをデフォルトに、Jan Rayで音を太くして・・・・、も、良い感じであった。適度な分離感をAT130で作り、音の太さはJan Rayで調整・・・・は、悪くない選択肢に思う。

と言う訳で・・・・

securedownload (1)

上記の選択肢もありだなぁと思った。コンプレッサーよりも、Jan Rayを常時ONにしている方が、後段の歪みペダルの選択肢は広い。

どれが良いかは逡巡中。それぞれに、魅力がある。

個人的に好きなのは、Jan Rayを交えた選択肢。音作りが難しかったRickenbackerは360C63でも、Jan Rayは良いサポートをしてくれたし・・・・。

次回練習までは日があるので、ま、もうちょい考えましょうかね。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
ビクシー避難所