四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

イヴの誘惑

リーダー

リーダーです。

近所にパンとケーキのお店が出来て、テレワーク中にランチに良いかと何気なく買ってみたのだが、その美味しさに驚いた今週。

最初に買ったのはレーズンパンとコーンパンとクマを模したティラミス。

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五十路のオッサンが食すにはあまりにもOL風な見た目で他人様に見られたら悶絶死間違いないのだが、余りの美味しさに愕然とし、外出していた家人の分も買おうと再度訪れてみれば食パンが焼き立てで迷わず購入。

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焼き立て故、ビニールには包めず紙にくるまれた食パン。包装紙を開ければ・・・・

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湯気立つ食パン。

これが又美味い美味いと止まらず、夫婦二人で食す。バターも何もつけずに食べたのだが、もう、本当に美味しい。

調べてみれば、食に興味が無い僕は知らなかったが、シェ松尾さんと言う高名な方のお店だとかで、平日の夕刻には行列となっていた。遠くから来ている人も散見され、桃李もの言わざれど下自ずから蹊を成すとは此の事なりと思った。

ある一定のレベルをクリアしてくれれば美味しく食べられるワタクシ。
微妙な食材の違いを楽しむ舌なぞ持ち合わせていないが、そんなワタクシでも「!!!」となるものは相当に美味いもので、その一つがこのパンである。

この食パンを更に美味しく頂くにシチューであろうと思い立ち、土曜日のパンの焼き上がり時間に合わせ食パンを買い、更に近所の八百屋さんで具材を、近所の魚屋さんで牡蠣を、近所の精肉店で美味しい肉厚なベーコンを買って来たのである。

義母が入院して、家人がお見舞いに行き夜分に帰宅する事が多かった数年前。帰宅時にお腹空かせてたり時期的に寒く身体が冷えていた事もあり、シチューを作っておいたら喜ばれて以来、時々シチューを作っていた。

お見舞いで家事が出来ない事と食事を作ると言う面倒を掛けた事を詫びられたのだが、
鍋を作るのと然程変わらぬと言うのがワタクシの意見。

母の影響からか、ルウで作るシチューは好みではなく牛乳と小麦粉から作る。

・バターで食材を炒める(野菜→肉の順)
・火を止め小麦粉を余熱で炒める。場合によってはフライパンで別途小麦粉を炒める
・牛乳とコンソメ入れ煮込み、小麦粉を適宜追加
・牡蠣、海老を投入し更に煮込む
・塩胡椒で味付け

これだけ、である。注意点は「兎に角焦げ付かぬ様に慎重に」「小麦粉が玉にならぬ様に慎重に」だけである。

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う~ん・・・・料理写真をアップする人って・・・・凄いよな・・・・よくあんな綺麗な写真に出来るものだ・・・・僕にゃあ出来ん。皿もヒビ入ってるしw。

我が家だけかも知れぬが、シチューにブロッコリーは欠かせぬ。ブロッコリーが煮崩れしてとろみを出す位が好みだが、食事に汁物が欠かせぬ家人は、その粘度の高さからワタクシのシチューを汁物と認識してくれず、合わせてコンソメスープなんぞを飲む不条理。

「料理が出来るアピールでもてたいのか?ああ?」

ハッキリ言おう。ワタクシは、料理は出来る、が、モテない。そもそも、「料理が出来る男がモテる」と言うのは間違いで、「料理が出来るイケメンは更にモテる」だけである。

この事実は、ワタクシのみならず、
AUTUMN in OBLIVIONANTI-HERO SUPERSTARで活躍するギタリスト「issy将軍(彼女無し。好みのタイプは小動物系)」が証明している。





序でに言うと、「楽器が出来る男がモテる」と言う事が都市伝説である事もワタクシとissy将軍(彼女無し。好みのタイプは小動物系)が証明しt(以下略)。

等の話を家人にしてみれば「料理が出来たり楽器が出来たりはアドヴァンテージに思います」との事。

「では何故ワタクシやissy将軍
(彼女無し。好みのタイプは小動物系)はモテぬのか?」と問えば、

「そのアドヴァンテージを無にするに収まらずマイナスにする他の要素があるからでしょ?」

と・・・・。

リーダーは100のダメージを受けた
issy将軍
(彼女無し。好みのタイプは小動物系)は100のダメージを受けた
ビクシーは100のダメージを受けた
ベースの大先生は100のダメージを受けた
Takayuki君はぼーっと見ている

そんなダメージが莫大な11月最後の土曜日は見事な秋晴れ。

いつもの通り、ぶらりぶらりと裏道を行き、末広町から御茶ノ水。

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秋晴れが心地良いったらない。

男坂下でちょいと良い雰囲気の喫茶店があり、入ろうか迷う。

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迷ったが止めておいたのは、この手の洒落た店と言うのは洒落た人が行くべきである、との思いから。加えて言えば、最近は「雰囲気が良いお店」に以前より更に興味が無くなったってのもある。

そんな訳で、飽きもせず今週も楽器屋街を行く。

今回目を惹かれたのは、

・momoseのJazzmasterタイプ
・momoseのJaguarタイプ
・Gretschのウクレレ

の3本。

特にこれは最後まで迷うもお見送り。



コメントを時々頂くイーライ師が、この色合いの日本製Jazzmasterが気になる、と仰っていたが、ワタクシもこの色合いは凄く好きで、且つ一度は所有したいと思っているmomoseの製品。而も3.5㎏を切る軽量さ。

しかし、しかしだ・・・・。

この港区な感じの高級感はワタクシには絶対似合わなかろうと確信した事に加え、コイツの隣でギターを弾く人間が持つのは「何か違う」と思ったのである。

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同momoseのJaguarタイプは、同社の楽器は軽量なイメージがあり、軽量であれば・・・・と期待するもそこそこ重くお見送りし、Gretschのリゾネーターのウクレレは、やっぱウクレレ買うならプリアンプ付きが良いよねって事でお見送り。

さて、目ぼしいものも無いし散歩再開・・・・と思えば、某店で店員さんが此方を試弾していて・・・・



まぁ、買うわな。

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ファズっぽくて、ギターシンセっぽくて、シタールっぽくて・・・・
Electro-Harmonixは、今日も正常運転な製品を世に送り出していて嬉しい限り。宅録中の曲、全部これで弾き直そうと思った。因みに、リズムマシンに繋いでも面白かった。尚このペダル、是非sugardropに使って頂きたい。



散歩をぶらぶらし、ああ、久し振りにニコライ堂でも見ようかな、と思えばコロナ対策で見学中止。行ってみて気付いたが、そりゃ、そうだよな。僕の認識が甘過ぎだ。

普段は淡路坂を下って秋葉原に行くのだが、今日は意図的に別の道を歩けば、某場所で気になるもの発見。

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ニュートンの林檎、かぁ・・・・。

ニュートンが林檎が落ちるのを見て引力について考え始めた、と言うのは、嘘っぽい話だが本当の話らしい。それが生家の林檎の落ちるのを見て、なのかは残念ながら知らない。

道草しながら宮地楽器~イケベ楽器リボレ秋葉原店行って・・・・とお決まりのコースを経て、陽だまりの中を散歩してみれば、ああ、良い休日だなって心から思った。

コロナ禍でやりたい事全て出来る訳でもないし、不便さを感じない訳ではない。会いたいと思う人にも会えないし、行きたいと思う場所へも行けない。

それでも、幸せだなーって感じる瞬間は、其処此処にある。

今はそれで良いじゃないか、と思った、霜月最後の土曜日の午後。

完全なる美しさと謙虚な美徳(Jaguarのブリッジ交換)

リーダー

リーダーです。

どうやら僕と言う人間は蒟蒻が好きな様である。

振り返ってみれば、おでんでは、大根や卵と言うスター食材を選ばずも蒟蒻は必ず選ぶし、玉蒟蒻なんぞがあると先ず買ってしまう。故郷、小樽市の海の家では、蒟蒻と蒲鉾の味噌おでんが売っているのだが、少年時代の海水浴で食す際は個人的にメインは蒟蒻であった。

最近は、近所の八百屋さんで野菜や糠漬けを買う際に、お惣菜に玉蒟蒻があれば必ず買ってしまい、それが日々の楽しみの一つになっている。

そんなワタクシが今まで食べた蒟蒻で一番美味しいと思ったのは、大学時代に一人旅で訪れた山寺で食べた玉蒟蒻。芭蕉の高名な俳句の舞台であるが、一番の思い出は玉蒟蒻と言う情けなさ。

以前、ベースの大先生が「食べ物の好き嫌いは匂いと食感」と言っていたが、蒟蒻ゼリーは全く好まないワタクシは、どうも大先生の主張に合っていないタイプの様である。

何故突然に蒟蒻の話をしたかと言うと、大変に美味しい玉蒟蒻を売っていただけでなく、ちょっとした食材、ちょっとした贈答品にと使わせて頂いていた、浅草の「まるごとにっぽん」が勤労感謝の日に閉館となり、少なからずショックなのである。

三連休になんか投稿するか、あ、Izo先生と土曜日に会うからそれをネタに書いちゃえば残りの二日のんびり出来るな・・・・と土曜日に書いたのだが、まるごとにっぽん閉館に、思わずキーボードを叩いてしもうた。

そんなショックを引き摺ってTVを付ければ、国営放送さんでJohn Lennonの特集。

そっか・・・・もうすぐ20年目の12月8日ですな。

それにしても、John Lennonの特集となると、どうしていつも「想像してごらん」路線なのか?絶対に「僕はセイウチ」のJohn Lennonの方が面白いのに・・・・。


こっちより


こっちが好き

そんな思いを抱きベッドに潜り。眼が覚めればいい夫婦の日の日曜日。

早くからやっている近所の整髪店で散髪し、散髪後に朝の浅草散歩。

開店準備の浅草の町が好きだ。何する訳でもないが、浅草の町の一日が始まるドタバタした感じが楽し気で良い。

お参りするのも朝が良い。人が少なく、境内をゆっくり参拝出来る。

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メロンパンの人気店でメロンパンを購入し、近所で珈琲も買い、遅い朝食か早い昼食を摂る。

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サクッとしたメロンパンで、中は薄い密度なメロンパン。低密度な中身からか大きい割にするっと食べられる。

申し訳ないが好みでは無かった。と言うか、そう言えばメロンパンって好きじゃ無かったんだ・・・・。家人は美味しいと言っていたから、おかしいは僕の味覚。あ、アップルパイも買ったけどそちらは好みであった。

昼食を済ませ、散歩日和の街へ出掛ける。

先ずは北山珈琲店。もう、ここの珈琲豆じゃないと嫌だって位にまでになっている。

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普段は深入りブレンドなのだが、以前より気になっていた10年寝かせたと言うオールドウェスタンブレンドも思い切って購入。こちらは、お店で飲むと一杯3700円・・・・淹れ方で珈琲は味が変わるから、一度プロが淹れたこの豆の珈琲飲んでみたい。一番小さいのはおまけして頂いたと思しきモカ。帰宅して袋開けるまで気付けなくてお礼言えなかった。次回行ったらお礼忘れない様にしないと・・・・。

北山珈琲店を後にしてみれば・・・・

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おお、秋晴れ!

普段は歩きながら音楽聞かないが、陽気に誘われ、最近お気に入りのbeabadoobee
を聞く。



好きなんだよね、この「炭酸が抜けたシューゲイザー」な感じ。

ぶらぶらと歩き、道程を楽しみながら、着くのはやっぱり御茶ノ水。

何本かのギターを貸したり贈呈したりして部屋を片付けスッキリしたが、ギタースペース及びエフェクターラックに余裕が出来て「何か買っても良いかも・・・・」と思ってしまう自分を一生懸命に抑制・・・・しながらも物色。

「やっぱあれね、Jaguarはフローティング・トレモロ付きも欲しいねぇ」

「お、そう言えばこのGretsch、一時期欲しかったなぁ・・・・」

「ふむ、NECオペアンプのOD-1ね・・・・ほう、オペアンプをソケット式に改造と・・・・良い改造に思うが改造有りでお安くなっているのか・・・・・」

と、気持ち悪い中年が気持ち悪い独り言を言いながら楽器屋巡りをし、最も惹かれたのがリゾネーター・ウクレレ。



ウクレレ買うなら、テナーサイズで、且つピックアップがマウントされているもの、と思っているが、これはなんか・・・・良いなぁ・・・・見た目がw。

結局何も買わず(何故かTS808買いそうになったあっぶね)、ぶらぶらと散歩を続ければ椿の季節。

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肉厚な深緑の葉と可憐な花のコントラストは何とも美しい。

満開の花も美しいが、僕は蕾がちょっと開いた位が好きだったりする。

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陽気さに失念していたが、もう11月も後半なんだよなぁ・・・・そりゃ、椿も咲くか。

以前も書いたが、受粉に必要な虫が少なくなる季節に合わせて花を咲かせる植物って不思議である。進化の過程でどうしてその選択をしたのだろうか・・・・?

コロナ禍で行動はどうしても制限されるが、そんな中にも楽しみはある。コロナ禍で気付かなかったが、今年は自然災害も去年程じゃ無かった。悪い事ばかりでもない。

私事で申し上げれば、Jaguarが大変好ましい形になった事とか、良い事もあった。

はい、興味ある人ゼロを確信してますが、長い前振りはJaguarのブリッジ交換の話に繋げる為だったんで御座いますよ奥様。

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交換を思い立った経緯はこちらに書いたので割愛しますが、Mastery Bridgeに交換した訳ですよ。

元々、Jaguarは元よりJazzmaster、Mustangの、弦落ち等の、使用に不安定な構造のブリッジの代替品として登場したMastery Bridgeですが、交換前のブリッジはチューンオーマティックで、既に対策がなされていた。

オリジナルのブリッジから、チューンオーマティックに改造する人も居る訳ですが、チューンオーマティックを敢えての交換。指板のラジアスとの整合性が気になったのですよ、えぇ。まぁ、半分は興味本位です。

チューンオーマティックからMastery Bridgeへの交換によるデメリット、は、個人的に一切無し、と言いたいが、チューンオーマティック対比で
弦間ピッチが広くなったのに馴れが必要。まぁ、暫く弾いてたら慣れました。

すっごい余談ですが、弦間ピッチとギターの構え方の関連性にすね、最近思う事ありましてね。機会があれば書きとう思います。簡単に言いますと、ネックを立てて弾くには、弦間ピッチは狭い方が良い気がしてます、はい。

オクターブ・チューニングの精度が下がる事と言うか、弦毎にオクターブ・チューニングが出来ないのはデメリットと言えるが、Mastery Bridgeにピッチの不安定さを感じない。

メリットは、ネックのラジアスに合わせられるのは勿論ですが(それが目当てだし)、サウンド面での差異もあり、それが好ましいものになったのは嬉しい誤算。

生音から結構違って、各弦の分離感が出たと言うか、サウンドの明瞭さが出たと言うか、そんな感じ。それはアンプを通しても同じ印象であったし、エフェクターを通しても同じ印象であった。Rickenbackerでも他のJaguarでも同じ印象であり、Mastery Bridgeの特性・・・・なのかな?僕のポンコツな耳の所為かもだ。

要考慮点としては、サウンドの変化はブリッジだけによる影響なのか、アンカーの埋め込み方、アンカーとボディの密着度等の影響なのか、は定かじゃない。余談且つ完全に私見であるが、ブリッジのボディへの密着度は、サウンドに大きく影響があると持っている。

と言う訳で、諸々改造しまくったこのJaguarですが、愈々以て最終形に御座います(多分)。

軽量で取り回しがし易く(約3.3㎏。3.4㎏だったのだがダイエットしたのかちょい軽くなってた。何故?ボディをザグリ入れて水分抜けたとか・・・・?)、ネックのシェイプの感じも好み。サウンドは、バンドでは(改造最終形では)試せていないものの、家で弾く限り何ら不満は無い。レンジが広く、軽い煌びやかな感じ。サウンドは、下記にかなり近しい。



まぁ、フロントは同じピックアップだし・・・・と言われるかもだが、ピックアップがサウンドに与える影響ってそんな大きくない気もしている。いや、勿論ゼロじゃ無いけど、同じ方向性のピックアップ、例えばあるメーカーのP-90を他のメーカーのP-90に交換しても、そんなに大きな差異は無いんじゃないかとは経験則から。コイルのターン数を極端に変えて「おお、違うな」ってのはあったけど。

ピックアップで思い出したが、改造して貰ったNaked Guitar Worksで試し弾きし、ちょいと弦高調整して貰ったら随分とサウンドが変わって「???」と思っていたら、「弦高調整で弦とピックアップとの距離変わったんだから当たり前でしょ?」と答えられ、己のピックアップの高さ調整に関する調整の甘さに愕然とした。

諸々改造して来て、ギターの改造は勿論セッティングに一家言あると思っていたワタクシだが、セッティングの初歩の初歩たるピックアップの高さ調整に無頓着だったのを痛感させられる。

自宅で、好みのセッティングにすべく調整がてら色々と弄ったが、成る程成る程、面白いものだ。

未だ試行錯誤中なのだが、どうもフロント・ピックアップは「低く設定すると音が太くなる」ってのは間違いなさそうな・・・・違うかな?

フロントとリアでバランス取って、「こんな感じかな?」なセッティングにした。

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フロントとリアのバランス、じゃなく、基本ミックスでしか使わない、と言うセッティング。フロントの方が音量は小さくなる感じ。

ま、バンド再開したらもう少し試行錯誤しなきゃだろな、うん。

興が乗って、このJaguarに組み合わせるエフェクターは・・・・なんてのをして過ごした結果が下記。

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なんか、MXRばっかになったな・・・・まぁ、好きなメーカーだからなんだけど。どうでも良いが、il diavolo overdriveはもっと評価されて良いペダルだとやっぱ思う。うん。

以上です。

総括的な事も書こうかと思ったが、そもそもこの「他の人が真似しようがないギター」の総括って意味ないよな、と思い自粛しました、はいw。

君に会いたいが、君に触れたいとは思わない

リーダー

リーダーです。

さて、コロナは相変わらず蔓延してまして、Go To 施策に対し疑問も囁かれる中ですが如何お過ごしでしょうか?

ワタクシめはと言うと、相も変わらずな毎日で御座いますが、有り触れた毎日にも少しずつ刺激も御座います。

例えば・・・・これ。

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相方ギタリストのビクシー君行き付け(?)のお店のじゅんじゅんちゃんが出したゴールデン街の絵本。内容はと言うと、可愛らしい絵と中々にえげつないゴールデン街の住人を書いた大人な絵本で、爆笑して読んだ。特にじゅんじゅんちゃんを口説いた人達のページは家人と爆笑して読んだ。

じゅんじゅんちゃんが、どう言う経緯でこれを作ったかは僕が語る事ではないが、コロナの影響があったのは知っている。言うまでもないが、接客業は大きな影響を受けた産業の一つで、じゅんじゅんちゃんには色んな思いがあろうが、じめっとした内容は一切無く、清々しい程。

コロナ禍で生活様式や仕事が変わる中で、色々と試行錯誤や模索をしている人を見ると凄いなと思う。

先日見たドキュメンタリーでは、コロナ禍で売り上げが落ちたゲイバーのママが、昼間はウーバーイーツ、夜はオンラインのバーをやって生計を立てていたり、と、なんとも逞しく生きていて、己も律しなくてはと改めて思った。文句や愚痴言ってても環境が変わる訳でもない。

某場所で会った方が「”Go To 施策今直ぐ止めろ”と何の衒いも無く言える人が羨ましいよ」と呟いていたのだが、「あ、俺も」と思った。まぁ、羨ましくは無いけどw。

そんなコロナ禍の土曜日は真っ青で風が強い日。

ベッドを抜け出した僕はGretschはG6120DC Chet Atkins Double Cutawayを取り出した。

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一時期のメイン・ギターにして、最も試行錯誤をしたギター。ライブでも使ったっけね。

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久々に持ち出した理由は、Izo先生にお貸しする為にメインテナンスしようと思って。まぁ、貸すと言っても返して頂く心算は無いのだが。

僕自身がもうメインで使う事はないであろう事に加え、Izo先生が2ndのソロを作られるに当たり、箱物のギターあった方が宜しいんじゃないかと思う曲があったので「使ってみます?」と声を掛けさせて頂いたのは数か月前だったと記憶している。

又、個人的に、Izo先生程のギタリストがどんな風にGretschを使うかに興味があった事に加え、Izo先生程のテクニシャンであれば、ギターによって弾くフレーズの幅が広がって面白いかも、特にGretschの様な癖の強いギターなら殊更、と思ったのもある。

正直、GretschはIzo先生にアンマッチなギターである。

12フレット・ジョイントと言う「ハイポジションは飾りです」と言う構造、ミュート・システムと言う限りなく無駄な機能、その癖、やけにフォトジェニックな風貌・・・・どう考えても「使い易いギター」ではない。と言うか、制限が多いギターである。見た目は最高に好きだけど。

でもね、制限があるギターをテクニシャンが使うのは面白いと思うのですよ。制限をどうクリアするかの試行錯誤は、時にとても面白い結果を産むと思う。

機材に彼是言うのは得てしてテクニックに問題があるギター弾きであるように思うってうるせえな。

そんな訳でメインテナンスしてみれば、特にどこにも支障も無く一安心。

Izo先生がNaked Guitar Worksに用事があるとの事で、Naked Guitar Worksで待ち合わせ。

リーダー「よう、元気か?」

N.G.W「あー、仕事したくねぇ」

リーダー「・・・・俺の顔見て開口一番それは無いだろう?」

N.G.W「で、今日は?」

リーダー「ああ、Izo先生来るってんで、Gretsch渡そうかと思ってここで待ち合わせ」

N.G.W「ウチは置屋じゃねえよ」

リーダー「うむ、確かにGretschのフォトジェニックさは、芸妓と言って良いかも知れぬ」

~Izo先生登場~

Izo先生「こ、こ、このギターのフレット、バ、バ、バリ取りして欲しいんだなデュフフフ・・・・って待てコラ」

リーダー「どうしました?」

Izo先生「自分のブログだからってキャラクター勝手にキモオタにしてんじゃねえよ、やり直し!」

リーダー「・・・・ちっ、面倒臭ぇな」

Izo先生「我以下即Izo也。細身長髪重低音系六弦奏者。正確温厚演奏狂暴。西洋電気三味線調整本日依頼・・・・って待てって言ってんでしょうがっ!」

リーダー「今度はどうしました?」

Izo先生「・・・・こんなね、掃き溜め場末ブログからね、俺の音楽に興味持って聞いてくれる人はいないと思いますよ?いないと思いますが!万が一って!事があるでしょが!キャラクターブレると困ります!」

リーダー「・・・・悪かった。俺も探り探りやって面倒臭くなって来たから止めるわ。ところで、これ、Gretschね」

Izo先生「すいません、お借りします。で、コントロールよく分からないので教えて頂けますか?」

リーダー「合点承知。では、小園君宜しく」

N.G.W(小園)「なんで俺が説明すんだよ!」

リーダー「改造したのはそっちだろうが!」

N.G.W(小園)「させたのはアンタだろうが!」

リーダー「改造し過ぎて覚えてないもん」

N.G.W(小園)「覚えてないって・・・・もう良いや面倒臭ぇ。俺が説明するわ」

リーダー「最初からそう素直で居るが宜しい」

N.G.W(小園)「あー、ベンジーになりてぇ。Gretschでぶちてぇ」

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(説明をする小園氏と説明を受けるIzo先生之絵。因みに俺のギターである)

N.G.W(小園)「で、このスイッチが・・・・」

リーダー「自爆スイッチ、と」

N.G.W(小園)「ちょ、黙ってろお前」

リーダー「それ以上邪険にするとBigsbyにカツオ付けてって依頼するぞ」

N.G.W(小園)「世界初、生魚の尾びれによるビブラート!改造費は時価!って前にやったろそのネタ」

Izo先生「コントはもう良いですから、ちょっと弾かせて頂いて良いですか?」

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(小園氏に機能の説明を受けながらギターを弾くIzo先生之絵。
因みに俺のギターである)

リーダー「なぁ?」

N.G.W(多田)「ん?」

リーダー「結構良い音するんだな、Gretschって」

N.G.W(多田)「・・・・誰のギターでしたっけ?」

リーダー「俺のだけど?」

N.G.W(多田)「・・・・・」

時間も時間なのでランチでも、と思うも、5つの小を守るべく、野外の喫煙所で軽く煙草を吸ってIzo先生とはお別れ。

浅草寺境内で、Gretschのハードケース抱えて歩くIzo先生は何か絵になっていた。

Izo先生に、鹿児島土産のお茶の他、弦とFenderのマグカップ頂く。

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頂いたお茶を淹れて飲んでみれば、ずっしりとした質感が心地良い。気を使って頂いて申し訳ない限り・・・・有難う御座います。

ちょいとばかり散歩をし、夕食の鍋の牡蠣なんぞを買って帰宅してみれば、何やら荷物が届いている。

そうだそうだそうだった、先日の超PayPay祭りで色々物色して、吟味に吟味を重ねて・・・・

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レンチ買ったんだった・・・・57円の。

いやあのさ、Jaguarのネック調整ってさ、1/8インチと言う微妙な代物で、楽器店でも中々置いて無くてさ、で、ストリング・リテイナー二つ着けているから、短いのじゃなきゃ調整し難くて、ボンダスじゃないと嫌でさ・・・・まぁ、色々悩んだんだ・・・・57円で。

食事中、家人が話し掛けて来る。

家人「昨日、夢見たんだけどね」

リーダー「ほう?」

家人「なんかさ、AVEXの・・・・マサ?が出て来てさ」

リーダー「ん?誰?」

家人「あの、会長だったか社長だったか?の、松浦勝人?だったっけ?」

リーダー「通称、マサ、なの?」

家人「まぁ、マサってさ、ドラマの中の役名だから本当は違うんだけどさ」

リーダー「ふーん。で?」

家人「なんか、君をプロデュースしたい!とか言う訳」

リーダー「何その面白い話」

家人「でさ、こんなおばさんだし・・・・無理ですって断る訳」

リーダー「良かった。夢の中とは言えノリノリだったらどうしようかと思ったわ」

家人「そしたらさ、それが良いんだよ!とか言う訳、マサが」

リーダー「いやもうそれ・・・・AVEXじゃなくてAVじゃないの?」

家人「で、あゆも居てさ。大丈夫だよ!とか言う訳」

リーダー「・・・・で、オチは?」

家人「なんかさ、途中から、マサはマサでも孫正義になっててさ」

リーダー「一回病院行け」

食後、過去の曲の動画を作成する。



コロナ禍でバンドは開店休業状態なのですが、流石に録音位はやりません?とビクシーが提案し、Takayuki君がベースの大先生の曲のドラムを録音してくれたのだが、それを出すのも未だ先となりそうなので、取り敢えず過去の曲でお茶を濁す事にした。

ちょこちょこと作ってみたのだが、この曲やりたいとかじゃ無くてバンドやりたくなるなぁ・・・・。

今年の再開は絶望的な状況で、と言うか先も全く見えない状況だが、まぁ、致し方無し。

早く再開したいなぁと思った、三連休の初日でした。

君が今されてる事は、君が今までして来た事

リーダー

リーダーです。

コロナ罹患者が増加してますなぁ・・・・うぅん。

Go To 施策が悪かったか・・・・のかは分からぬが、「Go To 施策=コロナ前の日常」と思っちゃった人が多過ぎた、って側面も大いにあるかと思う。気を付けて行動しましょう、が出来なさ過ぎたのではないかなと。

「Go To 施策止めろ!」
「保証はしっかり!」
「増税?とんでもない!」

・・・・いや、無理じゃね?

コロナに気を付けながら行動しましょう、が、現実的な対策と言うかしなきゃならない施策かと思うが、民度に期待は難しいだろうな、うん。日本経済は内需が支える割合が凄く高い独特な性質があり、インバウンドより内需の冷え込みの方が影響が大きい、と、どこぞの経済紙で読んだが、それが事実なら、内需拡大の施策で経済刺激をすると言うのは間違いじゃないんだろうと僕は思っている。

個人情報を提供して、徹底的にゼロコロナ目指すんなら話は別だろうが、そこまで振り切れないだろうし、それはそれで抵抗多いだろうな・・・・。

そんな不穏な状況であるが、目を覚ましカーテンを開ければ清々しい秋晴れの土曜日。

朝の日課のミニチュア盆栽の姫百日紅をベランダに出せば、ご機嫌な陽気。

こんな日は、早々に散歩に出掛け、どこぞでケバブなんぞを頬張るのも良いかも・・・・と思うも、午前中の良い時間にちょっとした用事を入れてしまっており、出発は昼食後となった。

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OD-1の様な色付きの公孫樹からの木洩れ日が心地良いったらない。どうでも良いけど比喩が何と言うか・・・・ねぇ?

太陽が有難く思える季節の散歩は、兎に角ゆっくりに限る。早歩きして汗かいて・・・・は風邪の元。散歩そのものを目的とし、ゆっくり歩けば、それはそれで発見があって楽しい。

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散歩道で見付けた御成道へ続く門の跡地なんぞは、これまで見落としていた。

そう言うのを見ながらつらつらと歩けば、いつの間にやら秋葉原。

そう言えば最近行ってないなって事でラジオデパート。

工作は一切しないワタクシだが、ここでパーツを見るのは大好きである。うん、迷惑なだけでしかない客で申し訳御座いません。

桜屋電気店さんでマイク・ケーブルとコンデンサーを購入。

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マイク・ケーブルが大分ヘタっていたので新調し、コンデンサーは、見た目が良くてつい・・・・。

古くて安いコンデンサーは、時に好ましいサウンドになる事があり、それを僕はStratocasterで実感したのだが、これはもう「付けてみないと分からない」と言う極めてアナログな代物で、購入の選択肢は「見た目だけ」と言う、異性に対して行ったら非難を浴びる事必至な行動。そして、マウントを予定しているギターは一切無いんだな、うん。

え、楽器屋・・・・?

あ、はい、行きましたけど特段何もなく・・・・。

最近欲しいなぁと思っている下記は見付からず・・・・



可愛いくてね。物沢山捨てたばかりだから、あっても買うかどうか分からんけどw。

あと、Sirent Sirenと言う可愛いお嬢さん方のギターの方のシグネチャーが凄く目を惹いた。



つっるつるのネックが面白い。一度弾いてみたいなぁ・・・・。

家人が、美味しそうな鍋の素を買って来たのを思い出し、では具材を買いに行こうと商店街経由で帰宅。

豆腐屋さんで美味しい豆腐を買い、八百屋さんで野菜とお気に入りの糠漬けを買い、その隣の魚屋さんで牡蠣を買い、その向かいの肉屋さんで肉を買い・・・・をしたのだが、まぁ、楽しい。

時候の挨拶をしたり、ちょっとおまけをして貰ったりして過ごす日常は楽しく、又、八百屋さんの付けた漬物には季節感があり、季節を感じられるのも嬉しい。

桶から掬って渡される豆腐、糠床から選んで渡される糠漬け、紙にくるまれて渡される肉は、パックよりも明らかに美味しい。

扱いはアナログで大雑把だが、そう言うのがなんか良い。母が近所のスーパーじゃ無く市場で買い物をするのが分かる。美味しくて楽しくて、が、あるんだろうね。

買い物後、近所のウクレレ専門店へ行こうか迷う。

録音でウクレレを使いたく、プリアンプ付きのウクレレが欲しいなぁと最近思っているのだが、なんせ色々捨てるのが楽しい時期なので物が増えるのが嫌でならない。

ウクレレは、僕の記憶が確かなら、ギターの5フレットにカポを付けて1~4弦を弾いた時と同じチューニングで、であればアコースティック・シミュレーターとオクターバーでなんとかならんか?と思い家で試すもやっぱ違う訳。

ナイロン弦のサウンドが昔から好きなのですが、やっぱその質感って出ないのですよねぇ・・・・。

ナイロン弦のシミュレーター、BOSSさんで出してくれないかしら?僕は買うんだけど・・・・。

夕食後、「データも整理しようそうしよう」と思い立ち、過去のPCやUSBメモリーなんぞも片っ端から確認しては削除。

そしたらもう・・・・出て来る出て来る黒歴史。

fujico overdriveのライブデータ、練習のデータ、軽いデモの他、ライブ動画まで・・・・うん、死にたい。

そんな中、fujico overdriveが始まる前にベースの大先生とIさんと言うドラマーと3ピースでやっていたバンドの曲のデータが出て来て・・・・もう、目を覆いたくなると言うか物理的な破壊を以て無かった事にしたくなる。

そのバンドは活動期間は2001年から2004年で、確か5枚のCDを作って、最後のCDは結構良く出来た、と思うも、その最後のCDのデータだけなく、且つそれ以前のCDのデータも数曲しか残って居ない。何故その数曲が残ったのかも分からない。何故、データで取っておいたんだろう・・・・?

3ピースで、主な活動は録音で、ライブやってもお客さんいない、なんて事もあったバンドで、練習後の飲み会が尋常じゃ無く長くって・・・・ってバンドで、まぁ、真っ当なアマチュアバンドだったなぁと思い出す。

録音は、それに精通したドラムのIさんの主導で、Iさんが保有する機材を使ってやっていたんだが、土曜日の朝にIさんの家から機材を軽トラに積んで市民ホールに運んで録音して、一泊二日で一発録りで10曲くらい録音して、別の日にミックスで集まって・・・・だったっけ。よくやってたなw。

技術的に優れていたIさんに引っ張られる感じでノリ出して貰って(跳ねる感じのドラムが演奏してて気持ち良かった)、僕は好き勝手やってた。略々Iさんにおんぶにだっこだったなぁ・・・・。

活動の一つに、某サイトに音源をアップするってのがあって、ベースの大先生のTwitterでそれが閉鎖されたと聞いたのが最近で、なんかの虫の知らせかしらね。

このまま封印しよかと思ったが、なんか縁を感じたので残しておこうと思った。

もう20年も前の話だし、ただただ個人の楽しみでやってて、聞いて褒めて貰おうなんて気持ちは皆無だったし、そんなもんを残すのもどうかと思うが、半分ノスタルジアって事でご容赦、あれ。

残ってるデータは全て吐き出す。いや、正確にはベースの大先生のデータの方が沢山残って居るのだが、それやるとテロなので止めておくw。

2000年の初頭、こんなオッサン3人組のアマチュアバンドが、いたんですって事で。

<虹の彼方に>



作ったのは僕だけど、ボーカルはIさんにお任せ。コードは3つ。本当はサビも無かったんだけど、サビなくても良かったかもなと今にして思う。

<ラジオマーカーの管制塔>



20代のリーダーさんが、一泊二日の録音で死ぬほど疲れてやけくそになって居る様を確認頂けるかと思います。多分、1枚目のCDの曲、だった・・・・様な・・・・。歌を録って、周囲から「う~ん、もう一回やったら?」と言われて全力で拒否したのを覚えている。聞き返してみて、周囲が正しかったと痛感している・・・・。

<ヨーロッパ市民>



これもIさんに歌って貰ってたんだな。3拍子は好きでfujico overdriveでも何度かやったが上手く行かなかったけど、このバンドでは出来てたんだな。

<冬を越えたミツバチ>



これはなぁ・・・・もうなぁ・・・心から無かった事にしたいなぁ・・・・当時の僕に「なぁ、やめとけって」と言ってやりたい・・・・。どうでも良いが、動画のタイトル、誤植してるなw。

<八月の野蛮>



これ、曲は覚えてるんだけど、どのCDかもどんな風に録音したのも覚えていない、が、歌入れ直前に「君の蝶なんてくたばってしまえ」って歌詞を換えたのを覚えている。ライブでは更に歌詞変えた記憶が・・・・なんか、色々とやってたのね。

うん、もうこの辺で勘弁してくれ・・・・と、ワタクシも奇特にも聞かれた方もお思いでしょう。うん、僕は心からウンザリしている。

でもなんか、色々とやってみたい事はやってたんだなってのは分かった。うん、それは間違いない。

と、Jaguarの調整しててばかりで特段書く事も無く、昔のデータをやっつけ仕事でアップしてお茶を濁してみました、はい。

と言う訳で、次回は、Jaguarの話だっ!

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黄昏の国を過ぎても

リーダー

リーダーです。

十一月も三分の一を過ぎれば、流石に気軽に彼方此方を散歩・・・・と言う訳にも行かぬ冷え込みとなり、こんな季節の散歩となれば、長距離を只管歩く、ではなく、神社仏閣なんぞでゆったり歩くのが宜しい。

晩秋から冬にかけての神社仏閣と言うのは、年始の喧騒を前にした独特の雰囲気があり、
有閑未亡人の様だと思った事があるのだが、そもそも有閑未亡人なるものと遭遇した事が無く、矮小なイメージだけで有閑未亡人などと連想してしまう己の安易さにホトホト嫌気が差す。

旅行を然程好まぬ性格であるが、強いて言えば「季節外れの観光地」は好きである。

数年前、季節外れの箱根に家人と小旅行したのであるが、宿泊場所が近場だった事を良い事に、早朝の箱根神社なんぞを訪ねてみれば、季節外れも相まって人気が無く、普段とは別の表情が見られて、大層心が満たされたのである。

親しい人でも、ふと普段は見ない表情をした時に遭遇すると嬉しくなるのは、単なる覗き見趣味ではなく、頑張っているのだなぁと思うからである。

社会人ともなれば、何処か気を張って生きねばならぬものであるが、ちょっと気が緩む場面と言うのもあって、そんな表情を見ると、ああ、この人も頑張っているのだな、自分も頑張らねばな、と、胸襟を正せるのである。

胸襟を正す、との話から繋がるか不明であるが、自室の部屋の乱雑さに嫌気が差し、よし、断捨離擬きをしようではないかと取り掛かる。

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ラックに入りきらぬエフェクターが床に並べられているこの乱雑さだけで、ワタクシと言う人間が几帳面の対極にある証明である事を表し、己を律する意味も込めて取り掛かり、下記を廃棄しようと纏めたのである。

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殆どが楽器関連の本である。よくもまぁかくも保管していたものである。ネットオークションを見ると、それなりに高価な本がある様だが、保存状態を確認して無いのに売るってのは、どうも潔くない気がして捨ててしまった。ツェッペリンの古い洋書や、昔のギターカタログは物凄く読みたくなったが、それやっちゃうと時間は食うは捨てられないはで良い事が無い。

いや、正直言うと、プラス上記の半分程の本あって、マンションのゴミ捨て場を往復する事数回、やっと処分出来たと棚を整理してみれば・・・・

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いや、殆ど、変わってねえじゃん・・・・。

おかしい・・・・おかし過ぎる。物理的に処分した量に対し、棚に仕舞えた量のバランスが違い過ぎる。亜空間かこの棚は?と真剣に悩んだ程である。なにがどうしてこうなった・・・・?

いや、そもそもだ。このデジタル化の時代に於いて、「物理的に物を所有する」等と言うのは、甚だ滑稽で、そして愚かな行為かも知れぬ。データ化すれば良いし、クラウド上のデータで所有すれば良いではないか。

そう遠くない未来に「物理的に所有する」と言うのは「酔狂な趣味」と言われるのではないかと感じているワタクシであるが、己のこの様を見るに、酔狂な趣味人にまっしぐらな気がしている・・・・。

我がバンドのメンバーに目を向ければ、ドラムのTakayuki君は「空間が限られているので、厳選に厳選して買っている」と言っていたし、相方ギタリストのビクシーさんなんぞは、もう数年も前から、ご趣味であるアダルティな動画鑑賞をストリーミングに移行したと公言しており、デジタル化どころか蔵書をデジタルな図書館で閲覧すると言う事をしている訳で、現代を生きるに相応しい人物であるなと尊敬の念を持ったのである。

いや、もっと正確に言えば、
ご趣味であるアダルティな動画鑑賞をストリーミングしていると言う事は、ご趣味であるアダルティな動画をシェアしているとも言え、資源を有効に使うとの視点でも、彼と言う人物が令和を生きるに相応しい人物であると言えるのではなかろうか、との思いが深まる。

まぁ、やっている事は「オンライン乱交」とも言え、彼には、言ってみれば「オンライン兄弟」が多数いると言う現実を冷静に考えると、それはもう大変に気持ち悪いので、ワタクシはその世界には絶対に足を踏み入れないと決意新たにしたのである。

おっと、特殊性癖を持つ男の話は此処迄にして・・・・だ。

そんな訳で、部屋の整理に火が付き始め、もうあれもこれも処分したい気持ちがうずうすと。

取り敢えず、目に付いた機材を処分。

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古いリバーブ、ミキサー、リズムマシン。リズムマシンは動作が不安定であったが、リバーブとミキサーはちゃんと稼働した。

大量の本を捨てた時よりもスッキリしたのは何故だろう・・・・邪魔な場所にあったからかな。あ、モニタースピーカーも処分した。

目に付く機材を整理した後、雑然としたCDラックの整理を開始。

「いつこれ買った?」「なんでこんなの買った?」なCDが多数あり、自分の行動に不信感を覚える。いやホント、全く覚えていない・・・・。

そんな整理中、絶対に出て来ちゃいけないものが出て来る。

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12年前のライブの音源。こんなものは、無論聞かずに即廃棄である。なんでこんなもん取っておいたんだろう・・・・?

この後、DVDと言う恐ろしいものも出て来たので当然処分。お化粧しない音源やただでさえ変な顔の四人組が緊張で更に変な顔になっているライブ動画なんざ、黒歴史どころか「ブラックホール歴史」である。

続いては、パーツが入っているボックスの整理。

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取り敢えずぶっこみましたと言う雑然としたケースの中身を整理してみれば、既に手元を離れたギターのパーツがわんさかと・・・・。因みに大量にあったのはノブとストラップピン。当然処分。ピックアップは思いの外無かった。不思議。

で、諸々処分した結果、ゴミ袋は実に5袋、その他、大量の本の処分。管理人さんにお詫びを申し上げ、片付けが一応終了した結果・・・・

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自席から見る風景がスッキリしてサッパリ。引っ越しして10年だけど、10年で随分溜め込んだもんだなぁ・・・・。

物を持つ、と言うのは武装行為に近いのかも知れぬ、と以前思った事がある。部屋をスッキリさせると、なんか裸にされた様な気分になる。「心が満たされない人は物で埋めようとする」とどこかで聞いた記憶があるのだが・・・・心が満たされたから処分した訳じゃ無いのが情けない限り。寧ろ、満たされぬ事が分かったから処分した、と言う方が心象に近い。

物が増える理由と言うのも、収納場所があるからとか、収納を購入すれば仕舞えるから、とかあるのだと思うが、寧ろ「この収納に入らないものは持たない若しくは処分する」との姿勢が必要なのだと思う。うん、きっとそうだ。

処分してみれば、物を持つのが凄く嫌になって来るもんだ。エフェクターも処分しよ・・・・。

そんなんして過ごした今週。土曜日は、曇り空ながら思いの外の陽気で散歩に繰り出す。

先ず向かうは最近此処の珈琲豆以外飲んでない、と言う位にお気に入りの北山珈琲店。

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珈琲豆の在庫は未だあったが、お世話になった方への贈答に甘味を購入しており、折角だから珈琲を添えるのも良いかも、と購入。珈琲好きなら、絶対一度は此方の珈琲を飲むべきに思う。

全開訪れた際に頂いたシナモンシュガーのお礼を言い(てか、母に送ってしまったので食べてないけど・・・・。母が頂いた林檎でジャムを作る際に使用した所、大変美味であったとの事)、ぶらぶらと寛永寺さんへ。

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紅葉に適した樹木が無いのか、季節が違うのかは分からぬが、紅葉から秋の気配を味わうと言う感じでは無いものの、凛とした空気が心地良い。

本堂も巡りたかったが、七五三と言う事で自粛。子供と言う主役が居る日に、僕の様なノイズとなる存在がウロチョロするのは無粋と言ふもの。

軽く、上野恩賜公園もぶらぶら。

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落ち葉の絨毯に木漏れ日が差し込んで、否が応でも秋を感じる。うん、良いなぁ・・・・。

落ち葉を一生懸命集めている幼子が居て、ああ、可愛いなぁと見ていたら、その親と思しき人がカップラーメンの汁を其処に捨ててて興醒め。なんで、そうなる、かなぁ・・・・?

その後、久々に上野の喧騒を味わい、ぶらぶらと御茶ノ水だの秋葉原だのを巡るのはいつもの通り。これで「部屋を掃除したのにまたこんなの買っちゃいました」となればオチが付くと言うものだが、本気で欲しいものも無く・・・・。

強いて言えば、こちらのお安い中古品があってちょっと心惹かれたがスルー。



てかさ、この「スピードに合わせてLEDが点滅する」って機能、要る?絶対要らないと思うんだけど・・・・。

秋葉原からぶらぶら帰れば、コロナ罹患者が急増している割にはお店は繁盛している様子。オープンテラスなんかでは可成りな密で、この状態で更に気温が下がり乾燥する季節が来る事に戦慄する。

帰路、お気に入りの製麺所でラーメンの麺とスープを購入。

こちらの卵入り麺は1食80円、スープは40円と言うお安さながら、そのお味は飽きが来ないもので、なんか定期的に買っている。つけ麺も美味しい。

ラーメンは定期的に食べたくなるが、「ラーメンを食べる為に外出する」はしたくない。「食の為に旅行はしない」はポリシーとして守りたい。

そんなワタクシにこの製麺所の麺とスープはピッタリ。具材は適当で宜しいが、近所の海苔屋さんで購入した海苔があれば美味しく頂ける。良い海苔なので海苔の方が全然高いがそれで良い。コスパ云々ではないのだ。

して、日曜日。

矢張りエフェクターを持ち過ぎで、それがあるからエフェクターラックが片付かないのだ!と改めて思い、思い切って処分する決意を固める。

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リュック一つでは収まらず、別に紙袋にも突っ込む程のエフェクターを抱え、いざ参るは御茶ノ水。くそ、昨日行っておけば良かった・・・・。

と言う訳で、今再びの御茶ノ水。荷物が多かったので末広町から神田明神経由で行く。

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裏参道の鳥居から見える風景は、鳥居の向こうに木の上部が見えて、その急勾配が分かって好きで、振り返ってみてしまう。

目見付いた楽器買取がある楽器店に行ってみれば、査定に時間が掛かるとかで1.5時間待ち。

先日、散々見てしまったので楽器屋街を巡るより散歩かな、そうだ、靖国神社でも・・・・と思えば、Naked Guitar Worksより「てか、今週Jaguar取りに来ないの?」と電話。

どうやら1週間勘違いしていたらしく、来週完成かと思っていたら既に完成している模様・・・・。

ううむ、靖国神社散歩してとなると2.5時間たっぷりコースだし、その後浅草行ってとなると夜の予定に合わないし・・・・と言う事で靖国神社は諦め、楽器屋街で時間を潰す。

普段は見ないアコギのお店やらウクレレのお店なんかも見て回れば、プリアンプ付きのウクレレにちょい心惹かれる。手持ちのウクレレ、ブリッジが剥がれてて使えないんだよな~・・・・って、物を増やすな物を。

ゆっくりじっくり見て回れば、意外と時間は直ぐに過ぎ、いざ観音裏はNaked Guitar Works。

仲見世通りと並走する道を行けば、どこも激しい人通り。聞こえ来る言葉に方言も交じり、Go To キャンペーンを実感する。

歩いていたら、某地方の方言と思しき女性二人に話しかけられる。どこぞの場所が分からぬと言うが、Naked Guitar Worksの傍だったので道案内。凄い綺麗な二人組で、モデルさんだろうと思っていたら大学生とか。綺麗な人って居る所にはいるのね。

独りは某国の女性だったのだが、「人力車のお兄ちゃん、むきむきやったなぁ」と流暢な日本語で話し噴き出しそうになる。方言を話す外国人って、なんか萌えますな。

とは言え、Jaguar>美人との不等式を持つ枯れたおっさんのワタクシは、会話もそこそこに早々に案内を済ませ、Naked Guitar Worksへ。

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うん、良い。それも、滅茶苦茶、良い。これに着いては別でしっかり書きたい。誰も読まないのは分かっているが書くったら書く。

軽く弾かせて貰って、弦高をちょいと調整して貰ったのだが、弾き比べて驚いたのが、弦高を下げた方がローって出なくなるのね・・・・。

issy将軍(彼女無し)が、Twitterで屡々「ピックアップの高さ調整は凄く拘る」と言っていたが、いや、僕もそれなりに調整していた筈だが、なんか今日はそれを凄く実感した。

成る程、issy将軍(彼女無し)が拘る訳だ。あれかな、異性に対しても拘りが強過ぎるから彼女がいな(以下自粛)。

して、二桁以上と言う大量虐殺後のエフェクターラックはと言うと・・・・

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おかしい・・・・やっぱり吃驚する位変わって無いやん・・・・。

どう言う事だよ一体?てか、処分したエフェクターは何処に入っていたんだよ?おかしいだろ?どんな亜空間だよ此処。

そんな失意の11月。ベランダから見上げた空には鱗雲。

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秋、だなぁ・・・・。

母との電話で知ったが故郷はもう冬の気配らしい。亡父の四十九日に晩秋から初冬の小樽を見て、そんな時期に帰省するのも良いかもな、と思っていたが、コロナ罹患者の増加を見るに、帰省は、難しいだろうな・・・・。

望郷の思いから、焼きそば弁当購入。

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室生犀星は、「故郷は、遠くにありて思うもの。そして悲しく歌うもの。帰る所にあるまじや」、と詠んだが、コロナが落ち着いたら、僕は帰る心算だ、うん。

霜月の訪問者たち

リーダー

リーダーです。

神無月と霜月を跨ぐ土日。土曜日は気持ち良い秋晴れ。

日射角度の関係で、秋冬に陽が差す様も、光のどけき春の日にって感じって秋だっていってるだろがっ。

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そんな神無月最後の日、先ずは散髪に向かう。

ワタクシが「髪の毛切りたい。鬱陶しい」と思うタイミングで、家人は「丁度良い長さになって来たね」と言い始める。何と言うか、埋められぬ溝。

いやね、確かにね、ワタクシが行く散髪屋さん、オーダーは一応聞くものの、大体同じ髪型に、それも「鉢巻してお御輿担いだら似合いそうな髪型」しちゃうと言う散髪屋さんで、散髪の都度我ながら随分と短くなったなと思うのは確か。

いや、この散髪屋さんのみならず、街に馴染むまで色々とこの下町の散髪屋さんに行ったのだが、大体同じ髪型になる。

此処迄来るとワタクシの注文の出し方に問題があるのでは?と思われるかもだが、ワタクシが如何なる注文をしても大体同じで、これはもう下町の散髪屋さんの特性ではないかと思っている。

元来、外見に対する拘りは、見苦しくない様に程度しかないので、短く刈られた髪に特段文句は無いので、どうでも良いのだが・・・・。

と言う訳でいつも通りの髪型になり、次に向かうはNaked Guitar Works。そう、先の記事で書いたJaguarのブリッジ改造である。

秋晴れの浅草寺境内は、時間の所為か人も多くなく歩き易くゴキゲンな散歩。

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境内には屋台も戻って来て賑やか。過度な密なく、それでいて賑やか。うん、良いよね、こう言う雰囲気。屋台は鮎の塩焼きが一番の好み。

そんな寄り道をしつつNaked Guitar Works。

ジャガーのブリッジの某リプレイスメント品が、何故Fenderの指板のラジアスに合わせていないのか、等と言うマニアックな話をし店を後に。

少しばかり浅草近辺と自宅近くの商店街を散歩してみれば、未だ未だ面白そうな店がありそうな気配。

実際、小さなお店が多いので見過ごす事が多く、じっくり歩いてみると「え?こんな所の2階にカレー屋さんあるの?」等と気付いたりする。

今日は乾物屋さんを発見し、鍋用の昆布とお味噌汁用の石蓴を購入。

どうでも良いが、僕が入るまでお客さんが居ないのに、僕が入ると混み合う事が結構あって、そう言う人は霊感が強い、と聞いた記憶があるが、はて、霊感何ぞ働いた事はない。因みに、母もそう言う事が多いらしく、とある理由で母がお世話になっているお店に行くと、母が行くとお店が盛況になるから来て欲しい、と頼まれた事がある。そんな母に霊感を感じた事は一度も無い。

ぶらぶら歩いてお気に入りの浅草の地下街へ。

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この地下街、何とも中途半端な広さながら、何とも個性的なお店が多い。
階段を下った所にある立ち食い蕎麦屋さんが結構好きで何度か食べたっけ。

元々は、東京メトロ・銀座線の改札から外へ出ずに浅草寺境内迄続く筈だったが、客足が遠のく事を懸念した仲見世の人が「地下から参拝行くのは不謹慎」と難癖を付けて頓挫した、と聞いた事がある。

事実かは定かじゃ無いが、突き当りには、確かに工事途中で放り出された様な場所がある。

あまりに天気が良かったので、いつもより長い散歩。15㎞で2万歩弱。途中楽器屋さんにも立ち寄ったが、特段欲しいものも無く、であった。

いや、宅録で使いたくなった下記2つのペダルを買おうかと思っているのだが、もーちょい調べてからにしようとお見送り。






上段はオクターバー、下段はデジタル・ディレイ。両方共、志向的に馴染みの無いペダルだったが、録音で使ってみたくなった次第。

バンドでの自分の立ち位置では使う事はなかろうが、宅録は彼是自分で出来るので使おうかなと。リズムから何から自分で作るのは面倒であるが、己の呼吸にあったリズム構築が出来るのは中々に楽しい。

宅録にはバンドには無い愉しさがある一方、「あ、あれ試したい」なんてのも次々出て来て、結果、3曲の仕掛の曲があり、完成は未だ先な状態。いや、完成させるかも怪しいがw。

ぶらぶら歩けば、仮装した若人とすれ違う。そっか、ハロウィンか。

ハロウィンと言うのが一般化したのは、SNSと相性が良いイベントだからだろうな、うん。

帰宅後、Izo先生のツイキャスを見たりして過ごせば、ドラムのTakayuki君から録音物が届く。

ほえ?なんぞ?と開けば、ベースの大先生の楽曲のドラムであった。そう言えば、ビクシーがベースの大先生の曲と彼自身の曲を録音しないか?とか提案してたっけ?

て事は録音とミックスダウンかぁ・・・・曲も最近は練習して無いし大丈夫かな?Takayuki君はバンド練習が無い中でしっかり再稼働の準備してるんだなぁ・・・・ワタクシも戒めねば。

そう言えば、録音して動画作ってって書いていた様な気がするが、動画は誰が作るんだ?提案者だよな?俺はやらんぞ。

それにしてもバンド活動はどうしようかな?と本当に悩む。

マスクしての練習であればまぁ大丈夫かなと思うし、ライブも、御徒町Jam Sessionの様に万全過ぎる対策をしていれば出来なくはないかもと思うが・・・・。

私見ながら、ウィルス感染に対し発病するか否かは体力次第と思っている。風邪にせよインフルエンザにせよ、体力が落ちている時に発病するのは、医学は(も)全く不得手なワタクシであるが的外れでも無い推測に思う。でないと、ウィルスの体内侵入者は100%発病する訳で、ウィルスの体内侵入を完全ブロックする事は、無菌室で生活しない限り不可能と思うから。

まぁ、無理してやる時期でもない、か。

して、霜月となった日曜日。

ちょいと会社にある本で調べ物をしたいと自主出勤した午前。

誰も居ないオフィスと言うのは中々に心地良く、調べ物が捗ってならぬ。

昼時には作業を終え、心地良い天気に誘われ、会社周辺をぶらぶら。

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一度この釣り堀で釣りをしてみたい。良いよね、こう言うの。こういう場所で休日を過ごすのも良いよなぁ・・・・。

街を歩けば、マスクをしていない人もちらほら。コロナが一般化したこの時代でマスクをしていないのは、意思を持ってマスクをしていないのだろうが、「マスクなんてしても意味ないですよ?」と言う何を根拠にしたか甚だ不安な発想からなのか、「マスクして行動する我慢すら出来ない人間なんです」のアピールなのか。

で、考察の結果、OC-5とDD-8は買いだと確信したので御茶ノ水へ。

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馴染みが無いペダルなので弾いてて発見も多く楽しい。オクターバーは20年程前に、デジタル・ディレイは10年以上前に試すも馴染めず手放したが、馴染めなかった理由の「好きになれぬ癖」が無くなっており、技術の進歩に驚く。

オクターバーはその反応の速さに驚いた。「オクターバーを使ってベース無しでベースの音が録れるか?」はYESじゃなかろうか。録音してみないとなんだけど(それ目的で買った訳じゃ無いんだが)。

デジタル・ディレイは、各モードが秀逸であり、音質でも、アナログ・モードはアナログ・ディレイの角が取れたサウンドを「なんちゃって」なレベルじゃない水準だったり・・・・凄いなぁ。

土曜日同様、御茶ノ水からぶらぶらと歩いて帰宅。路地が入り組んでいるので、未だ通った事が無い道も多い。

裏通りには、そう言うに古い家が立ち並ぶ道も多いが、廃屋と思しき家が殆ど。ふと見れば、琵琶らしき実がある家屋発見。

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蒔絵を生業にされていた方の家らしい。

どんな思いで琵琶を植えたか、実が生った際には誰と食べたのであろうか、等と考えながら歩けば、ふと吹く風は冬のそれ。

コロナに翻弄され、世界が文字通り一変した2020年も残り2ヵ月。

来年に思いを馳せるには早過ぎるし、鬼も笑うと言うものだが、「コロナが気になって出来ない事」が、少しずつ収まって行くと良いなぁ・・・・。

明後日の祝日は天気も悪そうだし、懸念である片付けを愈々実行に移す。

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そんな訳で、霜月の始まりです。

Like A Bridge Under Troubled Strings

リーダー

リーダーです。

そこまで言うならJaguarの話をしてもいいですよ、うん。

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先の記事で、

・指板のラジアスとチューンオーマティックのブリッジのラジアスが合って無い
・気になるけど許容範囲

との事を書かせて頂いた、が、ワタクシにとって「許容範囲」は「要改造」と同意(許容してねえじゃねぇかよ?)。

いや、冗談抜きでお答えしますとね、弾き易い設定にしたら、フレット音痴な個所があったんですよ。音痴な僕でも分かる位にってうるせえよ。

ショートスケールのギターって特に、高い弦高の設定だとフレット音痴になると思ってますが(その調整も含めて楽しい訳ですが)、好みの低い弦高にセッティングしたにも拘らず気になるレベルのフレット音痴の個所がある。

理由を考えるに、矢張り指板のラジアスとブリッジのラジアスの違いじゃないかとの結論に至る。

フレット音痴が気にならぬ感じにオクターブ・チューニングをしたのですが、なんかですねぇ、テンション・コードの響きがね、美しく無いなぁと。

と言う事で、オジサン、改造しちゃうぞっ!と決意。

ワタクシのJaguarのラジアスは9.5。チューンオーマティックのラジアスは12~14位。うん、合っていない訳さ。

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(指板にフォーカス)

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(ブリッジにフォーカス)

指板の方が、まーるくなってまして、この差異は、笑福亭仁鶴でもまーるく収めるのが困難(この比喩が分からぬ方は分からないままで大丈夫です)。

ある程度はサドルの溝切りで調整可能だが、これはメインテナンス屋さんにお任せと言う訳には行かぬ。好みの設定が一般的な設定と違うワタクシの癖を完璧に理解して頂かないと無理。

かと言って自分でサドル削りをやると言うのも面倒臭いリスクが高いので、各弦の高さ調整が出来るブリッジへの交換を画策したのである。

と言う訳で、見た目も性能も大好きなMastery Bridgeで御座います。

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Issy将軍(彼女無し)に大政奉還したJaguarにマウントして以来、その性能のみならず、見た目も気に入っちゃったMastery Bridge。やっぱJaguarにはMastery Bridge。富士にカスミソウの取り合わせが霞む位にマッチしちゃう訳。

で、買って気付いたんだよな・・・・「アンカーは何処だ?」と。

そう、Mastery Bridgeにはアンカーが付いて無いのである。そうでしたそうでした。オジサンうっかりしてた。

ではアンカーを・・・・って、うん、売って無い。と言うか、売ってるのかもだが見付けられぬ。

と言う訳で、アンカーだけ欲しいのにブリッジごと買っちゃう痩せたタイプの資産家のワタクシ。

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ALLPARTSさんのブリッジでありんす。

いやね、本当はアンカーだけ見付けたんだけど、アンカーとアンカー付きブリッジのお値段が殆ど変わらずで、興が乗れば「Mastery Bridgeと一般的なJaguarのブリッジの差」なんてのも確認出来るかな、なんて邪な思いから買ってみた訳なんだぜ(絶対やらないと思うけど)。

パーツを揃え、意気揚々と向かうはNaked Guitar Works。通う度にお得意さんじゃ無くなる奇特な店(そんな扱いされるのはワタクシ限定ですので安心してご来店下さい)。

今のアンカーを抜き、木部を埋め、Mastery Bridge用に穴を開け直し・・・・と言う工程。面倒な工程であるが、Naked Guitar Worksのジーニアス小園氏は、嫌な顔しかせず引き受けてくれた。

諸々面倒な工程だが、2週間程度で出来上がるとか・・・・。バンドも無いし、
鳴くまで待とうMy Jaguar、と、ゆっくり待つ心算だったので巣が嬉しい誤算。

で、折角買ったので改めてじっくりブリッジ比較。

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こうして見比べると、Mastery Bridgeには

・弦落ちを防ぐ構造
・ブリッジが前後に動かない構造

の他に、「弦がブリッジに接触しない構造」とのメリットがあるよな、やっぱ。

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上記は、前述の
Issy将軍(彼女無し)に大政奉還したJaguarの調整時の写真なんだけど、ネック角度がちゃんとないと、弦とブリッジが接触してしまうと言うね・・・・。

シムを挟んだり、ブリッジそのものを上下してみたり、と試行錯誤したけど、結局Mastery Bridgeにした次第。効果は絶大ですっかり惚れ込んだ次第。

Jaguar、Jazzmasterにはシムが入っている事が多いのは、開発者のLeo Fenderが弦高を高く設定する為にネック・ポケットを深くしたことによる是正処置、と何処ぞで読んだ記憶があるが、僕はもう一つ、「弦とブリッジの接触を回避する為にシムを挟んだ」って理由があると思っている。何の権威も無い一素人の推測なんで、根拠は無いんですけどね。

それにしてもさ・・・・

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Mastery Bridge、購入は4度目何だけど・・・・この藁、凄い散らかるの、何とかならないかしらね?

と言う訳で、今再びJaguarの改造に乗り出したワタクシに御座います、はい。

君が人生の時

リーダー

リーダーです。

なんだかんだで相も変わらず貧乏暇無しな毎日で御座います。

そんな毎日ながらも、就寝前に数時間好きな事をして過ごす余裕はあるのだから有り難い。

そんな時間に何をしているかと言うと、本を読んだり音楽聞いたりと、考えてみれば学生時代と何ら変わらぬ過ごし方。

ワタクシの学生時代と言えば、インターネットなぞ存在し無い時代であったので、せねばならぬ事が無い時間の過ごし方と言えば、本読むか音楽聞くか、であった。

TVをぼんやり見る、を好まぬ性格であるので、見たいプログラムがある時以外は見なかった。まぁ、見たいプログラムなんてのも殆ど無かったんだけど。

そんな時間帯に、最近は「夜散歩」も入って来て、1時間程度歩いたりする事もある。

テレワーク中心となり、就業時間に融通が利く会社なので、例えば17時から1時間・・・・なんて事もある(勤務時間はちゃんと調整してますよ)。

平日夕刻の時間帯、浅草や近所の商店街をぶらぶらと歩けば、そこにはどこかノスタルジックな匂い。

商店街の精肉店からする総菜の香り、飲食店の開店前の準備、家路を急ぐ学生さんや主婦と思しき人達には、生活の匂いがあって好い。

母方の実家が魚屋を営んでいて、少なからずその市場に行く機会が多かったのが、そこにあった匂いに近いのが、郷愁の理由かも知れぬ。

旅行先でも、例えば有名な観光場所に行ったり、有名な飲食店に行くよりも、其処に住んで居る人達の息吹が感じられる場所の方が断然好きだ。「地元民が知る隠れた名店!」なんてんじゃなく、其処に根付いたお店とかが宜しい。

某商店街傍に居を構えており、テレワーク中心となってからは、平日ともなれば近所の精肉店、鮮魚店や青果品店、中華料理屋、時にハンバーガーショップのお弁当を買って済ます様になり、序でに日用品も商店街で購入する様になり、余程の事が無いとスーパー、コンビニに足が向かなくなった(日用品の多くをネットで買う様になったのも大きな理由だけど)。

夕食も、鮮魚店で牡蠣が出れば買って牡蠣を酒蒸しにしてみたり、青果店で茸が出れば鍋にしたりしてみれば、「昨日の牡蠣はどう調理したの?」だの「白菜の漬物入ったからどう?」なんて会話も生まれ、いつの間にやら新たな関係性が生まれている始末。

遂には「これ持って行きな」なんて総菜なんぞを頂く事も増え、果ては商店街の噂話なんぞも耳にし、市場のイドラを実感したりしている。

そんな毎日の就寝前。今週はJaguarを弄って過ごしていた(下記から暫く機材ネタが続きますのでスルー推奨)。

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最近、このJaguarがとても好きなのである。正確には、「色々と弄って凄く好きになった」のである。

先日、0.25㎜のシムを挟んだのだが、もう少しハイポジションの弦高を下げたく、0.5㎜のシムも追加で挟んだ。

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結果、ハイポジションの弦高は下がったが、流石にバズが発生し、解決策としてブリッジを上げる。

バズは無くなったが、テールピースとブリッジの角度が急になり過ぎ、弦のテンションが強くなったので、心地良いテンション迄テールピースを調整してみれば、弦高、弦のテンション共に凄く良くなり、「ああ、もう、これ、最高じゃん!」と悦に入っているのである。

弾き心地のみならず、生音での鳴りも良くなり、矢張りギターと言うのはしっかり調整してナンボ、と思う一方、ワタクシのメインテナンスと言うのは一般的とは言い難い自覚もあり、人によっては弾き難さを覚えるのだろうと思うと中々に興味深い。

しかし、どーしても気に入らぬ個所がある。それが、ブリッジである。

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そう、チューンオーマティックが気に入らないのである。

機能としては素晴らしいと思うこのブリッジであるが・・・・

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(ネック・エンドにフォーカス)

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(ブリッジにフォーカス)

上記の通りで、ブリッジのRと指板のRが合って無いのである。

弦のテンションが低いので気にならないのであるが、このRの差異は、1弦、6弦基準で弦高を下げると、3弦、4弦なんかでは低過ぎとなり、かと言ってチューンオーマティックの構造から、弦毎の高さ調整が出来ないので、ある程度での妥協が必要と相成るのである。Fenderのネックとチューンオーマティックの取り合わせ、相性悪いよなぁ・・・・弦間ピッチが変わるのは、あんま気にならないけど。

最近のFenderのネックはRが緩やかになって来たので(因みにこのJaguarのRは9.5。チューンオーマティックのRは12~14位)、弦のテンションが抑えられたら気になるレベルじゃ無いが(6弦側のブリッジを高くするとの対処もしてるけど)、Mastery Bridgeの様に、各弦での高さ調整が出来るブリッジの方が絶対良いと思う。

最近Jazzmasterが欲しいとかほざいていたのは、
軽量で好みの色のJazzmasterを見付けてってのもありますが、上記の不満を解決するとの面もありましたんですの。Jaguarがメインテナンスで好ましいセッティングとなったので購入は見送った次第。

まぁ、身体に対して垂直にギターを構える癖があるワタクシに、Jazzmasterはヘッドが遠過ぎるよなと思って止めたのが大きいんだけどね。

そんな訳でJazzmaster見に行く目的は失われたが、散歩を理由にGo To 楽器屋をしちゃう土曜日は散歩に打って付けな天高い空。

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先ずは相も変わらず御茶ノ水。本日も神田明神の境内を経由。色々な塚や碑があり、行く度に少しずつ拝見しているのだが、銭形平次の碑があるとは驚いた。洒落が効いてるなぁw。

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(ピンぼけ御免)

先日、義父にお酒を送ったら思いの外喜んで頂いたので、ではまた送りましょうと名酒センターへ。

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八海山と出羽桜の大吟醸。下戸で値段分からずも、下戸な僕でも知っている名前で選択。お値段に驚くが、母に自家製の梅を送って貰ったりと、大変お世話になっているので痛くはない。家人が毎週数時間母と電話してくれていると言う事への感謝を義父に返すとの意味もある。あと、名酒センターさんがGo To 絡みで風評被害を受けたとの事で、応援の意味も、ある。

ぶらりぶらりと銀杏並木を歩けば、銀杏が其処此処にちらばり、銀杏の匂いがしていた。

秋、だなぁ・・・・。

御茶ノ水は然程混んでおらず、各店舗をゆっくり見て回れた、が、Parkerの中古に2本遭遇し、何処ぞのバンドの「全集中、股間の呼吸!」を毎晩唱える自滅の刃なギタリストを思い出し気分が悪くなった上に、特段欲しいものも無く・・・・。

宅録はちょっとずつやっている一方、バンドは全く活動していない最近。機材に対する興味の中で「エフェクター」が占める割合がグッと減った事を自覚している。

これは、由々しき、事態である。

いや、実際だ、「バンド活動=エフェクターを踏みに行く」との等式が成立するワタクシの行動原理に於いて、踏みたいエフェクターが無いと言う事は、只でさえどうでも良くなりつつあるバンド活動への動機付けが更になくなる、いや、枯渇するのは時間の問題と言える。

と言う訳で、Java Boostを購入したのである。

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で、Java Boostであるが・・・・

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3台目なんだお(・ω・)。

家人「”なんだお
(・ω・)”じゃねえわ、このガキゃ!三代目が許されるのはルパン三世だけだボケェ!」

いや、そっちの三代目じゃ無いし・・・・J Soulなんとかも三代目だし・・・・と言って修羅場。口は禍の元を実感。

エフェクターのパーツの差異は、無い訳じゃ無いが微々たるものが多いと思うワタクシだが、ゲルマニウム・トランジスタに関しては差異があると思っておりまして、Java Boostは、OC44と言う現在では入手な困難なトランジスタを使用し、且つゲルマニウム・トランジスタなるものは個体差が大きく、今回入手したのは初期のJava Boostって事で、状態の良いトランジスタから優先して作られたとすると、良い音するんじゃないかと思って買っちゃったんだお
(・ω・)。

手持ちの三台の内、向かって左のグレーの物はトランジスタが違うので比較出来ませんが、青の筺体の差は分からず。

いやね、バンドで試さないとね、やっぱぶっちゃけ分からぬのですよ。

家で試して「こうか!」と思ってもですね、バンドで試すと「あれ?」な事も普通にありまして・・・・。

まぁ、バンド再開したら試しましょう・・・・。

と言うか、バンド再開はどうしようかなぁ・・・・?

ぶっちゃけ、マスクする事により罹患の可能性は相当に低いのは間違いないだろうな、と思え、であればボチボチ再開しても良いかもと思う一方、万が一バンド活動により罹患となれば、仕事を持つ身で如何なものかと、ポンコツ社員のワタクシでも思う。

まぁ、もう少し様子見かねぇ。

いつもの通り、佐竹商店街の佐藤精肉店で野菜コロッケを購入し食べ歩き。相変わらず、サクっとした衣にふっくらとした具材、絶妙な塩加減が秀逸。

此方の精肉店、大きな声じゃ言えないが、ぶっちゃけ肉を使わない揚げ物の方が美味しいと言う不思議なお店で、特に野菜コロッケとクリームコロッケが安くて絶品なのであるが、最近ではトンカツ等の肉系の揚げ物より、カキフライ、エビフライ等が充実し始め、
どうもその需要を捉えつつある様なのである

そう遠くない将来、肉以外の揚げ物やさんに特化する事もあるかも知れぬ。

夕食後、Izo先生のツイキャス拝見しながらJaguarの調整の続き。

弦高調整とストップ・テールピースの調整でネックの具合がちょい変わったのでメインテナンスを施せば、ううん、良い感じじゃ無いのさ。

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(メインテナンス中にコンペティション・ラインが中途半端に剝がれたので剥がしました)

可成り良い感じになったので、メイン・ギターに据えました。

ボディを大きく削ったので軽いし、箱鳴りもそこそこ(Rickenbacker程度にはある)あり、アンプに繋がずジャカジャカ弾くにも宜しいので、すぐ手に出来る様にケースから出しておくギターもこれに。

しかし、このギターは「Jaguar」と言って良いのか、本当に分からぬ仕様であるのう、と、改めて思った。これは・・・・なんだろう?

バンド再開の暁には、メインは1997になるだろうから、暫しのお付き合い。

して、日曜日。

本日は午前からぶらぶら。

目的は近所の蕎麦屋さん。最近新装開店して行きたいと思っていた。

此処に引っ越して来た時、家人と引っ越しそばを食べようと訪ねて、美味しかったのでね。

密を避けるべく開店同時に入店し、牡蠣蕎麦を注文。

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蕎麦汁で焼いた牡蠣、焼き葱が入ったお蕎麦。柚が少し効いてて美味しく、肝心の手打ちの麺は、蕎麦粉が多めで好み。うん、又来よう。

食後浅草までぶらぶら行けば、競馬、七五三、秋晴れとあって人出は多い。

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東京は、秋と冬の境界線が曖昧だと思っていたけど、僕が鈍感なだけかも知れぬと思えた秋の一日。

境内には、現役の井戸あり。

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手洗いに使ったら(手洗い専用です)、七五三の子供達が集まって来てカオス。姉弟の弟の方が「お姉ちゃん、お姫様みたいでしょ?綺麗でしょ?」と話しかけて来てほっこり。

誇らしげな弟と、着飾って普段より大人しくしていると思しき姉の姿に、人生の時を感じる。

井戸の傍には五重の塔後の碑。

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戦争による消失で再建されたらしいが、元の場所に建てなかった理由はなんなんだろう・・・・?

少しばかり買い物をしての帰路では、添乗員に誘導された観光客。

日常は戻りつつあるが、マスク姿が普通になった日常であるのがちょっと寂しい。

そんな、10月最後の日曜日。

オイラの定義

リーダー

リーダーです。

遂にはNaked Guitar Worksにまで「Jazzmaster買うんですよね?」と言われる様になった秋の日の金曜日。

僕は所用で福岡へ向かった(Go Toに乗っかった旅行に非ず。仕事也)。

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福岡と言う街は好きな街。北海道日本ハムファイターズのファンであるので、球団は好きになれぬのであるが、福岡と言う街は好きだ。

海があって、山があって、適度に都会で、歴史があって・・・・住むに良い街だよなぁ。

勿論、住んで居る訳じゃ無いし、大して観光した事も無いけれど、この街に生まれ育った人は幸せだろうな、と嫉妬心を覚える。

義両親と妻と一度旅行した時に訪れた場所も、出来ればもう一度行ってみたいと思う場所が多かった。

福岡のみならず、仕事で訪れた八女も素晴らしい場所だったなぁ・・・・九州は、魅力的な場所が多い。

引退したら、家人と九州を旅行してみるのも良いかもな、うん。

土曜日はフリーだったので、観光や楽器屋巡りなんぞをしても良いかなと思ったが、
寝てない自慢じゃ無いが、諸々あってベッドに入ったのが午前二時、起床はその3時間後って事で、疲労感が残る土曜日となり、断念し東京へ戻った。いや、無理すれば多少の事は出来ただろうが、コロナ禍で無理は避けるべきと判断。体力の低下は罹患のリスクは高くなるとの持論を持つので、今は無理はしないでおきます。

帰京してみれば、東京は季節を進める冷たい雨。帰宅後は、大人しく音楽流してウトウト・・・・そんな風にゆったりと過ごす。

少しずつ進めている宅録を・・・・とも思ったが、疲労感がある時に集中力を要する作業は向かないであろうと、Jaguarを取り出しちゃらちゃらと。

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このJaguar、見た目の頭の悪さ(自分でやった癖に)に反比例して、サウンドは大変に上品。使い勝手も大変に宜しい。

誰も褒めてくれないので自分で褒めるが、プリセットをフロントのボリューム/トーンとして独立させ、且つローカットのスイッチとした事は中々に良いアイデアだと自画自賛している。

そんなJaguarをつらつらと弾いていた訳だが、「あ、シム挟もう」と思ったのである。

シムに付きましては過去此方に書いているので割愛しますが、
ハイフレットの弦高を考え、ちょいとネック角度を変えてみたくなったのである。

「ブリッジ下げりゃ良いじゃん」と言われる前に言っておくと、僕が調整したいのは「ハイフレットの弦高を下げたい」であって、「全体の弦高を下げたい」ではない。

余談であるが、全体の弦高も限界まで下げている。ネックポケットが浅い為が、交換したネックのネック厚が薄い所為か、これ以上弦高が下げられず、なのである。

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(サムナットがピックガードに接触。尚、ブリッジは
ToneProsのロック式のブリッジ)

と言う訳でシムを挟もうと思ったが、市販のシムが手持ちに無く、厚紙で作ろうかとも思ったが、日曜日に散歩がてら買いに行こうと思い立った。

して、日曜日。

前夜、鬼滅の刃を見ていた家人に、出掛けに「Jazzmaster買いやがったら、毒を盛りますよ?」と胡蝶しのぶの真似で言われて背筋が凍る。鬼滅の刃は横でちらちら見ていただけだが、家人の物真似は可成り似ている・・・・が故に、本気で毒盛られる危険を感じる。

万が一僕が死んだら、多分それは「事件」である。

ぶらぶらと歩けば、足元に転がる赤い実。見上げればナナカマド(だと思う)。

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そんな季節なんだねぇ・・・・。

暑くも無く、寒くも無い、散歩に打って付けの日曜日。

北山珈琲店で珈琲豆を購入したら、シナモンシュガーを頂いた。

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トーストに乗せて焼いて食せば素晴らしく美味しい。売っておらず、常連さんに渡していると言われ、「あ、常連と思って下さってるんだ」と嬉しくなる。

その後、歩行者天国の秋葉原をゆっくり歩き、イケベ楽器リボレ秋葉原店~千石電商の秋葉原レイラインで下記のブツを強いれる。

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上記は寄り道先の書店で買ったオイラーの定理Tシャツ。なんか気に入って買ってもうた。Jazzmasterじゃないので毒殺されないし。

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上記はクリーニングのツール。以前より気になっていて購入したが、可成り使い易いし吹き難い箇所の埃が綺麗にとれて、何故今まで買わなかったかしらね?と思わせてくれる逸品であった。



続いてはこちら。

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大変使い易いストリング・ワインダー。安いのを使っていたのだが、回し難いので購入。使い勝手が良いのですが、ちょっと高い気も・・・・(セコイ)。

そしてこちら。

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弦切りのペンチ。刃先が短く、ペグの余分な弦を短く切れて良い。これが長いとケースの中を結構傷めるので欲しかったが買って無かった。刃先を保護するキャップが付いているのも宜しい。

そしてお目当てのシムである。

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2種類あったので両方買ってみた(以前、Stratocasterにシムをかました時はどっちだったっけな・・・・)。

取り敢えず薄い方で試すと・・・・正直よく分からず。

と言うのが、ネック調整とかブリッジ調整とかもしちゃったので、Before/Afterが分からなくなっちゃった・・・・厚い方で試せば良かったかな。

ハイフレットは明らかに弾き易くなったし、チョーキングがし易くなった。うん、これで良いんじゃない?

久々にギター弄りをしましたが、ギター弄りはやっぱ楽しいですな、うん。夢中になってやってしまう。

ギターのセッティングって、一般的な「定義」がありますが、ワタクシの場合それを逸脱してた調整をしている事が御座います。PLEKに興味はあるものの、一般的な定義でのセッティングになっちゃうよなぁ、との思いから試していないってのが御座います。

例えば、ギターのセッティングの定義の一つにある「ネックは軽く順反り」は僕は絶対に違うと思っていて、「ネックの仕込み角度を適正にしてネックは真っ直ぐ」じゃないかと思っている。

と言うのはですね、平均律でフレットが区切られていてですよ、ピッチのズレを12フレットで強引に合わせているとしてもですね、順反りで弦高がハイフレットに行くに従って高くなるって事は、1~12フレットの真ん中辺りでピッチのズレって結構起こる筈じゃ無いか、と思う訳です。

色んなキーで弾くギターと言う楽器に於いて、純正律でチューニングは出来ない以上、「ある程度のピッチのズレは許容しましょう」が定義な訳で、とは言え弦高は低くセッティングする方が良いと思われるんですよ、ええ。はい、勿論
そのズレが分かる耳なんぞ持ち合わせちゃいませんよ、ええ。

であれば何故
「ネックは軽く順反り」が定義となるかと申しますと、ネックの仕込み角度は然程精密ではなく、ちょっと順反りじゃないとビビるからじゃないかと思料するワタクシであります。もう一つ言うと、ちょい順反りにして弦のテンション掛けた方が響きが良いからじゃないかなと。

セットネックの場合、シムを挟むなどは出来ない訳で、そうするとまぁ順反りにしておいた方が諸々都合が宜しいのではないかなと。

左様な持論を持つワタクシですので、デチャッタブル・ネックは積極的にシムを挟みに行く次第に御座います。してもって、弦のテンションはブリッジとテールピースで稼げば良いと思っている訳に御座います。

と、久々に読者の方から石投げられそうな機材話と相成った本日ですが、次回も多分機材ネタに御座います。あ、Jazzmasterじゃないです、はい。Jazzmasterはですね、本当に買いませんです。Jazzmaster購入を見送った理由、は、ネタになりそうなので書くかも、ですw。

日々是口実

リーダー

リーダーです。

僕と言う人間は保守的な人間であると思う。

その定義は曖昧なれど、そう自覚するのに「落ち着かない状況を好まない」と言うのがあるからである。

変化を好まぬ訳では無いし、変化を楽しめる性格でもあるが、いつまでも落ち着かぬ、と言うか、「己のタスクが定まらぬ」と言うのが好まぬのである。

それなりに仕事をしていれば、変化と言うか面倒事は次々と起きるし、例えばこのコロナ禍と言うのは厄介であるが、「己のタスクを理解し安定している」と言う状況であり、「落ち着かない」と言う精神的負担はない。

例えば芸能人の方などは、流動的なスケジュールである様に思え、その様な生き方は絶対に無理。例えばワタクシが如何に芸に秀でていてもご免被る生き方な訳で、そうではない己を有難く思う。

そんな性格であるからか、仕事中の朝食、昼食、時に夕食は、周囲が呆れる程同じメニューであり、在宅勤務となってからは、朝食は全くと言って良い程変わらない。

8枚切りの食パンに、蜂蜜を塗りチーズをのせて焼き、お気に入りの珈琲屋さんで購入した豆を挽き珈琲を飲む、を常としている。

余談となるが、この「蜂蜜とチーズの食パン」と言うのは、時に人に引かれる組み合わせであるが、是非試して頂きたいと思っている。

保守的な人間であるとの自覚を持つに至るエピソードに、旅行先をあまり変えたくない、と言うのもある。

ワタクシの旅行の主目的は、自主的な旅行の場合「此処に行きたい」ではなく「ゆっくりしたい」である。

見聞を広める為の旅行との趣旨は、略皆無であると言い切れる程である。

「ゆっくりしたい」との趣旨であるのに、旅先が落ち着かぬ場所、落ち着かぬ宿泊先であっては元も子もない。

故に、これまで行った旅先で、ゆっくり出来た所をリピートする事となる。

そんなワタクシであるが、生活全般に於いて保守的と言う訳ではなく、例えばギターやエフェクターなどには変化を求める性格である(はい、此処に繋がるんですよ奥様。はい、呆れちゃ駄目で御座いますよぉ)。

正確には、変化を求めると言うより、興味持ったから調べたくなる、となる。例えばOD-1に興味を持った結果、計9台のOD-1を試したりしたのである。

こう言う事を書いていると、嘸かしワタクシがギター・テクニシャンの様な感じになるかもだが、正直ポンコツ・ギタリストである。謙遜ではなく事実としてそうである。ギターを始めて半年程度の腕前である。

一方、知識と言う意味では一家言を持っているワタクシ。「技術ない癖に知識だけはいっちょ前だな」と嘲笑されても事実であるので積極的に受け入れたく思う。

で、何故ワタクシがその様な、偏りあるギター奏者となったかと言うと、自分がしたい事が出来れば、それ以上に技術を磨くと言う事に興味を持てなかったから、なのである。

ワタクシは所謂「速弾き」は全く不得手である。かと言って、全く出来ないかと言うと、時間頂ければ出来る、とも思っている。

大学時代のとある暇な日。なんとなくとあるハードロックの速弾きを練習し、最初は全く出来ずも、その内それなりに形になっちゃって、「ああ、やれば出来るんだな」との(安易な)結論に至り、益々「自分が欲しい以上の技術は要らぬ」との嗜好を持った次第。

そんなワタクシのギター・ソロの理想は、Pink FloydのComfortably Numb。フレーズ、サウンド、共に大好きなのである。



(コピーすると言う意味で)特段難しい訳ではない。何故なら僕でも弾けるのであるから(なんちゃってだけど)。

一方、このサウンドは心から素晴らしいと思い、このフレーズを弾くと言うより「このサウンドをどう出すのだ?」に俄然興味が行く。

エレクトリック・ギターと言うのはそう言う面での面白さが楽しめる楽器に思う(一方、ドラムと言うのは絶対的な技術力が必要な楽器であると思う)。

そんなワタクシであるが、「技術は説得力である」と心から思ってもいる。

矢張り技術を持った人のプレイと言うのは目と耳が惹かれ、「すっごいなぁ」と只管感心する。ワタクシは、ともすれば「技術よりもアイデア先行のバンド」を好む傾向があるが、かと言って技術巧者なバンドが嫌いな訳ではない。

ワタクシにのアンテナに触れるか否かで、総じて共通するのは、その人の「匂い」がするか否か、である。どこか「違和感がある」バンドである。

家人から聞いた記憶がある話だが、集団の中に異質なものがいるとそれに目が行くらしい。例えば、
バチェロレッテの出演者に我々fujico overdriveのメンバーが居るのを想像して御覧なさい。



はい、目が行きますよねぇ。

僕が好きなのは、「はぁ?」ってな位まで異質な感じじゃなく、「ん?」な感じ。このニュアンス、お分かり頂き難いと思うが・・・・。

例えば、11月7日にライブをやるsugardropなんかはその例で、サウンドやメロディで「ああ、Sugardropだよね」と分かるのが好きである。昨日ライブだったseasunsaltもそう。独特な匂い、独特な違和感がある。





因みに、我々fujico overdriveは死臭が漂うバンドであるってやかましいわ。

そしてこの日曜日、そのサウンドに匂いを持つギタリスト、Izo先生とお会いした訳のである。

Izo先生との出会いは昨年のライブ。何をどう間違ったか、数年前より当ブログを読んで頂いていて、ライブに来て頂いたのが始まり。

ワタクシは、失礼ながらIzo先生の事を存じておらず、折角お会いしたので聞かせて頂いた際、「この人のディレイの使い方は凄い」と思わされたお方なのである。Izo先生のディレイの何に感心したのかは機会があれば書きたいと思っている。いや、一聴してディレイが目立つサウンドではないんだが、よく聞くと、本当に考えられたディレイなのである。

方や週末の余暇のポンコツ集団のギターを持っている人、方や重金属の手を持ちミュージックステーションに出演経験を持つギタリスト。本来ならば、交差する事の無い点である。YouはShockな世紀末感が漂う。

と言う訳で、「観音裏鴻門之会」と名付けられた今回の会合。リーダーは無事に帰って来られるのか?若しくは鼎で煮殺されるのか?

項羽の下へ向かう劉邦の面持ちで観音裏はNaked Guitar Worksへ行けば(Izo先生のギターのメインテナンスが終了し、それを取りに来られる序ででお会いしましょうと相成った為)、既にIzo先生のお姿。

社長の多田氏と深刻そうに話されていたので「なんだなんだ何があった?」と会話に参加してみれば、指板のR(簡単に言うとギターのネックの「丸さ」)とナットのRがあっていない、と。

純正品なのにそんな事があるんかいな?と訝しく思い聞けば、

N.G.W「ビックリしました」

Izo先生「ビックリしました」

との事で・・・・まぁ、あまり無い事例の模様。

解決案を色々と模索されていたが、ロックナットを諦めるか我慢して弾くか、との選択肢の模様。

まぁ、ちょっと弾いてみます、とIzo先生が試し弾き。

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Stratocasterを弾く先生のお姿をお見掛けする機会が多いが、重低音系ギタリストの面をお持ちなので、ランディVがお似合い。

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(全く似合わない人)

弾かせて頂いて、Izo先生は弦のテンションは低めで、その辺はワタクシと一緒であったと言う事と、V系のギターは座って弾くと内股になると言う事が分かった。

奥でなんか作業している小園氏に「何やってんの?」と聞けば、Stratocasterのボディを軽量化の為にザグッていると。

奇特な事をする人が居るんだのぉと思って口にすれば、「アンタもやってんだろうが!」と全員に言われる。そう言えばやってたうんごめん。

「次の改造はJazzmasterですか?」との言葉を聞き流しながらNaked Guitar Worksを後にし、喉でも潤しましょうかね、と某立ち飲み屋へ。換気がしっかりしている所を下調べしてたので換気はバッチリ。因みに激安なれど焼き鳥がさり気無く旨い店でもある。

Izo先生とお話しして分かった事は・・・・

・お父上はコロンビアに潜入していたCIAの元潜入捜査官
・そこで麻薬組織の内偵をしていた際、組織のボスの娘と恋に落ち、それが先生の御母堂
・組織に内偵がばれ、逃亡の末鹿児島に定住後山口県へ移住し兄上出生後、次男として誕生
・10歳の頃X Japanの影響でギターに興味を持ち、従兄弟のお兄さんにギターを貰いギターを始める
・従兄弟のお兄さんにギターを貰いに行った時に同行した従兄弟は某有名人
・20代の頃は
魔貫光殺砲が打てた
・セミアコースティック・ギターは所有した事が無い
・Jacksonにマウントしていたリア・ピックアップの型番を間違っていた
・ソロのメインで使っているフェイスタレッドのStratocasterはCustom Shop製
・2枚目のソロ・アルバムのジャケットをビクシーに書いて貰いたがっている(全力で考え直す様に説得している)
・胃腸系が弱い

うん、殆ど嘘だが所々本当だ。

Izo先生とはギターの話を長々とし、大変興味深い話が幾つも聞けた。我がバンドにもギタリストが居るのであるが、機材話をすると面倒臭そうなリアクションしかしてくれぬので機材話を出来る人に飢えていたワタクシは、大変楽しい時間を過ごさせて頂いた。

食事予約をされていたIzo先生を近くまでご案内しお別れ。次回ソロ策でGretsch使うのは如何?僕の6120DCで良ければお貸ししますと話せば、試されたいとの事なので年末年始にお会いしましょうと約束。実際、Gretschなんぞを使うと、その使い難さにIzoがIzorzになる事必至なのだが・・・・。

Izo先生に手土産を頂く。恐縮。

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色々とピックが入っていて、最近ピックを彼是試しているワタクシには嬉しい限り。所謂「JAZZ型」は、これまで馴染みがなかったが、使ってみれば成る程、弾き易いものだ。

弾き易さは弦と接する面が少なく早いパッセージが・・・・と言うのが最大の利点であろうが、個人的には「指で弾いている感覚に近い」と言うのが大きな特徴に思った。僕よりも、ビクシーが使う方がベターに思ったけど・・・・w。

そんな訳で、ギターの知識欲が大変に満たされた、秋の一日でした。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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