四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末模様

リーダー

リーダーです。

寒い週末ですねえ。

土曜日は6:30AMに起きたのですが、寒い朝独特の凛とした雰囲気を感じたく、朝の散歩者となろうかと思ったのですが、諸処予定ありで自粛。

一部で大雪の様ですが、朝の東京は綺麗な青空でした。

週末模様と書き始めましたが、特段書く事も無く・・・・w。

Naked Guitar WorksにJaguarを取りに行って、ビクシ君と秋葉原で待ち合わせてMTR渡して・・・・まぁ、有り触れた(?)週末。

秋葉原で待ち合わせる際、

「ラジオデパート分かる?」
「いいえ・・・・すいません」
「アキバオーなら分かるけど?」
「アキバオー、幾つか店舗あるから分かり難くないですかね・・・・?
TRADER 2号店なら間違いないですわ
「分からないにも程がある。ゲーム系なら以前弟に付き合ってスーパーポテトってとこに行った記憶しか・・・・あ、じゃ、ハードオフの楽器館とか?」
「ハードオフあるんですか?」
「知らないの?じゃあオヤイデか千石電商は?」
「なんですかそれ?」

と、秋葉原に行く機会が多い二人だが、お互いの生息域が違い過ぎ、「共有可能な待ち合わせ場所」が無い事に気付く。結局ケンタで待ち合わせ。バンドマンとして正しいのは俺だと確信している。

ビクシ君と暫し話して別れた後、ハードオフとリボレ秋葉原店へ。

いえね、リズムマシンが欲しいと思いましてね。

「バンドでリズム流しながら練習ってのはどう?」ってな話になってまして、手持ちにあるのは古いし、持ち運ぶなら軽い物じゃないと嫌だしってんで物色。

バンドでリズムマシン流しながらにしましょかね、となった理由は二つ。

①リズムが揺れがちなので補正
②録音のシステム構築

①は、メトロノームでも行けるんですが、メトロノームの味気無さって演奏者のテンションを下げるよな、と言うので、リズムマシンでコンガなんぞを鳴らしながらやったら気持ち良く乗れるんじゃないの?との意向からリズムマシン導入を検討。

②は、我々の録音って、Takayuki君(ドラム)⇒ベースの大先生(ベース)⇒リーダー(ギター)⇒ビクシー(ギター)の順での録音となるのですが、常々Takayuki君が「初動でドラムだけ入れるとノリが作れぬ」と言っている事があり、であれば一発録り・・・・とするにも、残念ながら我々にそれ程のタイム感は無く、それを①で是正しつつ、そこで使用したガイドを以ってドラム以外から録音するのもありなんじゃ?その為のガイドを(クリック以外で)作るってみては?との意向(どう考えてもドラム後録りの方が大変だろうけど、まぁ、試行錯誤なんでw)。

ま、そんな意向からリズムマシンを探してみた次第。

で、幾つか「ほう?」ってのも見付け、さて、どれにしようかねぇ・・・・と逡巡。

ここは一度落ち着くべきだろう、と、我が心の寄る辺、ルノアールにて珈琲を啜りつつ逡巡。

選択するに重要なのは

・重くない⇒運搬を考えて
・直観的に使える⇒数曲やるに辺り操作性を求め
・多機能じゃない⇒作り込み過ぎを懸念して
・チープな質感⇒生ドラムとの平仄を踏まえ、音質の明確な差異を求め

かなと。

それで、「ああ、アレが良いか・・・・1万円程度だし」と思い立つも、そう言えばベースの大先生が「アプリで幾らでもあるんじゃないの?」と言っており、暫し検索。

で、見付けたのが、これ。



お安いので早速購入。実は・・・・お金(¥240)出してアプリ買ったの初めてw。

煙草吸い、2杯目の珈琲飲みながら、暫く夢中で遊んでいた。¥240でTR-808の音まで入手出来るなんて、凄い時代になったなぁ・・・・と感激していたが、そこでふと「これは・・・・遊べ過ぎる」と思った。

見て頂ければお分かりの通り、それなりな機能があり、少し作り込めば「これがあるのが前提としたバンド」に成りかねぬ、と思った。てか、僕の曲で流すものを作っていたんだけど、やっぱね、作り込んじゃう・・・・。

これでは、趣旨から反してしまう。

「多機能は目的を失わせるから多機能じゃないのをってのが前提だったじゃん!」と自分に突っ込みを入れつつ、見付けたのが、これ。



無料アプリなんですが・・・・うん、これ位に止めておくべきに思った。

コンガとか、個人的に大好きなカウベルの音色とかあればモア・ベターなんですが、まぁ最初はこの程度から始めるが正に思った次第。リズムマシンは「目的であって手段ではない」のだ。

と、試行錯誤しておいてなんだが、このプロジェクトは上手く行く気がしない。詳細は省くが、根源的な解決にはならないと思っている。

試行錯誤は「やっぱり、これじゃ駄目なんじゃないか?」との納得感が得られればそれで良いと思うので、このトライ自体は良いと思う。

ま、今回は録音の殆どを終えているので止む無しだが、次回は僕が初動でギターから録ってみようと思っている。突っ込みがちなギターを是正すべく、最近はバンド練習の録音物聞きながらの練習の他にリズムマシンに合わせての練習もしているので、苦は無く出来るだろう・・・・出来るよなw?

因みに、この手のアプリを弄らせると一番上手いと言うかセンスあるのを作るのがベースの大先生で、一番無難なのを作るのが僕で、一番カオスな事をするのがビクシーであるのは間違いなかろう・・・・性格が出る。

帰宅して、家人と食事。

「で、Jaguar、結局幾らかかったの?」
「・・・・・はっ?」
「3万円以内に収まったの?」
「・・・・・えっ?」
「4万円行っちゃった?」
「・・・・・うっ?」
「あら、5万円超えたんだ」
「そんなにしないよ!」
「4万数千円ってところね、はいはい」
「(・・・・はっ)」

ワタクシが単純過ぎるのか、家人が孔明なのか直ぐばれた・・・・うん、こう書いてみるとどう考えても前者。

帰宅後、Jaguarを弄る。

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「魔改造とはギターに魂を入れる作業である」との名言(家人曰く「世迷い事」)を発した僕であるが、不満であるロー・カットの解決法を探る。

不満となっているのは、音量が稼げない事。

で、手持ちのJaguar関連の文献をまさぐる。

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Jaguar関連の文献って本当に無くて、兄者から貰った過去のギター・マガジンの切り抜きが一番詳しい程なのであるが・・・・

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上記にある、「トーン・ポットの端子間に取り付けられている56KΩの抵抗」がどうやらロー・カットに影響がある様だが・・・・

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(外したポット)

ポット交換の際に、これ、移植されていないんじゃ・・・・。

これによる影響で気持ちの良いロー・カット・サウンドが出ないのかなとか考えちゃうのだが、なんせこの辺の知識が無く、加えて、「トーン・コントロールの効きの修正」って事は、移植したとしても、一番の不満たる「音量の減少」の解決案にはならないだろうと思料。

で、だ。

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えー、ロシア製のビタミンQ、0.022μf。K40Y 9Bは有名ですが、これはK40n-2a。G6120DCにマウントしてるんですが、K40Y 9Bと同じく「兎に角ぎらついた音色」。Amazonさんで売っていて、レビュー欄に「Yardbirds時代のJimmy PageのTelecasterっぽいぜ」と書いてありますが、まぁ、トレブリーな音質です。

これ、マウントしてみようかなと画策。

理由は、ですね、「ローカットで抜けの良い音を」は、Jaguarの場合は線が細く成り過ぎな気がして、で、フロントを選択してこれでジャキジャキな感じにすれば、「抜けの良いサウンド」が得られるのではなかろうか、との浅知恵、もとい、沈思黙考の結果。

ビクシ君も「一度弾いてみたい」との事だったので次回練習では使ってみようと思うJaguarですので、向かいまするは観音裏の魔界村ことNaked Guitar Works

「やぁ、こんちわ」
「・・・・改造するの早過ぎません?」
「僕の視点で言うと千秋の思いだ」
「・・・・で?」
「ロー・カット・コンデンサーをこれにして欲しい」
「・・・・数値的にロー・カットにはなりませんよ?」
「だが、それが良い」
「・・・・いつまで?」
「あー、急ぎじゃないから1時間後で良いよ」
「舐めてんのかっ!」

と言う友好的な会話を済ませ、あまりにも空が綺麗なので、それが沢山見える場所が良かろうと隅田川迄お散歩。寒気が流れ込んでいる日であるが、故郷の冬の匂いがして、寒さ以上に気持ち良さを感じる。

30分弱で「出来ましたけど・・・・」との電話を受け、Naked Guitar Worksに戻る。

「忙しい所すまないねえ」
「いえいえ」
「てか、年末年始から立て込んでるけど大丈夫なん?」
「ああ、一部例外有りますが、基本的に良心的なお客様恵まれてますんで」
「ほう?例外が居るのか?」
「ハイ、居ます。そう言う方が来るって日には、ストレス発散のチョコレートを摂る事にしています」
「おお、その机にあるやつか・・・・そう言えば、僕が行く日は必ずあるが、その例外ってのは僕と同じタイミングで来るんだ?」
「はぁ、まぁ」
「て言うかさ」
「はい?」
「このやり取り何回目だ?」

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(ストレスを抱えるリペアマンの図)

帰路、ひさご通りを歩いて米久の前を通る。

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牛肉を好まぬ僕ですが、ここは雰囲気が良いので一度訪れたい。こう言う店のお座敷は、その雰囲気だけで酔える(下戸ですがw)。

鳥喜
で焼き鳥購入。此処の焼き鳥が好きでね。

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ぶらりぶらりと、帰宅。

コンデンサー交換の効果はこちらに追記予定。

さて、つい先日「ピックアップは最後の手段。直ぐには交換しない」と書いたワタクシですが・・・・

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フラット・ポールピースは嫌だなあとも思っている事実。

Rがかくもきついギターなのに、スタッガード・ポールピースじゃないと言う・・・・おかしくないか?

これでは、3、4弦の音が拾い難かろうて、と思う。 

この辺は、まぁ、使いながら考えましょう。

おっと、週末模様が日曜日まで入っちまったが、まぁ、良いや。 

ジャガーを弄る~その4 纏め編、それはSeason 1の終了を告げるのみ

リーダー

リーダーです。

この世には、ビザール・ギター専門店なる恐ろしいお店があるらしく、メジャー・メーカーのギターを魔改造しまくりビザール・ギターにするのを信条とする僕にとって、このBridge Guitarsさんなる店には是非一度行く必要があると思う。

TonikaとかBorisov Formanteなぞの「ソヴィエト製ギター」は、その存在は辛うじて知っていたが現物は見た事が無い。





音云々以前にこれらを持ってステージ立ったらその時点で勝ちであり、アイツのギターも霞む事請け合い。

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(アイツ、こと若き日のエクソビクスさんと彼の愛機Parker Delux)

てか、この辺のギターは僕よりベースの大先生がお好きだったりする気も、する。

ビザール・ギターは大いに興味があり、過去幾つか手を出したが「やっぱ使い難いわ」で全て手放しており、今は欲しいとは思わないのだが、ビザール風味で使えるギター、Jaguarなんぞはやっぱ興味がある次第。うん、上手く話が繋がったね!

と言う訳で、完成。

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はい、年末に入手し、此処最近弄り倒して来たFender JapanのJaguar、型番JG66-85のLPB(レイク・プラシド・ブルー)のマッチングヘッド。

因みに、プラシド湖は・・・・



・・・・僕のJaguarの色とは随分違うよな、うん。

閑話休題。

シリアルナンバーから、1997~2000年に、海外製造ダイナ楽器組み立ての個体(こちらを参照させて頂きました)。 16~20年程前のギターです。

入手時は、12フレットで弦高5mmと、握力の勝負を挑まれるギターでしたが、色々と弄り、不具合なパーツの交換、使い勝手を考えた改造を施し、取り敢えずの完成を見ました。

えー、先ずは改造個所をば、ざっと書かせて頂きますです。改造は勿論Naked Guitar Works。人気店となった今でも対応が宜しく有難い存在だが、最近行くと魔改造を煽られる様になったのは気の所為か。

てな訳で・・・・

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ペグとナット、ストリング・リテイナーを交換。ストリング・リテイナーはテンションを考慮し3、4弦にも追加。

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ペグはGOTOHさんのマグナム・ロック、SD-91-MG。弦交換が楽でね~。手持ちのギターは、大体これに換えてしまいます。元着いていたペグはグリースが固まったか固くてね・・・・。

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ナットはSonicさんのナット、OB-01。硬質な質感のナットで、好みのナットはと問われたら、まぁ、これです。これは・・・・地味ながら名品だと僕は確信しております。

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ストリング・リテイナーはFender純正。アメリカン・シリーズのそれ。弦の接点が少ないのでアーミングでチューニングが狂い難い・・・・らしいがアーミングしないので真偽は不明w。手持ちに有ったので使っただけと言う拘りの無さ。

続いては・・・・

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プリセット部分。見た目は変わってませんが、ポットとスイッチを交換し、スイッチの突起部分にワッシャーを挟み、ピッキング時にぶつからない様に調整しております。

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交換したMontreuxさんのJaguar、Jazzmasterプリセット用のポット。それぞれ1MΩ、50KΩ。

因みに、外したポットは・・・・

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んな感じ。抵抗は同じです。

スイッチ部分はご存知
SWICHCRAFT社のそれ。このスイッチ部分って壊れ易いと聞いた事があるが、ぶつかるからじゃないでしょか。

あ、マスター・トーン含め先に書いちゃいますが、コンデンサーは

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上がSupragueさんのビタミンQ。マスター・トーンに。Jaguarのトーンには0.03μfのコンデンサーがマウントされていると聞いた事があり購入し搭載。その下の同Spragueさんの0.047μfのBlack Beautyはプリセット・コントロールに搭載。

続いては・・・・

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メインスイッチ。

スイッチを、こちらもSWITHCRAFT社のそれに交換しワッシャーを挟み、ピッキングで邪魔なにならない様に調整。ロー・カット・コンデンサーは
0.0022μfの物に交換。

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(Jaguarにマウントする選択に上がったコンデンサー各種。白い小さい物がロー・カット用のそれ。個別写真撮り忘れたのでこれでご勘弁w)。

これは・・・・失敗に御座った。ONにするとロー・カットされるんだけど音量が大分下がる様になってもた。今後の課題としますハイ。

因みに外したスイッチは・・・・

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こんな感じです。

ロー・カットのコンデンサーの数値は見えなかった・・・・ぐすん。

で、ピックガード。

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Montreuxさんのピックガード。貼ってないかと思ったら裏に(ノイズ対策用の)アルミ貼ってました・・・・ごめん。

オリジナルがなんかちょい経年劣化があるかと思って購入した次第ですが、重ねてみましたがさして差は無く・・・・ああ、メイン・スイッチ箇所はこちらの方が大きかったっけ。

どちらも螺子穴がちょい合わない感じだったので(オリジナルが合わないってどう言う事よw?)、折角買ったんでこれに。特に、此処に拘りは、無しw。

そしてピックアップ下のスポンジは・・・・

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こちら、純正品に交換。Jaguarのピックアップって、これをクッションにし上下させるんだとか(ジャズ・ベースもだっけ?)。

裏に両面テープが貼ってあります。

外したスポンジは・・・・

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見た目は分りませんが、硬くなっちゃっておりました。ポールピースの跡がくっきり。

続いては、ブリッジ。

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駒を
Retro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITに、で、詳細はこちらに書きましたが、ブリッジの固定に、同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MG(下記向かって左)と言う商品とPost Lock for Offset Guitars(同右)を装着。

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これを・・・・
 
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こんな感じに装着します。

これにより、ブリッジの可変が無くなり固定されました。 うん、幸せ。

以前Post Lock for Offset Guitarsで「ブリッジの固定はし切れません」と書きましたが、これは「弾いていて勝手にブリッジが下がる事を回避する部品」と位置付けるが正かと思いますので、用途が違うのかなと思いますので訂正致します。取り付けによりある程度はブリッジの前後は無くなりますが、そこに多大な期待はしない方がベターです。

これらによるブリッジの固定は、サウンドへの影響も看過出来ないものがあると思いますが・・・・改造前と比較していないので比較出来ずですw。

マスター・ボリューム、トーンはCTSのポットに、ボリュームは1MΩ、トーンは500kΩだが、こちらを拝見するに両方1MΩが正解だった様な気が・・・・w。

StratocasterマウントしたミリサイズのCTS製のポットに1MΩが無かったので、インチサイズのそれになり申した。てな訳で、プレート部分に加工を要する事と相成った次第。

ジャックはご存知SWICHCRAFT社のそれに。

外したポットは・・・・

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んな感じ。
ボリュームは1MΩ、トーンは500kΩ。変更事数値に変更御座いません。

Naked Guitar Worksにお願いしたのは既述の通りですが、総合調整をして頂き、その際に発見した以下の不具合も調整して貰ってます。

・誘電塗料の一部塗り直し
・アースの取り直し
・シムの除去(俺が挟んだものがポイされました・・・・涙)

シムに関しては、挟んだままのネック確度だとブリッジ・エンドに弦が接触しちゃうのでって事で。

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(赤で囲んだ部分に弦が接触)

接触してNGって訳じゃないだろうけれど、共鳴しちゃいそうなので。

と、言う訳で、完成。

サウンドはと言うと、うん、普通に使えるサウンドじゃないでしょうか・・・・?いや、正直想像以上に良いサウンドでした。

Jaguarの特徴である「サスティンの無さ」はあまり感じませんでした、が、これはブリッジ交換(と固定)の所為かもと思料。いや、間違いなくそうでしょうね。ブリッジの固定により倍音が増え、アタック音が過度に目立つ事も無くなりました。

フロントは太いサウンドで、リアはシャキシャキな感じも、「ペラペラなサウンド」と言う訳では無い。

ミックスで音作りしておいて、メインで(歪ませて)リフなんかを弾く時は、リアを選択して太目の音が出るペダル使うか、フロント選択してハイミッドが出るペダルを使うとか、が良さ気かなぁと。

サウンドの幅は広いので、使い勝手は良さそうです。あ、プリセット・スイッチで選択したフロントのサウンドは甘めで、メインスイッチでフロントを選択した時のサウンドとはちょい違う。コンデンサーの違いなのでしょうか・・・・?まぁ、どちらも使えるサウンドに思います。

因みに、ノイズは全く気になりません。誘電塗料の所為かな。

改造で先ず取り掛かる人が多いと思われるピックアップは交換せず。

理由は、交換するなら常に「!!!」な結果であるGrining Dog StudioのBlack Jagが良いなぁと思っているのですが、お安くは無く、予算オーバーな事に加え、「高いお金かけてもJaguarをメインでは使わないだろうなぁ」との思いから(セコイ)。

Jaguarを使わないだろうなぁと思う理由は・・・・

①Rがきつい
66年製のJaguarの再現(の割にはネックにバインディングが無いけれどw)って事で、当時のRが再現されているのか結構きついです。正直、弾き易いなぁとは思えない。

②重い
オジサンにはね、オジサンにはね、ちょっとね、重いのね・・・・。アルダーとか良いから、バスウッドで良いからね、そんなんだったら良かったなぁ・・・・。

③色が好きじゃない
綺麗な青とか、オジサンにはね、オジサンにはね、眩しいの。イケメンとか女性とか、そう言う人が弾くべきに思うのよ。

一方、Jaguarって良いなぁと思うのは・・・・

①テンションが緩い
凄く弾き易いテンション。まぁ、Naked Guitar Worksのお陰なんだけど、きついテンションのギターって弾き難くてね。Naked Guitar Worksは、まぁ何度もお願いしている関係で、大体が僕好みの設定にしてくれるんだけど、弾き易いんです。弦高は、Rがきつい分そこそこあるんだけれど、テンションが緩く弾き易い。

②ショートスケール
やっぱ弾き易い訳ですわ。

③人気が無い
Jaguarって、人気無いギターに思います。楽器屋さん行っても絶対本数少ないし、大体、Jaguar関連の本も、僕が持っているのはこの一冊で、それ以外は記憶になく、その1冊もJazzmasterと一緒の上、本の半分は別の記事だったりするし、内容は・・・・薄い。どこぞの避妊具より薄い。で、天邪鬼なワタクシですので、不人気機種ってのは凄く惹かれるのです。

ま、一度バンドで試して、良かったら考えますw。

あ、ピックアップの話の続きですが・・・・

Jaguarのピックアップの選択肢は然程多くないので、Duncanに交換する人が多いと思いますが、Duncanのピックアップにあまり良い印象が無く、選択肢としては無さそうな・・・・Lollarは、高いしw。

一方で、千石電商さんで売っているJaguarのピックアップには凄く興味があったりする。 一度千石電商さんで名も無きピックアップ(GOTOH製?)買ったら凄く良くてさ。以来、どこかで再度試したい欲求があるのです。千石電商さんで売っているのは海外製らしく、GOTOHさんの製品ではないのですが、試してみたい気持ちは強い。

いっそハムバッカーに交換・・・・は、今の所選択肢に入っておりません。このギターに出力が大きいピックアップは、サウンドが団子になる様な気がする。グランジ、シュー・ゲイザー系にはマッチしそうなサウンドになるんじゃないかと・・・・ああ、実際そう言う使い手、多いものね。

そう言えば、このピックアップをマウントするって手がある気がする・・・・Naked Guitar Worksの小園さんに聞いたが、Jaguarのピックアップって、横幅と高さがあるとかで、穴埋め加工を施さなければ他のピックアップとの互換性が無いらしいが、着けられなくはないとか・・・・。

つらつら書いておりますが、個人的にはですね、「ピックアップの交換」は大体が最後の手段なんです。と言うのは・・・・

実はピックアップ交換で「!!!」となる事が少ないから

なんですよ、ええ。てか皆様に置かれましても、ピックアップ交換って本当に「!!!」でした?僕はそんな経験したピックアップ、数個しかないんですよええ。

寧ろ拘るべきはブリッジと総合調整だと思ってまして、それをやっても尚・・・・な際にピックアップ交換するのがね、良いんじゃないかと・・・・。

ブリッジの固定で、高出力ピックアップは合わないだろうな、とも思っていて、逡巡中で御座います。

Naked Guitar Worksの小園氏曰く、「フロントの方が出力が高い」との事。珍しいね、普通リアの方が高いのに。

多田、小園両氏は、Naked Guitar Worksを始める前、楽器店にも努めておられたそうで、ちょうどその時期にJaguarとMustangが沢山出て(Nirvanaの時代、でしょうな)、色々と調整した実績があるらしく、今後も相談出来そうである。頼りになるなぁ・・・・。

早急に何とかしたいのはロー・カットの辺り。ロー・カットをONにして抜けの良いサウンドを期待していたのに、音量下がるのはなぁ・・・・ううん。

配線剤の交換も効果的と聞いたので、その辺もちょいと弄ってみたい。Telecaster Customの配線剤を交換した時に、その効果に愕然とした事があり、トライしたい項目。

Jaguar使いって、最近ではJohnny Marrがシグネイチャー・モデル出してその使用に積極的ですが・・・・



僕は
Sharon Van Ettenを思い出す。



時々聞きたくなる・・・・
Sharon Van Etten

以上です。 

以上です、と書きながら気付いているんですが、多分これって「Season 1」で、これから、色々と弄るだろうかと思う一方、やっぱJaguarって重いので、あんま使わないだろーなーとも思ってまして・・・・「Season 2」が始まるかは・・・・ううん・・・・微妙。

バンドで試してみないとなんとも言えませんが、軽く家で弾いた限り、なんかJaguarって、僕好みなギターな気がしなくもない訳で・・・・。

大いに気に入っちゃったら、気に入らぬネックをどうしましょうか・・・・ねぇ? 


<追記~2017年1月15日>

で、別で書きましたがロー・カット・コンデンサーを交換してみた。

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ロシア製のビタミンQ、0.022μf。K40Y 9Bは有名ですが、これはK40n-2a。G6120DCにマウントしてるんですが、K40Y 9Bと同じく「兎に角ぎらついた音色」。Amazonさんで売っていて、レビュー欄に「Yardbirds時代のJimmy PageのTelecasterっぽいぜ」と書いてありますが、まぁ、トレブリーな音質です。

理由はですね、0.0022μfのコンデンサー付けていたんですが(デフォルトは0.0033μf。桁間違えて0.033μf着けてらっしゃる方いらっしゃるのを某HPで拝見しましたが、ロー・カットの効果は無いと思います)、音量の下落が甚だしく、「これは使えぬ!」と判断した為。

で、ロー・カットに拘らず、「ギャリンッとした音色」を求めてこれを搭載。

結果は、期待通り。

正直言うと、期待した程「ガリガリなサウンド」ではない。だが、スイッチ一つでジャキッとしたサウンドが演出出来るのは確か。

「ジャキジャキなJaguarにガリガリなコンデンサー着けてどうすんのよw」と笑われそうだが、フロントを選択しつつこれをONにすると、薄味なトレブル・ブースターな効果が得られて、個人的には非常に満足なのである。

「ロー・カットの為のスイッチ」としはその役目を果たしていないが、汎用性に勝る結果になったと思う。

プリセット・コントロールをONにした時は使えないが、「ちょいエッジが欲しい」ってな時にはこれをONにすればその効果が得られる。

このコンデンサーをメイン・トーン若しくはプリセット・トーンに持って来ても良いんじゃなかろうか。特に、フロント・ピックアップとの相性が良さ気なので。 

以上です。

あ、今更ですが「Jaguarらしいサウンド」を目指される方は僕の改造は参考にされません様に。ドンドン、離れて行ってますからw。 

ジャガーを弄る~その3 ブリッジを固定してからN.G.Wに行った訳だ

リーダー

リーダーです。

連休で御座いますね。

「成人の日」が1/15からハッピーマンデー法適用で移動して以来、新年の本格始動は、成人の日以降と相成った様な気がする。

相変わらず「うぇーい」な成人が今年も笑わせてくれるのだろうか・・・・。

「子供叱るな 来た道だ 老人笑うな 行く道だ」、とは、故・永六輔の、「無名人 名語録」に収録されている名も無き人の言葉だが・・・・

「若者など暴君と同じだ」ソクラテス
「最近の若者は目に余る」プラトン(弟子に向かって)

どうも、古のギリシャからトランプ政権の時代まで、若者とはそう言うものの様である。

成人式に出席しなかった僕は、成人式の思い出が皆無。写真も無い。

行く気も無かったし、それを寂しいとも思わないのだが、「成人式の写真?行ってないし無いよ?」と答えると、結構変な顔をされる。

亡父と母と姉は、血の中に「祭り汁」が流れていて、イベント事が大好きなのだが、それ以外の家族、兄と弟と僕は寧ろ苦手な方で、で、その「イベントが苦手」な3名は、どこか偏執狂な側面があり、凝り始めたら見境が無くなる傾向がある。

「血が滾る」と言うのは人それぞれあろうが、イベントで血が騒ぐ人、一人で偏執的に楽しむ人に分かれると思われ、後者たる僕は、今日も今日とてギターを弄る訳で・・・・

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うん、又もやFender JapanのJaguarの話なんだ申し訳無い。

凄く好きなギターって訳じゃないしメインで使用している訳でも使用する意思がある訳でも無いんだが、「手元にあるギターが調整不充分(?)な状態にある」と言う事実が我慢出来ないピューリタンな俺は、此処最近これに取り組んでいるんだ。

半田を使う箇所に関してはプロに任せるべしと思っている俺であり、それが正しいと信じる俺であるが、調整面ではそれなりに経験値があり、「弄った事がありません」ってな人よりは出来なくは無いだろう。

さて、そんな世故いレベルの自慢で始めて申し訳ないが、今日は「Jaguarのブリッジを固定しちゃいます」と言うお話とNaked Guitar Worksに改造を依頼したと言うお話だ。

ん?いつもと文体が違う?

気にしないでくれ、少々やさぐれているんだ。

何にやさぐれているんだ、だと?

おいおい、随分と気を使ってくれるじゃないか・・・・すまないな、まぁ、簡単に言うとだ・・・・

この、Fenderの上位機種、Jaguarってもんの調整が面倒臭くてならないからだっ!

だったら止めれば良いじゃんとか言うなよ?色々とパーツ買っちゃったんでムキになっているのは事実だが、天才の名を欲しいままにしている故・レオ・フェンダーが作った最上位機種にしちゃあ、どうにも使い難くて、天才を理解出来ない俺自身に腹が立っているだけだ。

さ、話を進めようじゃないか。うん、面倒臭いから文体も戻そう。

さて、JaguarをStratocasterと交換して以来、これに取り掛かる日が続いておりますが、先ずは「ブリッジを固定しちゃいましょう」ってお話です。

Jaguarのブリッジの構造については、ワタクシが拙い文章でチマチマと書いてもお分かり頂けないと思うので簡潔に言うと・・・・

ブリッジが前後に動く構造

に、なっているのです。

アーミングと連動して動けば良いのですが、場合によっちゃあ、ちょいとピッキングの時に触っても動いちゃう訳で、ギター・コントに使う以外にその構造の理由が分からない僕である。

最上位機種でありながら、Fenderのギターでは、StratocasterやTelecaster程の人気を勝ち得ないのは、サスティンが無いサウンドも理由だろうが、その「使い難さ」も大いにあるのではないかと思う。

Jaguarの使い難さ、は、ネットで検索すれば色々と出て来ますが、その一つに「弦落ち」ってのが御座いまして、ピッキングしていると弦がブリッジの駒からズレる、と言う、これまたギター・コントの様な症状が御座います。

その対策は色々とありまして、ワタクシなんかも・・・・

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Retro Toneさんの、こちらのブリッジに交換しているのですが、「ブリッジのズレ」については対策しておらず、悩まされている毎日でありました(毎日弾いてないけど・・・・w)。

で、ギター・パーツを多く取り揃えておられる千石電商さんや、これまたギター・パーツ専門店と言う魔改造者には大変有り難い存在であるイシバシ楽器さんはAB-Partsさんに聞いてみても、「無いです」と、4文字で返される始末(実際は丁寧ですよ。為念で)。

「世間様はJaguarのブリッジが可変する事を良しとしているのか・・・・僕だけ固定しようとしているのかしらん。僕は人とは違うんだろうか・・・・」と悲しみに耽っていたのですが、ある所にはあるんですね、やっぱ。 

えー、上記Retro Toneさんにこんなパーツが御座いました。

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はい、Bridge Fixing Bush for JM,JG,MG(向かって左)と言う商品と
Post Lock for Offset Guitars(同右)と言う商品です。

詳細は上記をご覧頂きますればお分かりかと思いますが、これによりブリッジは固定されます。

うん、実は知っていたんだ、ごめんなさい。過去とは言え、Retro Toneさんでブリッジ買ってるんだもん、その時に見ていて知っていたんだうんゴメン。

どちらか一つでも効果的と思いますが、「鬼の様に固定してやる!」と気分が盛り上がり両方装着を決心。

先ずはブリッジを外します。

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ピックガードのたわみが見て取れます。分かりますかね?

で、外したブリッジは・・・・

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分かり難い写真ですが、ブリッジの根元が尖っていて、固定されておりません。

この遊びを、例えばアルミテープを巻いて・・・・等での処置で固定する人が多いとか。てか、Naked Guitar Worksでもそう言われましたが、個人的にはやりたくない処理。使っている内に劣化するじゃん?又巻くとか、面倒じゃん(物臭でスイマセン・・・・)。

で、
Bridge Fixing Bush for JM,JG,MGを装着。

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ピックガードから浮いてますが、ピックガード交換で調整予定。

これだけで、ブリッジはきっちり固定されます。うん、素晴らしい!

続いて、
Post Lock for Offset Guitarsをば。

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こちらは、支柱に装着するタイプ、です。ブリッジ自体の上下は出来なくなりますので、弦高を決めてからの装着が求められます。

Post Lock for Offset Guitarsだけの状態でブリッジに乗せてみましたが、少々遊びが発生します。これだけで「キッチリ固定」は難しいのかな。個体差かも知れませんが・・・・。

両方付けますと・・・・

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こんな、感じ。なんか・・・・出来るヤツって雰囲気がある(?)。

Retro ToneさんのHPでは、Bridge Fixing Bush for JM,JG,MGはFender U.S.A規格なのでJapan 製品では少し遊びがあり、マスキング・テープ等で補強すれば問題無し・・・・との記載がありますが、遊び無しできつい位でした。ブリッジの支柱へはちょい力を入れて装着する感じ。こちらは、装着後のブリッジの上下も出来ます。

で、試してみましたが・・・・うん、素晴らしいですねぇ、これ。

サウンドの変化、は、すいません、よく分かりません。アンプ通して試していないので、分からない・・・・w。

Jaguarのブリッジ固定と言えば、チューン・O・マティックへの交換が有名ですが(故・カート・コバーンのJaguarで有名な改造。彼の購入時から改造されていたらしいけど)、僕のJaguarの指板は、ヴィンテージの踏襲と言う余計な事がされRがきついので、チューン・O・マティックとRが合わないし(USやMexicoの現行品ではRが緩く、チューン・O・マティックでもマッチする、と言うか端からそれがマウントされているモデルもある)、弦落ちとブリッジ固定の両方が出来るMastery Bridgeはお高いし(個人的にはJaguarにはサウンド面でマッチしない気がするし・・・・Rickenbackerで試した際は凄く良かったんだけど・・・・)。

アーミングした際のブリッジの移動は無く、個人的には大満足で御座います、個人的にはお勧めの対策です。お安いので気に入らなくて外した際の金銭的ダメージは大きくありませんし、お悩みの方、一度試してみられては如何でしょうか。 

と、言うか、今思ったんだけど、ピックガードを作って貰って、ピックガードのブリッジ穴を小さくして固定するって手もあるんだよな、そう言えば・・・・。


で、ペグ交換含めた総合メインテナンスをアソコでやって貰おうと、向かうは浅草観音裏。

年始の混乱は少し収まったが、それでも浅草はいつもの賑わい。

先日、早朝の浅草を散歩したのだが、その時の気持ち良さったら無かったが、今日はそれ相応の人出で、お参りを早々に済ませ(浅草に行くとお参りしないで素通り出来ないんだよ・・・・何故かは分からないけどさ)、Naked Guitar Worksへ。

Naked Guitar Worksの多田、小園の両氏は、楽器店勤務の経験があり、楽器店モディファイのMustangとJaguarを何本も手掛けて来たとか(Nirvanaの時代でしょうねぇ)。

「もしかすると、僕等が手掛けたギターかも知れません」と言っていたが、残念ながら違った。そうだったら、浪漫だったのになぁ・・・・残念。

Jaguarは全く詳しくないので色々と教えて頂いた。

今回お願いしたのは・・・・

・ペグの交換
・ナットの交換
・ストリング・リテイナーの交換と追加
・スイッチの交換×4(部品含む)
・ポットの交換 ×4(部品×2含む)と装着の為の金属部分の加工
・コンデンサーの交換×3
・ピックアップ下のスポンジの交換
・ジャックの交換(部品含む)
・螺子穴の埋め直し(ピックガード交換による)
・スイッチにワッシャーを挟み突起を下げる
・総合調整

Jaguarはよく分からないので、相談させて貰いながら話を進めた。

Buzz Stop Bar
装着も検討したが装着せず。ブリッジに弦が接触してしまう事を恐れた為。尚、Jaguarはブリッジをアーム側に倒した状態でオクターブ・チューニングをする事があるとか・・・・面白いギターだなぁ。ブリッジ固定したので、それは不可だけどw。

ネック痩せがあり、その処理も勧められたが、今回は見送り。

どうしてもってレベルじゃないのと、一度バンドで試して、気に入ったらピックアップ交換も含め対応したいと思ったのと・・・・

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これの、ネックと、交換したい気持ちが、押さえられなくなって来ているんだ・・・・。 

多田、小園両氏によると、Jaguarにノイズ処理を施して販売するってのが一時期多かったらしく、僕のJaguarもそれであろうとの事。 

最後に、レイクプラシッド・ブルーのJaguarと言えば・・・・

 

まぁ、これ思い浮かべますわね・・・・格好良いなぁ。

実際、レコーディングでJaguarを使ったかは分からないけど、アタック音の独特さはあり、Jaguarなのかなと推測してしまう。

さて、仕上がりは、どうなる事やら・・・・。 

第276回練習便り

リーダー

リーダーです。

なんでもこの世にはカープ女子だの歴女だのの類が居ると聞くが、「エフェクター女子」なる存在は居ないのであろうか。

「リーダーさんって普段はどんなの踏んでるんですか?」

「あ、最近は専らKeeleyのWhite Sandsなんすけど、好きなのはOD-1っすかね~」

「えー、OD-1って、どの時期のがお好きなんですかぁ?」

「あ、自分、時期って言うかオペアンプはTexas Instrumentsのが好みなんすけど、使うのは専らNECのデュアルっす」

「どうしてー?」

「いや、なんちゅうか、
Texas Instrumentsのエッジ感?が、バンドでやるにはどうも・・・・」

「すっごい分かりますぅ」

「えっと、何使ってるんですか?」

「私ですかぁ?foxxのtone machine schematicですぅ」

「えー、マジですか?使ってる人初めて見ましたよぉ!」

「ホントですか?なんかぁ、あのぉ、ベルベットの質感が可愛くってえ。ファズは使い難いんですけどぉ」

「いやあ、潔いですね!ファズをメインにしてる人って尊敬しますよ!」

「そう言って貰えるとぉ、嬉しいですぅ」

「いや、お世辞抜きに尊敬しますよ!僕の心のエフェクターがONになっちゃいそうです!」

・・・・書いてて確信したが、「女子」である必然性ってやっぱ何処にも無いよな?それにしても心のエフェクターってなんだ???大丈夫か>俺

結局、「男性の絶対分母が多いジャンルに女性が参加する」から持て囃される訳で、そう言うジャンルが何かあるかと考えると、以前は男の世界だったジャンルには存外に女性は進出済みで、割かし真剣に「エフェ女」は持て囃される気がするのだが如何か。

そう言えば車と言うのも中々に男性が趣味とする事が多いジャンルに思うが、その中でもフェラーリが好きとかベンツが好きとかの女性はどう略されるかとかは考えない方が良さそうだぜ。

一方で「叙々苑好きな女子」は「叙女」と略されるかと思うと、なんか幽波紋が出そうで格好良いが、「叙々苑好きな女子」は一般的であって、呼称の必要が無いのが残念だ。


さて、リーダーさん誕生日の土曜日は、新年一発目のバンド練習で御座いました。おめでとうありがとう。

とは言え、今回も、メンバー揃わずでして・・・・w。

ビクシ君が年末年始の不摂生が祟りお風邪を召される始末。

何ともはや・・・・。

ビクシ君は「風邪ひいて仕事は出来なくてもゲームは出来る!」との思考回路なので、この三連休でも不摂生で治るとは思えず、且つ、彼も最早「若い」と言う年齢でも無いのに、節度を持った行動が出来ない人なので、長引くのではないかと思料するワタクシである。

そんな訳で、これでメンバー揃っての練習は丸々2ヵ月出来ておらずですw。

因みに、バンド練習で病欠ゼロはドラムのTakayuki君のみ。

やれ「晩夏のカマキリ並みの体力」だの、「右見て左見てもう一度右見たら疲れてる」だの揶揄される彼であるが、実はメンバー一の握力の持ち主で、何気に身体は強い。

いや、身体が強いのか節度を知っているのかは知らぬが、兎に角倒れないのである。

そう言えば、酒飲んで管を巻くとか、混乱して自我を失う事も無いのがTakayuki君である。メンバー一、冷静と言えよう。

残りの面々は、割かし簡単に浮足立ってしまい、ライブともなれば毎回致命的な間違いをするベースの大先生とか、調子のウェーブに直ぐのっかちゃうビクシ君とか、下戸の癖に「酔ってんじゃねえの?」となるリーダーとか、まぁ、冷静さは一切無い。

かと言ってTakayuki君が「全幅の信頼がおけるか」と言うと否定せざるを得ず、冷静な者にあるマイペース振りが「困ったらアイツに頼もう」と成り得ぬ残念さがある。

メンバーの「人となり」から、総合しても我々fujico overdriveが「ポンコツ・バンド」である事は相違なく、それを否定するものではないのだが、これに「加齢」が加わり、更なる迷走を続けているこの頃なのである。

メンバー不参加の練習となれば、「時間潰しに新曲でも・・・・」が此処最近の曲がれなのですが、流石にもう新曲作るのは御免だと今回は作らず。

だって、この3ヵ月でその理由で3曲作ったんだもん。

そう、僕は・・・・

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との精神状態なのである(って、懐かし過ぎるだろ>横山弁護士)。

そんな訳で、3ピースの練習。

3ピースの練習なれど、余計な事しかしないメンバーが居ないのでそれなりに纏まる。

未だ固まっていない、ベースの大先生の「黒犬」と僕の「胡蝶の枕」を重点的に練習。

「黒犬」は煮詰まっていない箇所の確認とか、「こっちの方が纏まりが出るんじゃないかね?」と
余計な事しかしないメンバーが居ないので建設的な意見が出て、割かし纏まった感じ。

前回練習で「プログレだったらなんでも良い」とのアレンジを施した「胡蝶の枕」は、聞き直せば「只のとっ散らかった曲」に過ぎず、ベースの大先生も「聞いたけど、よく分からん」と最もなご意見。

「プログレが正解じゃないがそれっぽくしてみよっか」と、途中で何故かワルツのリズムを模索し延々40分の試行錯誤。

「じゃ、最初からやってみるか」と取り掛かれば、40分試行錯誤したワルツのパートは「・・・・合わないよな?」との結論となる。うん、試行錯誤した結果「合わない」ってな判断が出来たのだから、これはこれで正しい試行錯誤だと言えるのではなかろうか。

結局は、「ちょっとリックがある普通のポップ・ソング」に落ち着きそうな気配。うん、僕もこうなると思いましたw。

練習後、飲み会。

専ら、此処に居ないメンバーの悪口で大いに盛り上がるも、ちと疲れていたので拙者は3.5時間で離脱。リズム隊は興が乗り延長戦。

・・・・そこに居ないメンバーの悪口で盛り上がっているのだろうかと腹立たしくなる。うん、呪われろ。

さて、本日のギターは、これ。

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そう、GretschはG6120DC、Nashvilleである。

ビクシ君病欠でMTR運搬が無くなったので、大きいコイツを使った次第。

録音時に音が出なかったが、Naked Guitar Worksに持ち込み「さあ直せ今直せ直ぐ直せ」と詰め寄った結果、

「ジャック捻じれてるだけじゃん」

とものの数秒で解決して頂き使える状態になったのに加え(可哀想な人を見る目で見られました)、

山羊座の今年のラッキーカラーはオレンジとゴールド

と聞くに到り、「それってこのギターの配色じゃん」と思ったので・・・・ってのは理由じゃない。ストラップ買ったからだ。

ブリッジ交換でスッキリとしたサウンドとなり、「アンサンブルではどうだろう」と早く試したくウズウズしているのだが、なんせメンバーが揃わず、試せないでいるのが何ともはやだが、今回試してもやっぱり良いサウンド。

ブリッジ交換の効果と確信しているが、
独特のアタック感と倍音は適度に抑えられ、扱い易いサウンドとなった。

このギターに関しては、もう、これ以上求めるものは無い。それだけ、満足行く音になった。

・・・・ので、Stratocaster使おうと思う・・・・やっぱ、取り回し楽だしw・・・・ライブでは分からないけど。

足元は、こんな感じ。

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前回練習との相違点は、オーバードライブ(White Sands)とフェイザー(EVH Phase90)。

前回練習で、「これで決まりだろう」と思っていたが、思う所あり変更。

思う所、とは、アンプ(Marshall)の「ゲインを下げてボリュームを上げる設定」を試してみたくて。

OD-1を好んで弾く理由は、低域をスッキリさせてくれるからなのだが、「アンプの
ゲインを下げてボリュームを上げる設定」にすると低域がスッキリと纏まり、その設定であればOD-1じゃなくても行けるか、が、試したかった。

結果は、狙い通りでした。

アンプのゲインって「歪みと共に低域を持ち上げる」と思ってまして、であれば、マスター・ボリュームを使う設定にし、「ゲインを下げてボリュームを上げる設定」にすれば、まぁ、好みの感じに纏まる模様。

アンプの設定は、(ボリューム以外は)フラットな設定にする僕でして、で、それ故エフェクターの音の指向に拘ってたんですが、ゲインの設定で調整した方が、音作りは楽に感じた。

・・・・可成り今更な発見ですがw。

そんな練習で御座いました。
 

ジャガーを弄る~その2 パーツを色々と買ってみた訳だ編

リーダー

リーダーです。

と言う訳で・・・・

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はい、Fender JapanのJaguarです。

先ずはパーツを揃えてみました。

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先ずはペグ。GOTOHさんのクルーソン・タイプのマグナム・ロックです。

手持ちのGOTOHさんの(マグナム・ロックじゃない)クルーソン・タイプのペグへの交換も考えましたが、Jaguarの魅力であるアームを使う事を考え、チューニングの狂いが少なかろうとこれ選択。メインで使う事は無いだろうが、手持ちのギターは、やっぱこれにしたい・・・・。

続いては・・・・

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ストリング・リテイナー。これはStratocaster改造の時に買った物の余りをリユース。Fender純正品・・・・だったっけ?自信無し。

続いては・・・・

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Sonicさんのナット。このナット、過去何本かのギターに付けた事あるんですが好きなんですよね。

何が好き、と明確には言えないのですが、このナット、硬い感じがするんですよね・・・・解放弦鳴らした時にそれを感じる。

そのサウンドが好みで、ナットの交換っていうとこれを選ぶ僕が居ます。

「ギター買ったら必ずこのナットに交換する!」って程の拘りじゃないんですが、「交換するならこれにしたい」ってな嗜好はあり、今着いているのは削られ過ぎなので交換したく、これを選択しました。

続いては・・・・

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はい、ピックガード。Fender純正ではありません。ギター・パーツを数多く扱ってらっしゃるMontreuxさんの製品。特に拘るパーツでは無いので目に付いた物を購入。安いと思って買いましたが、千石電商さんでは更に千円程お安く売られてたと気付いたのは購入してからなんだうん。

オリジナルは撓みが酷かったので交換。

続いては・・・・

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プリセット・コントロール部のポットです。

オリジナルは・・・・

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です。

ボリュームが1MΩ、トーンが50KΩ、それぞれ、Bカーブです。コンデンサーは、多分0.02μfじゃないかと・・・・違うかな?

プリセット・コントロールで出すフロントの音と、メイン・スイッチで切り替えた時のフロントの音がちょい違い、影響があるとすればトーンの容量かなと思うのですが、どうなんだろうか・・・・。

続いては・・・・

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コンデンサーです。

上から、ソヴィエト時代のコンデンサー、VaitaminQ。0.022μf。K40Y 9Bは有名です。K40Y 9Bは「兎に角派手な音色」との事ですがこれはどうでしょう。過去にも書きましたが、Amazonさんで売っていて、レビュー欄に「Yardbirds時代のJimmy PageのTelecasterっぽいぜ」と書いてあり、以前G6120DCにマウントしたら凄くぎらついていて・・・・即座に外しましたw。

これをプリセット・コントロールにマウント予定。フロントならぎらついた感じが合うかなと。

真ん中は、SupragueさんのビタミンQ。Jaguarのトーンには0.03μfのコンデンサーがマウントされていると聞いた事があり購入しましたが、その下の同Spragueさんの0.047μfのBlack Beautyと逡巡中。後者の方が、リアを選択した時のシャリシャリ感が抑えられるかなと・・・・。

ロー・カット・コンデンサーは容量が分からないのでNaked Guitar Worksに相談予定。Jaguarに精通されている方が作られたと思しき素晴らしいこちらのHPでは、0.0033μfとありますが、0.0022μfが良さそうな気がする。フロントを選択してロー・カット、が、好みの音の様な気がしてるのでここは相談して決めようと思う。

続いては・・・・

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ピックアップの土台のスポンジ。はいっ、お安いこれだけFender純正で御座いますっ!

確認しておりませんが、劣化していると踏んで購入。

両面テープが付いており、それで固定する様です。うん、この辺はよく分からないんだ申し訳ないです。

此処までで、1.2万円程の資本投下。

その他、ポットはCTSのこれに交換し、スイッチとジャックも交換予定。恐らく1万円弱なので計2.2万円・・・・おっと、工賃含めたら3万円以内が厳しくなって来たぞ・・・・。

この他、ブリッジも交換しているので、その代金0.7千円も実は掛かっている。うん、目標金額を修正しよう。小池百合子に怒られそうな展開だが無理なもんは無理だ。

この他、実はブリッジの固定のパーツを揃えており、それが計0.2千円程掛かっているのだが、ブリッジの固定に関しては別で書きたいと思うので割愛。

んな訳で、さて、連休でNaked Guitar Worksに行きますか・・・・。 

ジャガーを弄る~その1 先ずはどんなもんか確認してみよう&ブリッジ駒の交換編

リーダー

リーダーです。

総括でも書きましたが、はい、どどんと。

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年末に、ビクシ君とStratocasterとのトレードで入手したFender JapanのJaguar。

JG66-85のレイクプラシッド・ブルーですね。当時のカタログはこちらご参照下さい。

根暗なんでブラックが良かったとか、お洒落じゃないんでマッチング・ヘッドは好みじゃないとか言ってませんったら・・・・てか、英語表記は別だが、レイクプラシッド・ブルーが2つあるのは何故だ・・・・。

JG66-85・・・・66年製のJagurを再現したモデル定価が8.5万円って意味でしょうが、66年製はネックにバインディングがあるんじゃなかったっけ・・・・?

シリアルナンバーから、1997~2000年に、海外製造ダイナ楽器組み立ての個体(こちらを参照させて頂きました)。 16年以上の前のギターです。



同年代のJaguarの動画です。

Fender Japanのギターは、嫌いじゃないのですが、ネックだけはNGで・・・・。

サラッとした塗装が好きな僕に、このネック塗装は・・・・ちょっと、な感じ。ポリ塗装は駄目とか言う積りは毛頭ないのだが、ネックだけは、薄めの塗装が望ましい。

過去一度だけ、本当に短期間Jaguarを弾いていた事があるのですが、機能、サウンド共に使い熟せなくて直ぐに売り飛ばしたのですが、「今の知識があれば使えるかも・・・・」等と甘い目論見で交換を所望した次第。

受け取り帰宅し、軽くサウンドチェック。

スイッチ類のガリが酷く、ローカットのスイッチ(若しくはコンデンサー)は効いていない模様。

それ以前、弾き難い・・・・弦高が、12フレットで5ミリ・・・・無理。

と言う訳で、年末だってのに家人に呆れられながらメインテナンスを開始する。

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(写真上部のスリッパに付いては突っ込まない方が賢明ってもんだぜ?)

先ずは弦を外してみる。余り弾かれていなかったのか、フレットは残100%と言って良い程で、一か所打痕によるものかなと思える個所があったが、まぁ問題が無い程度。擦り合わせは・・・・しなくても行けるかな。

で、それ以前に・・・・

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ネックの状態は宜しくない。放置されていたギターにある、木部のダメージっぽい症状が出ている。上記で言えば、白くなっている箇所がそれ。

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指板の汚れ落とし兼保湿剤を塗り込み洗浄。ダメージがあるが、汚れは思った程では無かったが、ネック痩せの症状があり、少しフレットのバリが気になった。

この時点で、「あ、このギター、買って直ぐ放置されてたんだろうな」と推測。

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「Fender Japanはネックの仕込みがしっかりしている」との意見を何処かで読んだが、このギターはそうじゃないらしい。ネックとボディに結構な隙間ありけり。もしかしたら、ネック痩せとかボディ瘦せとかあるのかもですが。

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フレットくすんでいたので・・・・

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磨いてみる。うん、綺麗になった。 

スイッチ類がどうなっているのかを確認しようと、各パーツを外してみる。

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Jaguarの構造は上記の通り。

で、先ずはONにすると強制的に(?)フロント・ピックアップが選択される「KILL SWITCH」の部分を外す。

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え?

誘電塗料が塗ってある・・・・。

これがデフォルトなのかそうでないのかは不明だが、後者の場合、それなりに手を入れられていたギターなんだと理解した。「買って直ぐ放置された」とか失礼な推測したのを後悔。申し訳ありませんでした・・・・。

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断線とかは無さそう・・・・。コンデンサーの容量は不明。

続いて、トレモロユニットを外してみる。

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アース線がここに・・・・これもデフォルトなんだろう・・・・か?ブリッジのアンカー部分だと思ってたんだが・・・・。

ピックアップカバーを外して・・・・みようとしたら、経年変化で歪んでおり、すんなり外れず四苦八苦。

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裏面にアルミシートが貼られ、ノイズ処理がしっかり施されているのが分かる。これは・・・・プロの仕事にお見受けする。

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此処にも誘電塗料がしっかりと。ピックアップは外さなかったので、劣化し易いと聞くピックアップ下のスポンジ(ゴム?)の状態は確認出来ず。

続いて、マスター・ボリューム、マスター・トーンの個所を外す。

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ALPHA製のポットでしょうか。ジャックにアース線が無いのが不思議(
見慣れた配線と違うので)・・・・って、マスター・トーンにコンデンサーが・・・・ない?トーン・ポットはバイパスはされていない様だけど・・・・何故だ?で、 確かJaguarって、ポットの容量が大きいんじゃなかったか。確認するのを失念した。うん?配線材交換してるのかな・・・・。

続いて、メイン・スイッチ部分。

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こちらも、外観からは断線は無かった。ロー・カット・コンデンサーの容量は分からず・・・・。 

配線や、パーツ交換はプロに任せるとして、取り敢えず、弾ける状態にしてはしておこうと目論む。

外したパーツを組み直せば、ピックガードは、上記の通り撓みがあり、所々浮いちゃったw。

軽く清掃し、さて、調整開始。

先ずは、Jaguarの肝たるブリッジ。

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Jaguar使いを悩ます、激しいピッキングで外れちゃうブリッジ。

これをだ・・・・

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はい、Retro ToneさんのHeavy Duty Brass Sadlleです。Muatang買った時に交換を目論んで購入しておりました(結局使わなかったけど)。

弦落ち対策でMustangのブリッジと交換される事が多いJaguarのブリッジですが、これは、Mustangのそれとは異なり、各弦の高さ調整が出来て、弦落ちを回避する構造で作られたブリッジです。先ず、これをマウントしてみました。 

続いて、ネック。

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仕込み角度に難有り、シムを挟みました。ネック外したら塗装が一部剥がれましたとさ・・・・とほほ。

で、組み込んで調整・・・・Rがきついのね、Jaguarって・・・・チューン・O・マティックだと、R合わないんじゃないかな・・・・。

はい、完成。

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軽く書いているが、ネックの反りを調整したりで2回ネックを外したのさ・・・・ネック・エンドでトラスロッドの調整をするタイプって・・・・面倒ですね・・・・w。

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フレットはピカールで磨いてみました。指板は保湿剤の効果か、滑らかで、バリがちょい改善されてたのが驚き。指板のダメージも、まぁ、使える範囲。

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ブリッジはこんな感じに

弦高は、低目が好みの僕なので6弦で1.4mm、1弦で1.2mm。このギターではこれが限界値。

作業時間は3時間ほど。

軽く弾いた感想ですが、「サウンド以前にこのギターがメインになる事は無い」と思いました。うん、トレードしといてなんだが・・・・御免なさい。

理由は・・・・重いんですよね、これ。3.7キロ程かな。

僕は、ギター・サウンドがボディに与える影響は「少なくは無いが重要ではない」と思っていて、寧ろ重要なのはブリッジとネックだと思っております(私見ですので議論する積りは御座いませんです)。

で、態々重たいアルダーのJaguarを使いたいと思えないのです・・・・サウンドも、(現時点では)そんなに良いと思えないし・・・・ロー・カット・スイッチは魅力的だけど(故障してるけどw)。

加えて・・・・

Jaguarのブリッジの構造が、どうにも使い熟せない。

Jaguarのブリッジってね、アームに連動して前後に動くのですが、これがどうにも・・・・駄目です。

ちょっとケースに仕舞っただけで動いちゃって、で、弦高をギリギリまで下げているので、動くとビビっちゃうと言う・・・・こりゃあ、僕には使えませんです。

じゃあその辺を改造して・・・・ってのもね、ちょいと逡巡中。

指板のRに合わせられて、かつ固定出来るブリッジとなると、これとかになるんですが、「メインで使わない確度が高いギターにあんまり資本を投下したくない」と言う世故い考えがありまして・・・・。

と言う訳で、さて、このギターどうしようかね、と逡巡しているのです。

ショートスケールは確かに弾き易いけれど、それなら改造したMusicmasterⅡ使えば良いし、サウンドも、寧ろその方が使い易い。何よりMusicmasterⅡは軽いしさ・・・・。

で、「お金はあまりかけずに使えるJaguarを目指そう」と決めた次第です。

Stratocasterを散々改造して、気に入ったサウンドと弾き心地が得られた僕ですが、それをJaguarでもしようとは思わないんですよね・・・・改造の値段によっては、もっとグレードが高いJaguar買えちゃうしw。正直、メキシコ製のJaguarが買える値段なら、そっちを選ぶ。前述の通りで、ネックの触り具合がそっちの方が良くって・・・・ね。

取り敢えずは、

・ペグの交換(グリースが固まっているペグがある)
・ナットの交換(溝切りが今一な状態。手持ちを転用予定)
・ピックガードの交換(撓みが酷い)
・スイッチの交換(故障していると思しきスイッチがあり、保証を考え全交換)
・ポットの交換(ガリが酷い)
・ジャックの交換(同上)
・コンデンサーの交換(手持ちで使えそうなものを転用予定)

を、Naked Guitar Worksで総合調整含め施して貰おうかな、と。 

3万円程度で収まる内容だし、「3万円で使えるJaguarが手に入った」と思えば、満足度も高いし(てか、交換したStratocasterの値段は含めたら駄目ってもんだよ?分かってるよね?)。

ブリッジの固定は、これで対処しようと思います。安くて効果的に思えるしw。 

以上です。

これから、ボチボチ弄って行きますので、都度更新して行きます、はい。

好みのJaguarに仕上げようと思ったら、そりゃあMastery Bridgeにしたいし、リアはハムバッカーに交換したい。配線材も拘りたいし、配線も僕が使い易い仕様に変更したい。ピックアップも(Jaguarは選択肢が少ないけれど)色々と試してみたいけど・・・・。

でも、それらをやると、そこそこなお値段になると思うんですよね・・・・で、使用頻度は高くないと・・・・w。

流石にそれは嫌だなぁ、と言う事で、それなりのお値段の範囲で弄ろうと思います、はい。

そう言えば、Jaguarのサウンドって、

・アタック音が強い
・クリーン・トーン「は」綺麗
・サスティンが無い
・ハウリングが起き易い

らしく、「ソリッドなこれみたいなサウンドなんだなぁ」と思った。

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GretschはG6120DC

だとすると、音作り難しそうだなぁ・・・・w。

でも、Jaguarのアームって・・・・最高に気持ち良いんだな。

これは、録音なんかで使いたいです、はい。 

新春録音便り

リーダー

リーダーです。

今年も宜しくお願いします。

皆様に置かれましてはどの様な年末年始をお過ごしでしょうか。

偶々付けたTVでサンシャイン池崎(と言うか斎藤工)を見て、死ぬほど笑いました・・・・面白かったなぁ。

元旦にお宮参りしたのですが、小春日和でついつい足を延ばして散歩しちゃいまして、上野浅草界隈を散策。

この界隈に越して来て数年経つ訳ですが、未だ発見があったり、年始の喧騒でいつもと違う顔を見せる街と言うのは、中々に興味深いものです。

上野公園では、公の施設が閉まっていて、ひっそりと佇むその様は、中々に荘厳で良いものでした。

そんな、のんびりとした日を過ごして居たのですが、ノルマがありまして・・・・。

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はい、レコーディングで御座います。

過去何度も書いており、定期的に読んで頂いている方々には辟易かと思いますが、我々フジコ・オーバードライブは、基本的にオリジナル曲をやるバンドです。

で、曲が10曲溜まりましたら録音しCDに纏め、ライブで配布する、を、しております。配布と言うか「押し付け」です。無料なので「押し売り」ではありません、「押し渡し」であります。

録音方法は、各自MTR(録音の機械です)にそれぞれのパートを録音し、全ての録音が終わったらミックスダウンをしCDにパッケージする、と。

今年もライブで配布するCDを作りましょって事で、取り敢えず纏まった6曲は録音を済ませていたのですが、残り4曲の録音を昨年より始めており、ドラム、ベースが終了。

で、この年末年始はワタクシの番、と相成りました。

納会でMTRを受け取り、では、と取り掛かるワタクシ。

先ずは軽く聞いてみよう・・・・と再生ボタンを押す。

そう言えばドラムのTakayuki君が「一箇所間違えた」とか、ベースの大先生も「正直自信が無いのでやり直せってんならやり直す」とか言ってたなぁ、大丈夫かなぁ・・・・と、不安を覚えつつ再生ボタンを押し、聞き終わって思いました。

「もっと不安に思うべきだった」、と。

うん、いつもより状況は悪い様だ・・・・しかし、ここで慌てては行けません。こんな事は良くあります。

この様に、「土台がグラついている上に家を建てる」のがワタクシ、リーダーの役目なので御座います。

と言う訳で、年始早々リズム隊に殺意を覚えつつ、録音を開始する。 逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ。

てな訳で、備忘で記録を残して行きましょか・・・・。

ギターは、クリーンのコード弾きが多いのでG6120DCを使う・・・・積りだった。

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で、アンプに繋いだんですが、音が出ない。ホワイ何故に?リズム隊の呪いか?

彼方此方改造したのでどこか断線しているのでしょう。Naked Guitar Worksに持って行かなきゃ・・・・ああ、面倒臭い・・・・多分、ジャック・・・・だな・・・・新年早々の厄落としとは、今年はいい年になりそうだぜ。

てな訳で・・・・

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まぁ、Stratocasterですわね。

こう言う時に必要なのは「割り切り」であって「拘り」に非ず。

ロー・コードはG6120DCで弾きたかったなぁと思うも、G6120DCは実は録音で使用した事が無いので未知数で、「ま、駄目だったらStratocaster弾けば良いや」と思っていたから、これで宜しい。てか、Stratocasterが壊れていた方が困っただろうな、うん、そう言う意味では良かったのかも知れない(前向きさん)。

<煙突>

略ロー・コードのカッティングだけなので楽じゃろうと思ったが、曲中でカッティングを微妙に変えており、そこで何度か間違えそうだな、と思うもすんなり終了・・・・の筈だったが、エンディングが僕が記憶している長さと違い「え?あれ?」となる。

普段の練習とは違い、歌とビクシ君のギターが入って居ないので僕が何処かで間違えたか・・・・と再度取り掛かるも・・・・やっぱりおかしい。

練習の録音物聞いて確認・・・・。


エンディングが短いじゃん!最後の最後でやり直しになったんだがこれは何のトラップだ?


取り敢えず録音物に合わせるしかない。
こう言う時に必要なのは「割り切り」であって「拘り」に非ず。

ギターを重ねようかなとも思ったが、この曲はビクシ君のギターがメインなので余計な事はしない方が良かろうと重ねず。基本クリーン・トーンなんですが、ミドル・ピックアップが良い感じでそれで弾きました。

ビクシー>
気を付けろ、Takayukiトラップがあるぞ。
ベースの大先生>
気付いていたなら言わんか馬鹿者!気付いていないなら何故すんなり出来ちゃうんだ馬鹿者!

<ゲカカゲ>

これが一番大変だろうな、と思っていたが、クリーンと歪みを別トラックに録ったので以外にすんなり終わった。静と動がある曲で、練習ではリズムが揺れがちな曲なのですが、録音では安定してたので弾き易かった。

以前は得意だったアルペジオで何度か躓いたのは内緒にしてくれ・・・・子分になるから・・・・そう言えば最近、リズム・キープしようと練習ではアルペジオ弾いてなかったんだよな・・・・練習してないとこうなるな、うん。

<二人は踊る>

「ベースは2トラック入れてね」と言ってたんだが1トラックしか入ってませんがどう言うメッセージでしょう?>大先生

この曲、ビクシ君がイントロ以外あんまり弾いてくれないのでギター3トラックを重ね録り。ギター・ソロも僕なのだが、ソロはどうしてもファズを使いたくてトライするも・・・・

全然上手く弾けません。自分で考えたソロが弾けないんですよどう言う事です?

と四苦八苦。

ま、こんなもんだろうってな所まで辿り着く。

ライブでは絶対再現出来ないオーバー・ダビングだが、
こう言う時に必要なのは「割り切り」であって「拘r(以下略)。

<狂気>

練習がいつもぶっ早くなって、で、サビでなんか減速しちゃう曲。何と言うプログレ。この曲も大変だろうなあ・・・・と覚悟していたが・・・・

BPMが練習より大分遅くて楽勝

で御座いました。 うん、このBPMだよね、やっぱいつも早過ぎだよね。なんでいつもあんなに早くなるんでしょうか・・・・?

この曲もビクシ君がギターをあまり弾かないのでオーバーダビングを施す。

「ガチャガチャした曲だからガチャガチャしたギターが良かろう」と取り掛かるもごちゃごちゃして収拾付かず。「ガチャガチャ」と「ごちゃごちゃ」には大きな違いがある様だ・・・・。

計4曲、セッティング込みで延々4時間。

2曲程、その場でギターを考えたりした試行時間があったので時間が掛かったが、練習通りだったら2/3の時間で終わったと思う。うん、重ね録りするならちゃんとアレンジ考えておかないと駄目ですね・・・・。

で、日を改めて、(仮の)歌入れ。

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先ずはマイク(
Electro VoiceのBlue Revenなるマイク。安かったのと見た目で購入)を立てる(後ろに見えるは亡父の油絵w)。

で、歌入れのエフェクター。

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VE-20なるBOSSさんのボーカルエフェクターと同じくBOSSさんのLM-2。ボーカル・エフェクターはこれ以外にもあるのだがメンバーに貸出中なのでこれで対応。

LM-2を使った理由は、ボーカルって結構ピーク・アウト(≒入力過多で音が割れる事)しちゃいまして、その対策で。

仮の歌入れ」と書いたのは、LM-2を試したかったからってのがその理由(歌がOK貰えたら万々歳だけどw)。

使いました結論ですが、うん、凄く使えます。他のメンバーの歌入れでも積極的に使おう。

2曲を2時間程(セッティング込み)で終了。

歌は・・・・うん、本当に自信が無いし、何より自分の声が嫌いだし、なので、何回か録って終了。

歌が駄目な人は、やればやる程駄目になると思う・・・・取り敢えず、外しても真っ直ぐ歌う方が良いと思っている(僕の場合ですけど)。

で、ビクシ君のギターと他メンバーのボーカル、コーラスは未だだが軽くミックスを、する。

この段階で「こりゃ流石に駄目だろう」をチェック。出来上がりを聞いた事ある人からすると「それで・・・・あの出来映え?」と驚かれるだろう。一度この段階で聞いて御覧なさい。どんだけ誤魔化したか修正したか分かるから。

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トラックを確認し、歌詞に間違いがないかも確認(黒く消してある箇所は僕の名前が入って居るからw)。

真面目にやってんですよ、こ!れ!で!も!

てな訳で、ミックスダウン開始。

・・・・ドラム、ノイズ、酷くない・・・・?

ハットをオープンにすると、ノイズが強調される感じで、更にタム関連は1トラックに纏められててPANが出来ない上にシンバルが遠い・・・・。

何故、こんな、録音に・・・・?

「こう言う音を出したい」があるんだと思うが、ノイズ嫌いな彼にはなんとも珍しい・・・・。

いつも通りの四苦八苦七転八倒。なんとか「こうかなぁ・・・・?」を作るも、ううん。

ま、ビクシ君のギターとボーカルとコーラス入れないとなんとも言えぬし何とかなるだろうと相変わらずの根拠無いポジティブ指向(諦念とも言う)。

取り敢えずメンバーにシェアしてみたが、果たして感想は如何に??? 

総括

リーダー

リーダーです。

未だiPodで音楽を聴く機会がある僕であるが、家人も同様で、家人がiPodを使用する理由は、トレーニング・ジムの施設内にiPhoneを持ち込めず、音楽専門器が必要な為であるが、トレーニング中、シャッフルで聞いていると、我々fujico overdriveの楽曲が流れる事があると言う。

「フジコの曲が流れるとテンションが下がる」と言われると、「あ、俺も俺も!」と同調しつつもう本当にごめんなさいなのだが(だったら曲を削除すりゃあ良いと思うが削除はしないのが不思議)、時折「今更だけどあの曲は良かった」と言われる事がある。うん、CD出来て直ぐは聴いてくれないんだ。

制作して可成り経ってから言われても、そりゃあ嬉しいと言うものだが、先日言われたのが、この曲

「・・・・そう言えば、こんな曲、あったっけなぁ」と、自身で作っておきながらすっかり忘れてた曲であり、大体バンドでも殆どアレンジせず録音しちゃってた、なんの思い入れも無い曲であると言う微妙感。

微妙過ぎて「お、おう、有難う」としか言えなかったのであるが、ハタと気付く。

「微妙」と言うのは、何とも我々らしい言葉ではなかろうか。

時に「どんなバンドなんですか?」と残酷な問いを受ける事があり、今まで説明に苦慮して来たのだが、

「色々と微妙なバンドです」

との回答が、なんともしっくりくる。うん、この回答なら相手を真っ直ぐ見詰めて言える。

「歌、外してません?」

「だから、色々と微妙なバンドだって言ったでしょう?」

「えっと、何歌ってるか聞き取れないです」

「だから、色々と微妙なバンドだって言ったでしょう?」

「あの、なんでリズムが早くなったり遅くなったりするんですか?」

「だから、色々と微妙なバンドだって言ったでしょう?」

おお、全て
「だから、色々と微妙なバンドだって言ったでしょう?」で回答出来るではないか!

「色々と微妙」と言うと、聞いて頂けない可能性があるので「微妙な事に絶妙なバンドです」との回答がモア・ベターかも知れぬ。うん、少し遠回しだが嘘ではない。

と言う訳でメンバー諸君、以降「どんなバンドですか?」と聞かれたら

「微妙な事に絶妙なバンドです」

との回答をするように宜しく頼む。


さて、今年も今日で終わりですね。

穏やかな、大晦日。

大晦日、は、一年で一番好きな日です。

新年を迎える落ち着きの無さと、終わりを迎える年の何処か妙に静かな雰囲気が、なんとも心地良い。

学生時代は、バイトで市場で大晦日を過ごす事が多かった。

喧騒の中にあって、一年を終えてホッとした表情をする人を見るのが楽しかったのを覚えてる。

人が、普段見せない表情をするのを見るのが好きである。

覗き見趣味ではなく、なんか、「ああ、良い顔するなぁ」と見入ってしまう。

時折、少人数でお食事に行く事があるが、そんな時に普段と違う表情をする人が居ると凄く楽しくなる(酒癖が悪い人は御免だがw)。

人がする、天真爛漫な表情には、ノスタルジアがあると思う。天真爛漫な人に、いつも惹かれる僕である。


で、毎年恒例でありますが行く年を振り返ってみようかと思う。と言うか、何処に需要があるのか我ながら不明な記事だが・・・・w。

年末の食材確保に、先日、アメ横に突撃し以下を購入。

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上野浅草界隈に越して来て数年が経ち、アメ横で買い物する機会もそれなりにあるのだが、アメ横での買い物は、
「これとこれ両方買ったら幾ら?」と抱き合わせで買うのが一番宜しいかと思う次第(上記も、ちょっと書けない様な値段で購入した)。

アメ横に於いて「何処で買ったら一番安いか」のリサーチは意味を成さないと思う。そもそも、同一商品でも長期冷蔵物とそうでないものがある様に思われ、それを踏まえると値段なんて在って無い様なものではなかろうか。

一方、アメ横では「同一店舗で纏めて買うとお勉強してくれる」があると思え、それを実践し悦に入る僕であるが、上記の蟹は100%、数の子は90%以上が、家人の胃袋に上納されるのであって、沢山買っても僕にはデメリットしか無い。増えれば増える程、蟹の殻剥きと数の子の塩抜き、薄皮を取り除く作業が増えるだけである。何故に頑張って買っているのか、甚だ、不明。

お安いイメージのあるアメ横であるが、いや、それを否定する訳では無いが、アメ横でも所謂「一級品」はそれ相応のお値段であり、その値引き率はそう高くは無いと思われる。

とは言え、個人的に「高級品」に馴染めぬ貧乏体質な僕であるので、アメ横のお安い海産物は大変に有り難い。

過去何度か書いてるが、母方の実家は海産物を取り扱っており、それ故幼少期から新鮮な海産物が身近な環境に居た僕であるが、慣れ親しみ過ぎたが故に殆どの海産物を好まぬ様になり、高級品であればある程、その味覚の強さに辟易としてしまうのである。

特に雲丹と蟹は殺意を覚える程で、丸美屋のフリカケが絶対限界線である。

以前それを母に言った所、「本当に美味しい雲丹と蟹食べた事が無いからだ」と何故か奮発し、高級な蝦夷馬糞雲丹と毛蟹を「僕のお金」で購入し僕に食べさせたのであるが、その味の濃さに一口で限界を迎え、母を大いに嘆かせたものの、僕が残したそれらを嬉々として食べていた母にまんまと騙されたのだと気付いたのは数日後の事である。


<私生活>

特に大きなイベントも無く済んだかな、と。

「可もなく不可もなく」って1年でしたが、そう言う「特に重要でない年」とは、総じて良い年と言えるのではないかと思うのだが如何か。

時折「自分と言う人間は祝福されて然るべきであり、不満を持って生きる事など有り得ぬ」とのスタンスで文句を垂れ流しながら生きておられる方を拝見するが、「生きるってのは基本的にしんどい事の連続である」とのスタンスなワタクシにとって「可も無く不可もなく」と言うのは非常に宜しい状態であると言える。

そんなワタクシであるが、「では楽しかった事は?」と問われたら、家人との箱根旅行を挙げる。

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(箱根神社)

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(鳥居の下で。「Let's Dive!」と家人に言われたが黙殺したのは言うまでもない。2月に言う台詞じゃねえだろって季節問わず飛び込むか馬鹿野郎!)

旅行自体が楽しかった、と言うのもあるが、亡父の葬儀に掛かるバタバタが落ち着き、ゆっくり旅行出来たのが嬉しかった。親父さんの体調不良以降、なんとも落ち着かない日を過ごして来たので、「ゆっくり旅行が出来る位に落ち着いたかぁ」と感慨深く思った次第。

神社仏閣や遺跡を巡るのが好きな僕ですが、箱根神社は本当に良かったなぁ・・・・。あ、詳細書いていないのですが、西国へ旅行に行ったのですが、そこで訪れた某お寺も凄く良かったっけ・・・・。

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多分、再度訪れる事は無いでしょうが、忘れられない場所となった。

そして勿論・・・・


 





















である。 

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面白い試合が多かったし・・・・、やっぱ応援している球団の日本一は本当に嬉しかった。うん、嬉しかった。 来年も、一生懸命応援しようっ!

で、ファイターズを例年に無く一生懸命応援してたら望郷の念が湧く・・・・大学以来冬に帰省していないが、暫く振りに冬に帰省したくなった。

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小樽市のTwitterより)

大雪で大変だと聞くが、雪の中をボツボツと歩くのをしたい・・・・。

故郷は 遠くにありて思ふもの そして悲しく歌ふもの(by室生犀星)

ま、引退したら、ね、きっとその機会もあるでしょう。

「大きなイベントが無かった年」と書きつつ、可愛がってくれた叔父が亡くなった年なのでありますが、長患いをしていたので、その死を「不幸」とは思わなかった。僕の感覚は狂っているのだろうか。


<fujico overdrive>

えー、ライブは一回、CDは1枚作製と、隔週練習と・・・・飲み会w。

此処数年ペースが変わっていないw。

録音のペースは落ちているが新曲のペースは落ちず、録音のダム状態が昨年より続いていて、「録音が未だだから・・・・」と丸一年練習していた曲もあり・・・・、うん、もう少し配分考えようじゃないか(特に俺)。

先日の納会で、「録音してやっと(テンポ等が)安定するのにそこから練習しなくなる」とベースの大先生が言ってたが、普段の練習がちゃんとした練習でない事に問題がある様に思う・・・・w。

それに気付いて早数年経つが、一向に改善の兆しが無いのは何故なのだろうか?いや、いつそれを諦めたのかがどうしても思い出せない。

ライブでは、相変わらず曲の披露よりトークを求められるが、別にトークが面白いんじゃなく曲が酷いだけかも知れぬってうるさいわ!

ま、引き続き、宜しくお願い致します。

うん、バンドのBlogなんだがバンドの事が一番書く事が無い・・・・この辺りが「安定の微妙感」であるw。


<ギター>

1本も買わなかったが、兄者からES-330貰ったり、貸していたギターが返却されたりと、買ってないのに2本増。

今年はStratocasterを弄り倒した1年だった様に思う。

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暫く使っていなかったStratocasterであるが、ネックを購入し、色々と改造を施し、サウンドのみならず取り回しも好みとなったStratocaster。

使用者が多いギターであるが、その理由を再認識した次第。やっぱ、良いギターですね、これ。

スペック的には安物だけど、僕には本当にお気に入りとなった、大事な大事なギターとなりました。

で、Stratocasterを弾いて、もうちょい何とかならんかと思ったのが、G6120DC

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これも、色々と改造を施して来たが、結局ブリッジの交換が肝だと認め、それを交換した事で好みのサウンドが得られた。

音作りの容易さ、取り回しの良さでStratocasterが今のメインであるが、やっぱりセミアコ(センターブロックは無いけれど)を使用する喜びはあって、ジャカジャカ弾くに本当に楽しい。結局、ライブでもこれ、使ったしね・・・・。

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Rickenbackerも幾度か使ったっけな。来年はもう少し使用頻度を上げようかな・・・・。

改造をして、好みのサウンド、使い易さを得る事が好きな僕ですが、そろそろ手持ちのギターは改造し尽くしたなぁ・・・・w。

そう言えば、ビクシ君に貸し出している下記のStratocasterと・・・・

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ビクシ君が知人から入手したJaguarを交換しよう!ってな話が合って、「Jaguar?おお、一度しか所有した事の無いギターだから改造のし甲斐がありそうだぜ」と盛り上がっていたが、年内に交換し手を入れられるかと思ったが、なんか受け渡しに時間が掛かりすっかり気が萎えたワタクシ(飽きっぽいのは父譲りっと)。

上記Stratocasterを返却して貰った方が改造が楽しそうだな・・・・確か、クロサワ楽器さんが企画した、1954年製のStratocasterの復刻版のアッセンブリーをマウントしていたんだよな・・・・。

と、思っていたら都合が合いJaguar入手で本年+3本(1本も買ってないけどね・・・・w)。

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ちらりと試したが、ショート・スケールのギターは弾き易いですな、うん。メインテナンスがなされていないので、色々と手を加えないと弾けませんが、時間見付けてちょいちょい弄ってみますか。てかこのギター・・・・謎が多い・・・・フレットの減り具合等から殆ど弾かれていなかったと推測するが、ノイズ処理がきちんと施されており、手を入れた形跡がある。

元の持ち主は、ビクシ君の大学時代の後輩女性と聞くが(すいません、拙者が頂いちゃって)、どう言う方が弾かれていたのか、気になる・・・・。


<エフェクター>

幾つか購入したが、一番のヒットはこれでした。

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はい、
White Sands AC Limited Edition、Keeley Electronicsのオーバードライブです。

このペダル、何が秀逸って「ギターのキャラクターを消さない」ってのが素晴らしいのですよ。

(ブリッジ交換前の)Gretschに合わせている時は今一だったんですが、Stratocasterを弾き始めて「!!!」となった。

ロー・ゲインなエフェクターですが、僕には充分で、その解像度の高さにも感心しまくり。

VOXのアンプ風な外見ですが、それを模したアンプライクなペダルって訳でも無く、アンプライクなペダルに有りがちな「サウンドが暴れる感じ」も無く、まぁ、使い易いペダルです。

大きな個性が無いと言う個性の所為で、余り売れている様にも思えませんが、これは予備でもう一台欲しいなって思います。

今年は、個人メーカーのペダルに対して触手が伸びない年でもあった。

個人メーカーのペダルは、値段の高さに対して、アフターケアへの不安があり、お安い中古品以外は意図的に避ける様になった
・・・・個人メーカーのペダルが気に入って使っても、それが生産中止になったら入手が困難だし、ね

結果・・・・あまりエフェクターを買わなくなったw。

まぁ、手持ちのペダルで充分事足りるし、余程じゃないと買わなくなったなぁ。

CE-2Wの発売には心躍らされ、その完成度に納得はしたが、結局メインでは使っていない・・・・w。

当たり前の話だが、個々の製品の完成度より、他のペダルとの組み合わせと、サウンド含めた使い易さ、アンサンブルの中での在り方、で、エフェクターを選択している訳で・・・・。

今更な話ですが、数年来の試行錯誤の結果、上記がより鮮明になったが故、エフェクターの選択がシビアになったのは間違いなくある・・・・。

この先は、まぁそんなに買わないだろうなぁ・・・・多分w。

そうそう、RC Boosterの良さを再認識した年でもあったのですよ。

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ゲイン・ブースターとして使用したのだが、サウンドの倍音を纏め硬質な感じにするその特性がなんとも使い易かった(サウンドの変化が無いブースターと書かれている事が多いが、僕はその意見は支持出来ない也)。

今まではそれをトレブル・ブースターに求めていたのだが、トレブル・ブースターのジャリっとした質感は、Stratocasterでは使い難く、RC Boosterを久し振りに引っ張り出して「!!!」と相成った。

バンドで使用する際も、曲毎に2バンドのイコライザーで幅広く使え、使い勝手も良い。

やっぱ、人気あるペダルってのはその理由が絶対にあるんだよなぁ・・・・・。


まぁ、そんな一年でした。

五十路がいよいよ近くなって来たのであるが、取り立ててそれを意識した行動はしていない。

敢えて言えば、旧友との交流位だろうか。

此処数年、帰省の度に意図的に旧友との交流に積極的になっていたのだが、最近は亡父の葬儀のバタバタで不義理しており申し訳なく思う。2017年は義理を果たしたいとは思う。

逢いたき人のあれども
逢いたき人は四十路すぎ
わがそのかみ知るひとはみな四十路すぎ
四十路すぎては何のをとめぞ
をとめの日のありしさえ
さだかにあはれ
信じがたきに


上記は、室生犀星の「四十路」と言う詩である。

なんとも厭世のある詩であるが、なにも昔の恋人に会いたい訳ではなく、会ったとしても別に相手に乙女を求めるなんて事も無い。

でも、どうせ昔の恋人に会うなら・・・・


(Tom Waits~Martha・・・簡単な歌詞なので英文苦手でも読めると思います、僕でも読めるんだからw)

こんな感じの方が全然素敵じゃないか、とは思う。

ま、そんな相手は居ないんだけれどw。

おっと、閑話休題。

そろそろ2017年ですね・・・・なんかね、色々ありそうな年で・・・・ちょい楽しみな年であります。

良い年になります様に。

それでは、良いお年を! 

ハンドメイドのストラップがやって来た

リーダー

リーダーです。

本日は、THE 1975でも聴きながら・・・・。





曲云々よりシングル・コイルのカッティングのサウンドって、やっぱ気持ち良いわ。

久々にMusicmasterⅡでも弾こうかな・・・・軽いし。


さて、訳あって久し振りにFacebookにログインしたのだが(為念で申し上げますが僕の本名知らないで検索してもヒットしないし第一殆ど何も書いてないですよん)、どれ、ちょっと使ってみるかと思えど書く事が無い。

SNSなる文化にどうしても馴染めずにいるのは、SNSにある覗き見趣味と露出趣味が馴染めないってのもあるのだが、何より面倒でならぬ。

加えて、どうにも「特定の相手に情報を発信する」ってのが駄目な様で、今じゃオワコン感があるBlogの方がなんとも心地良い。不特定多数の知らない人に独り言を言うってのがね、うん、僕には良いんじゃないかなと思う。

知人との交流としてのSNSは有効なんでしょうが・・・・社交性ないからな、僕はw。

で・・・・



先日、You Tubeで彼是ギターの動画を見てたのだが、上記動画の主が着ているTシャツ、僕も着ててさ・・・・。

一度、ビクシ君がNaked Guitar Worksへ行く時に付き合ったんだが、見事に洋服が被ってよ。

上野浅草界隈と言う場所が場所だけに、「石破似と橋本似の陽気なホモ二人」に思われそうで凄く凄く嫌だった記憶がある(家人とビクシ君の奥方様は大爆笑してたけど・・・・)。

で、SNSによる情報の発信と受信により、洋服の被りなんかは回避出来るのかもと思った次第。

それにしても・・・・良い男が着ると3枚千円のTシャツでも格好良いのがなんとも腹立たしいったら無い。


さて、先にちらりと書きましたが、GretschはG6120DCに合せるストラップを
NAZCA LETHERさんにオーダーしてたのですが、先日届きました。

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僕がオーダーしたのは、上記リンク先にある
No.1-011で、「ロック・タイプ」と呼ばれるもの。色はナチュラル。

ピン穴からピン穴までの長さは、105cmを中心に11595cm2cmずつ調節可能。±10cmの可変幅が取れるのでそうして頂いた。

最長で115cmってのは可成り短い。市販のストラップでは最短でもこれより長い物が多く、それじゃあどうしても長過ぎるので今回オーダーさせて頂いた。

僕は、ギターの位置が高い方で、右肘をボディに乗せ、身体に対して90度にネックが成る様に構える。

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そう、この頃のGeorge Harrisonの様に・・・・。

革の厚み:約3.0mm、ストラップ本体の幅:約2.4cm、長さ調節用の革の幅:約2.4cm、肩パッドの幅:約5.5cmで

、バックルは
錆びに強い(らしい)真鍮無垢製。

矢張り、市販のそれより非常に丁寧な造りで、それでいてそんなにお高くは無い。

革は栃木レザーのオイルソフトレザーと言うものらしく、革製品の良し悪しは分からぬが、非常に柔らかく、なんでしょね、フィット感がありながら不思議とくい込む感じが無い。疲労感も違うんじゃないか、これ。バンド練習時程長い時間使った訳じゃないから、現時点で判断は出来ないけれど・・・・。

ううん、いいね、これ・・・・ストラップが心地良くてギター弾くって初めてだわ。

これを装着してギター抱えて、「あれ、僕のギターってこんなに軽かったっけ?」と驚いた。うん、これは想像していなかった。

なんででしょうね・・・・長さの所為だろうか?と、試しに今まで使っていたストラップと同じ長さにしてみたが、明らかにこのストラップ使った時の方が軽い。うん、マジで驚いた。

バンドで試していないので明言は出来ませんが、多分、疲労感も違うんじゃないかなぁ・・・・?

軽くてしなやかなストラップがこんなに良いと思わなかった。思わずクンクンしちゃいましたが、良い匂いもあるw。

使用して行くに従い良い感じの色合いになりそうで、何より真鍮のバックルが格好良い。

印字もお願い出来まして・・・・

刻印大きさ参考
(自身のは、本名が書いてあるので、NAZCA LETHERさんから頂いた写真を転用)

まぁ、なんか「特別感」と「高級感」があるストラップです。

色はキャメルかブラウン、若しくはブラックでも良かったかなと思ったり、型違いの物も欲しくなったりと、久々に物欲が湧いたりして・・・・w。 

オーダーして1週間で出来上がったし(振込前払いです)、対応も凄くご丁寧で、ある程度こちらの希望にも沿って頂けます。本当にお勧め。

彼氏がギター弾く人ならば、プレゼントにも良いでしょう。

メンバーにプレゼント・・・・は気持ち悪いから止めようね、うん。

以上です。

ストラップの事など態々知りたい人は少ないかと思いますが、「好みのレザー・ストラップが欲しい」って方にちょっとでもご参考になれば嬉しく思います、はい。 

連休模様~紊乱のフジコ・オーバードライブ納会、とか?~12/25追記

リーダー

リーダーです。



これは・・・・ずるいだろうw。

しかし、これ↓程の破壊力は無かった・・・・。



なんだこのシンクロ感w。これ作った人は天才だと思う・・・・いや、本気で、です。

さて、例年に無く、精神的にも肉体的にも疲労する師走を過ごしている。

無論、僕よりも苦労されている人を多く知っているので、只の情けない愚痴なのであるが、世間を憚る遠慮も無しに「嗚呼、しんどいな」と口にしてしまう。

齢四拾六ともなれば、自身の体力の衰えを自覚せずには居られぬ訳であるが、体力の衰えは精神的にもダメージを齎す様な気がしてならぬ。以前なら、この程度でしんどさを感じなかったのであるが、この師走はなんだかしんどい。

疲れを感じているなぁ、と思ったら体調を崩していた、なんて事は大いにある訳で、流感でも患ったかと危惧したが、その様な症状は出ていない。

「困難は精神を鍛え、労働は身体を鍛える」とはセネカの発言であるが、未だ鍛える過程であるのだろうか。ストア哲学と言うのは即ち不可解と言わずにはおれぬ。

さて、その様に疲弊した中であるが、フジコ・オーバードライブで納会をしやうじゃないか、と言う事に相成った。

・年末年始の休日に録音を済ませる
・そのMTRの受け渡しをする序に飲み会もしよう

と言う、目的と手段が甚だ灰色領域であるのだが、まぁ兎にも角にもメンバーで集う事となった弐拾参日。

「であればいつもの庄屋で・・・・」とはならず、某中華料理屋さんへ。当初行こうと思っていた店が祝日休業と言う事で、僕が慣れ親しんだ店と相成った。疲れていたので自宅傍に誘導したのは内緒なんだぜ?

そう言えば先の練習で、ビクシ君に貸し出ししていたShin's Musicがモディファイしたmicro ampのスイッチ部分が故障した。

塩対応のShin's Musicなので
モディファイ品なので、恐らく修理は不可だろうと思い別のブースターを貸そうかと物色するも、中々良い物が無い。

ブースターは幾つか所有しているのだが、「ゲインを絞っても音量がゼロにならないブースター」の手持ちが、そう言えばそんなに無いのである。

はて、如何致そうと彼是探して以下とした。

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EBKのFF&SHO

Super Hard Onでも良いかなと思ったが、あれ、ブラインドでスイッチ踏むとボリューム・ノブが動いちゃうのでこっちの方が良かろうと。

Fuzz Factoryも入ってるので、キ〇ガイに刃物となる可能性も少なくないが、僕がFuzz Factoryを面白がって使っていた際、ビクシ君に勝手にOFFにされると言う事態が発生したので、まぁ大丈夫であろう。

・・・・大丈夫・・・・だよ・・・・な?

いいか、向かって左側のスイッチのみ使うんだぞ?音量は真ん中だけ弄るんだぞ?右側は押すなよ?前振りじゃないぞ前振りじゃ!

飲み会の前に「ナバロンの要塞」を見る。何度も見た映画だが、亡父が好きだった映画の一つで、なんとなく懐かしくて見始めたら止まらなくなった。

デジタルリマスター!等ではなかったが、その方が臨場感がある。解像度の高さは時に視覚的にしらける。

で、納会。

まぁ、いつも通りの、いつも通りのぉ、飲み会でした。場所は変われど中身は変わらず。

で、MTRがやって来ました・・・・。

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はぁ・・・・又、やるんだよね・・・・やらなきゃだよね・・・・。

ボチボチと取り掛かりますか・・・・。

そんな、祝日でした。

(追記で続く・・・・か?) 

<12/25追記>

てな訳で12/25。

少しはクリスマスっぽい事やろうか・・・・と家人と食事へ。

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美味しかったでっす。

お店の紹介しようかと思ったが、柄じゃないし常連さんが多い店なので自粛。アイスクリームが滅茶苦茶美味しかった。今まで食べたどのアイスクリームより美味しかった。

その後、浅草で軽く参拝。

クリスマスとは相容れぬ浅草は、年末の香り。

今年も残す所1週間ですな。 
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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