四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末模様

リーダー

リーダーです。

なんやかんやでバタバタと過ごしてますが、今の案件終わったら又面倒臭い案件がが見えており、何と言うかこう・・・・馬鹿ぁ・・・・。

おかしい・・・・俺の人生設計では、50歳を過ぎたら、ホテル三日月のCMの様に、ゆったり(とした生活を)たっぷり(のエフェクターに囲まれ)のんびり過ごす筈であったのに・・・・ど・う・し・て・こ・う・な・っ・た?

10余年前、今も一緒に仕事をしている同僚に「仕事の対価は仕事也」と聞き、ふむ、成る程と納得した事があった。

言葉の意味は、「仕事任されて、その仕事をしっかりと熟せば、任せられる人間と周囲に認められて、更に仕事を任せて貰える様になる」と理解している。

お頭の弱いポンコツ社員のワタクシは、そんなサイクルに入る事はなかろうと思っていたが、周囲に認められているとは全く思えぬのに、何故か次から次へと・・・・ホワイ何故に?

いや、別に仕事に寄らず、任せて安心出来ないと認知されると、そりゃあ任せられない訳で、色々と任せて貰える事が多い状況を鑑み、多少なりとも認めれるか事をして来たかと問われると、終ぞ思い付かぬのである。

給料を頂いている身分故、仕事与えて貰える事に遣り切れなさは覚えぬのだが、「てか・・・・俺で良いのかな?」との思いの方が強くなり、何と言うか、申し訳ない気分にすらなる。

そんな何処か釈然としない思いを抱えてベランダで煙草を吹かしてみれば、空には医療従事者への感謝で飛んだブルー・インパルスが、青空に引っ搔き傷の様な雲を残して飛んで行く。

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この飛行、誰が言い出したのか分からぬが粋だなって思う。実現の為に面倒な手続きが色々とあったろうに・・・・。

実現したブルー・インパルスにも、医療従事者の方々にも頭が下がる。

「こんなんに金使って」ってな意見が一部で出てるみたいだが・・・・粋じゃ無いねぇ。

そんな訳で、非常事態宣言解除の日常に突入である。

解除されたと言っても、東京アラートは赤の状況で、「グレーな解除」に思う(決して批判ではない。結果はどうであれ、難しい判断だと思うし)。今あるのは、「コロナがある日常」で、「コロナ前の日常」では決してない訳で、まぁ、気を付けて過ごそうと思う。

日常と言えば、生活が色々と変わってくるのはこれからだろう。

過年度の留保や金融政策によって支えられている企業の中には、経済回復迄は耐えられない企業も少なくなかろうし、不況はこれからやって来る事は明白な訳で、まぁ色々と変わって行くだろう。「どんな風に生きるか」から「どうやったら生きられるか」への過度期は直ぐ其処に。下手すりゃコロナの第二波も、だよなぁ・・・・。

そんなインターミッションの様な日常を味わおうと、僕は家を飛び出した。

本日の目標は、1997改造パーツの物色と、電子ドラムやベースの物色、そして散歩である。

秋葉原の裏通りを歩けば、コロナ前の様な賑わいなれど、飛び交う言語は日本語ばかり。まぁ、そう言う事なんだろうなぁ。

ふと覗いた飲食店では、アクリル板の仕切り付いていた。まぁ、そう言う事なんだろうなぁ。

久々に訪れたHARDOFFでは、見覚えがある楽器が並び、イケベ楽器リボレ秋葉原店も同様。自粛期間で商品の入れ替わりも難しかったのだろう。

電池や弦などの消耗品以外は何も買わずだったが(1997のパーツは必要なものは取得済)、久々に楽器屋さんを訪れられた喜びをたっぷり堪能出来た。

その後、計7~8キロ散歩。マスクをしての散歩で暑さを感じたが、これがこれからの日常であるからして、慣れればと思う。

散歩途中、繁華街なれどふっと静寂が訪れる瞬間があり、それがなんとも心地良かった。

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マスクしていない人もちらほらと居るが、大学生位の男性と、60歳位の男性にマスク無しが多い気がした。マスク着用の是非は分からぬが、よく言えば同調圧力に負けぬ人、なのだろう・・・・か?

外出序でにJIROでハンバーガー購入。

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さしてハンバーガーを食べる習慣は無いが、JIROのハンバーガーは定期的に食べたくなる。此処より美味しいハンバーガーは、終ぞ想像出来ぬ。

ワンコのJIROに挨拶して帰宅し、久々にフジコ・オーバードライブの曲を練習してみる。

此処最近、ギターはちょいちょい弾いていたが、ストーンズの昔の楽譜を取り出して弾いたりなんて事が多く、フジコ・オーバードライブの曲は一切やっておらず、興が乗って久々にやってみれば、行き当たりばったりなアレンジに、交通整理の出来ていない演奏だなぁ、と改めて思ったり。

取り敢えず織り込んでみた、と、間違いじゃ無いからOK、のごった煮な感じだねぇ・・・・。

まぁ、これを味とすれば良いのかな。飽きそうな味だけどw。

家人が、在宅勤務が多いワタクシへの気遣い(との名目)で、小さな観葉植物を購入。

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生活に変化を齎すもの、は、良いね、うん。

Naked Guitar Worksも6/1から営業再開か・・・・。

仮初の日常かも知れぬが、嬉しいね、うん。

週末模様

リーダー

「よう、Taka!随分と久し振りじゃねぇか?こんな長い間顔出さないなんて・・・・何してたんだい?世界の卵食べ比べの旅に出てた、なんて冗談は無しだぜ?」

「へい、Bix!そっちこそ随分と顔を見なかったじゃねえか!画面の向こうの暑がりなビッチを相手に連日連夜バトルでもしてたってのかい?」

「HAHAHA!笑えない冗談だ。ところで、俺のチキンはどこだ?」

「おいおい、よしてくれよBix、未だShou-Yaの時間じゃないんだぜ?Shou-Yaに行くなら、ちゃんとお天道様にバイバイしてからにしなくちゃ、な」

「Shou-Yaか・・・・最近のゴタゴタで随分と行ってねぇな。あの、口の悪いマスターは元気でやってるかな。ご無沙汰しちまって、奴さんに合わせる顔がないが・・・・」

「おいおい、よせやい。久し振りだってのにしみったれたのはご免だぜ?」

「悪かったよ、Taka。今日はShou-Yaでマスターの顔を肴に、JDハイボールでも仰ごうや」

「ああ・・・・肴と言えば、Pizzaを忘れちゃ嫌だぜ?おっと、肉卵炒めの卵抜きもな!」

「全く・・・・お前と来たら相変わらずのShou-Ya Animalだな、Taka」

「おっと、自分はそうじゃないなんて、言わせないぜ?」

「ところでTaka、悪いニュースがあるんだ」

「なんだい、改まって?」

「ああ、Dai-Senseiの野郎がしくじりやがった。Pentaの予約を間違えやがった」

「・・・・笑えないジョークだ」

「ああ、それでリーダーの野郎、怒ってRickenbackerを買いやがった」

「相変わらず・・・・いかれてやがる」

「全くだ。しかもあの野郎、既に持っているRickenbackerと殆ど同じスペックの買ったのさ」

「同じスペックのブツを買うなんざ、アイツには珍しい事じゃないだろう?」

「それだけじゃねえ・・・・既に持っているRickenbackerと全く同じ改造をしようとしてやがるんだ」

「正気かよ・・・・悪いが今回ばかりは俺は降りるぜ?1年経たずに殆ど同じスペックのギターを同じ改造をしようとしてるなんて知ったら、Naked Guitar Worksの連中が黙っちゃいないぜ。巻き込まれるのはごめんだ」

「それなら心配ない。コロナの影響で休業中、さ」

「そうだったな・・・・いい気味だぜ、きっと奴さん、今頃大慌てさ」

と言う訳で改めましてリーダーです。

先の記事の通り、Rickenbackerは1997を買ったんだけどさ、改造したいが、改造したいのだが、Naked Guitar Worksがコロナの影響で営業自粛中なんだよコンチクショウ。

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ああ、冒頭の会話形式の文章なら気にしないで頂きたい。行数を稼ぐ為に「洋画の台詞にありがちな会話」をちょいとしてみただけだから。

とは言え、只指を咥えて待っている、なんて性格じゃない俺は、パーツをゲットしてその日を待つのである。

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Mastery Bridge・M5とローカット用の0.0047μfのコンデンサー、写真にはないが、Jescarのステンレス・フレット(46080SS)、GOTOHのロック式ペグも入手したのである。

ペグ、ナット、フレット、ブリッジの交換及びフロント・ピックアップにローカット・コンデンサー、それを今検討しているのであるが、パーツは揃えるも実行出来ないもどかしさ・・・・くそぅ、コロナめぇえええええ。

そんな訳で自粛生活が続いている訳ですが、最近じゃすっかりこんな生活に慣れていて、7:30から仕事始めて、11:30頃にお弁当を買いに行き、20:00頃には一旦PCを閉じて・・・・なんて生活サイクルが日常化して、日常化した生活と言うのはストレス負荷が少ないと気付いてみたり。

そんな訳で、ストレス負荷が少ない環境で仕事をしている一方、ちょいと面倒な仕事をしている此処最近、電話会議、ZOOM等を利用したネット会議は矢張り通信環境等含めストレスが溜まる。

通勤は面倒であるが、通勤して仕事したいなって気持ちは相応にある此処最近である。

感染者数から退院数と死亡者数を除く数字が3千人を切り、首都圏ですら感染者の数が一桁が当たり前になって来て、一服感があるコロナにホッとするも、秋口に噂されている第2波を思うと気は重い。

今回は春先からで、気候が拡大の制御に役立ったかなと思う一方、秋口初めに第2波となれば期間も長くなろうし、台風なんぞもも重なる季節で、色々と大変なんだろうなぁ・・・・。

此処数年の世界経済牽引役の米中の景気後退の影響は、今後長期間に渡って其処此処に出ても来ようし、これから色々と生活様式も変わっても来よう。米国では2000年代のグレート・リセッションを上回る失業者数と言う致命的な経済指標も出ているし、はてさて・・・・どうなる事やら。

オーストラリア学派の考えに納得感が多い僕としては、一律十万円の支給で12兆円のキャッシュが市中に流れた事への期待感が相応にあり・・・・って、うん、何のブログだこれ?

ま、引き続き、自助努力で何とかしましょうそうしましょう。

1997 Rose Morris Reissue(Rickenbacker)

リーダー

リーダーです。

では、行ってみましょうそうしましょう。

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Rickenbackerは1997。そう、Rose Morrisが取り扱いしていたRickenbacker(の復刻版)である。

The Beatlesの爆発的流行で、彼等の使用ギターの一つであったRickenbackerの需要が英国で高まるも、当時の英国は米国製楽器の輸入規制があり、その対策として1964年半ばにRose Morrisと言う楽器代理店を通じ、且つデザインを少し変える事(後述)で規制を掻い潜って輸入されたのが所謂「Rose Morris Model」で、モデル名(型番)も別に(Rose Morrisによって独自に?)「19」から始まる4桁の番号が付されている。

John Lennonの使用で高名な325は1996、George Harrisonの使用で高名な12弦の360は1993、そして330に対してはこの1997となる(1997の3ピックアップが1998。確かギターはこの4種類だったかと)。

1967年頃、Rose MorrisはイタリアのRickenbackerのコピーの輸入を検討し始めた事を切欠にRickenbackerとの関係が悪化、時期は分からないがその後代理店を辞めており、必然的に19で始まるモデルも生産がされなくなるが、需要はそこそこある様で、時々思い出した様に再発されている。最近では1993が再発された

このギターは、ヴィンテージのそれではなく、1991年頃にリイッシューされたものの一本。

購入動機はですね、完全に「ノスタルジア」なんですわ。

The Beatlesは元より、The Jam、そして何よりThe Smithsが好きだったワタクシは、当然の様にRickenbackerに対する憧れが相応にあったんですが、よく言えば天邪鬼、率直に言えば中二病で、
「ドンピシャなものより少しばかり毛色が違う物」を欲する購買意欲もあり、通常ラインとはちょっとばかりデザインが異なるこのRose Morrisの1997は打って付けで、色は、1997の使用者として最も高名なPete TownshendのFire Gloではなく、このJet Gloが欲しくて欲しくてならなかったのですが、時に1991年、就職活動中の貧乏学生だった僕は、リイッシューされたこのギターを羨望の眼差しで眺めていましてね・・・・。

そもそも貧乏だった事に加え、就職活動中と言う事でバイトも出来ず、就職したら買おうと思っていたが、初めてのボーナスの頃には既に市場に無かったのである。

文献が正しければ、1987年から1997は再発されていたらしいが、僕が楽器屋さんに今ほど行っていなかった所為もあってか、見掛けた記憶が殆ど無い。但し、1990~1991年には間違いなくこのモデルは店頭にあったと記憶しており、実際僕の購入したこのギターは1991年製である事から、限定品ではなく、数年間は通常ラインとして販売されていたかと思うが定かではない。

以来、Rose Morris型のRickenbackerは「憧れの一本」となり、時々店頭で見掛けてはいたが、Fire Gloだったり、好みではないラージヘッド使用だったり(ラージヘッドのRose Morris Modelがいつ発売されていたかは定かではないが、最近見掛けたので流通があったのは間違いないと思う)、やっと見付けたと思ったら状態が酷くて使え無さそうだったりで、入手するに至らなかった・・・・、のだが、先日「おお、これは・・・・と言う逸品に巡り合い、居ても立っても居られず購入してしまったのでありんす。

3.3㎏と言う軽量な個体である事、良くコメントを頂くイーライ師が「アニバーサリーな一本を物色中」とあり、ワタクシも50歳の節目に買っても良いか・・・・と言う言い訳も、購入を後押しした次第。

では、個体をじっくり変態感満載で嘗め回し・・・・もとい、見て行きましょう。

先ずはヘッドストック。

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1991年と言えば、Rickenbackerはヘッドが大きくなった1984年の流れが続いていたが、このモデルはスモールヘッド。マイナス螺子、トラスロット・カバーを兼ねるブランド・ロゴは通常ラインと異なり透明のアクリル(?)に裏から着色印字した物で、1964年当時のそれを再現している。Vシリーズもそれに倣っていると記憶している。

お次はブリッジとピックアップ。

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ピックアップはトースタートップピックアップ。外観はハムバッカーっぽいがシングルコイル。

RickenbackerをRickenbackerたらしめるクリスピーでアタック感が強い(簡単に言うと「線が細くてサスティンが短い」)サウンド。ハイゲイン・ピックアップより、デザイン、サウンド共に好みである。

ブリッジはRickenbackerの一般的なそれ。57年にデザインされた「各弦のオクターブ調整は可能だが弦個別の高さ調整は不可」な仕様のブリッジ。1984年に一部仕様変更があったが(高さ調整のゴムがスプリングに、オクターブ調整がレンチに)、Rickenbackerのブリッジと言えば一般的なもの。カバーは欠品。

もう一本所有しているRickenbacker(360C63)はMastery Bridgeに交換済みで、久々にオリジナルのブリッジのRickenbackerを弾いたのだが、このブリッジは「ジャリン」と言うRickenbackerらしいサウンドの演出に必要にも思った。これはこれで大いにアリだなぁ・・・・。

ノブはブラック・トップと呼ばれるもの。

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某Rickenbacker本では、1958年から1964年迄の仕様(1984年に復刻)とあるが、
Pete Townshendが使った1993、1997、1998のノブはブラック・トップで、製造は(Rose Morrisが輸入代理店を務めた)1964年以降だと思うので、間違いなのかRose Morrisの特別仕様だったのかは不明。

続いてテールピース。

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フラットトップ型、俗に言う「コの字型」テールピース。1964年にR型のテールピースとなりフラットトップ型は使われなくなったが、1984年からリイッシューモデルには使われる事もある。R型より断然に好み。デザインもだが、テールピースから一直線に弦が張られるのが良い。R型は、弦のテンションがちょいおかしいと思う・・・・。

続いて、サウンドホール。

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Rickenbackerと言えば、所謂「キャッツアイ」型が一般的だが、Rose Morris型のRickenbackerはFホール型。Rose Morris Modelって・・・・通常ラインと比べて結局ここにしか差異が無いと言う・・・・ねぇ。

フレット数は21フレット。現行通常モデルは24フレットだが、ま、そんな高いフレット惹いた事すらない俺には不要。

Rose Morrisの復刻版との事だが、1リアのローカット・コンデンサーが省略されていたりと、細部は甘い。ブレーシングも恐らく1
984年に変更されたブレーシングが採用されていると思料。

中古で購入したのだが、状態は可もなく不可もなくと言ったところ。

30年近く前の筺体と言う事で、クラックやチップはあるが、演奏に支障があるダメージは無い。大事に使われていたのだろう。

フレットは、残念ながらリフレットを要する位に低い。フレット擦り合わせはされていると思うが相当に低い。

Rickenbackerは、他のメーカーと異なり「ローズ指板の上から塗装をする」為、塗装の厚みからフレットは元々低いが、擦り合わせで更に低くなっており、限界であろう。

ポット、ジャックにガリは無く、元々無かったのか購入した某楽器店によってメインテナンスされたのかは不明。

で・・・・改造や調整したい個所が幾つもあるのだが、Naked Guitar Worksがコロナ影響で休店中なので、営業再開後に取り掛かろうと思っている(パーツは物色中だけどw)。

フレット交換も検討しているので、使える様になるのは随分と先になるだろうなぁ・・・・残念。

で、だ・・・・。

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そう、先にちらりと書かせて頂いた通り、僕はRickenbackerをもう一本所有しているのですが(360C63)、比べてみれば差異は結構あった。顕著なのがネックのグリップ。1997は360C63よりちょいと肉厚な感じ。個体差はあろうが、Rickenbackerのネックのグリップがどうやら僕の好みの様で、そして360C63より1997の方が好みなのである。

と言う訳で、New Gear、1997に御座いました。

で、このギターは、恐らく僕の「終のギター」となると思う・・・・「又そんな事言ってるよ、この馬鹿は」と言われると分かっているが、まぁ、それ位気に入ったのであります。

好みに調整、改造して・・・・をすると、使える日は未だ未だ先でしょうが、早く使いたいなぁ。

取り敢えず、パーツは揃えておきますか。

週末模様

リーダー

リーダーです。

リーダー「そう言えば、君、最近お菓子食べないね?」

家人「なんか・・・・あんま食べたくないんだよね。ねぇ、痩せた?」

リーダー「ん?」

家人「ほら、私、お菓子食べなくなったから、痩せたかなと思って」

リーダー「ん・・・・」

家人「正直に言って。気を使われるの嫌いだし」

リーダー「了解・・・・全然痩せてないと思う」

家人「少しは気を使えやコラァ!」

殺人現場からは以上です。てかなにこの「行きなさいシンジ君!」からの「もうエヴァには乗らんといて下さいよ!」みたいな展開。

と言う訳で、不要不急の外出を避ける生活を続けておりますが皆様如何お過ごしでしょうか。

ワタクシはと言えば、テレワーク中心の生活に慣れつつあるも、ちょいと大きめなお仕事対応でヒーヒー言わされております事に加え、その案件対応における業務で、テレワークのデメリットを存分に味わわされております。

とは言え、大きく潮目が変わった感があるこの騒動にも慣れつつありましてね。

何と言うか、在宅勤務の日常ってのが出来つつ御座います。

在宅勤務ってのは、ともすれば季節を忘れさせてしまいそうだなと思えば、家人が散歩序でに切り花なんぞを買ってみたり。

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気が付けば、芍薬の季節。

在宅勤務当初は、家人が作った昼食を摂っていた訳ですが、最近はお弁当にシフト。

と申しますのは、そもそも昼食時間があやふや、昼食時間1時間なんざ取る事も無く、自席でおにぎりなんざを口にしながらメール読んだり・・・・ってな勤務状況で、「毎日、決まった時間に昼食を摂る」と言うのに馴染まない勤務生活をしていたのですが、在宅と言う事で当初はしっかり昼食を摂っておりましたが、その時間のロスが残業に・・・・と言うのも違和感あり、解決案として「お弁当」を選択した次第。

最初はコンビニ弁当としていたのですが、近所のお魚屋さんやお肉屋さんでお弁当を売っており、物は試しと食してみれば、まぁこれが美味しいったらない。

特に、老女とその息子さんと思しき二人がやっている魚屋さんのお弁当は絶品と言って良いお味。且つお安いとなれば、もう昼食時と成れば魚屋さんにはせ参じ、はて、今日は鱸か目鯛か、いや待て鮃と言うのも良いのう・・・・と瀟洒に欠けるエピキュリアンの如く日々楽しんでいるのである。

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単純な比較は出来ぬと承知しつつ踏み込んで言えば、コンビニの弁当は「好きな食材を濃い目の味付けで誤魔化したもの」に過ぎず、この魚屋さんのお弁当こそお弁当であるとの思いが募る。

丁寧に味付けされた西京焼きや一夜干し、そして日々変わる副菜は、主菜が同じであろうと飽きさせない配慮ある献立で感心しきり。それでいて、値段はコンビニ対比で遜色ないのである。

最近では、その魚屋さんでアジフライなんぞも買って晩御飯のおかずとしているのであるが、ともすれば生臭さや油っぽさが残る市井のアジフライと異なり、肉厚な鯵とさっぱりと揚げられた衣がなんとも美味しく、数日連続で食してしまった程である。

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@150円

又、浅利を買って味噌汁にしてみれば、驚く程身が大きく、食べ応えたっぷりで、この食べ応えであれば、次回はキャベツとでも炒めて主菜としてみるかとの思いにもなる始末。

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昔からやっている商店街のお店宜しく、数日で顔を覚えられて時にはサービス頂くのは有難いのであるが、洗いざらしの整髪していない髪、マスク、Tシャツ、ジーンズと言ういで立ちからか、年齢より若く見られているらしく、その可愛らしい老女から「ぼっちゃん」と呼ばれているのは何とかならぬかと思う。

取れば兎も角、緊急事態宣言が開けた暁には、中々食す機会も減りそうなので、今の内に楽しんでおきたいと思う。

そんな事をしている最近であるが、日本では緊急事態宣言が解除された県が複数あったり、世界ではロックダウン解除があったりと、少しばかりコロナ後の世界が見え始めても来ている。

日本においては、海外のロックダウン解除で日本に戻る人から第二波となり、そのウィルスは欧米で猛威を振るった型だと、もう大変な事になるんじゃないかなと懸念もしている。

そうなっても、そうならんでもかもだが、極端で己に都合の良い情報を取捨選択する連中がまた大騒ぎする事となるだろうが、引き続き自助努力でウィズ・コロナ、アフター・コロナに対応して行かなくちゃなぁと思う。売り上げ低迷に困っていた札幌の業務用洋菓子店が券売機を導入したら人気化した、なんて話は、カオス理論と言ったら言い過ぎかもだが、強い者が生き残るのではなく変化に対応出来る者が生き残ると言う事が今後起こって来るだろう。

で、そんな状況を鑑みると、バンド再開は第2波が来ない前提でも早くて夏、下手すりゃ秋かなぁとぼんやり考え、「バンドが無い生活」にすっかり馴染んでしまったワタクシは、バンドに対するモチベーションに反比例する様に興味が湧いた宅録用の機材を物色する日々が続く。

デジマートさんでは、これまではギター、エフェクターを見て来た訳だが、最近はベース、リズムマシン、果ては電子ドラムまで見始め、自粛解除の際には試しに行こう・・・・と思っていた・・・・が・・・・



































うん、ギター買ったんだ。

「はぁ?」と思われるかもしれないが、これもコロナによるカオス理論と言えよう。

バンド停止

停止してみりゃなくても良いかみたいなマインド成就

自宅録音に興味が湧く

デジマートを物色

偶然以前より欲しかったディスコンのギター発見

購入

リーダー「これもコロナの影響。そう、僕もコロナの被害者と言えよう」

家人「死ねやコラァ!」

殺人現場からは以上です。

週末模様

リーダー

リーダーです。

さて、少しばかり緊急事態宣言に出口感が見えて来た様に感じる今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか?

ワタクシはと言えば、最初の戸惑いも何処へやら、テレワークにすっかり馴染み、従前より効率が高い仕事をしていると自負するまでになったのである。

そうなった要因の一つは通勤であろう。

会社まで片道30分強と言う、都内では恵まれた環境に居るにも関わらず、通勤時間がなくなった事で得られた肉体的疲労の緩和により、効率性を思う存分満喫しているのである。

通勤に掛かる時間を仕事に回せるため、通常時よりも忙しく困難な業務に携わっているにも拘らず、ストレスは大いに下がっている。


テレワークが成立するには、それ相応の接触を得た後でそれなりの親密性を持ったから成立するのかと思っていたが、寧ろ逆にも思う。

仕事を進める上での他者との接近と言うのは、親密性より寧ろ絶対的距離感やATフィールドがある程度の方がベターな局面も少なくない様である。

勿論、業務次第であるし、ある程度の関係性があるからこそもろうし、役職にも因るだろうが、「効率性を求めてテレワークを実施する」と言うのは、大いにありだなと思った次第。

コロナは、世界の潮目が変わる楔になった感が僕にはある。

そんな最近であるが、通勤による疲労は肉体の鍛錬にもなっていた様で、体力の衰えは否めないとの思いも募る。

ウィズ・コロナ、アフター・コロナを視野に入れた活動をする情勢になった感がある今であるが、この肉体的な衰えは積極的にカバーすべしと考え、時間を見付けては1時間程度の散歩をする日課が付きつつある。

コロナ云々だけでなく、散歩は元から好きで、帰省した際などは意味も無くふらふらと歩き回っているのであるが、それは故郷・小樽の街並みが好きだからと言うのもあるし、ふと歩くだけでこんな風景に遭遇出来るからである。

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歩いて良し、立ち止まってぼんやり風景を眺めて良し、なのだが、私の住居界隈は、商店街、観光地、商業地、住宅街が混在しており、中々にスラップスティックではあるものの、日課として散歩をしていると飽きても来る。

そんな中、ふと見れば中々に趣深い寺院があったり・・・・

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文学史所縁の場所を見付けてみたり・・・・

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道端の花に季節を感じさせてもくれてはいるのである。

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散歩の序でで昼食を、と思うも、それも許さぬこのご時世、さもしいのうと思いつつ、ふと見た古びた喫茶店の「三密だけじゃありません。親密さもあり四密で営業中」と言う、都知事に真っ向勝負で喧嘩を挑む張り紙や、横断歩道で立ち止まった際に横にいた男性の「俺の髪の毛がソーシャルディスタンス気味だわ」との呟きに、ふとマスクの下で破顔していたりするのである。

散歩以外と言えば、宅録を・・・・は、未だ機材が揃わず出来ず、高校、大学時代の楽譜を持ち出しちゃらちゃらと弾いてみたりしてる。

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弾いてみれば、好きなのはThe Smiths、The Stone Roses辺りなのだが、楽しいのは、The Rolling Stonesで、ギターを弾き始めた頃にはコピーはそれなりにした記憶があり、気取って言えばプレイ・スタイルへの影響は相当にあろう。「タメ」が苦手で、刻んだ8ビートが多いフジコ・オーバードライブとの相性が宜しくない土壌はこの頃から培われていたんだなぁw。

上記の楽譜には、「Tme Waits For No One」と言う、マイナーながらも好きな曲があり、曲を流しながらを適当に譜面を追って弾いたりして楽しんでいる。これが、中々に楽しく、つい時間を忘れてしまうのである。



そしてギターは最近はGretschはG6120DCを好んで弾いている。

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様々なギターを改造して来たワタクシであるが、最も彼方此方弄ったのがこのギター。そして、余り弾かれる事が無かったギターでもあるが、なんか此処最近、弾きたくなって手にしちゃう次第。

暫くすると弾きたくなる・・・・と言う事は、相応な魅力と、常時弾かないって事は、相応な弾き難さはあるんだろう。

で、休みとなると、料理なんぞもしてみたり。

本日は、台所を片付けたら出て来たトマト缶でスープを作成。

料理と言っても大したことなく、食材を適当に切ってコンソメなどで味付けして煮込むのみ。

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(Before)

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(After)

家人曰く「もうずーっと食べていないから分からないけど・・・・ファーストキッチンのミネストローネに激似な味に思う」との事。マジかいな・・・・・ある意味奇跡じゃねぇ?

そんな訳で、充実した自粛生活を、ある意味「満喫」している、此処最近のワタクシである。

RickenbackerとGretsch、そしてThe Beatlesな連休模様

リーダー

リーダーです。

なんでも最近は「自宅飲み会」なるものがあるらしいが、下戸であるが故か、そもそも人に好かれぬ性格であるが故か分からぬが、飲み仲間なるものが不在であり、誘われる事が皆無。

一方で、自宅での飲酒は終了時間が見えぬが故に深酒をしてしまう方が多くなっているとも聞き、さもありなんと思った次第である。

と言うのが、最近すっかり宅録モードになり色々と機材を物色しているのであるが、欲しいものに歯止めが効かないのである。

バンド活動の中であれば目が行かなかった彼是が気になる様になり、悶えながらも楽しんでいるのであるが、「自粛しているんだからこういう楽しみがあっても良いよな」との言い訳が、更に購買意欲の後押しする始末。

自粛によりお金を使わなくなった事や、下手すりゃ秋口までバンド活動再開は難しかろうなと思っている事やバンド活動に対するマインドの低下、自粛期間のバンド費用の掛からなさを計算すれば、ああ、これも買えるあれも買えると夢が広がるばかりなのである。

それなりの防音環境である事からアンプは勿論、最近では下記の動画を見て電子ドラムも欲しくなっている始末。



今年のGW中は、物流業者の方々が多忙を極める事になろう事が想像され、買うのを自制しているが、GW中に目処を付け、連休明けには色々と動き出そうとの思いに至る。

思えば、今回の自粛と言うのは、歴史の一頁になる事は必至な事態であって、大きな節目になるだろうと思っている。これは、個人的にも、世間的にもである。

テレワークの一般化は、景気後退局面にある企業に取って、事務所の削減での費用圧縮を考える機会になろうし、それを踏まえた生活スタイルと言うのも出て来るかも知れない。これが一過性なものでないとなれば、僕も彼是と対処せねばならぬ事が出て来るだろう。

又、便利さを追求して来た此処最近であるが、便利さ、もう少し突っ込んで言うと生活地盤そのものも変わってくるかも知れない。資源の無い国で、多くの人がこんな便利な生活を享受出来ている事自体に違和感を持っていた僕であるが、それも変わって来るのではないだろうか。

「死にたくなければ金を出せ」とデモしていた方々は、そんな理屈は今しか通用し無くなろう事を想像しておいた方が良いと思う。景気の悪さが一般化した後では、それに同調する人もそれに同意する人も、もっともっと少なくなるだろう。ナウルの事例は他人事ではない。「他人の人生で起きた事が、今僕の人生で起きている」と歌ったMorrisseyの言葉は、僕の心情に近しい。



杞憂なら、それに越した事は無いが・・・・時代の節目に居る事に、ちょっとワクワクもしている。悪い事だけが起きる訳ではないだろう。痛みは相応にあろうけど・・・・。

そんな自粛生活の中、最近僕はThe Beatlesをよく聞いている。何か、最近The Beatlesがとても気持ち良いのである。

全くの私見であるが、何度も聞いて来た音楽は自然と聞き流せると思っていて、テレビを付けっ放しにするのを好まぬものの、何か音が流れていて欲しい時、聞き流すに適したのが、The Beatlesだったりするのである。

Rubber Soul以降を好んで聞くのだが、傑作Abbey Roadはあまり聞かずにいる。I Want Youがヘヴィだからだろうか・・・・。

と、The Beatlesを聞いていたら、ボーカロイドのThe Beatlesも聞いちゃって、その出来栄えに驚く。いや、凄いなぁ・・・・。






ボーカロイドは、ベースの大先生が使っていて、録音物なんぞにも転用した事があったが、当時はあまり興味が無かったが、中々に楽しそうな世界に思う。自分でやろうとは思わないけど・・・・物臭だからw。

と、The Beatlesを聞いていたら弾きたくなるはRickenbackerは360C63、GretschはG6120DC

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この2本は・・・・どうしても僕を惹き付けて止まない。360C63のじゃり~んと鳴る独特のサウンド、G6120DCの甘いサウンド、どちらも好きである。

特に好みなのは360C63。ネックのシェイプ、弾き心地、サウンド、大変に好みなのだが、致命的に似合わないという・・・・ねぇ。いや、他のギターも似合いなんざしないのだが、RickenbackerはやっぱりフォトジェニックなThe Beatles、The Smiths、The Jamなんかの印象が強く、フォトジェニックの対義語にある様なワタクシには、ビジュアル的に荷が重い。







「そんな事無いですよ」とのお気遣いを水泡に帰すべく、こんなものを用意してみた。



そう、いつ配布出来るか皆目見当が付かぬfujico overdriveの新作「The Elephant Shot」より、ビクシーのペンによる「キセキ」である。無論、アテレコである(音源のギター360C63で弾いたけど)。

どうだろう、このビジュアルの違い・・・・気遣いのある心優しい方を以てしても「そ、そんな事無いですよ」と語尾を誤魔化さざるを得まい。

ドラゴンクエストであれば、装備すれば攻撃力や守備力に加え「カッコ良さ」も上がるかもだが、ワタクシがフォトジェニックなギターを持つとカッコ良さが下がると言うこの現実・・・・。

そしてどうだろう。オッサンが己のバンドの楽曲をアテレコで演奏する痛々しさ・・・・黒歴史は自粛を知らない。

と言う訳で・・・・長い前振りであるが、大型連休である。GWである。Izo先生が言うには「今年は我慢ウィークの略でGW」である。

世間様に倣い自粛、自宅待機。

暇になったらやりたいと思っていた事をリストアップし、それを実現してみれば、何気に充実しているのである。

出来れば機材を揃えて自宅録音と洒落込みたかったが、前述の通りそれも自粛したのは残念。まぁ、自宅録音は「暇を見付けてやる」で良いだろう。

掃除したくて出来ていなかった個所を掃除してみたり、料理をしてみたり、講師をやらされる可能性がある仕事関連の本を読み直してみたり・・・・うん、充実してるじゃないか。

2日に食材を買いに浅草へ。浅草寺を通り過ぎれば、人気は無い。

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この国の民度は、未だ未だ捨てたもんじゃないなぁ・・・・と思ってたら、ハイボール横丁で唯一開いている店は直球で三密。「我慢すら出来ない人達ホイホイ」と化しており、この国の民度を再度疑った。

人気のない道を・・・・と、普段歩かぬ道を歩けば、質屋さんにこんなものが・・・・。

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日焼けした値札から、可成り長期間放置されていたと思しき品々。お値段は相当に高めに思った。Guyatoneのデジタルディレイを2.5万円で買う人はいないんじゃなかろうか・・・・ELKのプリアンプはちょっと欲しいけど、これもまぁ強気な値段設定。

店の中にも楽器が複数ある様で、コロナ騒動が落ち着いたら一度行ってみようと思った。人気の無いお店であったが、両手いっぱいの食材があったので立ち寄るのは難しかったし・・・・。

延長確実な緊急事態宣言であるが、なるべく早くそれが明ける様に、自粛の日々を続けるだけである。

今更だけどDS-1

リーダー

リーダーです。

コロナのパンデミックが未だ終焉が見えない状況にも関わらず、コロナ後の世界をぼんやりと考える様になって来た此処最近。

パンデミック前の状態に戻る、は、難しいだろうなとは思い、色々な事が変わるだろうな、と思う。

強い者が生き延びて来た訳ではなく、変化に対応出来たものが生き延びて来たのは道理であるが、それを踏まえて、何がどう変わるのかな、ああ、あれはこう変わるだろうな、等に思いを馳せたり。

多感な時期に実存主義や実用主義の本を好んで読んでいた為か、ともすればシニカルな視点を持ちがちな性格だとの自覚はあるのだが、陽気な家族の中で育ったが故のお気楽主義も同時にあり、思考は混乱を極める事が多いワタクシだが、本件ではお気楽主義は鳴りを潜めている。

そんな思いの中、ふと思い出すは、横山光輝の三国志で甘寧が死ぬシーン。

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「政治がこうだからこんな酷い目に合ってる!」とか言っても仕方ないし、自助努力でどうにかして行くかしかないと思うワタクシであるが、色々と終わる事、始まる事が沢山出て来るんだろうなとは思う。政治云々と言ってる暇があったら、出来る事とかやれる事やれば良いだけに思う。

さて、これから、どうなる事やら・・・・
自分を律しないとなぁ。

と言う訳で、自粛と言うのが当たり前になって来た此処最近。

宅録マインドの上昇に伴い、暇を見付けては手持ちエフェクターをプリアンプ通して録音しDAWに取り込むという作業をしている。

何の為かと言うと、録音したサウンドがDAWでミックスしたらどんな感じになるのかを確認したくて、である。

先にミックスしたフジコ・オーバードライブの録音物は、相変わらず帯域が固まっていたり、音の分離が悪かったりで四苦八苦して、且つメンバーの意見も聞いていると混乱に拍車がかかり・・・・、であった。宅録の際にはその辺を考えて対応したいと思い、その一環として。

そんな中、「これ、こんなに良かったんだ」と驚いたのがBOSSのDS-1なのである。

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1978年発売、ロングセラーのド定番。日本では一時販売されていない時期もあったが、それは無かった事にして40周年記念の名が冠された黒のDS-1を入手したのは一昨年前の事。オレンジの筺体の物は持っているが、黒と金の組み合わせは色合い的に大好きで購入。出来れば、StratocasterJaguarもアノダイズド・ピックガードにしたかったりする。

サウンドに関しては、まぁそれこそ彼方此方で書かれているので今更感しかないので割愛するが(と言うか一度書いているし)、今回改めて弾いて、うん、良いなぁと思ったのである。

最大の特徴たるのはそのハイカットではないTONE。9時以下は若干ロー・ブーストするが、以降はローカットしつつハイを上げる。

レビューを見ると、11時位で使う人が多いが納得。丁度ローが良い感じに抑えられ、ハイも過度じゃなく、バッキングではアンサンブルで過度に出ず扱い易い。

でも、僕が使うなら12時位。

単体では少し耳に痛いが、音量がそれ程でもないのでToo Muchでは無いと思う。

後段にブースターをかませば突き抜ける感じがリード・ギターに気持ち良く、プリアンプ側で少しハイをカットすると「太い高域」が心地良いのである。

中域を前に出す感じじゃ無いのも面白い。この辺は意図的な設計に思う。

ジャキッとした質感なので、これで中域が出ると邪魔になろうし、全くの邪推であるが、発売当時の音楽事情を考えるに、後段に空間系ペダルを接続してリード・ギターを弾く事を想定して設計され、後段に繋ぐ空間系はCE-2で試作したのだとすると、当時のCE-2は中域が前に出る感じなので、このチューニングにしたのかなぁ・・・・等と考えたり。うん、そんな夢想をするのが大好きである。

で、前段に中域をリフトするペダルをかますと粘っこいサウンドになって良い感じ。前段のペダルの特徴を反映し易いペダルなので、中域に癖があるペダルとの相性は頗る宜しい。

そんな訳で、こんな組み合わせにしてみたが、うん、気持ち良いサウンドである。

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リフを弾く時は前段にかましたCBu1でブーストし、アクセント的にCE-2、リード弾く時はSuper Hard ONで音量アップ。ううん、良いじゃん、これ。癖が強過ぎるブースター、CBu1が又良いのである。

自粛中に手持ちのペダルに改めてじっくり向き合って、なんとも楽しい発見があって嬉しい限り。DS-1以外でも、「あ、これこんな感じにもなるんだ」との発見が幾つもあり、誠に有意義。

と言う訳で宅録マインドが更に高まったのであるが、ベースが未だなくうぎぎぎぎ・・・・。

コロナ終焉が見えないので、もう通販で買っちゃおうかなとも思ったが、僕がベースを買うと、楽器屋さんの店員さんが自粛出来ず、且つ流通事業に携わる人にもご迷惑が掛かりそうで逡巡・・・・どうしようかなぁ・・・・流通業者さんにはご迷惑をお掛けするが、個人消費低迷に悩む楽器屋さんには良いよなぁ・・・・。

楽器屋巡りが出来る位にコロナ終焉してくれれば良いなぁ・・・・。

さ、今日は18:30からIzo先生の配信ライブ見るぞ。

自宅録音を考える

リーダー

リーダーです。

自粛期間の長期化が様々な副産物と副作用を齎している今日この頃。

環境の変化は心情にも変化を齎す様で、此処最近、ワタクシの心情にも小さい事から大きい事まで、様々な変化が起きている。

バンド関連で言うと、彼是1ヵ月以上の活動の停止は、「もしかして・・・・僕はバンド無しでも全然良いんじゃないか?」との考えを醸成する時間となり、バンド活動に対するモチベーションは可成り下がったのである。

ワタクシのバンドに対するモチベーションの大半は、バンドでどんな音でギターを鳴らすか、であり、流石に十余年もそれをしてくればそれなりに回答もそれなりに出て来ており、今更それを活動のモチベーションにするには足りず、新しい機材と言う燃料が無ければ中々に難しいのである。

加えて、継続していれば気にならなかった、バンドに関する面倒事の多さは増える事はあっても減る事はないと言う事実を改めて認識するに至り、「あ、無くても良いじゃん」より一歩進んで解放感を得るとなるのも至極当然と言えよう。

確かに「せーのっ!」で他者と音楽を共有すると言う楽しさは間違いなくあり、そこには相応の高揚感があるのだが、その高揚感を得る為の作業の面倒臭さと最低でもバランスが取れている必要があると思うのだが、上記の通りでアンバランスさを感じているのである。

一方、それに反比例する様に「自宅録音がしたい」との気持ちが湧いて来ている。

自宅録音と言うと、DAWを駆使して、PCの前でマウスを弄って・・・・が主流に思うが、DAWを理解する為に数曲作ってみた事があるも、プログラムを組む楽しさはあるが疲労感と倦怠感の方が強く、自宅で出来る範囲で生演奏で・・・・との自宅録音に興味が湧いて来た次第。

コンピューターを駆使した音楽がNGと言う訳で無いのは、ワタクシがNew Orderをこよなく愛する事からも周知の事実に思うが、アナログの揺らぎもこよなく愛するワタクシは、己でやるならそちらの方が関心がある。

と言うのは、ご理解頂ける人は少ないと思うが、音楽に興味を持ち演奏もしてみたいと思った人間の行動の一つに「音楽を流しながらスティック握って枕を叩く」と言うのがあり、かく言うワタクシもその一人なのであるが、その延長線上に「自分で演奏して曲を仕上げる」があると思う。

大学時代は、狭い1Kのアパートで、
誰に聞かせる訳ではないものを4チャンネルのカセットMTRに録音して・・・・なんぞをしていたのであるが、そこにはどこか甘美な世界と、ともすれば井伏鱒二の「山椒魚」の様な、歪んだ喜びがある。

又、昨年大変に嵌ったsugardropseasunsaltが、ソングライターがある程度骨格を作った物をバンドで昇華した感があり(御本人達に聞いた訳じゃ無いからイメージですよ?)、それがなんとも良いなぁと思ったのである。いや、フジコ・オーバードライブでそれをやろうとはこれっぽっちも思っておらず、寧ろそれが望ましいバンドでも無いと思うしそれが楽しいのもあるが、「何か違うなぁ」と思う事もあり、自宅録音に対するマインドが高まったのである。

と、前置きが大変に長くなったが、自宅録音に興味が再燃し、ベースとリズムマシンを物色している。

DAWでその辺はカバー出来るのであるが、前述の通りで生演奏でやりたい。リズムマシンは生演奏では無いのであるが、ドラムは叩けぬ上、リズムマシンにある偶然性を楽しみたい気持ちがある。DAWのドラムは操作が(個人的に)大変面倒ってのもあるw。

候補は、こちら。



AlesisのSR-16。てかこれ、BOSSのDR-550に外観がそっくりだなぁ・・・・。

ドラムの揺らぎが時にグルーブ感を生み出すと思うが、ストイックなドラムが大変に好みなワタクシ。New Orderが好きな理由もそれであろう。

そんな訳で、リズムマシンはSR-16で良い。

問題は、ベースである・・・・。

EpiphoneのRivoliを持っているのだが、貸出中と言うか上げちゃったに等しく、さてさて・・・・と楽しく物色している。



Rivoliは、ローカットの感じが好きで、且つネックが細くて弾き易かったなぁ・・・・。

特に大きな拘りも無く、弾き易ければ良いかと思う一方、流石にこればかりは試し弾きして決めたく思うも、「宅録用のベースを買いに出掛ける」不要不急の外出以外の何物でもなく、どうにも踏み込めないのであるが、候補は2本ほど。

先ずはMustang Bass。ショートスケールなら弾き易かろう、と言う安易な発想。



元々ベース弾きだったワタクシは、プレべよりジャズべのサウンドが好きで、ジャズべを好んで弾いていたのであるが(ヴァイオリン・ベースのもこもこした音も好きだった)、ジャズベのニュアンスが強くあるこのサウンドが好きなのである。小振りで、可愛いし。

もう一本は此方。



Jefferson Airplaneのベーシスト、Jack Casadyのシグネチャー・モデル。これはもう、見た目が好きである。箱物のベースの割に、輪郭が出るサウンドも好み。

外出規制が緩和されたら試し弾きしに行こう。ベースのプリアンプはFreedom Custom Guitar Researchのを持っているし、それで良かろう(今にして思えば何故買ったんだろ?)。

宅録出来たら、お付き合いがある演奏者の方とかに「ちょっとギターソロ頼めます?」とか出来たら楽しそうだな。

と、此処迄夢を語って来たが最大の問題は・・・・歌をどうするか、だよな・・・・。

それを全く考えていなかったことに今、愕然としているのである。

週末模様

リーダー

リーダーです。

緊急事態宣言下の首都で過ごしているワタクシですが、食材購入の為にスーパーに出てみれば、街には静寂さとどこかフワフワした感じがあり、どうにも居心地が悪い。

流石にテレワークの頻度が多くなり、陽の光の下に出るのも久し振りなのだが、この空気感の中、散歩をしたいとの気持ちにもならぬ。

早く日常が戻ってくればと思う。うん。

SNSでは相変わらず香ばしい意見が散見されるが、「成る程ね・・・・僕が浅はかだったわ」と言う意見は全く見当たらず。

海外の政府の対応含め、命の選択はどうしたって為される訳だから、自助努力しかないとやっぱり思う。神は一々人間の手紙に返事はしない。いや、別に政府が神だと言って居る訳ではないが・・・・。

休業に対する補償をと言う意見は、その理由を拝見すると、「う~ん?」と思ってしまう。補償で発生する財政支出の負担を担うのは将来の我々。その覚悟はあるんだろう・・・・か?お子さんが居る方なら、その負担を子供に負わせる覚悟はあるのだろう・・・・か?



「アンタがそれを受け入れたら、次はアンタの子供だな」って歌詞は、いつ聞いても突き刺さる。

「休業補償は100%する。その代わり消費税を回復後に20%にする。でないと財源が確保出来ない」と言うのなら僕は心から賛成するのだけれど、それを受け入れる人がどれだけいるのだろう?補償額が高い国と比較して「全く日本は・・・・」と言うのも如何かと。そもそもの税率が全然違う事とか、この国が借金塗れなのを知らない訳ではあるまいて。

「いや・・・・政治家がお金貰い過ぎだから・・・・」との視点だけなら、彼等が得ている給与を半分にしても補償金額に遠く及ばないだろう。それ、どうする心算なんだろう。近視眼過ぎてもう・・・・ねぇ。

加えて言うと、僕が知っている公務員の人達も、凄く仕事をしている。どうしようもないのも居るには居るだろうけど、そんなんばかりじゃ無かろうて。

「無駄な財政支出が・・・・」って意見なら、その財政支出で生活している地域や企業はどうでも良いとか言うのだろうか・・・・本当に、分からない。

今の自分に対する不平不満を誰かの所為にしているだけの言葉は、テロ行為にしか思えず本当にウンザリだ。僕自身、誠にどうしようもない人間であるが、今の自分がこうなのは自分の責任以外の何物でもない。

「甘い汁を啜ってる奴が許せない」ってだけなんだろうなぁ・・・・うん。その気持ちは分かるけど、甘い汁を啜る人間になりたいか?と問われれば絶対にNOだ。ピューリタン的な意見かもだけど、そう言う人間になりたくないんだから、自助努力以外に道は無いと思うのさ。

上手く立ち回ろうとか、自分だけ最適化するとか、そう言う人は周りに居ない訳じゃ無いけど、
そう言う人間になりたくないんだから、自助努力以外に道は無いと思うのさ。と言うか、そう振舞える才能も無いしな、僕には。

政治がどうでも政府がどうでも、それなら自分はこう振舞おうと割り切りするしかないのではなかろうか・・・・。

幼少期と比べ生活レベルは本当に高くなった。それに比例して当然だが生活費も高くなった。

それを補償するって、簡単な話じゃ無いよ、ホント・・・・。

う~ん、なんだか最近はこんな事ばかり書いているなぁ・・・・健全じゃ無いなぁ・・・・うん、今回で止めよう・・・・。

と言う訳で自粛週末継続中であるが、ではこの自粛中に何をしようかと思い、今週は手持ちのギターを改めて弾いてみた。

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そう、Jaguar登場までの愛器Rickenbackerは360C63

このギターの何より素晴らしい点はネックのグリップ。もう、本当に・・・・好き。

ピーキーなサウンドも、芯が太めなfujico overdriveのアンサンブルでは良い感じだし、セミアコながらフラットトップな仕様は、個人的には弾き易い。

で、何より残念なのは・・・・僕が全く似合わないと言う事なんだよなw。このギターはイケメンでスタイルが良くないと似合わないと心から思う。うん、絶対。

と、手持ちのギターを愛でた後、どうせなら自粛を楽しんでみようと普段より手の込んだ料理造りに取り掛かる。

素を使わず、小麦粉を溶きながらシチューを作ってみれば、どうしても玉が出来る・・・・。

だが!それが!美味いのだっ!

「既製品には無いアナログさ」こそが手作りの良さなのだっ!

完全じゃない楽しさは間違いなくあると思う。デジタルではそれは味わえない。ファズが面白いのは、その不完全さにあると心から思う。「僕、これしか出来ないんです」って機材は兎に角愛おしい。

冷凍したパンを温めてシチューと一緒に食べる。食後に、ギター片手にサブスクリプションで適当に音楽を流しながら過ごせば、雨の匂い。

うん、良い休日である。

これから、色々と世界は変わって来るだろうけど、変わる世界の中で楽しみを見つけて行ければ良いなと思う。

The Elephant Shot

リーダー

リーダーです。

そんな訳で、自粛に御座います。

自粛中に何をしているかと言うと、まぁ、彼是とやっているんですが、折角だから整理整頓ってのをやってみようかと思い立った訳ですわ。

で、溜まった楽器関連の雑誌を処分前にもう一度・・・・と読み始めて、やっぱ取っておこうとかになっちゃっている断捨離と光年レベルで離れた場所に居るワタクシ。

The Effector Bookのバックナンバーを見れば、うん、やっぱ群を抜いて面白いのがファズ関連。

ファズ関連の本が何故に面白いかと言うと、他にはない「思い入れ」があるからに思う。「向こう側まで行っちゃった人」の「向こう側に行った理由」や「向こう側から見た世界」ってのは、読んでいて何とも面白い。

これはもうファズに限らず、なのであろうが、突き抜けちゃった人ってのは何処かしら上品な滑稽さを纏っていて、それでいて、羨望の目で見てしまう。タイガース・ファンが高じて、大気圏でも燃えない球団旗作っちゃう帝大の教授とか、そう言う方を愛でる性格のワタクシにとって、ファズを愛でる人ってのはなんか、好ましくてならぬ。

Stevie Ray Vaughanの影響と思うが、一時期のTS808にもそんな雰囲気があったが、今ではそれも落ち着いて、The Effector BookのTube Screamer特集を見ても、突き抜けた感が薄く、面白い内容ではなかった。

そんな「向こう側に行っちゃった人」に魅了されるのも理由の一つかもだが、ファズには何か、僕を惹き付けるものがある。

手持ちのエフェクターで、ジャンル的にはオーバードライブの数が多いが、次いでファズが多い。その癖、ファズは、本当に使い熟せていない。

使い熟せない理由の大きな理由は、アンサンブルでの音抜けの悪さで、それを補ってくれるのペダルはあるが、上手く使えてはいない(内一つは未だバンドで試せていないが)。

音抜けの悪さは低域の強さにあり(僕がバンドで使う場合は、ですよ)、まぁ、しっかりとバンド全体でアンサンブルを考えられれば良いと思うが、それが出来るバンドではない。指摘される前に認めよう、我々は、とても頭が悪いバンドである、と。

ミックスなんかをしていると大変に顕著で、もっとこう・・・・と思う事多数である。ノリがあって無かったりフレーズがぶつかってたり・・・・「こっ、これをどう纏めろと?」と。

そんな事を彼是15年もやって来てはいますが、まぁ、出来上がりはいつもこの程度、に御座います。

はい、fujico overdriveの2020年の新作、「The Elephant Shot」です。



録音に無駄が多かったり(まぁ、経験則にはなった・・・・けどって毎回そんなん言ってるな)、タイトルが変わってみたり(タイトルが難しくてジャケが書けないとか・・・・いや、そんな難しいとは思ぬが・・・・適当にトロフィー書けば良いんじゃないか?)、ま、色々とあったけど・・・・・

録音の時間よりミックスに時間が掛かるってどうよ?

との思いを、凄く凄く強くしたCDである。

いや、ミックスに時間は掛かるよ、うん、それは知っているが・・・・

ミスを誤魔化すミックスに時間が掛かるってどうよ?

とはやっぱり思うのだよ、うん。

「ミックスに時間を掛けるのと同じ位の時間を録音に掛けるべきである」との思いを強く、まぁ、CD完成に御座います(ミックスは)。

世界情勢を鑑み、勿論バンド活動は自粛中で、いつ再開出来るか分からない環境ですが、再開し、ライブが出来れば、その時に配布させて頂ければ幸甚です。

早く、そんな日常が戻ると良いなぁ・・・・。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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